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娘と私(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘と私(1)
投稿者: ダメ親父
弾みと言うか勢いと言うか、大学生になった娘を抱いてしまいました。
事の発端は、今年の夏休みに娘が家から出ないのを不思議に思って問い
ただしたことでした。たまたま妻が旅行で留守の間だったのがいけなかっ
たようです。
夕食でワインを出し飲ませながら聞いてみました。最初は口が重かった
娘も酔いが回ってくるとペラペラ喋り始めました。高校時代から付き合っ
ている男がいたこと。その男にバージンを上げたこと。恐かった出血も無
く最初から全然痛くなかったこと。そのためにバージンじゃ無いと疑われ
たこと等、父親としては少なからずショックな言葉が次々と娘の口から飛
び出して来ました。
最後に何で別れたかを聞くと、男に、
「お前は緩いから気持ちよくない」
って言われたそうです。そこまで話した娘が急に泣き出しました。
「ねえ、どうやったらきつくなるか、教えて」
そんな質問に父親が答えられるはずありません。言葉に窮していると今度
は、
「本当に緩いかどうか、確かめて」
って言うんです。
「馬鹿なこと言うな」
って叱ったのですが、多分ワインの酔いでたがが外れていたんでしょう。
スカート捲り上げてパンツまで下ろして私の前に立ちました。久し振りに
見た娘のマンコ。毛が薄いので食い込んだ割れ目とそこからはみ出した襞
が見えていました。
「ねえ、確かめて。じゃないと私、もう彼氏作れない。こんな身体に産ん
だこと、一生恨むから」
「分かった、分かったから風呂に入ってなさい」
「パパも来る」
「ああ、行くから待ってなさい」
娘が風呂場に消えてから暫く迷ってました。しかしこのまま放っておく訳
にも行かず、脱衣所に入って服を脱ぎました。考えてみたら確かめるだけ
なら私まで裸になる必要は無かったのですが、自然と裸になってました。
私が入って行くと既に湯船に浸かっていた娘の目が私の前に注がれました。
「大っきい」
「え、」
自分の耳を疑いました。特別小さいとも思いませんが、まあ並みと言った
ところだからです。しかもまだダランとぶら下がった状態ですから、その
時になれば長さも太さも倍くらいになります。
「彼氏のはどうだったんだ」
「パパのより小さい」
「まだ大きくなってないぞ」
「嘘、これより大っきくなるの」
どうやら娘の彼氏はかなりの短小だったみたいです。初めてでも痛くなかっ
たことや出血しなかったことも頷けました。
「M代(娘)のせいじゃないみたいだな」
正直ホッとしました。これで娘の身体を確かめなくてもいいと思ったので
す。
「ダメ、ちゃんと確かめて」
娘は私の気持ちを察したのか、勢いよく湯船から出てきました。目の前に
突き出されたマンコからお湯が滴ってました。
「分かった、分かった」
指先で探った娘のマンコの柔らかさに思わずドキッとしました。その拍子
に見る見るうちに息子が鎌首をもたげ、最近覚えが無い位の固さで上を向
いてしまいました。
「大丈夫、指一本でこれくらいきつければ問題ないよ」
「本当に」
「嘘じゃないから」
「じゃ、パパので確かめて」
「馬鹿」
「だって、入れてみたらやっぱり緩かったなんてこともあるでしょ」
話している間も私は無意識で指を動かしていました。娘がモジモジと尻を
前後に揺すり始めました。
「ね、入れるだけ」
娘の裸を見ながらマンコに指を入れているのです。その信じられないよう
な状況が徐々に私の感覚をマヒさせて行きました。思わず頷いてしまうと
娘が私の前に跪いて息子を手に取りました。
「凄い、パパのおチンチンってこんなに大っきいんだ」
娘が舌の先でチロッと舐め、躊躇う様子もなく口に含んでしまいました。
きっと彼氏にもこうして上げていたのでしょう。口や舌の動かし方が実に
慣れています。
(何で父親とこうなっても平気なんだろう)
そんな私の迷いも娘の柔らかい舌の動きにドンドン溶けて行きました。
 
2003/08/28 18:21:04(iMjFbv.A)
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