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妻と義母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妻と義母
投稿者: サラリーマン
30才のサラリーマンです。妻(26才)と子供2人(3才、5才)がいます。
先日、55才で亡くなった義父の49日の法要で静岡の妻の実家に行きました。
妻の実家は、100年以上続く老舗の和菓子店です。現在は、妻の姉が婿を取り、
後をついでいます。商売も順調だっただけに55才の義父の死は、あまりに若すぎます。

しかし、まだ46才で未亡人になった義母は、10才以上も若く見え、とても色っぽい方です。演歌歌手の藤あやこに似ています。むっちりとした体を黒の喪服に
包んだ姿は、あやしく、なまめかしく映り、身内ながらほれぼれしました。
そのような義母だけにことさら気の毒に思えました。

沈んでいる母をなんとか慰めようと、妻が伊豆への家族旅行を計画していました。
固辞する義母を皆で説得し、法要の翌日、伊豆の銀○荘にいきました。
老舗で綺麗なこのホテルを義母はとても喜んでくれました。また、孫たちとの
初めての旅行も気分を高揚させていたようです。ホテルの仲居さんからも
「本当にお孫さんですか?、お若いおばあちゃんですね」とお世辞を言われまんざらでもないようでした。

風呂に入り、豪華な夕食をとる光景は誰の目から見ても、幸せな家族に思えたはずです。日本酒の大好きな3人は、ハイピッチでお銚子を空にしていきました。
眠そうにしている幼い子供たちを寝かして、カラオケルームで飲み直すことになりました。途中、妻が寝ている子供たちを見に部屋に戻ったまま帰りません。
義母は「だいぶ酔っていたようだから、ほっときましょ。洋子は飲んで寝たら何があっても朝まで起きないのよ。さあ、歌うわよー」となぜかうれしそうです。

やがて義母が「純ちゃん(私)と踊りたい」と言い出し、石原裕次郎のムードの
ある曲をリクエストしました。最初は普通に踊っていたのですが、義母の足元が
ふらつき始め、右手で腰を支えることがたびたびでした。私も少し酔っていて気がつかなかったのですが、義母の浴衣の下はなんと、ノーブラになっていたのです。
私はドキドキしながらも、下半身の隆起を悟られまいと必死でした。
しかし、義母はすでに気がついていたと思います。

義母の好きな“愛の賛歌”のメロディーが流れると、完全に2人はチーク状態に
なりました。踊るというよりは、足を動かさず腰をゆらゆらするだけです。
私はもう覚悟を決め、自分の勃起を義母の腹に押し付けていました。そして、乱れた浴衣の胸の合わせ目から、そっと指を差し入れ大きな乳首を小指でカリカリすると甘い吐息が洩れ始めました。思い切って右手の平で乳房を握ると、Fカップもあろかそのボリュームは、46才体とは信じがたいほどの弾力で私の手を押し返してきました。

義母の耳元で「お母さん、ごめんなさい」と息を吹きかけながら囁くと「ああー」と大きく甘いため息が洩れ、その唇をふさぐと待っていたかのように舌を差し返してきました。さらに、私の勃起を握ると「熱い、大きい、欲しい!」と狂ったように叫びました。しかし、個室とはいえホテルのカラオケルームは窓がたくさん有りこれ以上の行為は危険です。しかも妻がいつ起きてくるかもしれません。
義母に「静かなところに行こう」と誘うと軽くうなずきました。

ふらつく義母の腰を抱え、エレベーターの前までたどり着き、待ちましたが
わずか20~30秒がとても長く感じられました。幸いエレベーターには誰も
乗っていません。最上階の8Fのボタンをあわただしく押しながら、義母の唇を
再び求めました。あんなに激しく、狂ったようなキスは初めてでした。
すぐにエレベーターは8Fに到着し、屋上へは階段を歩かなければなりません。
私は屋上に上るのも待てずに途中の踊り場で、義母の浴衣をはずし、2つの豊満な乳房にかぶりつき、揉みしだきました。

幸い屋上へ出るドアにはカギは掛かっておりませんでした。義母の手を取りつつ
どこか適当なところを探し続けました。給水塔やエアコンの室外機がたくさん置いてありましたが、ちょうど入口から死角になっている伊豆の海が見渡せる場所に、なぜか小さなベンチが置いてありました。さっそく義母は、その大きなお尻には、あまりに不似合いな小さなショーツをすばやく脱ぐと、小さく丸めてベンチに置きました。そして私のトランクスも脱がしてくれました。

私は浴衣も脱ぎ捨て、ベンチに腰掛けるとすぐさま私の勃起をくわえ、「おっきい、これが欲しかった」と口ごもりながら言いました。私も両手で義母の乳首を揉んでいましたが、義母のフェラの巧みさに圧倒されました。左手でカリと鈴口を柔らかく揉みながら、2つの玉を交互に含み、大きなアメを舐めるように転がし、袋とアヌスの間に右手をはわせ、小指の爪先でアヌスのひだをカリカリなぞるのです。こんなことは風俗でも経験がありません。いったい義母はどこでこんな芸当を覚えたのでしょう。

