７月に入り主人は病気の再発の為、また入院をすることになりました、昨日主人の見舞いに行き、先生に話を聞きましたがもう少し様子を診て良ければ退院できるし、悪ければ再手術が必要と言われ心配する日々が続いています。またもや主人の父親である建造と幼い息子との３人生活になってしまいました、主人が入院した日から私はパンティを仕事の時しかはいておらず家にいる時は常にノーパン状態でいつでも建造の巨大なちんこを挿入できる状態でいるように建造から言われています。夏場なので冬場ほどつらくありませんがティシャツと白のハイソックスだけを身に着けておまんこ丸出しの姿でいるのは３週間経った今でもはずかしいです、もちろん寝るときも同じ布団に建造と一緒に寝ています、以前は息子の夜鳴きが嫌で寝るときは自分の部屋で寝ていましたが、息子も夜鳴きが無くなったので一緒に寝るようになりました、今日も朝起きた時私は建造の上に重なった状態でおまんこに極太のちんこを突き刺された状態でした、ゆっくりと起き上がり建造のちんこをおまんこから抜くと白い精子が糸状に垂れてきました、建造のちんこはべたべたに汚れていました、いつもならフェラチオで掃除を強要されますが寝ているのでそのままほっときました、いつもティシャツ１枚の状態で寝ており朝起きた時に建造のお気に入りの太ももまで伸びるハイソックスを履き台所へと向かいます、すると建造は息子を抱きながら台所に来ます、建造はお尻の割れ目からおまんこ丸出しの格好を楽しみながらちんこを大きくさせます、「みっちゃん入れるぞ」の合図で私は建造のびんびんのちんこをフェラチオしてお尻を突き出して料理の続きをします、建造は激しくおまんこにぶち込んできます、息子は横でいつもの光景を指をしゃぶりながら不思議そうに見ています、十分にバックを楽しんだ建造はちんこを一旦おまんこから抜き取り椅子に座って新聞を読み始めました、もちろんちんこは出した状態で
す、私は食卓に食事を用意し、息子を椅子に座らせて、新聞を読む建造の股間にしゃがみ込みフェラチオをしてびんびんにします、そして建造のちんこを手で持ち後ろ向きに椅子に座る姿勢でおまんこに挿入します、この格好は両足が床に届かず、ちんこの根っこまで常に挿入した状態でありつらくてたまりません、この姿勢のまま息子に食事を与えながら私も食事をします、建造は腰をスライドさせながら食事をします、食べ終わった時、建造は私が食事をしている事など無視して椅子から立ち、バックスタイルで激しく突き上げてきます、精子の発射と同時に腰をゆっくり搾り出すようにしながらおまんこからちんこを取り出します、精子をおまんこから垂らしながら、ようやく椅子に座ることができます、汚れたちんこを顔に押し付けられフェラチオで掃除しました、これが毎朝実際にやっている建造との性交の一部です、今日は最近の変態的な建造との近親ＳＥＸをたくさん投稿しようと思いましたが、パチンコに行っている建造から今ＴＥＬが入り、これから金さんを誘って野外ＳＥＸを撮るからワンピース１枚の状態で準備しとけと連絡がありましたので続きはまたの機会にします、これから日本のどこかで嫁と主人の父親が野外で近親ＳＥＸを実際に行います、知り合いにバレない事を祈るばかりです。

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