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黒いビキニショーツ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:黒いビキニショーツ
投稿者: 浦島プウ
僕は、長年勤めた会社を辞めてもう何年もたつというのに会社で働いていた当時のことをよく夢に見ます。

海辺の町は長い砂浜が続き海水浴のシーズンには人が押し寄せる。
遠くに見える人影はビキニ姿の女性。
それは叔母のめぐみさんでした。

年が明けて入社式がありました。
「入社式の後、まだお済出ない方には入射式があります」
新人担当は叔母のめぐみさんでした。

ドアを開けると、めぐみさんはソファのひじ掛けにまたがり腰を振っていました。
黒いワンピースを脱ぐと見覚えのあるあの夏のビキニが。
めぐみさんは満面の笑みで
「入社おめでとう」
と言ってくれたんです。
「私とやるんだよ」
上目遣いにマジ顔でそう告げられました。
「入射式のオプションは陰茎締めと種搾りとなります」

「するほうが好き?それともされるほう?」
黒いブラからのぞくたわわな果実。
揺れんばかりの横乳には小さなほくろが。

ぴゅっ

ああ~。
またやっちゃったよ。
もう何度やったかわからないほどの生暖かい感触で目が覚めました。
 
2025/12/23 08:09:36(jnKWxmlQ)
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