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息子の嫁

カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1: 息子の嫁
投稿者: やつ
俺は寿司屋を経営している。そんなに高級な店ではないが、新鮮なネタにこだわってたくさんのお客に支えられている。
もちろん家族でやりくりしている。
1番弟子で息子の崇、妻で女将の由紀子、そして息子の嫁、若女将の葵だ。
 
2026/09/01 13:08:48(KBNLwtkA)
2
投稿者: やつ
ID:ya-2ya-2
嫁の葵は幼い頃に父親を亡くし、母親と暮らしてきたが、中学の頃その母親も亡くなり、天涯孤独となったそうだ。
葵はその後施設に入り、高校を卒業した。息子崇と葵の出会いは、息子が仕入れに行った帰りに、ふと立ち寄った喫茶店でアルバイトをしていた葵に一目惚れしたそうで、その場で交際を申し込んだそうだ。
1度は断られたようだが、何度も通い詰め口説き、ようやく交際、結婚という流れになった。
葵を紹介された当初、俺も妻もいい顔はしなかった。施設育ちというところが嫁として迎えるに辺り、素直に受け入れることができなかった。
俺の店は先代の父親から受け継ぎ、息子にも継がせたいと思っていたから嫁選びには親としての意見もあるのは仕方がないことだと思った。
それでも2人は結婚し、葵は若女将として店に出ることになった。
初めは寿司屋独特の数字の名前を覚えられず、金額を間違えたり、何枚も皿を割ったりもしたが、2年も経つとようやく覚えてきたようだった。
葵が言う「家族の中で幸せに生活したい」その想いが十分伝わるくらいに葵は一生懸命働き、家のなかでも立ち働いた。
その姿を見て俺も妻も考えが変わった。
嫁として、というよりも本当の娘のように接するようになった。
「良い子をもらったわね」妻はそう言って目を細めていた。
そして俺達も葵を大事に可愛がって、宝物のようによくしていた、と思ってる。
そうやって切り盛りしながら4人でこの店をやっている。
店ではある程度お客が引けると、妻か葵、どちらかが先に帰り、家の事をしていた。妻は最近、葵に任せても大丈夫と思ったのだろう、店の経営や組合の仕事に力を入れるため、先に帰ることが多くなっていた。
ある日、俺達夫婦にとっての恩人が来てくれて話が盛り上がり、その日は崇と葵を先に返していた。
恩人が帰り、後片付けをしていると由紀子が切り出した。
「ねえ、あの二人さ、大丈夫かしら。」
「えっ?田中さんがかい?」
「違うわよ、崇と葵ちゃんよ。」
意外な状況だった。
「どういうことだ?それは。」
俺は思わず手を止め妻に聞き返した。
「こないだね、あなたのイビキでうるさくて眠れなくて夜中に下に降りたのよ。そしたらあの娘、トイレの中で泣いてたの。」
晴天の霹靂とはこういうことなのだろう。
全く考えてもなかった。
「何かあったんだ?そんな素振り、全然見せたことないじゃないか?」
「わからないから何か知らないかと思って聞いてるのよ。あの娘、私達の前ではそんなふうに見せないけど、崇と歳も離れてるでしょ?だから合わないこともいろいろあるかもしれないじゃない。」
確かに崇は32歳で葵は23歳。俗に言うジェネレーションギャップのようなものはあるかもしれない。だからといって結婚してまだ2年くらいだし、好きあって一緒になった2人だから多少の事は我慢もできるくらいではないのか。
「たまたま今、そういう時期なのかもしれん。とりあえずは見守ってやろう。」
「そうね…2人の問題だから、私達がとやかく言うことじゃないし、逆に悪化させちゃうかもね…」
そんな感じでその日の話は終わった。
だが、どうしてもモヤモヤ感が抜けない。
それは妻も同じだろう。
しばらくは2人の様子を見ていた。
朝起きてから見せに出るまで、店のなかでのやりとり、家に帰り、お互いの部屋で休むまで…俺も妻も二人に悟られないように観察してきた。
だが、それらしい素振りは一向にられず妻も、
「たまたま喧嘩でもしたのかしら。思い過ごしみたいね。」そう言いながら、胸をなで下ろしたようだった。
それからまたしばらくしたある日の朝。