絶頂はすぐ来そうでした。しかしここでイってしまったら大変です。
義母に「お母さんのオ○ンコが舐めたい」と言ったら、浴衣の裾を後ろに回し、
左足をベンチに掛け局部を私の顔の前に突き出しました。おそらく毛が生え始めてからこのかた何十年も、陰毛の手入れなどしたことがないだろう、そのジャングルは大きな渦を巻いて私の目の前にありました。夜目にもクッキリその巨大な三角デルタ浮かびあがりました。「凄く濃いでしょ、嫌い?」と甘い声でささやくのです。嫌いなわけはありません。

義母は自分で剛毛をかき分け、大陰唇を両手で開いて舐めやすいようにしてくれました。私は思わず、ハット息を呑みました。“スゴイ”とつぶやいてしまいました。「お豆もスゴク大きいらしいの」とかわいい声でつぶやきました。割れ目の頂点にあるクリトリスは女性の乳首ぐらいありました。こんな大きなクリはもちろん初めてです。義母は私に見られて興奮したのか、息も絶え絶えに、「ああぁー、舐めて、吸って、噛んでぇー」と切なそうに言いました。私は我にかえり、義母のオマン○にむしゃぶりつき、右手の指も1本、2本、3本と差し入れ、グルグルかき回し、あの巨大な豆を口に含み甘噛みをすると“うぉー”と声を発し、コンクリートの床に崩れ落ちました。

私は急いで抱き起こし、ベンチに手をつかせ大きな尻を抱えて、自分のチン○を
ねじ込みました。ともすれば崩れ落ちそうな義母の体はとても重く感じられ、
ピストンを早めましたが、酒が入って入るためか、いつもより長く持ったような
記憶があります。しかし、5分だったのか10分持ったのか覚えていません。
イク寸前に引き抜くと、義母は、まるで息を吹き返したように、クルリと向き直り、私のチン○をパクリ咥え、爆発液をしぼり取るように、一滴残らず飲み干しました。義母の名誉のためにいいますが、あそこは思ったより狭い感じでした。

私たちは静かに部屋に戻りました。義母は私たちの隣の部屋です。部屋に入る前に
義母が手招きし、小さな声で「洋子が寝て起きないようだったら、もう一度夜中に
部屋にきてちょうだい。カギは掛けないでおくからね」とやさしく微笑んで部屋に
消えていきました。私は「ハ、ハイ」とうわずったような返事をし、大きなため息
をついていました。

自分たちの部屋に戻ると、子供たちだけがスヤスヤ寝ていて、妻の姿ありません。時計は午後11時を回っていました。いやな予感が能裡をよぎりましたが、大浴場へでも行っているのだろうと考えました。それよりも妻が帰る前に義母の匂いを消し去ることが先決です。部屋のシャワーで体を洗い、シャンプーをしていると、なんと妻が裸で入ってきたではありませんか。すぐさま私のチン○を握ると、「お母さん、どうだった?」と聞くのです。「うん、楽しそうだったよ。けっこういい声してるね。」と言うと、「ううーん、違うの、お母さんの体はどうだったの?」と私の顔をいたずらっぽく覗き込んだのです。私は言葉も無く唖然とし、シャンプーの手が止まっていました。

「カラオケが始まった時から、お母さんはあなたのことを意識し、まるで少女のように見つめていた」そうだ。「2人っきりにしたら、きっと“そうなる”と思って
いた」そうだ。売店の横でカラオケルームの小窓を見て、エレベーターが8Fに止まるのも確認し、屋上の給水塔の裏に隠れて、私と義母の行為を最後までのぞいていたとは。しかも興奮してオナニーまでしてしまったとは。・・・
シャワーの後、妻にせがまれて再度屋上にいくはめとなりました。
当然、真夜中に義母の部屋に忍び込むことは不可能で、義母からの真夜中の誘いに
ついては妻にだまっていました。

翌日の朝食も豪華でした。義母も妻も昨夜のことなど何も無かったような明るさでした。しかも、義母と妻は、朝からビールを注文しおいしそうに飲み干していました。私は、なぜかビールが喉を通らず残していると、「ビールの好きな純ちゃんがめずらしいわね。」と義母も妻も笑っていました。2人とも、どうしてかは知っているくせに。恐るべき親娘ではあります。熱海で義母とは別れました。

その日の夜に静岡の義母と姉からお礼の電話があったようです。
そして、妻は「来週の土曜にお母さんが泊りに来るわよ、純ちゃんにくれぐれも、よ・ろ・し・くって」とからかうように言うのです。
私は今後どうなるのでしょうか。







 
2003/07/11 19:28:55(cj2IGWZa)
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