やむなく妻と妻の息子との母子相姦を認めざるを得なくなった明くる日から
夜は妻は堂々と息子と風呂に一緒に入るようになりました。
そして当然のように二階の息子の部屋へ行くのです。
それでも息子は私に気兼ねしながら居間に居る私と目線を合わせずに二階へ
行きます。二階からは妻の淫靡なよがり声とギシギシという音が毎夜数回も
階下の私の耳に聞こえてくる毎日でした。
まったく奇妙な家、母子相姦してる親子と同居する私という状況・・・・・・。
妻は家では下着だけか全裸に近い格好で平気で歩き回るようになりました。
妻にしてみれば私にも息子にもさらけ出した体なので見られることに抵抗は
薄いのでしょう。そんな状況が2週間ほど経ったころです。
不思議なもので数年間も妻のおまんこに興味を失っていた私ですが、
こういった異常な状況下でなぜか妻とおまんこしたいと思うようになりました。
その日帰宅していつものように居間で水割りを飲みながらテレビを見ていると
ブラとパンティーだけの妻が居間横を通り過ぎました。
私は立ち上がり妻を捕まえて手を引き無理やり居間のソファーにつれてきました。
「何すんのよ、アンタは関係無い人でしょ！」「やめてよ！もう夫婦じゃないん
だから」などと抵抗する妻をソファに座って後ろから抱きかかえ、パンティーを
ずらしておまんこにチンポを挿入しました。
抵抗してた妻も元々は淫乱な女です。入れてしまうと「あっ、やめて・・もうすぐ
ノブが帰ってくるわよ」と言うものの腰を振り出します。
「この色キチガイ女、息子とおまんこなんかしやがって！」とののしりながら
妻のおまんこをつきつづけました。妻は完全にその気になりあえぎ声を出しながら
私の射精よりも早く果てました。「早く！もう（息子が）帰ってきちゃうよ」
と妻が言うので私も腰を強く振り、射精をしようとしました。
やがて射精が近づいたその時、玄関が開き息子が帰って来たのです。
しかしその時ちょうど私が射精に至りました。
妻が慌てて私から離れたので精液の半分は床に散りました。
息子は居間の前に来ており、私の剥き出しのチンポと下半身裸の妻と床に散った
私の精液を見て当然状況はわかったでしょう、すぐに踵を返してキッチンへ
行きました。
妻もパンティーをはいて息子の夕食の世話をしに行きましたが、妻も息子も
口数が少なくいつもとは違う気まずい雰囲気のようでした。
その後、息子が風呂に入ると妻も一緒に風呂に入りいつものように二人で
二階へ上がっていきました。
その日以来、それまでは私に対して少しは申し訳無いと思ってどこか私の前では
妻と距離を置こうとしていた息子が変わりました。
明らかに私をライバル視するようになったのです。

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