妻の心配事を俺はすっかり忘れていた。
朝の仕入れのために起きた俺は、支度をしてリビングに降りた。
するとリビングのテーブルに葵が突伏するように寝ていたのだった。
「葵ちゃん…どうした?」
俺は静かに肩を叩きながら彼女に声をかけて起こした。
するとガバッと顔を上げ、
「はっ!お義父さん!えっ!?えっ!?」
急に起こされてパニクってしまったようだった。
「えっ?私寝ちゃって…えっ!?」
「どうした?こんなところで寝てて。」
状況を把握して少し落ち着いた彼女は
「…なんか夜中に目が覚めたら眠れなくなって…水飲みに来て考え事してたら寝ちゃったんですね…。心配させてごめんなさい…」
申し訳なさそうにそう言った。
俺はその時、悩みがあるのは悟った。だが義理とは言え、男親である俺が尋ねるのはかえって彼女の口をつぐませてしまうような気がした。
そこで俺は、
「葵ちゃん、せっかく早起きしたのなら仕込みに市場に行ってみるかい?」
気分転換も兼ねて誘ってみた。
「市場ですか?お邪魔じゃないんですか?」
そう怪訝そうな顔をしていたが、
「行きたい…行ってみたいです!」そう言って目を輝かせてきた。
こうして俺は葵と二人、車で市場に仕入れに出かけたのだった。
俺が行く市場は街の漁港にあるためゆっくりでいいが、今日は車で1時間程の漁港に直接買い付けにいく予定だった。
彼女を誘ったのは、おそらく何かしら思い悩んでいることがあると思い、気分転換を兼ねて、それから何か引き出すことができて悩みを解決できれば、という思いからだった。
車の中での約1時間、彼女は多弁だった。
まるでさっきまでテーブルに突伏して寝ていた理由を聞かれまい、そう取り繕ってるように感じられるように。
26/09/01 13:09 (KBNLwtkA)
3
投稿者: やつ
ID:ya-2ya-2
「えっ…すごい…こんな感じなんですね!」
市場の様子を見ていた葵は、まるで宝の山にでも入ったかのように目を輝かせていた。水揚げした魚を運ぶ者、下処理をする者、業者間のやり取り…すべてが彼女にとって興奮してしまうくらい初めての光景だったのだろう。
そのまま俺は魚の選別に取り掛かった。
その間、葵は隣に立ち、静かにその様子を見ていた。
時々顔見知りの業者が、
「なんだよ、こんな若い愛人連れで仕入れかい?」と、下品な笑みを浮かべながら小指を立てて声をかけてきた。
魚の仕入れが終わり、俺達は市場内の食堂に行き、朝飯を食べた。
おそらく彼女は寝不足なのだろうが、新鮮な魚介類の入った朝食が五臓六腑に染み渡ったのだろう。
帰りの車の中でも彼女は興奮冷めやらぬ様子で話しかけてくる。
「お義父さんってお寿司握るときもだけど、お魚選ぶときも凄く真剣なお顔されるんですね。」
「まぁ、それで商売やってるからね。手抜きとかはできないよ。」
「こんなところに連れてきてもらって、嫌なことも何もかも忘れそうです。」
そんな言葉が出てきたので、思い切って聞いてみた。
「嫌なことでもあったのかい?」
そう言うと彼女は言葉に詰まった。
「やっぱり今朝のことですよね…あんなところにいたから…」
「俺も由紀子も、最近ちょっと気になってたんだよ。崇と…うまくいってないのかい…?」
すると、
「こないだ…夜中に泣いてた事ですよね…」
そのまま黙り込んでしまった。
「俺はね、葵ちゃんの事は嫁とかというよりも実の娘だって思うくらい大切にしてきたし、これからもしたいと思う。由紀子だって同じ気持ちだよ。崇には黙ってるからもし言えるなら聞かせてくれないか…?」
しばらく沈黙が続いた後、
「お義母さんにも言わないでくれますか…?」そう切り出した。
「そうしてほしいなら…」
そして少しして彼女は言った。
「あの人に…崇さんに愛されてないんじゃないか、って…」
意外な言葉だった。
「どうして…そう思うんだい…?」
彼女は下を向いて言いづらそうにしていたが、意を決したように、
「ダメなんです…その…そういうことが…」
それを聞いたとき、何の事を言っているのか理解するまで時間がかかった。
ようやく言いたい事が理解できて、
「崇は…不能ってことなの…?」
そう聞いてみた。
「全然ダメ、ってわけではないんです…ある程度までは…でも少しすると萎えちゃう、っていうか…」
