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究極の抱きたい女•義母瑠唯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:究極の抱きたい女•義母瑠唯
投稿者: いけない息子
小五から二年間だけど義母と隠れてする入浴が大好きだった。
性器が硬くなるのは健康な証だから恥ずかしがらなくていいのよっていつも洗ってくれた。

今でもスタイルいいと思ってるけど、義母のあの体が女のいい体の基準だと思っている。

中学生になった記念に二人で旅行した。
その時にマスターベーションを教わり、朝まで裸で抱きあって眠った…
何もできないのは拷問だけど、ずっと豊満で大きな胸に顔を埋めて眠れるのは最高だった。

二十歳までは責任があるから、自分にしてあげられるのはここまで…
いわゆる義母なりにケジメをつけたかったのだろう。
本当は女の全てを教えてほしかった。
義母だってわかっていたに違いない。

義母は、もし成人しても気持ちが変わらなかったら考えると希望を持たせてくれた。
でも、ママはもっと年取っちゃうから、もい見向きもされないかもねと笑った。

それからはただ、普通よりは仲のいい親子として接した…


元々義母を異性として見ていたくらいだから、同級生の女子など興味なかった。

とても友人には言えないような年増の女の先生でシコるのは当たり前だったし、義母の友人や友人の母親、スーパーのパートのオバサンと、熟女とセックスすることしか考えられなかった。

初めては塾の先生で、義母の知人だった。
熟女をセックスの対象に見てることをすぐに見抜かれて誘惑された。

その時に、意中の熟女にはそうした気持ちを悟られた方がいいということを学んだ。

たぶん中学時代、女子からは童貞だと思われていたと思う。
でもすでに卒業までに四人と関係ができていて、みんな大好きだから平行して会っていた。
あんまり、飽きたから次!とかはなかった。
抱ける相手は何人いても邪魔にはならない。

高校になって行動範囲が広がると、もっと抱ける相手は増えていった。
30以下はなく、ほとんど人妻だった。

そういう話しは義母とはタブーになっていたのは、義母は何人かは気づいていたのかもしれない。
彼女出来た?みたいな質問は一切してこなかった。

自分は義母に熟女を抱いてることをバレるのを恐れがらもバレたい矛盾する気持ちをいつも抱えていた。

だから、平気で家族の留守に家でセックスした。
もし帰ってきたらと想像すると猛烈に興奮した。
男になって義母と年の変わらない相手を夢中にしてるところを見せつけたかった。
相手には母親にバレてもいい。
おばさまを愛してるって母親に見せつけたいと言うとグショグショに濡らして興奮した。

例え体目当ての人でもしてる時は本気で抱いたから、相手も本気になって応えてくれた。
毎回相乗効果で凄い激しいセックスばかりしてたと思う。


大学生になると自由な時間も増えて一段と拍車がかかりセックスに耽っていたら、義理の妹にバレていた。

その日は大雨の誰もいない日曜日だった。

すでに何人かは現場を押さえたり、一緒に歩いたりしてるのを見ていたと告白された。
マザコンなのって上目使いに聞かれた。

ちょっと五分くらいしたら部屋に来てと言われてそうしたら、義妹は全裸で立っていた。
義妹はまだ小6だったが、すっかり体に丸みが出てきて女の体に変貌しつつあった。
義妹は私じゃダメ?
と言った。


鳥の雛は最初に見た相手を親だと思うらしいが、義妹もさんざん雄である兄を見てきて、最初にするには無難な相手と思ったのかもしれない。

義妹はここまでしたんだから、抱いてと言ってきた。

熟女好きなのがバレるのはかまわないが、義母を好きなのは悟られたくなかった。
それもあって義妹を抱いた。
義母で熟女に目覚めた訳じゃなく、モテないからおばさんばかりになっちゃうって思わせたかった。
だから、若い子も全然抱けることを知らしめておきたかった。

誤算だったのは義妹が想像以上に魅力的になっていて、こちらから求めたくなるほどかわいかったこと。
どこかマゾっ気があって、本気で他の女と別れろとも言わなかったのも大きい。
場合によっては覗かせてわざと嫉妬心を煽ったりもできた。

義妹の友達もずいぶん抱いた。
嫌と言いながらちゃんと関係を結びやすいように協力してくれた。
義妹も相当な性癖の持ち主だっから波長があったのだろう。


そんなこんなで二十歳が近づいてきたあたりで、義母に変わらぬ想いを告げた。


それから、記念に海外旅行に行こうってせがんだ。
自分的には新婚旅行みたいなものだった。

とにかく延々とセックスするのが目的なので、義母が知人から借りてくれた軽井沢の別荘に行ってひたすら愛し合った。

妹への目眩ましは何ヵ月も前からしてたから、まさか一緒にいるとは思ってないはずだ。

何年かぶりに見る義母の体はそんなに変わってみえなかったし、ギンギンに勃起を繰り返した。

どれだけ義母を愛してるかを言葉と身体でずっと表しながら抱き続けた。
義母は多忙に振る舞うことで、あの日からずっと誰も受け入れてないと言ってくれた。
いつもじぶんを見る目が変わらないのに気づいてたから全然我慢できたと言った。
そのせいか、義母の膣は凄い締まりがキツかった。

義母の中に出す度に妊娠してとせがんだ。
義母もさせてと懇願し自らの脚を胴に絡めた。産めないのはわかっていても妊娠させた事実がほしかったのだ。

別荘や車や野外やラブホでひたすら抱きあい、家に戻ってからも義妹の目を盗んではセックスしまくった。

何ヵ月後に本当に妊娠するのを告げられると、さすがにおろすのを躊躇する気分になった。



今は昔みたいな熟女熱はおさまった。

変わりにものすごい年下が旬だ。
たぶん義妹の影響だろう。

義母への想いは相変わらず。

二人とも恥ずかしいほど盛っている。











 
2025/09/08 13:38:16(MmaoKbsN)
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