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今だから話せる話 (11)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:今だから話せる話 (11)
投稿者: 妹の恋人
母は写真を撮られるという行為を通して、祖父との繋がり、又、セックス
行為、そのものの高まりを得るためを性癖として祖父から教え込まれてい
たのではないかと思うようになっていた。

駅前の開発に伴って、父方の祖父の写真館も売却され遺産として、母と私の手元に入ったため生活そのものは楽とはいえないものの困ることはなかったが
卒業もし、何か仕事をしなくてはと思っていた。
せっかく父が残してくれた、果樹園があるのでそれを生活の糧として、
K氏に指導を受けながら、やっていくことになった。
したがい、母とK氏の接触も多くなり、母もまんざら、K氏を嫌いではなさそうだった、あの事もあり二人の仲は急速に進んでいった。

私との仲も自然消滅的に少なくなっていった、時々「おじさん、どう?」と
やきもちもあり聞いてみたりした「うんん、バカァ知ってるくせにィ・・」
と、云いながらいつもの様に絡み合い戯れあい、夜を過ごすことは有ったが
だんだんと、少なくなっていった。

K氏は奥さんに先立たれ、子供も無くそのような境遇もあり、母は後添えと
して正式に結婚話が進み、再婚することと成った。
私と母の事は絶対の秘密であり、二人ともその事はよく承知していた。
世間体とか、その他の事とか別にして、最後の夜は心行くまで二人は堪能した。

「君一人では、何かと大変だろう、嫁さん世話するよー」とK氏の勧めで
見合いをし、母も納得ずくで、あるお嬢さんと交際を始めた。
それが、いまの妻である。

交際を始め、二人は良く映画を見て食事、城の見える公園を散歩しながら
他の、アベック(当時はそう云った)を見ながら、相互鑑賞の形を借りながら
キスやペッテッングをし、お互いの性欲を満足しあっていた。
今のように簡単にホテルなどに行ける時代では無かった。

私は彼女の胸のボタンを外し、ブラジャーの下に手を這わせた、唇を首筋
から口もとえ、乳房を掴んだ弾力のある乳房だ、それまで乳房は柔らかい
ものだと思っていた、母の乳房の感じとの違いを感じた。
すでに乳首は起っていた、「アッ・」と短く声を発した、その唇を私の唇が
ふさいだ、彼女と始めてのキスをした。

「好きです・・」といった記憶がある。
只、私の肩を掴む彼女の手に力が加わった、唇は下え乳房に向かった強引に
彼女はゆるしてくれた、まわりの恋人達も同じような事をしている。
乳首に唇がふれた、「ああッ・・」とさらに手の力が加わった。乳首を舐めてみた
どんな顔をしてるか見たくなった、うつむき加減に髪の毛で自分の顔を隠すように
恥ずかしそうに、私の背中抱いている。

膝の間から手を差し入れようとしたが、腿に手を這わせるのが、せいいっぱい
膝を固く閉じ「だめェ・・」なんとけな気なと私は思った。

まわりの恋人達に目をやると、半裸に近い状態で乳房をあらわに吸われている
カップル、男の腰の辺りをしきりに女の頭を上下させているカップル、さまざまな
痴態を繰り広げられている、刺激的な光景だ。互いがゆるし見せ合ってる。

私も堪らず彼女に私のいきり立ったものを握らせた。「見てごらん・・・」
と、まわりの恋人達を見せて、同じように私のものを咥えさせようと企んだ
「はずかしいィ・・」と言って只、私のものを握るのがせいいっぱいの様だ
「こうして・・」と私は彼女の手を上下に動かした、納得したのか、少し
ずつ動かし始めた、私に乳首をを吸わせながら。

まわりの恋人達の饗宴も最高値に達していた。女の首を抱きながら呻き声を
出しながら女の口の中に放出している者、女の乳房の間に放出している者、
さまざまな痴態が目に飛び込んでくる。

私は緩み始めた彼女の膝の奥に手を到達させた、染み出るもので濡れている
温かいそのもの、指でなぞるだけだった。

「もっと・・早く・・」彼女の手の動きを早くさせた。
「こうゥ・・これでェ・いいィ・・」輪を作る彼女の指が一段と早くなった
「そうだあ、いいぞォ、、いい、、」まわりの情景に刺激され一気にいった

彼女は流れ出るそのものと私のものを、ハンカチで優しく包んでくれた。
あるデートの日の思い出である。

やがて、結納も整い来春には結婚する事と成った矢先、妻の伯母が亡くなり
通夜に行った時の事だった。

つい飲みすぎて遅くなってしまった、義母が「まあ・いいじゃないですか
今夜は泊まって行きなさい・・」と、布団を敷いてくれた。
奥まった部屋でなんと枕が二つ並んでいた。
結納も済んでいた事もあり、気を利かせてくれたのだ。

