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若伯母 純との愛欲の日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との愛欲の日々
ある日の夜中『寂しかった。秀が居なくなった夢,見ちゃった』って抱き付いて来て
目に涙をいっぱいに溜めて『やだ…いやだよ・・・秀ちゃんがそういう事なるの・・・』
「ごめん。ビックリしたよね…純,ほらもう泣かないで」そう言って抱き締める純を
凄く愛おしく感じた。溢れ来る涙を拭おうともせず,俺の顔を見上げてキスしてきた。
「秀ちゃんがね、純の目の前から突然居なくなっちゃった夢だったの・・・で、びっくり
して。純は秀ちゃんの事,大好きなんだよ.伯母甥としてじゃなくて,男の人として」
そう云うと純はまた泣き出した。「俺も純姉の事,大好きだよ。いつだって純の事を考えているんだよ」そう言うと純の顔が真っ赤になった。そんな純はとても可愛くて
俺が傍に居てやらなきゃいけないって,改めて思って今度は俺から舌を絡めるような
濃厚なキス.そのままベッドに座らせ,後ろから胸を揉みながら「可愛いね愛しいよ」
って囁いた.すると『秀ちゃん…,恥ずかしい・・・』と言いながら掌で俺の手を覆った
「俺は純の全部を愛したいんだよ.だから純の全てを見たいんだよ」そう言うと手を
退かしてくれた掌を嘗めてあげた。『あんっ…秀ちゃん,純も・・・』と喘いでいる純は
俺のソレを激しく扱いてきて,そのものを<パクッ>と咥えて根元を擦ったりしては
暫く咥えたまま上下スライドしてくる。クリを舌で刺激すると愛液が溢れた蜜壷は
濡れすぎだった純に跨ってもらった。腰を抱いて純の身体をぬいぐるみを抱き上げる
ように軽々と上下に上げ下げして貫く。俺の硬い,そびえ立つ大きなアレをぐるぐる
回転しながらシテやると『あーん・・・もう・・・』ってイッちゃったらしい
裸にエプロン姿でキッチンに立つ純の後ろから抱き付いていって、首筋に唇を押し
付けたり,耳元で「純ちゃん可愛いい、姉さん女房みたいだ。嬉しいよ・・・」とか言い
ながら服の上から胸を揉んだり,腰からお尻の方を撫で回し,股の付け根を撫で摩る。
「あぁ…秀さん・・・ああっ,あぁ~・・・」って膝をガクガクさせてきてよろめいた。
そんな純を横抱きにして居間のソファーに横たえた。純の片脚のカカトをソファーの
上に引っ掛け押し拡げた。それだけで純の淫唇はズブ濡れでソファーを汚していた。
「んぐっ,んぐっ、出てる出てる。美味しいよ,純ちゃん」とか言ってそこをしゃぶる。
蟻の戸渡りに沿って、レロレロしながら後ろも舐めると、純はモゾモゾしちゃって
腰を浮かせた。その艶技に満足した俺は、そこに仁王立ちして、隆々としてホースが
上下にひくついてかす。「いつも純ちゃんを思って裸だよ」って。モロに顔の前に
堕された,そのものに飛びついた純。両手で持って有り余るものをV字に手を添えて
少しずつ咥えていった。俺も出来る限り躰中を舐め廻してアソコを舐め,クリ吸うと
純の身体から力が抜けてしまっていた。クリを優しく弄りながら指を挿し込んた時
身体がぴくぴくピク付いている。「純ちゃん…感じているんだね・・・可愛いよ・・・」
「言わないで.秀ちゃん・・・」「こんなに一杯,おまんこからお汁なんか出しちゃって」
そう言いながら指を抜き差しした後,愛液をジュルジュルと吸い出し飲んでやっては
叉,指を挿し込んで、純が凄~く感じる乳首に吸い付いたり,乳首を交互に吸いながらイジメるように指を出し入れしてやると、無意識なのか,純は腰を動かしている。
「腰を振り振りするなんて….いやらしい娘だね純姉は・・・」と更に煽って指を動かす
「イヤあぁぁぁ・・・」恥ずかしさからか,純は興奮してるような雌叫びをあげた。
指でいじめながら身体中を隅々まで舐め廻した。そしてまた,クリを下から上に円を
描くようにクリクリと舌で弄ってあげた。そしてクチュクチュ吸い上げた時・・・イってしまった。義父は指を激しく出し入れしながらいつまでもクリを吸っていた
「ううぅっ…こんなに指を締め付けて・・・純のコレは名器だなぁ」とネチっこい愛撫を
繰り返しながら、男根を抜かずに叉,身体中を舐め廻して、乳首を舐め転がし,乳首を
摘みコネ回し、回復した欲俸をズドンと子宮奥を突きました。純はそれが判ったのか
「秀ちゃん…感じ過ぎるから・・・もう止めて!」「辞めて欲しいのに腰が動くのか?」
「だめッ、嫌っ・・・イジワルゥ~ッ」と云ってる割りに,また勝手に?腰が動いている。
俺は未だクリをしつこく弄り廻してやった.さっきよりも深い快感が襲ってきたのか
腰の動きも一段と激しくなって,俺のを締め付けて来る。コレは純がイク前兆・・・
それなのに俺はモノを引き抜いて,純の全身への愛撫も舐めるのをやめてしまった。
そして素早く,洗面所にバックの態性にさせてそそり立つペニスを瞳の膣に宛がった
 
2003/06/19 17:52:23(YsNG2MH9)
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