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水曜日の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:水曜日の母
投稿者: 熟女好き
水曜日になると、なぜか母がウキウキしている。
朝、家事をしながらハミングしたり・・・。
午前中に雨が降って昼からはピーカンに晴れた日があった。
家に帰ると玄関の傘たてが濡れていた。

「お母さん、誰かお客さんだったの?」
「ううん、誰も来ないわよ。」
「じゃ、午前中に買い物にいったんだね?」
「行かないわよ、どうして?」
「ううん、別に・・・。」
それも水曜日だった。

父は単身赴任で中2の僕との2人暮らし。
40になったとはいえ、母は若く見えスタイルもよくなかなかの美人です。
そんな母がまさかそんなことをしているとは思いもよりませんでした。

何か怪しいと思っていたところ、とある水曜日にクラブが休みになって、
早く帰るとちょうど玄関で買い物に行く母と一緒になりました。
何か顔が赤くなっているように見え、早い帰宅の理由を聞くとそそくさと
出かけて行きました。
トイレを済ませ、横の風呂場の脱衣所にある洗濯機にシャツを脱いで
入れようとしたら、中からザーメンの匂いがしました。
母のスリップがあり、その下に隠すように見たこともないクロッチの所に
縦にスリットの入った紫のおおよそ夜の商売の女でも履かないような派手な
スキャンティーにベットリとザーメンが着いています。

すぐに誰のものか想像できました。
家に着く5分前くらいに家庭教師をしてもらっている吉田さんとすれ違い
ました。
吉田さんにカッコいいとか、モテるだろうとか母が言っているのを聞いたことがありま
す。

ザーメンと一緒に母のマン汁もベタベタです。
あの厳格で清楚な母が、大学生と不倫していたのです。
スキャンティーを握り、母のマン汁の箇所に舌を這わせ舐めながら、チンPを
扱くと、すごい快感で一気に放出しそうになりました。
「母さん、吉田さんのチンP入れたんだね! ザーメン中出しさせてんだね」
声に出して言いながら、果てました。
まさか、洗濯機の下着が気になって、そっと戻ってきた母に見られている
とも知らず・・・。
何事もなく一日を終え、12時過ぎに自室のベットに入りました。
『いつごろから吉田さんとそうなったんだろう・・。』
いろいろ考えました。
しかし、そんなことより母がセックスしている情景が目に浮かびチンPはビンビンです。
それを想像しながらオナニーしようと思っていたら、遠慮がちにドアをノックする音が
しま
す。
「マーくん、もう寝た?」
「ううん、おきてるよ。」
電気をつけぬまま部屋に入った母は、寝ているベッドの横に腰を下ろします。
「母さんのこと、ふしだらだと思っているでしょう?」
「えっ、何のこと?」
とっさにトボケて返答しましたが、母は買い物に出た後、洗濯物が気になっ
て戻って来たこと。
そして母のスキャンティーでオナニーしていた僕を見たことを話しました。
父には黙っていて欲しいと懇願されました。
僕のセックス奴隷になるのを条件に秘密にする約束をしました。
早速母を横に寝かせて、首筋にキスをしました。
母のリードでオッパイをもみ、吸い、嘗め回しました。
ネグリジェの下はスッパで、すそを捲くると、昼間匂いをあの匂いがします。
本やビデオで見聞きした知識ですが、すでにグチョグチョに濡れたアソコを思いっきり
シャブリました。
母もすごく興奮し、
「ああぁぁ~、マーくんに、自分の子供にマンコなめられてる~ぅ!」
「すご~い、気持ちいいよ~っ!」
「もっと、奥まで舌を入れて!」
「もっとナメて!ナメナメしてっ、母さんのマンコいっぱい舐めて~」
「うん、母さんいっぱいなめてあげるね。気持ちよくなってね。」
クリを甘噛みし、奥まで舌を入れて嘗め回します。
母は僕の後ろ頭に手をかけてマンコに押さえつけます。
電気は点けていない薄暗い中でも目が慣れ、僕の舐める様子を上から母が見ています。
3度目にクリをしゃぶった時に
「おおぅ、ウオー、オー」
とうなり声をあげ動かなくなりました。
これが『イク』ってことなんだ・・と思いました。
すぐに気がついた母が今度はフェラしてくれます。
タマとサオの間を入念にナメ、下から上に『ズボッズボッ』と音を立てて
キスをします。
「気持ちいい?お母さん、すっごく気持ちよかったの。マーくんも気持ちよ
くさせたげるね。」
咥えられ、舌を回転しながら吸われると直ぐイキそうになりました。
「母さん!イキそう、出そう!」
一瞬チンPから口を離し、
「いいよ、母さんのお口にいっぱい出して!」
それだけ言うとまた咥えて舌をからませてきます。
もう、限界です。
「あぁ~、イク~、母さん!出る~、出る~!」
声に出すと同時に思いっきり母の口の中に射精しました。
手でシゴいて残りを全部出させ、それも飲み干すをそのままシャブって綺麗
にしてくれました。
話を聞くと、やはり母の方から吉田さんを誘って関係を持つようになったようです。
イケメンでかっこいいのに加えて、父とは比べ物にならないその硬さにすっかりはまっ
たよ
うです。
水曜日は大学の授業が殆んどなく、もっぱらこの日にやりまくっていたようです。
吉田さんにはちゃんとした彼女もいて、休みに母と外で会うこともないそうです。
母もそんな吉田さんを繋ぎ止めておきたいのと彼女への対抗意識から派手なスキャンテ
ィー

