中学３年の隆一です。夏休みでママの実家に遊びに来ています。
昨日初めて女のおマンコを見てしまいました。もちろん子供の頃にはお医者さんごっこで
女の子のおマンコは見てますけど、大人のおマンコって全然違うんですね。
ママの実家にはお祖母ちゃんと伯母ちゃん（ママのお姉さん）いとこの茜ちゃん（高校
生）がいます。伯母ちゃんはママと違ってとっても美人です。伯父さんは船長で遠洋に行
ってるのでまだ２回しか会ったことがありません。ママは僕を実家に預けると東京に帰っ
てしまいました。お盆にパパと一緒に迎えに来ると言ってました。
この家は海のすぐそばにあるので僕は毎日遊びに行っています。昨日は午後になって急に
雨が降ってきたので慌てて家に戻りました。みんな出掛けて留守でした。茜ちゃんは吹奏
楽やってて夏休みも毎日練習だそうです。
冷蔵庫から麦茶を出そうと思ってお勝手に行ったら、隣の居間に誰かいました。伯母ちゃ
んでした。僕が帰ってきたことに気が付かなかったみたいで、畳の上で両足を広げて何か
してました。指先にチューブから白い薬を付けて股の付け根に塗っていたんです。かゆみ
止めの薬みたいでした。そのとき初めて女のおマンコを見ちゃったんです。
インターネットではニュースグループから沢山写真を集めてるんで見慣れているんですが、
本物のおマンコを見たのは初めてでした。最初に思ったのは「熊みたい」でした。伯母ち
ゃんのおマンコは周りにビッシリと黒い毛が生えていたんです。それはお尻の方まで続い
ていました。見とれていると伯母ちゃんが顔を上げて僕がいるのに気が付きました。
「隆ちゃん、いたの。」
慌てて広げていた脚を閉じて怖い顔になりました。
「う、うん。」
「いつから見てたの。」
「今、帰ってきたばかり。」
とっさに嘘を付きました。本当は５分くらい見てたのです。
「もう、イヤね。」
伯母ちゃんは照れたように笑うと冷蔵庫からスイカを出して切ってくれました。
「見たでしょ。」
「うん。」
「見たなんて、誰にも言っちゃだめよ。」
「分かってる。でも、何してたの。」
「なんか痒くなったんでお薬付けてたのよ。」
伯母ちゃんは時計を見ました。また２時前でした。
「見られついでに、どうなってるか、隆ちゃん、見てくれない。」
「見るって、あそこ。」
「うん。鏡じゃあんましよく分からないのよ。」
「いいよ。」
思わずスイカがノドに詰まりそうになりました。だって、近くからおマンコが見れるんで
す。
「お祖母ちゃんも茜も４時過ぎないと戻って来ないから。」
伯母ちゃんは早くスイカを食べるように催促して、また居間に行きました。
「この方がよく見えるわね。」
伯母ちゃんは四つんばいになってスカートを腰までまくりました。おっきなお尻の間に毛
むくじゃらのおマンコが見えました。何かごちゃごちゃしてはみ出したのがよじれて固ま
ってました。
「どこが痒いの。」
と聞くと、
「触ってみて。」
って言われて緊張しました。おマンコに触れるなんて夢みたいでした。
「ここ。」
はみ出したところをそっと触ると、
「その辺、全部触ってみて。」
って言われて夢中で指を動かしました。本当はごちゃごちゃしたところの周りに薬を塗っ
ていたみたいだけど、真ん中ばかり触りましたが伯母ちゃんは文句言いませんでした。固
かったところがいつの間にか柔らかくなって、暫く触っていると割れて、中の赤いところ
が見えました。そこに指を入れると伯母ちゃんがお尻を突き出しました。
おマンコって本当に穴が開いてるんですね。試しに人差し指入れてみたら全部スッポリと
入ってしまいました。それでも伯母ちゃんは何も言わないので、この穴におチンチンを入
れてみたくて仕方ありませんでした。僕はまだセックスしたことなかったんです。伯母ち
ゃんに気づかれないように片手で半ズボンとパンツを下ろしました。もうおチンチンはカ
チカチになってました。
指を抜いて代わりにおチンチンを当てました。しっかり穴が開いてるからどこに入れれば
いいか分かります。少しずつ入れて行くと伯母ちゃんは気が付いたみたいで、後ろに手を
回しておチンチンを掴みました。怒られる、って思ったけど、伯母ちゃんはそのまま自分
で中に押し込んでくれました。根本まで全部入ると手を離してお尻を揺すり始めました。
おマンコの中って気持ちいいんですね。暖かくて、ゴチャゴチャしてて、先っぽに何か当
たるんです。あっという間に出しちゃったけど、伯母ちゃんはかまわずにお尻を振り続け
ます。すぐに固くなって、今度は３０分くらい平気でした。僕もお尻をバシバシぶっつけ
てみました。勢いよすぎて外れると伯母ちゃんが手を伸ばして入れ直してくれました。そ
の度に僕の匂いと伯母ちゃんのみたいな酸っぱい匂いがツンとしました。
「大変、茜が帰ってくるわ。」
伯母ちゃんが慌てて僕を後ろに押しました。スカートを股の間に挟んで慌ててお風呂場に
行きましたす。僕も脱いだパンツとズボンを履いたところで玄関から音がしました。帰っ
てきたのは茜ちゃんではなくお祖母ちゃんでした。
「あら。」
お祖母ちゃんは一瞬変な顔をして聞き耳を立てました。風呂場から伯母ちゃんのシャワー
の音が聞こえて来ます。
「ふうん。」
お祖母ちゃんは僕のおチンチンの辺をチラッと見て離れの方に行きました。
風呂から上がってきた伯母ちゃんが、茜ちゃんが帰ってきたかどうか聞きました。お祖母
ちゃんだよ、と言うとちょっと安心したみたいでした。
「隆ちゃんも早くお風呂入りなさい。もうすぐ茜が帰ってくるから。」
「はい。」
「隆ちゃんのお陰で痒いの治ったみたい。また明日も。ね。」
僕は黙って頷いてお風呂場に行きました。あんな美人の伯母ちゃんが熊みたいなおマンコ
してたことが意外でした。シャワーで流しながら思い出すとまたおチンチンが固くなって
しまいました。

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