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1:エレガントの裏にあったもの
投稿者:
Daniel
俺ちゃまは実母にはまったく興味がありません。マジで、、
しかし、義母や継母となれば話は別物です 今回の標的は、最近よく登場する巨乳人妻の母上こと、リンリンと呼びたいところではあるが、坂井泉水に似ているから泉水という名前で登場してもらいます。年齢は現在58歳でござんす、、マジ年齢。 実際、リアルでは泉水ちゃまは苦手で興味はありません 泉水ちゃまにどう動いてもらうかは、俺ちゃま次第だけど。 まぁ、前置きはさておき本編へまいりましょう 巨乳人妻の自宅に居る時、人妻の母上様こと泉水と三人で居た ソファーで携帯をいじっていた人妻は、いつの間にか寝落ちしていた 俺ちゃまは、うわ~気まず~って思いながら、無言の時間に耐えていた すると、足を崩して座っていた泉水が両手をオールにして漕ぐように擦り寄ってきた 泉水"フィレンツェ君、どうして娘と不倫してるの?" 俺ちゃま"あいつ、自分の事を買い被っているんでいつか興醒めするだろって思っていたけど、難病みたいになって" 人妻を見ながら、俺ちゃまは伝えた 泉水"ほんとは、やめたいんだ?今の関係" 俺ちゃま"やめるにも腐れ縁なんで、諦めてはいますね" 泉水"私が自宅で夕食の準備してる時ね、娘が来てる事が多いの。 色んな話するけど、必ずフィレンツェ君の事話してくるのね。 俺ちゃま"バカだから嫌になるって言ってません?" 泉水"そんな事は言わないけど、なんでそんなにフィレンツェ君にこだわるの?って聞いた事あるの。 そしたらね、愚痴っぽく私がこんなに愛情注いでいるのに、フィレンツェはバカばかり言って、だからって飾ってないから憎めない男でさ~。他の男なら私が、ウフンするとマジ口説きしてくるけど、あのバカフィレンツェはしょーもない事に夢中になるから、私がそれに取り込まれてイライラして、だからモテないんだよってバカにしてやるけどちっとも反応しない。けどそれが魅力なんだって。話してたから、 振り向かせたいんだなって思ったの" 俺ちゃま"そんな事言ってるんですね、無意識の領域にあいつの存在が無いんで、気に留めてないだけです" 泉水"娘の想いは誰にも計れないけど、私は母親だから少しわかるんだけどね、それでも憶測だから違っていると思うけど、あの子はフィレンツェ君と結婚したいんだと思うの。どんな部分でも受け入れるってほんとに好きじゃないと出来ないからね" 俺ちゃま"たしかにそうですね。あいつモテるのに自分なんかにハマるので不思議で、他に居るだろって方向転換を促しても、だってチョロいもん。追いかけられて楽しいわけないじゃんって意地張るんで" 泉水"私にも会わせたい会わせたいって言ってたの、あの子。会えばわかるってね。 俺ちゃま"実際どうです?" 泉水"理由は単純だね、うん" 俺ちゃま"面白いから?" 泉水"ブーー。ギャップかな、たしかにフィレンツェ君はあの子に舵を取ってはないけどさ、あの子に向き合う懐の深さが底なしだから、あの子は居心地が良いんだと思うね。まぁね知らないところで涙してるかもしれないけど、だからこそフィレンツェ君を追いかけるんだよ" 俺ちゃま"懐ですか~、、あいつは愛情が深いですね、誰よりも" 泉水"どう?私とLINEしない?愛犬の相手も楽しいけど、娘のお気に入りの男とLINEするのも楽しいかなって" 俺ちゃま"えぇ、何をLINEしますか?" 泉水"何でもいいじゃない。私とLINEすれば、娘の3歩先は行けるかもね。そしたら抜け道発見出来たりしてねウフフ" 俺ちゃま"本気でLINEするんですか?" 泉水"え、頭おかしい人に見える?" 俺ちゃま"あいつの許可無しですよね?" 泉水"もちろんよ、だから楽しいのよウフフ" 俺ちゃま"なんか調子狂うなぁ" 泉水"私から擦り寄って、こうやって話しているんだからフィレンツェ君に興味深々かもね" すると、寝落ちしていた巨乳人妻が目を覚ます。 人妻"リンリン、なんか距離近いね?二人で何してたの?" 泉水"恋愛指南してたの、フィレンツェ君、不器用だからね" と言いながら、俺ちゃまから離れキッチンへ移動する 人妻"ま、良いけど。お腹すいた~、あぁセブン行くのが辛い。 リンリンお願い、セブン行ってきてよ" 泉水"その代わり、条件があるわよ。