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お兄ちゃんと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お兄ちゃんと
投稿者: みく
エッチしちゃいました。
私は中学の頃からお兄ちゃんが大好きで、ずっと彼女になりたいと思っていました。
お兄ちゃんは今27歳で私は20歳です。
ちょっとがっしりしていて、優しくて頼りがいのある兄です。
お兄ちゃんにはずっと「好き」って言ってきましたが、お兄ちゃんはいつも「はいはい」
って流しました。
この前そんな状況に耐えられなくなって、一人暮らししているお兄ちゃんのアパートに遊
びに行きました。
お兄ちゃんは
「彼氏とどっかでかけろよ」と言いましたが、
「私はお兄ちゃんと遊ぶの!」
と言って強引に部屋にあがりました。
お兄ちゃんはため息をついて
「じゃあどっか行くか?」と聞いてきたので、
「ここでいいよ」と言うと、お兄ちゃんは
「ここ?ゲームしかないぞ」と言いました。
私はどきどきしながら
「じゃあ、みくとエッチでもする?」って聞いたら
「お前馬鹿じゃないの?」と呆れられました…。
夜になってお兄ちゃんに「お前そろそろ帰ったら?」と言われ、
私はもっと一緒にいたかったので「もう少しいたらだめ…?」って甘えたら「いいけど送
るの俺なんだよな~」ってめんどくさそうにされたので

「じゃあ泊まってく!」と言うと
「みくさぁ…ん~、ベット一個しかないし布団もないし…」と困った顔をしました。でも
私は気にせず「じゃあ一緒に寝よ!」って言って泊まることにしました。
お兄ちゃんはなにか言いたそうだったけど、「まぁいいや」と言って、パジャマ代わりに
Tシャツを貸してくれました。
私はシャワーを借りて、どきどきしながら出ると…お兄ちゃんは寝てました。
(ひどい…先に寝るなんて~。どきどきしてたのに…)
と思いながらお兄ちゃんの寝てる隣にもぐりこみました。
久しぶりのお兄ちゃんの匂いにアソコがキュッってなりました。
どうしてもお兄ちゃんとエッチしたかった私は、お兄ちゃんに抱きついて、
「…お兄ちゃん、好き」と言うと、
「みく、やめて。俺も兄貴の前に男だからね」とゆっくり手を退けられました。私はその
言葉を聞いて、妹でも大丈夫かも!と思い、
「みくも妹の前に女だよ…お兄ちゃん抱いて」と泣きそうになりながらギュッと腕に抱き
つくと、お兄ちゃんがこっちを向きました。
「みく、これがどういうことかわかってる?兄ちゃんもみくは可愛いけど、俺たち兄妹だ
よな?母さんたちにも言えないことする気なの?」と優しく言われ、私は泣きそうになり
ながら「でも好きなの…」と言って私からお兄ちゃんにキスしました。
お兄ちゃんはビックリしたみたいで「みく!」ってちょっと怒り始めたので私はTシャツ
を脱いでパンティだけになりました。
「お兄ちゃん…みくを女として見て、お願い」とそのまま抱きつきました。
お兄ちゃんは最初「みく、やめろって!」とか言ってましたが私がまたキスをするとあき
らめたように、なにも言わなくなりました。
お兄ちゃんから唇を離して顔を見ると、「みくは後悔しないの?」と聞かれ
私は「しないで帰る方が後悔するよ」って言うと、一回ため息をついてお兄ちゃんは「俺
の負け…」と言ってキスしてくれました。
私は嬉しくて激しくそれに応えました。
お兄ちゃんも吹っ切れたのか舌を入れてきて、私の舌を吸ったり舐めたりしてきました。
それだけで私は濡れてしまい、「お兄ちゃぁん…」と言うと、
「我慢できない?みく、どうしてほしい?」と聞いてきました。
私は「お兄ちゃん…みくの体中舐めて…」と言うとお兄ちゃんは軽く私にチュッってキス
したあと、首筋から下がっていって乳首を舐めてきました。
「あっああぁん!気持ちいいよぉ…」と私が言うとお兄ちゃんは
「みく、可愛いな…兄ちゃんもう止められないぞ?」と言いました。
「止めないで…」とお兄ちゃんを見たらお兄ちゃんは「もうだめ…」と言って私のパンテ
ィを脱がしてきました。
「みく…やらしい。もうぐちょぐちょだよ…」と言い、指で私の液をすくうようにオマン
コを撫でてきました。
「あっ!」と私はビクッと体が震えました。
