私には３つ上で２３歳のお兄ちゃんがいます。妹の私が言うのも何だけど、すっごくかっこよくて、何でもできてしまうような人です。中学時代から何人も彼女ができていましたが、いつも長続きせずに終わっているようでした。この間そのお兄ちゃんとすごい体験をしたので投稿します。
　
　ある日私が大学から帰ってくると、台所に両親からの置き手紙が置いてありました。読んでみると、親戚で集まりがあり、集まるところが遠い場所なので、今日は泊まってくる、とのことでした。我が家では、こういう置き手紙は珍しくないことで、私はご飯をどうしようかな～と考えはじめました。
　しばらくしてお兄ちゃんが帰ってきました。お兄ちゃんに置き手紙のこと話して、「ご飯何がいい？」と聞くと、「たまには二人で飲もうか～」と言ってきました。「そうだよねー、成人してるし、いいよねー」ということで、私はいろんなおつまみを作ってお酒の用意をしました。
　二人で飲み始めると、あまりお酒の強くない私はすぐに顔が真っ赤になってしまいました。お兄ちゃんは平然と飲み続けてます。話題が学校のこと、恋愛のこと、・・・といろいろ変わり、だんだんＨな話になってきました。
お兄ちゃんが「優里は彼氏いないのか？」と聞いてきました。私は「ううん。いないよー。お兄ちゃんみたいにいい人いないんだもん」と答えました。お兄ちゃんとは小さい頃からよく遊んでて、仲もよかったし、自慢の兄でした。お兄ちゃんは「ふーーん・・」と言うと、「じゃあＨは？」と聞いてきました。「もちろん、あるよー」と答えると、「誰と？」とか「どんなＨ？」とか聞いてきて、すごく細かいところまで聞いてきました。
　私が、「お兄ちゃん、酔ったんじゃない？Ｈになってるよ～」と言うと、お兄ちゃんは、「酔ってないよ。優里のこと知りたいだけ」といつにもなく真面目な顔で言いました。「なんで知りたいの？まさか～・・私のこと好きなの～～？？？」とお酒も入っていたせいか、冗談半分でふざけていってみました。すると、「うん」とお兄ちゃんが答えました。私は一瞬お兄ちゃんが何を言ったのか理解できなくて、「は？」と言ってしまいました。その瞬間、お兄ちゃんが私に襲いかかってきました。私をリビングの床に押し倒して首筋にキスをしてきました。「お兄ちゃん！やめて！いやー！」と私が暴れると、「俺、ずっと優里のこと好きだったんだ。ずっと我慢してたんだよ」と口にもキスをしてきました。必死になって、口を閉じていると両頬を左手でつかまれて、強引に口を開かせられました。「やだ～～！」と叫ぶとお兄ちゃんの舌が私の口の中に入ってきました。「ううっ。。。んんん・・・ん～～～」と拒否しようとしましたが、お兄ちゃんの舌は私の口の中を這い回りました。お兄ちゃんは右手で私の胸を荒々しくもんでいました。最初は服の上から・・私が暴れれば暴れるほど、お兄ちゃんの力は強くなりました。お兄ちゃんの右手が服の中に入り、私の胸にじかに触れました。「やだ～～！いや～～～いやいや！！」と私は抵抗しましたが、上からお兄ちゃんがのしかかっていて、身動き一つとれませんでした。お兄ちゃんは「大丈夫だよ、すぐに気持ちよくなるから・・」と言って、私の乳首を右手で転がしはじめました。思わず「ああっ・・・・」と声を出してしまいました。お兄ちゃんはそれを聞いて、「気持ちいいだろ・・？」とさらに愛撫を強めました。右手は乳首、左手は私の太股をさすっていました。「ああん・・・・や・・・・だめ・・・」と私の抵抗もだんだんと弱まっていきました。「優里・・感じてるんだね・・可愛いよ・・・」とお兄ちゃんは左手をパンツの中に入れてきました。「あっ・・・・・・・・」思わずのけぞってしまいました。「優里・・・・すっごく濡れてる・・・」とお兄ちゃんは私のおまんこのまわりを指でなぞりはじめました。自分でもだんだん濡れてくるのがわかります。「あん・・・・きもちいいよ・・・」と脚をもぞもぞしてると、お兄ちゃんは私のスカートもパンツも脱がして「じゃあ、ここは？？」とクリをいじってきました。「あああん！」と叫んでしまいました。お兄ちゃんの指はとっても器用で、クリをさわったりさわらなかったりを繰り返して、私を焦らしているようでした。