そうか、全くダメというわけではないのだ。だが、愛されていない、と思うはちがうのではないか、そう思ってまた聞いてみる。
「その事と、愛されていないみたい、は何か関係あるのかい?」
「私に魅力がなくて、愛せないから崇さんもそんなふうになっちゃうのかな、って…そしたら別れることになって、この家から出ていかなきゃならない、って思って…」
「そんな事ない!」
なぜか、大声を出してしまった。葵も、ビクッ、っとなるくらいに。
「葵ちゃんが魅力ないなんて全然そんな事ないよ。何事にも一生懸命だし、葵ちゃんが俺達に思ってくれていること、身にしみて感じているよ。崇もそれは分かっているし。出ていく事なんて考えるな。俺達は家族だ。こんな事はさせないとも。」
つい、熱く語ってしまった。自分でも何でこんなに熱くなっているのかわかっていた。
「…あ、ありがとうございます…」
びっくりした顔をしていた彼女は、涙ぐみながら下を向いていた。
家に着いた。
車から降りる前に彼女は
「お義父さん…こんな話、お義父さんに話すのもなんか変だったんですけど…話聞いてくれてよかったです。やっぱりお義父さんは頼りになります。」
そう言った。その笑顔は無理に作ったものでもなく、心の底から笑っている表情に見えていた。
そして戻り際にこう言った。
「こんな話、お義父さんにするべきことじゃない、ってわかってるんだけど…。
聞いてくれてありがとうございます。」

午後、俺は1人仕込み作業をしていた。
仕込み中、先程の話が頭の中を巡る。
2人は夜の方がうまくいっていないのだろう…彼女はその事に不満があるのか…満たされていないのか…
そうなことを考えてながら仕込みをしていると崇がやってきた。
「父さん、早いな。俺も手伝うよ。」
そう言って手を洗い出した。こうして2人で仕込みを始めた。
「今朝は起きたら葵がいなくてびっくりしたよ。たけど父さんがあっちの市場に行く、って言ってたからついてったんだ、ってすぐわかったよ。」
「そうなのか?葵ちゃん知らないか、とか連絡も来ないから分かってないのかと思ってたが…」
「よく考えればすぐわかるよ。葵、父さんのこと大好きだし。」
「えっ!?」
思わず手を止めて顔を上げた。
「部屋に行っても、いつも父さんの事褒めちぎってるんだ。なんかこっちが妬けるくらいに。」
「いや、俺は何もしてないぞ?」
そういった瞬間、彼女を抱き止めた時の光景と感触がフラッシュバックしてきた。
「いや、そんなことわかってるよ。ただそれだけ葵が慕ってる、ってことだよ。」
と、笑いながら言っていた。
流石にさっきの葵の話は言えなかった。
26/09/01 13:11 (KBNLwtkA)
4
投稿者: やつ
ID:ya-2ya-2
そんなある日、息子が商店街の会合があり、3人で回す予定だった。
片腕の息子がいないのは大変だったが、忙しいながらもなんとか3人でこなし、お客が引けた頃電話が鳴った。
深刻な顔で話していた妻が電話を切って、話し出した。
「向こう隣の木嶋さんのおばあちゃん亡くなったでしょ?お通夜頼んでた人が体調悪くて来れないからお願いできないか、って言われて…」
「木嶋さんか?お葬式には行くつもりだったが…いろいろお世話になってるし、すぐ行ってやれ。ああ…少し待て。精進寿司握るから持ってってやれ。」急いで精進寿司を作り、妻に持たせて見送った。
もうお客も引けたし、明日は休みだから少し遅くなっても大丈夫だろう。
それから店を閉めるまで、葵はテキパキと仕事をこなしていた。
「葵ちゃん、今日はもう閉めよう。暖簾下ろしてくれ。」
「わかりました。」
店を閉め片付けを行う。それから賄いを作った。
「葵ちゃん、まかないにしよう。座敷に準備してくれ。」
そして、彼女が嫁に来て初めて俺達は2人きりになったのだ。
「えっ?今日のまかない、いつもより豪華じゃないですか?」
彼女はそう驚いた。
確かに明日は休みだし、痛みやすいネタは使ったほうがいいのもあるが…2人だけで食べることもあり、少し見栄を張った気持ちも正直なくはなかった。
「美味しい〜!お義父さんの作るまかないもお寿司も、いつも美味しいですよね!?」
少し大げさなくらい葵は喜んでいた。
「誕生日の時のお寿司、私、ちゃんとしたところのお寿司って食べたことなくて…すごく感動したんですよ。」
