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叔父さんと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔父さんと
投稿者: めぐみ
めぐみ15歳高校一年生です。
お父さんとお母さんは私が小さい頃に離婚して
今はお母さんと2人暮らしです。
お父さんはいないけど時々お母さんの弟のケンスケ叔父さん
が家に来ていろいろ家のこととか手伝ってくれます。
ケンスケ叔父さんはちょっと遊び人風のカッコいい35歳
ガールフレンドとかもいっぱいいるみたい。
私そんなケンスケ叔父さんのこと密かに憧れていたんだけど
・・・・ある日見てしまったの・・・・・
その日は遅くまで母とケンスケ叔父さんがリビングでお酒飲みながら話していて、私は試験勉強があるからずっと自分の部屋で勉強していたの。
夜中の2時くらいにのどが渇いて水を飲もうと思ってリビングルームに行こうとしたら、リビングの方からお母さんのあえぎ声がしてきたの。
私は経験ないけどその声があえぎ声だってことくらいは判るから
見つからないようにそっと覘いたらリビングのソファーの上で全裸の
お母さんと叔父さんが絡み合っていって・・・お母さんのあそこに叔父さんの
赤茶けたものが出し入れしてるのもろ見えちゃった・・・・・。
「どうだ姉さん気持ちいいか・・・・?」
「んんんん気持ちいいいい」
「もっと奥までちんぽで擦ってええええ」
普段の明るくさっぱり系の母からは想像もつかないようないやらしい言葉と
いやらしい顔・・・・・・
叔父の指は母のまんこに自分のちんぽを突っ込んだまま母のクリトリスを
ねっちょりと弄り回して・・・
少し離れている私にも判るくらいクチュクチュといやらしい侵入の音が下くらいなの・・。
見ているうちに私も濡れてきちゃって、その夜はさっきみたSEXを思いながらオナニーをしたの。
次の朝、母はいつものようになに食わない顔で朝早くから仕事に出かけていきました。叔父さんは仕事が休みなので泊まっていってったらしく、お母さんが出かけた後、私とおじさんと2人きりになっってしまいました。
昨夜のことを思い出すとなんか2人きりだと胸がどきどきして
朝からあそこが濡れていたの。
慌てて自分お部屋に戻って、わざと部屋のドアを開けたまま全裸でオナニー
しちゃった。
声もわざとおおきくだしたから叔父さんがそっと覘きに来た。
見られてるの判ってたけどきずかないフリしてオナってたの。
暫くすると叔父さんが溜まりかねたように部屋に入ってきて
「めぐちゃんのそんなとこみたら俺もう我慢できないよ~」
っていって私の胸に吸い付いてきた。
私は15でも胸は大きい方でお母さんより大きい。
叔父さんは乳首を舌先で弄びながら私のあそこを確認しにきた。
「めぐちゃん・・・・・すごいよ・・・びしょびしょだよ」
「少し吸い取ってあげないとかわいそうだよ」というと
私の一番感じるところに吸い付いてきたの・・・・。
クチュクチュってわざと音を立てて私のまんこを嘗め回す叔父さん。
「昨日叔父さんとお母さんのしているところ見ちゃったの・・・」
「そしたらエッチな気持ちになっちゃって・・・昨日からずっとこんなになってるの」
私は叔父さんに対して半分ヤキモチと意地悪な気持ちが出てきて
自分で大きくあそこを広げて「だからメグのここをいっぱい舐めなきゃ駄目」
って命令しちゃった。
そしたら叔父さん「はいメグちゃんのおまんこいっぱい舐めてあげる・・・」
ってそして指を穴に入れられた時ぜんぜん痛くなくって叔父さんは指を入れながら舐めてくれたし、メグを立たまま舐めたり、鏡の前で大きく足開かされたまま舐めたりずっと舐めてくれた。
「メグ・・・おじさんに何をされてるのかいってごらん?」
「ああん  舐められてるの・・・・」
「どこを舐められてるのかいってごらん・・・」
「メグのおまんこ・・・・」
「メグのおまんこ叔父さんに舐められてるの・・・・・・」
「舐めてもらって気持ちいいの・・・・・」
「どうしてほしい?」
「もっと舐めてええええ・・・・もっとくちゅくちゅしてええ」
「叔父さんもう我慢できない入れたいよメグ・・・・・」
「でもメグ初めてだから入れるのは怖いよ・・・」
「ええええこんなにいやらしいおまんこのくせにメグは初めてなの?」
叔父さんはびっくりしてた。
「じゃあ今日は我慢しよう」
というとメグのあそこを執拗に嘗め回しながら自分でオナニーして
射精しました。
それからは時々お母さんがいない時に2人で口で愛撫しあっています。
お母さんとは今でも時々やっているみたいです。
そんな時は私が覘いているのを知ってわざと私に結合部が見えるような
いやらしい体位で私の欲情を誘うのです。
 
2003/08/14 18:16:38(XUa4PMH3)
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