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やりきれない思いⅤ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:やりきれない思いⅤ
投稿者: 驚愕
怒りが頂点に達した私は「空けないならドアをぶち壊すぞ、こんなドア其の気に
なればすぐにぶっ壊せるぞ!」と言うと妻が「入ってきたら刺してやる、包丁を
持ってきてるんだからね、嘘だと思うならお勝手を見てみな、包丁無くなってる
から」と言ってきました。その言葉に私は更に腹が起ち「そうか、開けないん
だな、じゃ、ベランダからガラスを割って入るぞ!」と言うと中から
「ナーニィ!」と言う妻の声がし、妻が立ち上がった様子がわかりました。
ドアの反対側からドスン、キー、と云う音がしました。ドアを押さえてる何かを
どかしているようでした。息子の「お母さん、やめなよ」と言う声もします。
ドアが開きました。すると全裸の妻が飛び出してきました。
手には本当に包丁を持っていました。「刺すって言ったでしょ!」と言いながら
私に本当に包丁を向けて向かってきました。
慌てて私は階段を転げるように逃げました。妻は追いかけてきます。
居間に逃げると妻は全裸で半狂乱で私を追い回します。
逃げながらも何とか包丁を持つ妻の手を掴み、羽交い締めにして押さえつけました。
妻は興奮状態でハァ、ハァと息をしながら「くそー、邪魔しやがってー、オマンコ
の邪魔すんじゃねぇよ」と乱暴な言葉で平然と私を罵倒しました。
それでもそのうちに疲れたのか、私にきつく握られてる手首の痛さに耐えかね
たのか、わかったから手を離してと言ってきたので暴れないという約束をするなら
離してやると言って手を離しました。
包丁を取り上げると妻は「わかったわ、じゃ、ノブの前ではっきりさせよう」と
言いました。私もそうしようと言いました。
妻は階段の下に行き、息子に降りてくるように声をかけました。
しばらくして服を着なおした息子が降りてきました。


 
2003/07/09 13:17:03(qWUH0W9a)
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