そうだった。うちに嫁いで初めての誕生日の日、店を早めに閉めて特上の寿司を握りみんなでお祝いしたのだった。
あの時葵は感動しすぎて、終始泣いていたのだ。
「生まれてきたなかで、あんな誕生日は初めてでした。ほんとにうれしくてうれしくて…」そう言いながら涙ぐんでいる。
「ほらほら、帰るの遅くなるから食べよう。」俺はそう促した。終了した店の中は残置灯と俺たちがいる小上がりの灯りだけ。
そこにいるのは俺と若い嫁。傍から見ると変な雰囲気に見えるだろう、そんな事が頭のなかに少しよぎった。
「明日は休みだな。崇は酒を飲んで寝てるだろうし、由紀子も朝帰りだろうから朝はゆっくりしなさい。」
「ありがとうございます。でも朝ご飯とか掃除とか…」
「俺もゆっくり休みたいからな。いいだろう、たまには。」
何故か知らないが、俺は気が大きくなっていた。初めて若い嫁と2人きりになったことで気持ちが高ぶっていたのだろう。
「お義母さんもいろいろ優しく教えてくれるし、お義父さんもいろいろ頼りになる感じで…すごく尊敬してます。」
その時の葵の顔はまるで、恋焦がれる相手に話しているように目をキラキラさせていた。
こんな表情をされたら大概の男は勘違いするかもしれない。かく言う俺もそうだったのかもしれない。
まかないを食べ終わり、片付けを始めた。
食器を持って立ち上がった瞬間、その反動で重ねた皿がずれた。瞬時に直そうとした葵だったが、バランスを崩し、小上がりから石畳の床に落ちそうになった。
俺は思わず彼女を抱きとめ、引き寄せてそのまま小上がりに二人して倒れ込んだ。
皿が勢いよく割れる音が店の中に響く。
倒れ込んだその時、俺の胸で葵を抱きとめる体勢になっていた。
そしてなぜか―
本当になぜかわからないが、俺は彼女に回した腕に力を入れて抱きしめていた。
そして葵も、俺の胸に擦り寄せるように顔をうずめていた。
「あ、葵ちゃん…大丈夫?」
そう言って起き上がろうとした瞬間、彼女はさっきよりも顔を埋めてきた。
俺はそのまま石にでもされたかのように動けなかった。
自分の息子の嫁を抱きしめたままで。
間もなく、
「…ごめんなさい…、またお皿いっぱい割っちゃって…」
俺の腕の中で抱きしめられたまま、言った葵のひと言で俺は我に返り、離れた。
「お皿、片付けますね…」
そう言って一つ一つ、割れた皿の破片を片付けた。
俺も残りの皿を持って洗い場に向かった。
その後は2人とも無言のまま片付けを済ませていた。洗い場から見る葵は、俺に背中を向けながら割れた皿を片付けている。
その耳が赤くなっているようにも見えた。そして2人とも店を出て、再び無言のまま家路にについた。
家に着くとすでに灯りがついていた。
崇が帰っていた。
「遅かったな、2人とも。今日はごめんな。母さんも急に呼ばれる事になって。」大丈夫だ、と伝えると、
「じゃあ俺、先に寝るわ。葵も行こう。」
そう言われて葵も崇について2階に向かった。去り際、崇が先に2階に上がるのを確認し、に俺の方を向いてた。
その顔は紅潮しており、会釈してそそくさと2階に上がった。
26/09/01 18:22 (KBNLwtkA)
5
投稿者: やつ
ID:ya-2ya-2
それから数日、俺達は何事もなかったかのように日常を過ごしていた。
過ごしていたつもりだったが、内心はあの夜の出来事が頭から離れず、どうしても意識してしまっていた。
それは彼女も同じだったのだろう。時々彼女からの視線を感じていた。
そんなある日、閉店後店の後片付けをしていると、さっきまで接待で使ってくれていた常連の伊藤さんが、
「まだいたね。大将、申し訳ない。終電乗り遅れちゃって…」と店に入ってきた。
接待した取り引き先の人を送ったら、自分が終電に乗り遅れてしまったらしい。
「タクシーだととんでもない金額になるから、どっかのホテルに泊まるかと思ったんだけど、持ち合わせがあまりなくて…悪いけど貸してもらえたりしないかい?」
レジはもう締めて、売り上げを持った妻はもうすでに帰宅しており、店にはほとんどお金は残っていない。
しかも仕事のつもりで来ているので、俺たちも持ち合わせはない状態だった。
だが、いつもお世話になっているお客なのでなんとかはしてあげたいところだった。
