本日は息子の体調が悪くパートを休みました、午前中に行きつけの小児科に診てもらいました、主人はいつも通り仕事に行っています、主人の父親で私の義理のおとうちゃんである建造も普段通りに仕事へ行きましたが私は本日も主人の父親である建造にちんこを２回もハメられています。建造の仕事は時間が自由に調整出来るみたいで今までもよく仕事を抜けて私のおまんこにちんこをハメに来ます。今日も小児科の診察を終えた時、建造から携帯に連絡が入りました「みっちゃん、○○(孫)
の具合はどうや」とおじいちゃんらしく孫の心配をしましたが、結局は「今から帰るから、ノーパンスカートで頼むわ」と本音を言ってきました、私は「いややで、息子が具合悪いのに、最悪のじじいやな！」と言って拒みましたが「みっちゃんが何と言おうが絶対にぶち込む、わかったな！」と怒鳴られました、「・・・わかった、おとうちゃんの言う通りにすればいいんやろ！」と言っていつものようにあきらめました、建造は私に家に帰る前に昼のご飯を買うためにコンビニに行くように言いました、私は言われた通りに指定された家の近所にあるコンビ二に行きました、外から雑誌コーナーで立ち読みをしている建造が目に入りました、建造も私に気がつきニヤニヤしたエロじじいの顔で私を見ました、コンビニの中に入り建造に近ずいた時思わずびっくりしました建造は誰が見てもすぐにわかる程にちんこをズボンの中より巨大化させチャックの辺りをかなり膨らませていたのです「おとうちゃん、近所やで誰かに見られたらどうするんや」と言って他人のふりをして買い物を始めました、すると、建造は私の側に来て後ろからお尻を触り始めました、「おとうちゃん止めてーな、怒るよ！」と言って建造の腕を払いましたが「我慢できん、すぐにでもぶち込みたいんや」と言って再度お尻を触って来ました、そして「トイレでスカートに着替えて来い、もちろんパンティーは履くなよ」と言ってビニール袋を渡されました、中を見ると建造のお気に入りのスカートが入っていました、建造は携帯にＴＥＬした後に素早く家に帰りこのお気に入りのロリータ風のスカートを取って来て、計画的にコンビニで着替えさそうとしたのです、私は「冗談止めてーな、何でコンビニでズボンをスカートに履き替えんといけんの！店員に怪しまれてしまうやん」と言ってそのまま無視して買い物を続けましたが「早くせんか！」と凄まれた為泣く泣くトイレに行ってズボンを脱ぎ趣味の悪い子供向けのスカートに履き替えてパンティーを脱ぎました、私は体は小柄ですが負けん気が強く高校時代は仲間とつるんで悪さをして来ましたが、建造にだけは完全に性のおもちゃにされてしまい口では拒みますが最終的には巨大なちんこをおまんこ深くぶち込まれ精子を垂れ流しています、こんな情けない自分を思うといつも悔しくて涙があふれます、目を濡らしながらもトイレから出て、すぐそこのアダルト本を見ていた建造を睨みました「○○が車に乗ったままやけー早う買うて出ようや」と言って急がせました、建造は買い物そっちのけでスカートの上と下からお尻を触りまくりました、ざらざらした太い指をおまんこに突っ込んで来ました、私は建造の指を懸命に振り払いながらコンビニを出る事が出来ました、車に乗り込む時に建造は「今度はコンビニのトイレでぶち込むからな！」と人に聞こえる様な声で怒鳴りました、側から見ればハゲた親父が娘を叱っている様に見えますが、実際は嫁と義父の関係でしかもノーパンスカートで義父は股間をおもいっきり膨らませているのです、しかし今思えば本当に今日コンビニのトイレでハメるつもりだったのかもしれません。家に帰り息子を抱いて玄関のカギを開けて中に入りました、その時、後ろからスカートをまくられて強引に建造がちんこをぶち込もうとしてきました「おとうちゃん後にしてーな、頼むけー」と言ってお尻をくねらせ挿入を拒みましたが両手でお尻をがっちりとつかまれてしまいちんこの頭の部分がめり込んできました「痛！痛い、止めてーな」と言ってしゃがみ込みました「みっちゃん、早くケツ上げんか！」と言って建造は力ずくでお尻を持ち上げました、「おとうちゃん、濡れてないけー痛くてたまらん、しゃぶるけー○○(息子)抱いとって」と言って建造に息子を預けました、まだ２人とも靴を履いたままで立ったままの格好の建造の股間にしゃがみ込み巨大なちんこを口に入れてフェラチオを始めました建造は孫に向かって「○○元気出せよ、おじいちゃんはこれから○○のおかあちゃんに注射をするから元気になるぞ！よく見てるんだぞ！」と話し掛けていました、「ほら、もうええどケツ出さんか！」と言ってちんこを口から抜き取りました、建造は息子を抱いたままの格好で仁王立ちのまま、私がバックの姿勢で自らちんこをおまんこに挿入して腰を振るようにと指示されました、私は建造の巨大なちんこを手でにぎり後ろ向きにおまんこに当てがい挿入して行きました、建造は楽しむように腰を振りちんこの根っこ迄深くぶち込んできました「ヴゥチューブウチュービィチャ」と我ながら恥ずかしい結合音が鳴り響きます、建造の容赦ない激しい腰使いに耐え切れずに下駄箱から手が離れてしまい玄関の土間に両手を着いてしまいました体が無理な姿勢の立ちバックの状態になりましたが建造のピストンは激しくなり玄関ドアに押し付けられました無理な姿勢で固定された姿勢でかなりの時間ぶち込まれ続けられました
「おとうちゃん勘弁や、壊れてしまうやん」と言いましたがまったく聞く耳を持たず腰を振り続けました、やがてピストンがゆっくりになり精子が中に出されたのがわかりました、建造がまんこからちんこを抜き取った時立ったままで弓なりのままの姿勢で耐えている逆さま私の顔に精子が垂れ落ちて着きました、やっとの思い出開放されて昼ご飯を食べましたが、建造は仕事に出かける前にもう一度、私のおまんこにぶち込みました、もうすぐ主人と本日２回、私のおまんこに中出しした建造が帰ってきます、建造は日頃からどの家庭でも嫁のおまんこに義父はちんこをぶち込んでるんやと言っていますが建造の私へのＳＥＸは変態を超えていると思います。

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