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義理のおとうちゃん20
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義理のおとうちゃん20
投稿者: みち子
主人の父親で私にとっても義理の父である建造は、毎日のように私のおまんこに大量の精子を注入します、世間では盆休みがありますが建造のちんこは休みが無くいろんな場所で挿入されました。主人は先月より入院してますが盆の期間は帰宅が許され数日間の間一緒に住ごしましたが建造はその間も主人の目をごまかしながら思う存分に私のおまんこにハメ込んできました、盆も終わり主人は再び入院しましたが、私のパート先は休みが長く建造も私の休みに合わせて盆休みを組んでいたので3日間まるまる建造のちんこをおまんこにブチ込まれていました、今日はその間に実際に起きた驚きの行為の話をします、主人を病院に送って帰る間、私は運転している建造の股間に顔を傾けギンギンに勃起した巨大ちんこをフェラチオし続けました、私はキャミソールにミニのスカートでしたがもちろんパンティーは履いていません、建造のごつごつした指でおまんこをかき回され、常に濡れた状態でした、途中休憩のためサービスエリアによりました、トイレを済まし飲料コーナーに向かった先に建造はニヤニヤしながら立っていました「何や気持ち悪い顔やなー」と言って私は飲料を買いました、すると建造が「みっちゃんスカート上げてケツ見せてくれ」と言ってきました「そんなん人前で出来んでー車に帰って見ればええやんかー」と拒否しましたが建造は諦めるはずも無く、私は人目をさけたタイミングでスカートをまくりお尻を建造に突き出して、直ぐに隠しました「みっちゃんのお尻は最高やなー」と人に聞こえる程の声で建造は言いました、私は恥ずかしくなり走って車に乗り込みました、建造は興奮してちんこをギンギンに反らして勃起させました「みっちゃん入れてくれ」と言いながら私の腕をつかみ強引に巨大なちんこにまたがらせました「おとうちゃん勘弁してーな皆に丸見えやで」と言いながらも私は建造のちんこをおまんこ深く挿入させました、もともと駐車させる時に他の車から離れた場所に止めていたので建造がちんこをブチ込んで来る事は想像していました、私は建造に抱きつきながら激しく腰をスライドさせました、やがて中で精子が発射されたのを確認して私は建造のちんこをおまんこから抜き取りました、精子が糸を引きながらおまんことちんこにつながっていました、建造は一発発射したので気がすんだので車を走らせました、私は自分のおまんこ汁と精子がべっとり付いた建造のちんこをフェラチオし続けました、この日は息子を実家に預けていたので家に帰る前に迎えにいきました、私は自分の実家に着くまで主人の父親である建造のちんこをフェラチオしました、実家に着いて口からちんこを外して車から出て玄関に向かうとき建造が「みっちゃん実のおとうちゃんとSEXしてるところをビデオに撮らせてくれんか」と、とんでもないことを言ってきました「そんなん出来るわけないやろ!あんたぐらいや義理でも娘(息子の嫁)と肉体関係があるんわ」といって一喝しました、たしかに実のおとうちゃんは昔から家でも平気でエッチビデオを見たり、いかがわしい本も読んでいました、その影響もあり、私は建造とスケベな話を抵抗無くしていた為、それがエスカレートして現在の泥沼の関係へと発展してしまったのです、「みっちゃんそんなに怒るな、すぐに実のおとうちゃんのちんこをしゃぶったり入れたりする関係になる」と言って私のノーパン状態のお尻をなで回しながら家に入りました、部屋に入ると実のおとうちゃんが息子を抱いていました私は想像してしまいぎこちないまま息子を連れて車に乗り込みました、すると建造はビックリすることを言い出しました「実はみっちゃんのお父さんとスケベな話で盛上がってな、今度お互いのエロビデオを交換する約束をしたんや」と言ってニヤつきました、私は「男はみんな馬鹿でスケベやなー」といって無視しましたが次の言葉に唖然としました「実はみっちゅんのお父さんに駄目もとで夫婦のSEXを撮って見せてくれんか?と頼んだんや、そしたらすんなりOKしてくれたんや」と言って建造は更にニヤつきました、私は「私の母さんのおまんこ見てどうするんや!この変態じじい!」と怒鳴りました、「まあ待て、続きがあるんや、その夫婦のハメ撮りビデオの交換条件としてこちらもハメ撮りビデオを用意せんといけんのや」と言っていやらしい目で私を見ました「まさかとは思うけど私らの行為をビデオに撮ったら関係がバレるんやで!絶対に駄目やで!」とにらみつけました、そして信じられない事を言い出しました「みっちゃんの(実の)お父さんの要望は私と娘の性行為、要するにみっちゃんとの家庭内近親相姦なんや」と言ったのです、私は頭の中が真っ白になりました、建造は続けて「以前みっちゃんのお父さんとスケベな話をしていた時、みち子の旦那がいない家で孫と3人暮らしだが、建造さんはみち子を女として意識したことはあるかい?と聞かれ、正直に無いとは言えないと答えたんや、そしたらみっちゃんのお父さんは、スケベが一番の健康ですよと言って笑ったんや」「そして私が嫁と義父の危ない関係になってもいいんですか?と問うと、もし、みち子とそんな関係になったら私はなんでも言うことを聞きますよ、と私と約束したんや、冗談のつもりやと思ってたらまた聞かれたんや、みち子とその後どうですか?と私もからかうつもりで、毎日SEXしてますよと答えたんや、そしたら証拠を見せろと言う話になってビデオの交換へと話が発展したんや」と言って建造は上機嫌で家まで帰りました、私は家に着くまで無言のままで親に裏切られた気持ちとみじめな気持ちがあふれてきて涙が止まりませんでした。
その夜、息子が寝た後に建造は早速、近所に住むスケベ仲間の金さんを呼び、実のおとうちゃんへの交換条件であるビデオ撮影の準備に入りました、私は息子の横で無視して寝た振りをしていましたが、建造に抱き上げられてキッチンへと連れていかれました、私は好きにすればいいさとなげやりな気持ちになり、建造の命令に従いました、「みっちゃんこれ着けてハメるから」と言われ、いつもより長めの白のハイソックスと白のパンティーそして茶色のチェックのスカートがセットになったブレザーを渡されました、「暑いのにブレザーなんて嫌やでー」と拒否しましたがクーラーが効いとるから大丈夫やと言って怒鳴られました、そして金さんがビデオを構える前に立ちました、「みっちゃん健さんから聞いたでー実のお父さんに向けた嫁と義父の近親相姦ビデオを撮るなんて、わしもいつもより興奮してもうびんびんやで」と言って金さんはいつものように下半身丸出しで建造の半分程度のちんこを勃起させていました、そして建造は「みっちゃん、俺との関係はあくまでもお互いの同意のもとが前提なんや、みっちゃんのお父さんにもレイプは絶対駄目!必ず同意のもとで肉体関係になった事が分かる内容のビデオにしてくれと、頼まれてるからな」といかにも自分たちが正しいかを説明しました、私は馬鹿も休みながら言ってほしいと思いながら無言でうなずきました、そして建造が考えた卑劣な台詞を言わされながら朝方まで撮影は続いたのです。
 
2003/08/27 15:56:31(0Mpz8yXI)
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