身に付けるようになったようです。
吉田さんとの話を聞いているとそれだけでまたギンギンになってきました。
ヌルヌルにたった母のおまんKにいよいよチンPを沈めていきます。
正上位で腰に手を添えゆっくり前に進みます。
まとわり付くような快感が一気に訪れます。
『あぁ、この母さんのマンKに吉田さんが中出ししたんだ・・。』
そう思うと、よけいに快感がつのります。
「母さん、気持ちいいよ~!」
「うん、母さんもイィッ!いいよー」
下から僕のチンPを向かえ打つように器用に腰を振ります。
「あぁ、母さん!たまんないよ、吉田さんにもこうしてさせたんだね。こうやって吉田
さん

チンP入れさせたんだね!
「そうよ、入れさせた、だって吉田さんのチンP気持ちいいんだもん。」
「いつも嵌めさせてるんだね。あぁ、なんてスケベな母さん!」
「そう、ごめんね。母さんスケベでごめんね~。でもスケベ大好き~。マンK大好きなの


そんな刺激的な会話(?)をしながらですから、気持ち良さとセーブを知らない
童貞クンの僕に我慢できるはずもありません。
「あ、あ、あぁ~母さん、イク、イクイクイク~」
母の「いっぱい出して~、しろ~いのいっぱい出してね、しろ~いのいっぱい出して
~」
という声と同時に後頭部に電気の走るような快感とともに激しく射精しました。
結局、その日は空が白みかけるまで何度も何度もやりまくりました。
その後母には、吉田さんとの行為を隠れた僕に覗かせて、行為が終わって吉田さんが
帰るとそのまま上にのって、僕と続けてマンKしたりしています。
中出しされた吉田さんのザーメンが潤滑油となって、「不倫」「近親相姦」「輪姦」
とさまざまな背徳的なシチュエーションが刺激となり、このプレイが一番二人とも燃え
ます。(もちろん吉田さんは何も知りません)
仲の良い友人にも、母親と近親相姦しているやつがいたことが分かり、何とか
そいつの母との「近親スワップ」の実現をと母とともに画策している今日この頃です。
(つづかない・・多分)



 
2003/08/09 15:29:03(LjsfkUIM)
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