「それでは・・おやすみなさい・・」と酔った体で横になった、暫くすると
「ほんとに、眠るだけよォ・・・・」と妻が入ってきたのパジャマ姿だった
「そんなあ・・」少々酔いがさめた状態で云った。
「わかってるゥ・・・アレは無しよォ・・・」
私達はまだ互いの体で結ばれてはいなかった。
アレと言うのは肉体関係のことだと思った。

「いいじゃないかあ・・・」私は体を隣に寄せながら云った。
「分かってるって、云ったでしょォ・・・・」キスをしながら云った。
それだけで私のものはいきり立ってきた、妻はやさしく私のものを握ると
しごき始めた。
「して差し上げますから・・・」云いながら握っているものに顔を近づけた
妻の息ずかいが先端に感じた。
「どうするんだったんだっけ・・・・」先端に尖った唇を当てた。
「咥えて・・・咥えるんだよ・・・・」
四つん這いになったパジャマのボタンの間から形のいい乳房が見える。
何度かデートを重ねるうち、まわりの恋人達の情景を目にして覚えたのだ。

「こうゥ・・・」咥えた、何と温かい久しぶりの感覚であった。
ゆっくり、ゆっくりと頭を上下させる、気持ち良かった。
「深く・・もっと・・・深く・・・」私は命令口調で云った。
「これでェ・・いいィ・・」喉に詰まりそうなまでに深く咥えた。
咥えたまま唇で締め付ける、そのまま引き上げる。

漏れた唾液が私のものの側面を流れ落ちる、唾液を吸い込むように又、
深く咥え込む上下に妻の頭が揺れ動く、唇で締め付ける動作を繰り返す。
母がしてくれた、根元を持ち舌を絡ませ吸上げ舐め上げるものとは違う
新鮮な気持ち好さが有った。

「もっと、舌を使って・・」パジャマのズボンをまくり降ろしながら云った
「こうゥ・・」妻はジュルジュルと音を立てながら夢中で云った。
手を四つん這いに付いたまま、尻りを突き出した。

「跨ぐんだ・・俺を・・・そう・・腰をおとして・・・もっと・・・・・」
妻のオマンコが目の前にあった、すでに濡れていた。
「見てるのォ・・・・私のォ・・・・見てるのォ・・・・・」吸上げる音に
混ざりながら云っている。
初めて目にする陰毛に隠されていた妻のものはピンク色に染まり光っていた

「綺麗だよォ・」と云った、見られているだけで興奮が増しているようだ。
上下に動く妻の髪の毛が早くなった、淫靡な音が大きくなった。
しとどに腿から流れ落ちるマン汁の量が増していく眺めていた。動きが
一段と多くなったと思った瞬間、咥えていたものが妻の口から外れた。

「あっ・・」と言う声がたしか障子の外から聞えたような気がした。
誰だ・・妹がいることは聞いていた、義母のはずは無い大人の女性だ
妹か?・悶えるふりをして背中をねじって障子が見えるように角度を変えた

障子が少し開いている、月明かりの中に目が見えた。興味深かそうな目が見えた。
妹だ確信した。
覗いていたのだ、気が付かない振りをしてもっと良く見えるように体をずらした。妻の顔が障子の正面を向き、妹からさらに良く見える成ったはずだ。

妻は気が付いていない、さらに淫靡な音を立てながら私のものを嘗め回した
妹の手が見える、寝巻きの前を開き体の中心の陰りの中で動いている。
オナッテいる、もう片方の手は見えないが、おそらく懐に入りおっぱいを
揉んででもいるのだろうと思うと、興奮していくもっと良く見せたくなる
不思議な感覚に襲われた。

妻のオマンコに手を伸ばしてみた、さらに濡れ方が凄い私の口にポタポタと
落ちる勢いだ。
「見てるだけじゃァ・・いやァ・・・私のもォ・・・・ねェ・・ねえ・・」
妻は私にねだっている、手に力を入れて腰を引き付けオマンコを舐めた。

「うムムム・・・」妻は唸った、髪の毛を掻き揚げた私のものを咥えている
ところが妹の目にハッキリと見えたに違いない。
そう思った瞬間絶頂を感じた、放出されたスペルマを妻は口で受けた。
受け切れなかったスペルマが、目から鼻にかけ口元まで顔にかかった。
その顔を妻は障子に見せびらかすかのように恍惚の表情を向けた。

妹は立っていられ無かったのか、廊下に座り込んでるのが見えた。


私がまだこの妻と結婚する前の出来事だった、又、この妹と初めての
性的な出会いの始まりだった。

後年、妻は語った事がある。この時、妹が覗いていたことを最初から
知っていたと告白したーーーーーーー。

第一章の妹夫婦とわれわれ夫婦とのスワッピングにいたるまでの年月には
十年を要したのである。




 

 
2003/06/10 21:03:12(HKmy0fGn)
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