「お兄ちゃん・・いじわるしないで・・」と言うと、「いきたいの・・？」と聞いてきました。「うん・・・」と答えると、「素直だね」と言って、クリをものすごい速さでいじってきました。「あああああっ・・だめっ・・・いっちゃう、いっちゃう。。ああん・・」と私はすぐ頂点に達してしまいました。ぐたっとしている私の口にお兄ちゃんは優しくキスをしてくれて、「これからもっと気持ちよくしてあげるよ」と私のおまんこに指を入れてきました。「ああっ・・・・やだ・・・まだ・・・だめ・・」と言っても、「だって、こんなに濡れてるんだよ」ともっと指を速く動かしました。だんだん顔が真っ赤になってくるのが自分でもわかります。「だめだめだめだめ～～・・・」おまんこがぐちゃぐちゃしてきます。「やだ～～！いっちゃう～～～」とのけぞると、おまんこが潮を吹いてしまいました。床はびしょびしょです。
「お兄ちゃん・・・私・・潮吹いちゃった・・・」とぐったりしながら言うと、「まだまだだよ」とお兄ちゃんは私の上の服を脱がして全裸にして、自分も全部服を脱ぎました。お兄ちゃんのおちんちんを何年ぶりかで見ました。前つき合ってた人なんか比べものにならないぐらい大きなおちんちんでした。そのおちんちんはかちかちになって、上を向いています。先っぽからは我慢汁みたいなのが出てました。
お兄ちゃんが「優里・・俺ずっとお前とこうしたかったんだよ・・ずっとずっと思ってたんだ・・」と私の脚を開いて、自分の身体を入れてきました。
お兄ちゃんのおちんちんが私のおまんこのすぐ入り口にあります。「入れるよ・・・」とお兄ちゃんが言いました。私はなんか、不思議とお兄ちゃんの気持ちに応えてあげたいと思い、「うん・・・」と言いました。お兄ちゃんのおちんちんがおまんこの入り口にあたって、ぐちょぐちょ。。ってやらしい音をたてました。「濡れてる・・・」ってお兄ちゃんが言って、その後、ぐっ、ておちんちんをいれてきました。「ああ。。。」とよがってしまいました。全然痛くなく、むしろ気持ちよかったぐらいです。お兄ちゃんのおちんちんが奥まで入ると、お兄ちゃんは私を抱きしめました。「優里・・・・大好きだよ・・」って耳元でささやくと、お兄ちゃんはだんだんと腰を動かしてきました。「あっ・・あん・・・ああ・・・・いい・・いいよ・・」と私もお兄ちゃんの腰の動きに会わせて腰を振ります。お兄ちゃんは私の腰をつかんで、もっと腰を強く振ってきました。リビング中にパン！パン！という音と、私のおまんこのぐちゃっぐちゃっという音が響き渡ります。「ああっ・・・やっ・・きもちいいよーー・・・」とあえいでいると、お兄ちゃんは「俺も・・・すっごく・・気持ちいい・・」とせつなそうな顔で言います。その顔がすっごくかっこよくて、可愛くて、私は思わずお兄ちゃんを抱き寄せました。抱き合ってもお兄ちゃんはピストン運動を緩めません。「あっ・・はあ、はあ・・・・・・」二人の息が弾みます。すると、お兄ちゃんが私を抱っこしたまま、起きあがって、座位の形になりました。「優里・・・・腰振って・・？」とキスしながらお願いしてきました。「うん・・」と私は思いきり腰を振って、私のおまんこをお兄ちゃんの身体に打ち付けました。「ああ・・・・いい・・・」お兄ちゃんがうめきました。しばらく続けてると「やばい・・俺いっちゃいそうだ・・・」とお兄ちゃんは体位を正常位に戻して、さらに強く腰を振ってきました。「ああっ・・・いく・・・・いく・・・」とお兄ちゃんが言います。私も「あ・・いって・・・いっていいよ・・・」とあえいで答えました。「あああっ！！・・・」とお兄ちゃんは叫ぶと、おちんちんを引き抜いて、私のお腹の上に精子を放ちました。そのままお兄ちゃんは私の上に倒れてきて、荒い息をついていました。「優里・・・・・・ごめんな・・・・俺がまんできなかった・・・」と息を弾ませながらお兄ちゃんが言いました。私はお兄ちゃんが愛しくなって、「いいの・・・・私もお兄ちゃんとして、嬉しかったから・・」と答えました。その後、お腹についた精子を拭いて、もう一度Ｈをしました。お兄ちゃんとのＨは本当に最高・・・。

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