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里美の告白

カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1: 里美の告白
投稿者: SATOMI
12年前の初冬。
私、あの子が大学受験で悩んでいた高3の時に、関係してしまいました。

その1年ほど前から、「俺、母さんのこと好きになったみたい」って言われていたんです。
その時の私は、なんて答えればよいのか分からなくて···。
だけど内心では、本当にドキッとしました。驚いたけど、嫌ではなかったんです。
それを悟られないようにと思って、必死で自分を取り繕って、口を突いて出た言葉が「バカねぇ、何、言ってんのよ...」だったんです。

それしか言えなかったんです。


夫は、息子が高2の時に亡くなりました。
検診では、どこも異常がないって言っていたのに、朝、いつものように家を出て、仕事中に倒れて、そのまま···。

特に仲の良い夫婦ではなかったけれど、私、どうしてよいか分からなくなりました。
助けてくれたのは、夫の会社の仲間や上司。
それと、私の兄や妹たちでした。

どうにか葬儀は終えたけど、その後は本当に寂しくて、しばらくは、何も手につかなくなりました。

その頃から私を支えてくれたのが、一人息子の優也でした。

本当に私を気遣ってくれて、色々と動いてくれて。
「この子って、こんなに逞しかったんだ...」って、私、驚きました。


夫の一周忌のときにも、親戚のみんなが驚いて、口々に誉めるほど、優也が大活躍してくれました。
みんなが帰って、家に二人きりになった時に、私は心から優也に感謝を伝えました。

その時です。
優也が「好きな人のために頑張るのはあたり前だろ。俺、母さんのことを好きになったみたい」って言ったんです。
あまりに突然のことで、私、頭の中がグルグルと回っちゃって、どうすれば良いのか分からなかった。

それで、私の口から出た言葉が、最初に書いた、あれだったんです。

私の言葉を聞いた優也は、少し寂しそうでしたが、何も言わずに自分の部屋に戻りました。


それからの私、少しおかしくなりました。
それまでは、ただ、逞しくて、頼りになると思っていただけの息子が、少しずつ素敵な男性に見えはじめたんです。

息子が、何気なく発した言葉に一喜一憂したり、彼が、家事をしている私に近づいて来ただけで、ドキドキしたりするようになりました。

そんな彼も、高校3年生となり、受験期を迎えました。
元々、成績は悪くなかった息子ですが、周囲が頑張りはじめると、成績の伸び悩みを気にするようになりました。

笑顔が減り、イライラしている様子の日が多くなった気がします。


11月の、ある休日の昼間、私は「たまには飲み物でも···」と思って、飲み物とお菓子を持って、息子の部屋をノックしました。
返事がなかったので、私、「飲み物を持ってきたわよ」と言いながらドアを開けたんです。
そうしたら、息子がドアに背中を向けて···彼の右手が動いていました。

きっと、イヤホンをしていたから気づかなかったんだと思います。
年頃だから、そういうことをしているのは分かっていたつもりでも、やはり実際に、そういう場面に遭遇すると、なんとも言えない気持ちになりました。
恥ずかしいような、イケナイ場面を見てしまったような、寂しいような···。
とにかくドキドキしたんです。

幸い、息子には気づかれずに下に降りてきましたが、私、本当にドキドキしながら、「母さんのことが好き」という息子の言葉を思い出しました。


数日後、塾から帰ってきた息子は、すごく暗い表情で、いつも以上にイライラしている様子でした。

「どうした? 何かあった?」と声をかけた私に、息子は「別に···」とだけ、返してきました。

私が「父さんが亡くなった時には、優也に本当に助けてもらったんだから、何か、母さんにできることがあるなら言って」と伝えると、息子は「うん、わかった、ありがとう」とだけ答えて、その時は終わりました。


その日の夜、私がお風呂から上がると、リビングに息子がいました。
「母さん、ちょっといい?」と、息子が緊張した様子で声をかけてきました。

息子の様子が、いつもとはまったく違う感じだったので、私も緊張しましたが、「何か飲もうか」と言いながら、キッチンの冷蔵庫に向かったんです。

そのとき、いきなり背後から息子に抱きしめられました。

はっきりとは覚えていませんが「どうしたの?」という言葉を口にするのが、その時の私は、精いっぱいだったと思います。
息子に抱きしめられた勢いのまま、私はバランスを崩して冷蔵庫の扉に手をつき、立ったまま息子に抱きすくめられました。

「そんなにつらいの?」という感じの言葉を発した私に、息子が「我慢できないよ。母さんとしたい...」というようなことを言ってきました。

狭いキッチンで、私たちはしばらくもみ合いましたが、どれぐらいの時間がたったのか···。
気がつくと、私たちは息子の部屋で抱き合っていました。

「お願いだから、赤ちゃんはできないようにしてね」
今、思い出すと、本当に恥ずかしいですが、私は、そんな言葉を口にしていました。

息子はその時が初めてでしたし、私も、本当に久しぶりでした。
ぎこちなく私たちは肌を合わせ、前戯と呼べるようなものも、ほとんどないまま、私たち親子はひとつになりました。

最初はどこに入れたらよいか迷っている様子の息子でしたが、何度か細かく突いているうちに、私が手を貸すこともなく、すぐに私の入り口を探し当て、スルリと入ってきました。

息子を受け入れた私は、とてもいけないことをしているはずなのに、とても不思議な気持ちでした。
戸惑いもありましたし、罪悪感もありました。
だけどまったく、嫌悪感はありませんでしたし、不思議な到達感がありました。

ひとつになって、何も言わないまま、少しだけ動いた優也は、私の胸やおなかに向けて射精しました。

私は、自分の体にかかった息子の精液をティッシュで拭き取り、優也は自分の股間を拭いていました。

互いに自分の体を拭いた後、身の置き場のない私に、優也が「キスしていい?」と言ってきました。
私が黙って頷くと、優也が私の肩に手を置いてキスをしてきました。

何とも言えないキスでした。
私の人生で、最も複雑な気持ちの中でしたキスだったかもしれません。

何度か唇を重ねてきた後、優也が私の中に舌を進めてきました。
戸惑った私ですが、いつの間にか息子の舌に応えていました。

「また、こんなになっちゃったよ」
照れくさそうに言った息子の言葉が、二度目の交わりの始まりになりました。



































 
2026/07/15 16:29:10(x6rc0RQk)
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