|
|
1:叔母との秘密 その2
投稿者:
タカP
僕は従妹達がしていた話を叔母に聞かせました。
叔母は一瞬驚いたようですが、腕組しながら 「その話、ちょっと変よ」 「だって家のお風呂、覗ける場所無いじゃない」 「あっそうか!」僕が肯くと叔母はつづけて 「あの時、J子が居ないのを確認して、Tちゃんのチンコキしてやったんだから 、その辺は抜かりないよ」 叔母の言葉に安心した僕は、安堵のため息を漏らしました。 「でもJちゃん、なんであんな話したんだらう?」 「手コキとか白いオシッコとか、妙にリアルよね」 その答えは後でわかりました。叔父のもっていたアダルトコミックを見て、 そのキャラクターに僕と叔母を当てはめ、友達に話たようです。 「でも、この事、J子に注意できないわね」叔母がため息交じりに、 「母親が甥っ子にこんな事してるのに、娘にエロ読むなって言ってもねえ・・」 そう言いながら叔母の右手は、僕の股間を揉んでいます。 そして叔母は意を決したように、 「まあ、深刻の考えてもしょうがない!あの子も何れ分かるでしょう!」 そう言うと叔母は僕の手を引いて、脱衣室に連れていきました。 「さあっ!早く服を脱ぎな」叔母は服を脱ぎながら 「J子や叔父ちゃんが帰ってくる前に、一発シゴいてやるから来るな(笑)」 そして僕を少し高めの洗面椅子に座らせると 「いい、セックスする訳じゃないから、不倫でも近親相姦でもないのよ」 「叔母ちゃんはストレス解消に、Tちゃんは抜いてすっきり」 そう自分に言い聞かせるように、無心にシゴキいています。 もう少しでイキそうになりかけた時、叔母は急に手を止め、 「所でTちゃん。さっきのJ子の話の中で・・」 急に恐い口調になり、右手で僕の金玉を強く握り始めると 「誰のおマンコが、黒くてモジャモジャで、おえっなの?」 そう言うと、さらに力を入れて玉を握り締めます。 さっきまで天井を突くようなチンポは、見る見る萎み、 幼児の様な包茎チンポになり、 「あれは・・ Jちゃん達が・・言ってい・・」 涙目の僕に、叔母は恐持ての女王様のように 「じゃあ、Tちゃんは叔母ちゃんのおマンコ好き?」 「はい、好きです!」まるで奴隷役のM男の口調の様な返事をすると、 「叔母ちゃんの命令、なんでも聞ける?」 「はい、聞けます!」 「じゃあね、叔母ちゃんのおマンコ、舐められる?」 「はいっ!舐めたいです」 そう言うと叔母は手を離してくれました。叔母はこちらに背中を向け、 蓋をした風呂の上に両手を着くと、少し足を広げ、こちらお尻を突き出し、 「じゃあ舐めなさい! ほら、早く!」 厳しい口調に、急いで叔母の又蔵に顔を埋めようとしました。 しかし、生まれて初めて真下から見る、女のおマンコは圧倒的なスケールで、 思わず躊躇してしまいました。今まで母や叔母のおマンコは正面から見るだけで、 ただ、モジャモジャな感じで・・ 従妹のおマンコは小さなお尻が前に着いてる そう認識してきました。でも、初めて見たおマンコの全体像は、どす黒く、 妙に鮮烈な赤い穴が印象にのこりました。 従妹達が言っていた、「おえっ」の意味が分かった気がします。 もたつく僕に叔母が、振り向き 「ほらっ 早く舐めるの!」 そう言って僕の頭をコずきます。僕はむせ返る様な汗と愛液の滴る叔母の おマンコの顔を埋め、ゆっくりと舐めはじめました。 叔母はAV女優の様な色っぽい喘ぎ声を出すわけでもなく、 便秘で踏ん張っている人のような 「うーん、うーん」 と唸るだけです。もしもこんな所を従妹と友達に見られたら・・ 僕たち本当に変態だなあ。「おえっ」と言ってたおマンコ舐めて、 愛液まで飲んでJちゃん達、どんな顔するかな? 軽蔑されそうだけど何か見てもらいたい。 今度一緒にお風呂に入った時、叔母ちゃん、舐めさせてくれないかな?・・ 酸欠状態でおマンコを舐め続ける僕を、又越しに見た叔母は、 「おチンチン元気になったみたいね」 「今日は自分でシコシコやって、おばちゃんの見ている前でイキなさい」 叔母は体を起こし、風呂の蓋の上に足を開き気味に座り直しました。 叔母の見ている前で、僕はオナニーを始めました。 ふてぶてしいまでの屈託のない笑顔で、僕を見ている叔母の前で、 オナニーをさせられている自分に、屈辱感と快感を覚えました。 そして叔母の胸めがけて、精液を発射しました。叔母は、 「おお! いっぱい出たね」 軽く呟くと、 「やっぱりTちゃん本当はMでしょ?」 叔母は笑顔で 「叔母ちゃんはSなの。みんなの前では何時も猫被っているけどね・・」 「さっきの態度で分かったわ。こんなに自分を曝け出せたの初めてよ」 僕もこんなにドキドキしたのは初めてでした。 「今度から、このスタイルでやろうね! J子に見つからないように」 叔母はそう言いながら、人差し指で僕の半立ちのチンポを弾きました。 これから先、叔母と僕が二人きりでいる時、SM的な主従関係を持つように なったのは、この時からです。
2003/08/01 17:32:13(CMN78nfb)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位彼女の正体。こ... 投稿:てんてん 17199view 2位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 13735view 3位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 9197view 4位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 4837view 5位義母、溺愛転覆 投稿:Daniel 4109view 官能小説 最近の人気
1位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1110424view 2位ショッピングモール 投稿:純也 136957view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 13733view 4位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1526759view 5位彼女の正体。こ... 投稿:てんてん 17199view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
会社の応接室に・・・・-下着を置く女/関東 08:51 もう信じられない-嫁の愚痴 08:04 娘が入院していて-レイプ体験談 07:42 夜の繁華街-露出実行報告 07:26 24歳 経験人数50人以上の妻 | おし... 07:11 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |