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お兄ちゃんと 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お兄ちゃんと 3
投稿者: 花梨
ずっと前に、お兄ちゃんとのHのことを書きました。
それの続きです・・・。

お兄ちゃんと結ばれて、3ヶ月ぐらい経った時学校ですっごい人気のある男の子に告白されました。 
私はいつも、告白されてもお兄ちゃんが大好きなので断ってきました。なので今回も断ろうと思っていたんですが、断り続けていると周りの人に怪しまれてお兄ちゃんとの関係が、バレテしまうかも・・。
と思ったので、付き合うことにしました。

そのことをお兄ちゃんに言うと、「ふーん。お前可愛いからな・・。」
の一言だけ。 それから私は好きでもない彼氏と、デートしたりキスしたりしました。もちろんHも。  
しかし私に彼氏ができてから、お兄ちゃんの態度は激変!
前みたいにHもしなくなったし、笑ってもくれません。
これじゃあ、彼氏を作った意味がありませんでした・・。

そんなこんなで、彼氏ができてから2週間・・。
私は彼氏と、真冬の夜に待ち合わせをしていました。
でも待っても待っても彼氏が来ません。 2時間たった頃、雪が降ってきました。 6時間ぐらい経った時には、周りには誰もいなく、寒くて死にそうでした。時計を見るとすでに2時をすぎていました。 
もう、怒って帰ろうと立ち上がった時、急にフラフラとして意識が遠くなっていき、倒れそうになりました。

そのとき、誰かの腕が私を優しく包み込みました。
私「お・・兄・・ちゃん?・」
兄「花梨。 大丈夫か?」
大好きなお兄ちゃんの手が私の額にあてられました。
兄「お前、熱あるぞ!」
お兄ちゃんは私をすぐにお姫様抱っこをしてくれました。 
私は安心したのか、お兄ちゃんに抱かれた瞬間に気を失ってしまいました。

気づくと私はお兄ちゃんの部屋のベッドの上でした。
お兄ちゃんは、私が気がつくとすぐに私を抱きしめてくれました。

兄「花梨・・、お前なんで彼氏なんて作ったんだ?」
私「だって・・。」
私はお兄ちゃんに、全部話しました。 怪しまれないため。とか全く好きじゃなかった。とか彼氏とHしてるときもお兄ちゃんのことしか考えていなかったとか・・・。

兄「お前は本当に馬鹿だよ・・。」
私「ごめんなさい。」
私が泣き始めるとお兄ちゃんは優しくキスをしてきました。
それからいつもより激しい2週間ぶりのHをしました。

私はずーと「あんっ いぃ んっ あ もっと お兄 あっ ちゃんっ」
と喘ぎまくってました。  
やっぱりお兄ちゃん以外の人とHはしたくないです。

 
2003/07/02 15:14:34(5X8qS1iN)
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