それを見たお兄ちゃんは私のオマンコに顔を近づけ、「舐めるよ」と言って触るか触らな
いかでチロチロ舐めてきました。
「あああ…だめぇ…みく、それだけで気持ちいいよぉ…お兄ちゃぁん」
私のオマンコがくちゅくちゅ音が出始めて恥ずかしかったのに、興奮してどんどん濡れて
しまいました。
「みく、お尻のほうまで垂れてきてるよ…やらしい」といいお尻の穴まで舐めてきました。
「やぁっ!そんなとこ…汚いよぉ…ああぁん…」
あまりの気持ちよさに腰が動いてしまいました。
「みくは誰にこんなエッチにされてきたの…?どんどん出てくる…」とお兄ちゃんは言う
と大きくなったものを出しました。
私はそれを見てまた濡れました。
「みく、もう入れていい?兄ちゃん我慢できない…」と言われ
「いいよ…お兄ちゃんの奥まで入れて…」と自分からオマンコを開きました。
「みく、そのかっこやらしいよ…ほんとに後悔しない?」と言われ、
「しないよ。みくの中お兄ちゃんでいっぱいにして…」と言うと同時にお兄ちゃんのおち
んちんが入ってきました。
「ああん!お兄ちゃぁん!すご…気持ちい…よ!はぁっん!」
「みく、みく、みく…」
お兄ちゃんはすごい速さで私の中をかき混ぜました。
ぐちゅぐちゅとやらしい音が部屋に響いて私はすごく興奮しました。
「お兄ちゃん!もっと…もっとしてぇ」
「ああ…みくの中すごい締まっててすげぇ気持ちいい…みく…俺ゴムしてないからゴムし
ていいか?このままじゃいっちゃうよ…」とお兄ちゃんはおちんちんを抜こうとしまし
た。私はぎゅっと足を絡めて
「だめ…ゴムしないで…みくは直接お兄ちゃんのおちんちん感じたい…」
「だめだよ、みく…。妊娠したら困るだろ…」
「やだ…このままみくの中に出して…お願い、今日は平気だから…」
お兄ちゃんはちょっと困った顔をしましたが、私が足をほどかなかったので「わかった」
と言うと、また激しく動いてきました。
「お兄ちゃん…あ…ん!あ、ありがと…ああっ!はぁん…んん!」と言って正常位でキス
をしながら激しく突かれました。
お兄ちゃんはいきそうになったらしく、
「みく…俺もうすぐいきそう…みくも一緒にいって…」と言い、おちんちんで私のオマン
コを擦りながら指でクリトリスを擦りはじめました。
「やぁ!だめだめ…ああぁ…すごい…気持ちい…い!だめ、みくいきそう!」と言うと
「みく、俺も…いきそうだよ…あぁ…もうだめだ…」
「お兄ちゃん!みくもイク!みくの中に出してぇ!!」
「あ…イク!みく、みく…み…あぁ!」
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!みくも…ああぁ!イク!イクっっ!んんっ!」
と二人でいっちゃいました。
私の中でお兄ちゃんのおちんちんがびくびくして、あったかいものが私の中に出されまし
た。
私はやっとお兄ちゃんに抱いてもらえたことが嬉しくて泣いてしまいました。お兄ちゃん
は心配そうに
「みく?やっぱり後悔したか?」と頭を撫でてくれました。
「ううん、嬉しかった…」とお兄ちゃんにキスをし、お兄ちゃんも返してくれました。
私は「綺麗にしてあげるね!」といい、私の中で熱くなってたお兄ちゃんのおちんちんを
口に入れました。お兄ちゃんは、
「あ…!みく、だめだよ…またしたくなるから…あぁ…」と言われて嬉しくて「じゃあも
っとしよ!」と言ってそのまま次の日までずっとしてました。
私は幸せでした。
あとでお兄ちゃんに聞いたら「今までみくのことはほんとに妹にしか見れなくて、可愛い
妹だって思ってた。だけどこの前のみくは可愛くて女にしか見えなかった。でも俺ら兄妹
だからもしみくに好きな奴が出来たらそっちにいけよ」と言いました。
お兄ちゃんより好きな人が出来るわけないけど、もうお兄ちゃんを困らせたくなかったの
で、「うん、わかった。もし出来たらね!」と言ってキスしました。
それからは時間が出来るとお兄ちゃんのアパートに行き、お兄ちゃんとエッチしてます。
最近お兄ちゃんは「俺らこんなんでいいのかね~」と笑いながらおっぱい揉んできます♪
 
2003/06/27 02:39:39(tTc5C0D7)
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