すると、
「親父、俺が送っていくよ。葵と一緒に後片付けお願いしてもいいかい?店の車使っていくから。」と、崇が言った。
伊藤さんは、
「それはうれしいけど…いいのかい?ここからだと車でも往復2時間はかかっちゃうよ?」と、申し訳なさそうな顔をしながらも荷物をまとめたりそのつもりのようだ。
程なくして伊藤さんを乗せ、崇は車で送迎に出かけた。
妻も帰り、店には俺と葵の2人きりとなった。残った後片付けをしている間、俺達は無言だった。無言になりながらも俺は意識はしていて、チラチラと目線を送っていたし、葵もそれに気付いていたはずだ。
少しすると、仕事の手を止めた葵の姿が視界に入った。そして、
「あの…お義父さん…こないだの話…あれ、ほんとに心配させてたらごめんなさい…」
その顔は何か、諦めにも似た表情だった。
「やっぱり…不満なのか?」
「えっ!?」
「だからこないだ転びそうなのを抱き止めた時…そのまま抱きついてきたのか?」
「そんな抱きついたなんて…あ、あれは…」
そう言って下を向いてしまった。
そんな彼女の腕を取り、引き寄せた。
そして抱きしめた。
「ちょっ…!お義父さん!」
葵は俺の腕のなかで抗った。だが、それはほんの一瞬で大人しくなった。
そして俺は強引にキスをした。
「んんっ!」重ねた唇から驚きの声が漏れ、離れようと抵抗した。
その態度に俺の中の何かに火がついてしまった。
そして葵の手を取り、小上がりへ向かった。それから小上がりに投げ出された葵の着物襟元を無理矢理開いてその肌をさらけ出させた。
「いやっ!…お義父さんっ!なにを…」
そう言って身体を隠そうとする手を抑え、そのまま押し倒して、再び唇を奪った。
葵は身を捩らせ抵抗した。だがそれは本気の抵抗ではなかった。本気なら大声を出したり、もっと暴れるだろう。
首筋から胸元に唇を這わせる。
葵は抵抗を止め、耐えるように俺の愛撫を受けていた。
着物をさらに下げると、お世辞にも大きいとは言えない乳房がさらけ出されている。その乳房に唇を這わせ、先端の突起物を刺激した。
「お、お義父さん…もうこれ以上…崇さん帰って来ちゃう…」葵はそう言って少し抵抗を見せた。
だが、そう言いながら本気でないのはわかった。本気で嫌ならもっと暴れたりして抵抗できるはずだ。
「んんっ…んんっ…」
口元から微かに声が漏れている。
着物の裾も開け、肢体があらわになる。
堪えきれないように両脚を擦り合わせ、畳の擦れる音が響く。
その肢体の中に手を入れる。葵はビクッ、っと反応した。
「ダメッ…これ以上…怒られます…」
その言葉など耳に入らず、そのまま手を秘部に押し当てた。湿った秘部に指を挿れて弄り回す。
「いやぁ…!ダメ、ダメだって…」
ようやく身体を引き離そうと手で押しのけようとしてくる。
それを力ずくで抑え、両脚の間に身体を入れた。
そこにきて葵は本気で拒み始めた。
「お義父さん…!これ以上はほんとにダメですっ!お願いします…!お願い!」
もう俺には理性などなかった。若い頃にやんちゃしていた、勢いだけで行動していた時の状態だった。
身体を拗じらせ抵抗する身体を押さえつけるように密着していき、感覚だけで葵の中に入っていった。
「うっ!…うううっ!…ああっ!」
身体を仰け、反らせ喘ぎながら手で俺の身体を押し返そうとして抵抗してくる。
その両手を押さえつけ、ゆっくり腰を動かし始める。
「はああっ!…はあっ!…うううっ!…」
俺の一突き一突きに声を上げ喘ぐ。
抵抗しようと力を入れていた身体の力が抜けていくのがわかる。
押しのけようとしていたその手は、いつの間にか身体に回すようになっていた。
俺の身体の中から何かが込み上げ、俺の腰の動きも早くなっていく。
その動きで葵は察したのだろう。
「お義父さん…もう止め…てっ!ダメダメ…もう…やめてっ!…」
そう言ってまた抵抗を始めた。
もうそんな声は聞こえなかった。葵の肩を押さえ込み、一気に突き続けた。
「ああっ…ああっ…ダメダメ…ほんとにっ!いっ…いやっ!いやっ!いやぁっ!」
抵抗する声が最大になったとき、俺は葵の中に放出した。
26/09/02 18:16 (hySgleWW)
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