タダでは行かないよ" 人妻"なに?車貸せって?" 泉水"ブーー、フィレンツェ君同行させる" 人妻"はぁ?トチ狂ったの?総帥一途はどこに消えた?" 泉水"トチ狂ってなんかないよ、フィレンツェ君とマブりたいの" 人妻"足かせみたいな色じかけしても、無駄だからね。フィレンツェはお地蔵様だから" 泉水"心配しないの、取って食べようなんて思ってないから。行こうか、フィレンツェ君" 人妻を見ながら、"やれやれ"と漏らす俺ちゃま 人妻"ねぇ、コーヒー買ってきて。COOLね、浮気すんなよ" 俺ちゃま"へいへい、雑誌でも漁ろうかな" 人妻"出してやろうか?" 俺ちゃま"ノーサンキュー" 泉水"行くよ、フィレンツェ君" 今日の泉水のコーデは、デニムにらんちゅうのトレーナー。 泉水は、めだかを飼っている そして、泉水のマイカーでセブンに向かう なぜか、助手席だ、、そう乗車する前、泉水に"遠慮しないで隣に座って"と誘導されたのだ 親子というのは、実に似るものだ 車内にて。 泉水"あ~なんかあの子がフィレンツェ君にハマる気持ちがわかるな~" 俺ちゃま"以心伝心ですか?" 泉水"そんなんじゃないけど、飲まれているっていうかね。フィレンツェ君のペースに、、そんなところにあの子が居たら、そりゃ抜け出せないよ。だって覚悟決めれるからね~女って怖いね~" 俺ちゃま"やりてぇオーラ出てますか?" 泉水"出てないよ、間の取り方が距離を縮めているの。魔力だよ、これは" 俺ちゃま"そんなつもりはないんですけどね" 泉水"ねぇ、あの子モジモジしたりする?" 俺ちゃま"モジモジですか?まぁ強要じみた言葉を言うと、肩を竦めて下半身に意識が回ってる感じはありますけど" 泉水"なるほどね~。あの子、フィレンツェの目の運び方に色気を感じているんだよ。わかりやすく言うと、流し目とかやってるんだろうね" 俺ちゃま"JUNONBOYみたいな事できませんよ、自分" 泉水"そういう領域じゃないの、女の落とし方を目で覚えているから、言葉なんてあま~~~いになってもおかしくないでしょ" 俺ちゃま"凄いですね、講座になってますよ" 泉水"あれだよ、とはいえ女の勘も鍛練されてるからね。自然とスキルを習得できちゃうわけだ" そして、セブンに着いた。泉水はシャキシャキ歩き、トマトジュースと牛乳、人妻の餌を購入していた。弁当2つ 俺ちゃまは、頼まれていたコーヒーとBIGポテチとコーヒーを買う 車に乗り込むと、泉水が"今度二人でラーメン食べに行こうか"と言う 俺ちゃま"俺にそんな隙間時間があるなら、俺は天国ですよ" 泉水"あの子に独占されるからね、私が解放してあげるよ 俺ちゃま"マジですか?" 泉水"マジですよ、その代わり、私に付き合うが条件だからね" 俺ちゃま"循環って輪廻しますよね" 泉水"時計を逆に回してほしいの?" 俺ちゃま"デジャヴって事で" 人妻の自宅に到着する 泉水は、はつらつと"ただいま~いやぁセブンまでだけど、なんかワクワクしちゃったな~" 人妻"私と不倫しようって誘ったの?" 泉水"そういうのって、口から勢いで言って始まるもんじゃないでしょ。リスクを背負うから燃えるし、適当に不倫なんて口にしたら駆逐されちゃうでしょ" 人妻"私の場合、たまたまパートナーが居るから不倫になるけど、気持ちは純愛だよ" 泉水"あ、それでね婆ちゃんが今度の日曜日、買い物に連れて行ってほしいって電話で言ってたから付き合ってあげてね" 人妻"リンリン、付き合えばいいじゃん。我親なんだから" 泉水"日曜日、用事があるのよ" 人妻"総帥とラブホで燃え上がるの?" 泉水"一昨日、燃えました" 人妻"近所迷惑なセクロスしてない? 泉水"私は怪獣じゃないからね" 人妻"そろそろ解散しよっか" そして、それから3日後の夜。泉水からLINEがくる "人妻泉水でーす" 俺ちゃま"どうかしました?" 泉水"フィレンツェ君は、ドライだね~" 俺ちゃま"ちょっと夢中になっていた事があったんで" 泉水"あ、私を想像して精子を解放させたとか" 俺ちゃま"想像できるものがないんで" 泉水"プレゼントしようか?何がいい?" 俺ちゃま"トップギア早いですね" 泉水"あの子の男は、私の男よウフフ" 俺ちゃま"実は、今度の目的はラーメンじゃなかったりします?" 泉水"誤解しないでね、もうね暴走してるの気分が" 俺ちゃま"楽しむって大切ですよ" 泉水"フィレンツェ君は、年上好きなの?