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悪魔の日々 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:悪魔の日々 1
投稿者: 亜希子
私には忌まわしい過去があります。
それは息子とその友人に関した出来事なのです。
息子は高校三年の17才ですし、ある時クルマで息子
と私の必要品を買いに行きました。デパートの立体駐
車場にクルマを止め、一時間ほどで戻ると家路を目指
したのですが、途中まできた時突然息子はブティック
ンホテルを知ってるかと訊いて来ました。私はそんな
名前は初めて聞いたと言いましたし、勿論知らなかっ
たのも事実です。すると一度人生の勉強だし、これか
ら行こうと言い出し、私が呆気にとられていると、国
道を外れて何だか凄く大きな建物の中へとクルマごと
入ったのです。そして自分から先に立って階段を上が
ると、私はただ着いて行くしかありませんでした。
エレベーターで3階の部屋に入った時、余りの豪華さ
に驚きは隠せませんでしたが、息子は私に先に風呂に
入れと勧めたのです。ですが無論私は拒否ししたし、
昼間からこんな場所でお風呂に入るなんて、どう考え
たっておかしいと思ったのです。それにこんな場所に
いること自体が私には理解出来なかったからです。
すると息子は切々と私への思いを訴え始めました。私
は突然のそんな告白に対し、ただ赤面するだけで言葉
が出ない状態に陥り、心の何かではその先に待つ何か
にひそかに怯えたのです。
そんな私の目を見て自分の気持ちを訴える息子を見続
ける内、何だか場所がらもあってか段々変な感情が湧
き起こり始め、とうとう私はお風呂だけならと納得し、
入る事にしました。
湯船に浸かりその立派で大きなバスルームに感心して
いたその時、息子が突然全裸で入って来たのには、私
は本当に心臓が止まるくらいショックでした。更に既
に大きく屹立した物が飛び込んできたのですから、そ
れはもう思わず怒りの言葉を口に仕掛けたのです。で
もどうあがいても目の前の事実は元に戻りません。そ
れに自分に対する息子の告白を聞いた後でしたから、
もう観念して息子の自由に任せる事にしました。
私が黙ったままでいると、そのまま一緒に私の右横に
入り、まず私の手を自分の物へと導き、肩を抱きつつ
乳房をまさぐる息子でした。私は頭の中がパニックに
陥った様になの、どう対処していいのか思考まで麻痺
したのです。そんな様子を見ながら、今度は私に顔を
すりつけ唇を重ねる息子であり、手は乳房から下腹部
へとゆっくり移動を始めました。
さすがに股間に触れた時、私もたしなめたのですが、
息子はそんな事に構わずとうとうあそこに指を這わせ
ると、何度も何度も上下になぞっては表情をうっとり
させていました。その内には私自身も変な気持ちを感
じ、快感という肉体から生じる気持ち良さの抵抗する
気をなくし、息子の物を握ったまま上下に動かしはじ
めたのです
もうそうなるとただの男と女です。次第に息を荒げる
息子と私は、バスルームのタイルの上で互いのものを
舐めあいました。そして一回目は私が上になって息子
を果たさせ、凄い精液の量を確認してバスルームの水
で流すと、今度はベッドに戻って二度目が始まりまし
た。息子は一回目が終わって数分と経たないのに、も
う自分のものを大きくさせてましたし、私の口にそれ
を入れると気持ち良さそうに腰を前後にゆっくり動か
し続け、トロンとした目で快感を味わっている様でし
た。すると今度は私を下にして足を開き、指を入れた
りしながらクリトリスをゆっくりいじり、舌を使って
膣の中まで入れて数分に渡って舐め続けたのです。
それはもう最高に気持ちいい息子の愛撫でした。お互
いに十分前戯で満足し、限界を感じると息子は私の上
に重なってぐっと膣の奥深く差し込んだのです。その
力量間は、子宮を一気に上に押し上げるかの、そんな
激しさで、私は思わずのけぞると息子のものを膣いっ
ぱいに受け入れていました。そのまま息子は暫くは動
かず、時折数回腰を使うだけで膣の中のまつわりつく
襞の感触を楽しんだのです。
それは言葉ではっきり襞が当たるのが凄くいいと言い
ましたし、気持ちがたかぶっていたからでしょうか、
私のことを友人数人が目を付けているから、気をつけ
たほうがいいと、そんな事まで口にしたのです。
どういう意味かを問いましたが、息子は今はそんな事
は言いたくない言い張り、とうとう明かしてはくれま
せんでした。
そしてそのまま数分を経過して時、激しく腰を動かし
て私の中で果てましたが、その親子でのタブーが数日
後には、思いもよらない忌まわしい出来事に変わり、
私は人生で最大の屈辱を味わう事になったのです。
それは又改めて書きたいと思います。


 
2003/08/18 00:55:36(D2gQccQ0)
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