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若伯母 純との愛欲の日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との愛欲の日々
「すごいっ!すごい締まるぞおおぉぉぉ!!」と叫んで、純の身体を押さえ込んで
ペニスを根元まで突き入れたまま、子宮の一番奥底に子種液を吐き出していった!
「だめえぇぇ~、中に出すなんて!」純はレイプされている妄想と現実をゴッチャしているのか? でももう遅かった。太いペニスを奥まで突き入れたまま、肩と腰に
手を回して、何回も腰を突き上げていき,ビクビクさせて中にドクドク吐き出した。
いつまでも・もっと奥にと・全て中に搾り出していった。純の意識は叉再びスッと
落ちていった。気付いた純を支えて浴室まで連れて行き、身体中を洗ってやった。
それからは『頭では判っていても、身体が求めてしまうの』と純は言い訳しながら
関係しています。最近では、手足を縛っていじめ倒したり,オモチャで攻め込んだり
モチロン、ナマで中出しするのは当り前で、今では俺とのセクスにはまってしまい
「もう秀ちゃん無しでは・・・御主人様とのセクス無しでは生きていけない,悪い女に
なっちゃったみたい」悪戯っぽく笑う純を余所に、俺はソファーに横になって寝た。
・・・「はあ、はあ、はあ」という喘ぎ声が聞こえ、男根に違和感があるのを感じた
目醒めると、目下の方で裸の純が下半身に覆い被さって,汗をかきながら銜え込んで
頭を前後に動かしていた。『あっ、ようやく気が付いたのね』信じられない事だが、純は全裸になったまま,両脚跨いで珍俸を掴み上げ、深々とペニスを挿入し,激しく
腰を動かした。『どう、純のオマンコからグチョグチョって聞こえるでしょ」確かに
純の膣内はグショグショで、腰を動かす度に卑猥な音を立てていた。次第に快感の
渦が膣奥から巻き起こってきたらしく、精巧に腰の動きを速めたり,緩めたりして、
純の快感を高めて行った。恥女になった純は忽ち、甲高い悦がり声を上げて早くも
絶頂に達した。「朝までタップリ可愛がってやるぞ」そう言って、朝明けても昼過ぎ
その日夜遅くまで何度も犯し続けた。タフになったのも,テク磨けたのも,持続時間
倍以上に長くなれたのも、完全に純の性の虜になった御蔭だと思っている。純も、
ニヤケる俺に腕を掴まれても逆らわなかった。否,逆に快感への期待で秘所は濡れて
いた。寝室では全裸で縺れ合いながら、これから毎日,こうした日々が続くのだろう

 
2003/06/19 18:00:50(YsNG2MH9)
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