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1:義理の娘④
投稿者:
鬼畜
痙攣が落ち着くのを見計らって、両手でゆっくりと割れ目を広げてみると勃起したクリトリスが現れた。娘の割れ目の構造が母親のそれとはずいぶん違っている。母親は割れ目の周りにも毛が生え大陰唇がまるで蝶が羽根を広げたようにビラビラでが厭らしい。娘の大陰唇は発達しておらずどちらかと言えば二枚貝のようにスッキリしている。今後の経験しだいでは母親のようにビラビラが大きくなるのだろうか。クリトリスは想像通り皮が剥けピンク色した小豆粒くらいの大きさで光り輝いている。当然と言えば当然かもしれない。なにせ私が知る限りにおいて丸1年以上オナニーを続けてきているかだ。
私は先ずクリトリスを舌先で軽く舐めてみた。 「アツーー」と娘が叫んだ。 かまわずペロペロと強弱をつけて弾きはじめると、快感に我慢できなきのか、割れ目を開けている私の両手を慌てて握り締め 「ダメーー!パパー!」 と叫びながら身体が大きくビクンビックンと激しく痙攣を始めた。 「パパ・・・・イキそうーー」 「イッてもいいよ」と答えてやると、 「アゥッー!」と声を放ち身体が大きく波を打ったかと思うとグッタリと力が抜けた。先ず1回目の絶頂だ。 少しだけ間をおいて、再度クリトリスを舌先で舐め始めると、すぐには無反応だった身体のビクビクッという反応が始まる。その反応を確かめてクリトリスに吸い付き始める。 「アア!アア!」と喘ぎ声が部屋の中に流れる。チュウチュウとわざと音を立てながら吸い付いたまま舌先でクリトリスを弄ぶと2回目の絶頂は早く訪れたようだ。 娘は自分の両手で巨乳を揉みながら 「イクッーーーーー!」 と叫ぶと全身が硬直してガクガクガクっと身体が何度も痙攣をして 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 と長く声を上げたかと思うと急に静かになった。名前をよんでみたが返事がない。私は股間から身体を起こし娘に添い寝する形になり髪の毛を優しく触っていると、意識が戻ってきたのかトロリとした目をしながらかすかに微笑んだ。「気持ちよかったか」というとわずかに首を縦にふって答える。 私はゆっくりとそして力強く抱きしめてやると娘は私の唇を求めてきて長く深い口付けをしはじめる。 クチャクチャと舌が絡み合う音が性欲を掻き立てる。 私は立ち上がり娘の顔の上でパンツを脱ぎ仁王立ちをした。陰茎がそそり立ち時折ビクンと浪を打つ。娘は恥じらいを見せつつも好奇心からかジッと見つめている。 娘の身体はもう十分に陰茎を受け入れる準備が整っているはずである。私は娘の側に横たわり抱き寄せてキスをしてみる。胸板あたりに巨乳のムニュッとした感覚が広がる。「パパのを触ってみるか」と尋ねると 「う・ん・・・」とかすれた声で答える。娘の手を陰茎に導いて触らせてみる。初めはおずおずと遠慮がちに触れているだけだったので 「握ってごらん」と言うと 「うん・・・・」と返事をする。娘の細い指が絡んできた。 「大きい・・・。私の中に入るのかな」と不安げな声で呟く。 「心配しなくていいから」と優しく返してやる。 しかし私も別の不安は多少あった。私の陰茎は巨根とまではいかないが長さは15センチくらで直径5センチはある。娘は処女である。まだ指以外のものは挿入されたことがないのだからかなり痛がるにちがいない。その痛みからセックスが嫌いになる女性もいると何かの雑誌に書かれていた記憶があるからだ。出来るだけゆっくり挿入してやるしかない。荒々しくしてはいけない。私は手を伸ばし下腹部に向かい繁みを通過する。中指が割れ目に差し掛かかるとクリトリスをみつけた。 指先でノックをすると「あっ」と甘い声と熱い吐息が返ってくる。さらに指を伸ばすとヌラッとした感触があった。 「グッショリ濡れてるね。これなら大丈夫だよ安心しろ」 「ホントに」とうわずった声で答える。 「うん本当だ。心配しなくいいからね。お前の身体がパパのを受け入れる準備ができてる証拠だよ」私は割れ目の蓋を開けるように指を行き来させ始めると、娘の声が喘ぎ声に変わりだした。 「すごく熱いよ。それにすごく濡れている。」 「あそこの中が熱いの・・・・・」クチャクチャと音が響く。 「ほらクチャクチャ音がしてるよ」 「イヤ・・・・恥ずかしい・・・・・」 「指をいれるね」かすかにうなずく。中指が進入を試み始めた。肉を掻き分け第2関節くらいが中に収まる。ヌルヌルとした愛液のおかげでここまでは容易に進入できた。肉壁がキュッと引き締まる。指一本でこの締り具合はすごいと思った。中をかき混ぜてみる。ヒクヒクッと痙攣したかと思うとまたキュッと引き締まり肉壁が指に絡みついてきた。もしかしたら娘は名器かもしれないと認識した瞬間であった。このあと私が娘の身体に溺れはじめる序章でもあった。 私はゆっくり身体を起こし娘に覆いかぶさり足の間に割って入りキスをした。突入開始の合図のつもりだった。私は上体を起こすと娘の両足をM字に大きく開かせ割れ目をあらわにさせた。 ヌメリが妖しく光を発している。陰茎に手をあてがい亀頭を割れ目にそって上下させ、たっぷりとヌメリを身にまとわせると膣口に照準をあてた。そして腰に力をいれグッと押し込んだ。 肉壁が押し開かれズニュッした感覚で亀頭の部分だけが中に入り込んだ。 「うぅぅぅぅ・・・・」と悲痛な声が娘からもれる。 「痛いか?」と尋ねると、唇をキュッと結び、けなげに頭を横に何度か振った。
2003/07/05 14:04:19(6elh3ySu)
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