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つづき・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:つづき・・
投稿者: ちさ
この前書いた続きです。
ここは「初体験」を書くところみたいでここに書いていいのか考えています。
この前はおにいちゃんのおチンチンがちさの中に入ってきたところでした。
お兄ちゃんは始め先っぽしか入れてくれませんでした。
でもそれだけですごく気持ちくて、ちさもっとたくさん入るように腰を動かしてみたの。
そしたら、さっきよりずっと中に入ってきて それが急で
「はああ~んっ!!」
って声が出たの。でも同時にお兄ちゃんも
「そんなに・・・一気に入れたら・・きもちい・」
って言ってた。
それからはゆっくり動かしたりしてくれたの。
ちさのちくびちゃんをコロコロしたり、首筋を舐め舐めしたり・・・。
ちさ耳がきもちくて、お兄ちゃんが耳元で
「ちぃのここきもちい・・ベトベトだよ・・そんなに締めちゃだめだよ。あぁ・・きもち
い・・もっと・・もっと声出して・・」
とかって話したりするのに、すごく感じちゃうの。たまにお兄ちゃんの息がかかったりし
て・・・
そしたら、お兄ちゃんがいきなりちさの両足首を持って上にあげたの。
ちさすごく恥ずかしいかっこうになったの。
そのまままたおチンチンが入ってきて・・
そしたらさっきよりも・・奥?・・に入ったの。
「お兄ちゃん!!なんか変・・・すごい・・はぁん!!きもち・・お兄ちゃん!もっとし
て・・もっとして・・・あん!あん!」
お兄ちゃんの体がちさの体に、一点だけに落ちてきて全体重がかかって・・・すごくきも
ちかったよ。
「ちぃ・・上においで・・」
って言ってから前したみたいに、ちさがお馬さんみたいにお兄ちゃんにのったの。おチン
チンを立てて、入れたらすぐ入ったよ。ちさがお兄ちゃんの上に座ったらすごく奥までき
て、おなかいっぱい♪
お兄ちゃんはちさの腰を持って前とか後ろとか上下したり動かしたの。
ちさのきもちいとこにたまにあたるから、それをしたくて自分で動いたの。
「ちぃ・・上手だよ。上手に・・動けるようになったね・・そんなやらしく動いて・・・
きもちいの?お顔が真っ赤だよ・・可愛い」
「うそぉ??はずかし・・ああん!お兄ちゃん・・ちさ変なの・・ここきもちい・・ん・・
ん・・あ~ん・・はぁん・・」
「あぁ・・ん!!ちぃ締まるぅ・・ちぃのここからべちゃべちゃ聞こえる・・ちくびつん
つんだよ・・ほら?」
ってちさのちくびをいきなりつまむから、ちさたまんなくて一回いっちゃった。
「ちぃ!!締まる・・締まる・・・うう・・はぁ!ん!ん!ちぃ?いったの?おまんこが
ぴくんぴくんしてる・・」
「うん・・ちさちくびちゃんを一緒にしたら・・よわいみたい・・」
「わかった・・」
ってそれからはチクビちゃんをクリクリしながら。したから突き上げられて、ちさは全体
重かかってるから、突かれまくったの。
そしたら、またいきそうになって
「ちさ・・いく・・」
ってお兄ちゃんの上に倒れそうになったの。
「とまっちゃだめ・・動いて・・腰動かして・・やらしいちぃの顔みせて・・おにいちゃ
んもいくから・・もうたまんね・・」
っていって急に早くなって、その間もお兄ちゃんの指はちさのチクビちゃんに・・・それ
がきもちくてちさその瞬間いったの・・
「きゃぁぁぁぁん!!やん!やん!いく!いく!ああああん!!ひゃん・・」
そしたらお兄ちゃんが腰を激しく打ち付けてきてお兄ちゃんもいっちゃったみたい。
「ちぃ可愛かったよ。ちぃのえっちな声聞いたのはじめてかな?なんか泣き声に似た声で
たまらんかった・・・やらしいね。」
って言われたの。
またホテルに連れってくれるかな??

 
2003/07/01 23:18:52(xZ1l27je)
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