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一寸法師inママのおパンティ 排卵期編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:一寸法師inママのおパンティ 排卵期編
投稿者: こうちゃん
僕は28歳の男、21歳年上のママ専門の女子トイレとして勤めてもう25年になります。普段からママにクンニしてオシッコ飲んで、、、、小人になってママのおパンティとアソコに包まれてみたいとかそもそもママの子宮に戻りたいとか、ママの膀胱の中で泳いでみたいとか、、、(笑)普段からただでさえ変態なのに変態妄想を膨らませて官能小説を書いてみました。






真夜中、いつも通り僕は寝ているママの股ぐらに入り込み、顔をママのチョンチョンとおパンティに挟まれるような形できちんとお口をママのチョンチョンにあてがい、仮眠を取りながら急なオシッコやオリモノ、経血に備えてスタンバる。無論日々の激務な女子トイレ業、あまり寝ないため眠気や疲れもあるが、僕は唯一のママのチョンチョンのママのチョンチョンによるまのチョンチョンのためのママのチョンチョンより産まれしママのチョンチョン太郎。そしてママ専門の女子トイレ。使命感がそれに打ち勝ち、決して気を抜かないのだ。



だがそんな僕も今日はママのオシッコ盗撮ビデオを見てオナニーをし過ぎたのか、深い眠りに落ちてしまったのだ。


目覚めると僕は暗い熱帯雨林にいた。木々は漆黒で何故か縮れている。そしてかなり湿っていて何だかママのオシッコの香りが、、、これはまさか!


そう、そのまさかだった。僕は身長3センチ程になってしまい、ママのチョンチョンの中のチョンチョンフリルに挟まってまた、ママのチョンチョンのジャングルに絡まっていた。そして朝を迎え、ママもお股の異変に気付いたのか、目を覚ました。


ママ「こうちゃんおはよ、、、ってどうしたの!?!?」

僕「まあ僕自身信じられないけどこういうことだよママw」

ママ「ちょ、ちょっと恥ずかしいから離れなさい!オシッコもしたいし、、、まあ今日はトイレでするしか無いわね。」



僕がママだけの女子トイレなのは当然だが、逆にママが僕以外の女子トイレにオシッコするのにも嫉妬心が働くのだ。絶対にママのオシッコ、それも濃厚な朝の一番搾りオシッコを他の女子トイレに飲まれるなんて!と嫉妬心にかられた僕は、、、


僕「あーっと、オシッコの穴ってこれだよな。チョンチョンのお豆のちょい下くらい、、、おっ!入れそう!」


ママ「ちょっと!何してるのやめなさい!」



はにかむママをよそに僕はママの尿道へと入り込んだ。そして小さい体にも関わらず僕は膀胱中のオシッコを全て平らげた。

ママ「あれ?何かスッキリ、、、」


僕「ご馳走様でしたwwwオシッコ全部頂いたよw」

ママ「ちょっと!こうちゃん!でも、、、こんな日に限って排卵期、、、、あ、オリモノシート切らしてるじゃない、、、お買い物も行かなくちゃ」


僕「だからこそ僕が付いて行った方がいいでしょ。オリモノくらい全部僕が食べちゃうからwww」



こうして僕はママのおパンティに乗っかり、ママのチョンチョンのフリルに挟まる形でママのお買い物に同行した。



僕「うっひょーただでさえオリモノ多くてチーズまみれだよママのチョンチョン!うーんたまんねえ!」

ママ「こらやめてよ!」

僕「うーんこれオシッコしたらぷらーんと垂れてくるやーつだ!うっひょー!」

ママ「ちょっと!」


ママに出先の女子トイレでオシッコしてほしくないためママの膀胱へのパトロールは頻繁にやりすぎるくらいでおこなっていた。オシッコが多少でも溜まればその度に頂く。そして、、、



僕「てか排卵期だもんなあ。オリモノ詰まってるはずだぞこれ。よっしゃ膣から入ってやれwww」

膣へ潜り込む僕

僕「おっこれが子宮かあ!懐かしいような、、、あ!!!」


目の前には大量の甘美なオリモノ、そう。チョンチョンチーズ!!!


僕「うっひょーこんな大量のチョンチョンチーズが食べられるなんて!!!!!幸せ、、、」

 
2025/09/08 18:39:05(BlWVpuT.)
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