年下好きなの?" 俺ちゃま"園児の頃から、年上のスカートの中覗いていたんで年上好きです" 泉水"園児だと文句言われないからね、フィレンツェ君賢いスケベだよね" 俺ちゃま"付き合っていた年上に、ませガキって言われました" 泉水"ムラムラして覗いてるの?園児の頃って" 俺ちゃま"パンツの色、知りたくて。つい" 泉水"確実に見れるの?" 俺ちゃま"見れませんね。パンツ見たくて移動している時が楽しかったと思います" 泉水"へぇ~、じゃああの子スカート履かないから、つまんないでしょ?" 俺ちゃま"でも、あいつの売りはおっぱいなんで" 泉水"マジなのかふざけているのか、わからないからエロさがないよね。フィレンツェ君は" 俺ちゃま"場合によりますね、たまらんってなればマジになります" 泉水"今度、スカート履いてあげるよ。どんなのが好きなの?" 俺ちゃま"公然猥褻のために会う感じになってません?" 泉水"いいじゃん、薄暗いところに車停めてさ、猥褻を感じさせてよ" 俺ちゃま"思考があいつにそっくりですね" 泉水"あらそ~、だってマインド設定が決まっているならレッツプレイでしょ" 俺ちゃま"母っていうパワーワードに勝てませんね" 泉水"パンツの中に手入れたい?" 俺ちゃま"雰囲気ですよね、事前に決めてもエロって展開の相違が多いほどお互いやりたい事を求めるので" 泉水"ねぇ、聞いて。フィレンツェ君" 俺ちゃま"はい、聞きますよ" 泉水"くつろいでLINEしてるけど、実は早くから濡れてるんだよね。触りたいけど、無理だしね" 俺ちゃま"自分も勃起してますよ" 泉水"体が抱かれたいサイン出してるね、あの子からフィレンツェ君を奪いそうで自分が怖いよね" 俺ちゃま"そういえば、あいつ電話の最中すごく甘ったらしいっていうか婀娜やかな声になるので、濡れているんかなって今思いました " 泉水"婀娜(あだ)やかしい声なら、濡れてるよ。それに知らないかもしれないけどあの子、フィレンツェ君の声絶賛してたから" 俺ちゃま"意外ですね" 泉水"甘い声してるよね、フィレンツェ君" 俺ちゃま"言われた事あります" 泉水"案外、フィレンツェ君と付き合った女は電話中、あわびはビチョビチョだったかもね" 俺ちゃま"でも、実際熱い息を漏らしながら電話してた彼女も居たんで" 泉水"声とセックスしてるんだろうね、きっと" 俺ちゃま"あの~、ところで好きなタイプは?" 泉水"20代後半はね、反町隆史が好きだったよ" 俺ちゃま"顔ですか?" 泉水"それ以外ないよね、知ってると思うけど私含めあの子は面食いだからね" 俺ちゃま"自分、顔イケてますか?" 泉水"ノーなら、あの子はフィレンツェ君を追いかけないでしょ" 俺ちゃま"追いかけてますかね?あいつ" 泉水"フィレンツェ君、罪深いね~。あの子はリスクを選んでまで、フィレンツェ君と居たがるんだよ、追いかけてる以外にないわよ" 俺ちゃま"そろそろ、LINE終わりましょうか" 泉水"うん、またLINEするね" そして土曜日の夜、人妻とLINEをしていると泉水からLINEがくる "そそ、私の事、泉水って呼んでいいからね" 俺ちゃま"わかりました" 人妻のLINEは、、"リンリン最近、誰かと長くLINEしてるみたいで、表情もさ恋してるような肌感で、美人に拍車がかかってもはや美魔女だから" 俺ちゃまは思った 女の本能は、侮れないって。 "皇后様は、たしかに美人だもんな" 人妻"あの人見てたらわかるよ、美人に面食いは居ないってね" 俺ちゃま"皇后様のタイプは?"と故意に訊いた 人妻"タイプ?中の下みたいな男がタイプなんじゃない。まず、今どきのイケメンに疎いし年も年だから仕方ないとは思うけどね" そして、泉水からLINEがくる "明日、ミニスカに挑戦しようって思うの。どうかしら?" 俺ちゃま"ミニスカですか?不自然なよそ行きになりませんか?" 泉水"下は、シューズだから。大丈夫よ" 今度は、人妻からLINE "おにゅーのブラ見せてあげる"と写メが添付されていた "勝負下着か?" 人妻"着用するから通話する?" 泉水にLINEを返す。 "膝上ってだけでミニスカみたいな概念ありますね、たまりません" 人妻にLINEをする "通話は今度でいいや" 人妻"浮気してないよね?" 