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叔母との秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母との秘密
投稿者: タカP
当時小3だった従妹が、友達とこんな事を話していました。
母親(叔母)とお風呂に入った時、お風呂の電気の調子が悪くなり
叔母が風呂場の台に足を掛け、大股開きで必死に電気を見ている姿を
湯船に漬かりながら見ていた従妹が
「家のお母さんのお尻、スゲー出かいんだよ」
「おマンコもモジャモジャで気持ち悪いの」「おえっ!」
それを聞いた友達も一緒になって「おえっ!」と言いながら
「家のお母さんも、モジャモジャで気持ち悪いよ」
「ウンコもブっ太くて、ケツ出デカババアなの」
そう言いながらケラケラと笑っていました。
僕は隣の部屋で高ぶる気持ちを抑えつつ、そっと聞き耳を立てていました。
「あとお父さんのおチンチンも気持ち悪いよね」友達が言いました。
「モジャモジャでソーセージがダランと垂れてさ」すると従妹も
「うん!黒い像さんが気持ち悪いよね!ダラーンと垂れて」そして友達が
「でも、弟のおチンチンはウインナーみたいだよ」
「ひっぱると伸びて上を向くんだ」そう言うと指で真似をして見せます。
それを聞いた従妹が、少し声を荒げて
「従兄のTちゃんおチンチンもそう!」僕は焦りました。
「Tちゃんはお母さん(叔母)とお風呂に入ると、おチンチンが大きくなって
上を向くの!」 従妹が得意げに話をします。
「そしておチンチンの先から少しオシッコも出すの!」友達が
「えーっ! だってJちゃん(従妹)のお従兄ちゃん、大人なのに?」
「うん。でもお母さんは全然怒らないの」
「笑いながらTちゃんのおチンチンをなぜなぜしたりするの」すると友達は
「えー信じらんない!Jちゃんのお母さん、変態?」
興味津々で話に聞き入る友達は
「それでどうなったの?」
「うん。そしたらお母さんが先に出なさいって言うから・・」
「だからねっ こっそり外から覗いたの」
「えーそれで?」従妹は少し声を細めながら
「お母さんはTちゃんのおチンチンを、手でキュッキュって動かしてたの」
「そしたらTちゃんが変な声を出して、変なオシッコをしたの」
「変な?」不思議がる友達に従妹は、
「うん。ピュっピュって、白っぽいオシッコを」
「お母さんの顔にも少しかかったけど、お母さん怒らないでペロペロ舐めていた」
「えーっ! Jちゃんのお母さんと従兄さん、マジで変態じゃん!」
あの夜、ふざけ半分で叔母に手コキをしてもらった時の事、従妹に見られていた。
どうしよう!従妹に見られた上、その友達にも知られてしまった。
動揺する僕を尻目に、従妹は、
「このことは内緒にしてね。お母さんに怒られるから」
「うん、分かった。内緒にするよ。でも、Jちゃんのお母さんと従兄さんは
怪しいね。ちゃんとチェックした方がいいよ」
「うん分かった。」
そのとき、なにも知らない叔母が買い物から帰ってきました。
「あら、Oちゃん来てたの。ゆっくりしていってね」
「お邪魔してます!」元気な声で返事しながら、
「公園に遊びに行こうよ!」友達は叔母を観察するような眼差しをしながら、
従妹と出かけていきました。
「車に気をつけるのよ!」
奥の部屋に隠れていた僕は、これまでの事を叔母に言うべきかどうか?考えて
いると、叔母が小声で
「Tちゃん、J子達行ったみたいだから、またやろううよ、これっ」
そう言って、右手で手コキの仕草をしています。
僕のチンポは素直に反応してしまいました。


 
2003/07/31 17:44:11(y169toYS)
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