俺ちゃま"フル対応って思うなよ" 泉水"無人の公衆トイレでセックスしたいね~なんか" 人妻にLINEを返す "貴女様を超えるサービス満点の女が居るなら浮気するかもな~" 泉水のLINEには。 "欲望はマリス化するばかりですよね、わかります" 人妻"わけのわからんワイフと一緒にしないでね" 少し、機嫌が悪い 泉水"フィレンツェ君、私の愛人だね" 人妻のLINEは終わり、泉水とLINEをする 人妻とは言っているが、泉水も人妻であ~る 俺ちゃま"あいつとセックスしても問題ないですよね?" 泉水"そうね、負けたくない気持ちはあるかも" 俺ちゃま"明日の時間はどうします?" 泉水"11時、待ち合わせ場所はあのセブン" 俺ちゃま"わかりました" 泉水"ドキドキするね~" そして、LINEが終わり当日を迎える あいのりする車は、泉水の車。 何より、泉水のミニスカ姿は婀娜多姿でなかなか出会えないマダムにしか見えなかった この瞬間、巨乳人妻から泉水に乗り換えようかと思った 先に来ていた泉水は、コーヒーを購入していてくれた 助手席に乗り込むと、絶対領域を越権した黄金領域でソワソワしてしまうレベル。 これぞ、熟女の淫らな婀娜(あだな) 泉水"さて、猥褻デート始めようか" 俺ちゃま"ミニスカ似合いますね" 泉水"あまり見ないでね、自信はあるけどゥフ" 俺ちゃま"後悔してませんか?" 泉水"後悔?後悔する前にこんな事しないわね、フィレンツェ君特別よ" 俺ちゃま"言う事もあいつに似てますね" 泉水"あの子は娘だけど、この瞬間だけは敵になるから、私だけに集中して" 俺ちゃま"我慢の具合はどうですか?" 泉水"触ってみたい?スカートの中" 俺ちゃま"もういただける時間ですか?" 泉水"運転中は触らないでね、足元もたつくから" 俺ちゃま"クレイジーにイケてますね" 泉水"どこか、日陰になるような死角スポットないかな~" 俺ちゃまは、隣に居る泉水にLINEを送る "泉水は俺の女、早く犯したいぜ" 泉水は当然気づいてない すると、泉水はイオンの駐車場に入り、3階の出入口付近にVIP停めをして、ドアを開けてシートを全開に倒した 泉水"触って、ムラムラするマンコをパンツの上から愛撫して" スッとスカートの裾に手を伸ばし、少しずつスカートを上げていく 抗うような泉水の手が俺ちゃまの手を掴み、誘導させる 泉水"セックスは、悪魔の契約だからね。そして私の愛人になるの" 黒のミニスカに、履いていたパンツはTバック Tバックを見られた泉水は、"向かいの棟にね、あの子と仲のいい30代後半の同性が居るんだけどね。そこの旦那が半社でほんとやばい人でね、2年前にうちに来て私も無防備だったから悪いんだけど。 お酒をくれたのね、旦那がアル中で毎日呑んでいる状態で。 ありがとうございますってお礼言った瞬間、着ていた服を剥ぎ取られてね。頭捕まれて下に押さえつけられてフェラさせられて、たまたま履いていたのがこのTバックだったの。この事はあの子は知らないけどね、和室で強姦されたわ。その時、出かけて帰宅したばかりでスカート姿でね。着衣のままTバックずらして痙攣する強姦だった 私は誰よりも旦那とセックスしたい人だから、ショックで2年前からレスになっちゃったの。今、太もも触られた時ね、あの悪夢がよぎってフィレンツェ君の手を拒否したくなったけど、忘れたくて愛人契約みたいな事言ったけど、勢いでも出来る事と出来ない事があるよね。 けどね、フィレンツェ君には抱かれたいって強く思ってる 一週間程度だったけど、ほんと心底恋した感じだったの。 好きになって、好きな人とセックス出来るって舞い上がってた。 バカだよね、、頭に焼き付いている残像をフィレンツェ君にすり替えようって狙いだったのね。トラウマに慣れる事なんてない 心の拠り所、探してた。旦那以外の人でね、、 あの子を泣かすような事はしないでね、、世間的には好ましい関係じゃないけど好きな事に理屈をこねても跳ね返すくらい好きなら、とことん溺れてどこかで見切りをつけたらいいと思うよ トラウマ忘れるくらい楽しい時間だった、ドキドキした、 電話中に濡れたのはほんとビックリしてね、私もまだ人を好きになれるって自信持てた。セックスは今度だねと言い キスをして舌を入れ、極上の男になって、私をラブラブさせてね
2025/08/07 03:38:58(je4xpnU9)
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