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近親相姦をさせようとする母康江の同僚
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:近親相姦をさせようとする母康江の同僚
投稿者: ○太郎
中学生の頃
母康江(40代)の同僚の太田さんから「康江さんとエッチしてみない?」と言われOKした。

夕方、太田家の庭にプレハブがありその中に入ると、変な器具が置いてあり太田さんから「裸になって寝て」と言われた。

裸で仰向けに寝ると大の字に両手両足を縛られ目出し帽を被らされた。

「今から康江さんが来るわよ、近親相姦楽しんでね(笑)」
プレハブから太田さんが出るとしばらくしてナース服の母が入ってきた。

母はそのまま僕の股の所にしゃがみ、まだ萎えてるチンコを触り出した。

母「怖がらないでね~オバサンの手、気持ちいいでしょ(笑)」
母に触られ勃起した。

母「カチカチね~オバサンに興奮してるんだ?(笑)」
母の変態な1面を見た。

母は上目遣いで僕を見ながら亀頭をペロペロ舐める。

母「ほらほら~気持ちいいでしょ~っ‥舐められてるわよ、オチンチン(笑)」
僕「ああっ‥オバサンやめてっ‥」

母は69に。
母「オバサンのパンツ見えるでしょ(笑)」
ストッキングの中のパンツは濡れていた。
僕「オバサン濡れてるよ。」
母「オバサンも興奮してるからね~」

母は唇で亀頭から根元までを力強くシコシコ。

僕「ああ~オバサン逝くっ‥逝くよ~っ‥」
母がチンコを離した。
母「まだダメよ、逝っちゃ。オバサンを楽しませるんだからね。」

母は逝かせないようにフェラを続けた。
僕にとっては逝けないことが地獄だった。

母はストッキングとパンツを脱ぎ、また69に。

母「オバサンのオマンコ見えるでしょ。舐めたい?」
マンコは濡れていて臭く、アナルからも臭い匂いがした。
目の前には黒々したマンコと生々しいアナル。

僕「舐めたいっ‥舐めたいよっ‥」
母「ダ~メ~(笑)見るだけね。」
僕「オバサンお願いっ‥舐めたいよっ‥」

僕の言葉を無視る。
母は手でシコシコし、逝きそうになると手を離した。
母「どう?出したい?オマンコ見ながら逝きたいでしょ(笑)」
僕「お願いしますっ‥手で良いから逝かせて」
母「手で良いの?オマンコが良いでしょ(笑)」

母が騎乗位の姿勢でチンコを入れようとする。
母「入れたいでしょ。オバサンのオマンコ味わうのよ(笑)」

母がチンコを見ながら、がに股でチンコを入れる仕草がエロすぎて頭がおかしくなりそう(笑)

ゆっくりとチンコが入った。
僕『ああ~お母さんのマンコ気持ちいい~(笑)近親相姦成功(笑)』
僕は心の中で喜んだ。

母「んあっ‥おおっ‥ああ~固くて良いわよ~っ‥」
淫獣のようなエロく低い声を出す(笑)

母はM字開脚で僕にセックスを見せながら腰を動かす。
母「どお~っ‥見えるでしょ?私たちのセックス(笑)子供なのにオチンチン固いのね」
僕「オバサン気持ちいいよっ‥オバサンのマンコに僕のチンコが(笑)」
母「ふふっ‥興奮するでしょ。これがセックスよ(笑)」

母は完全にメスに見えた。
母「ほらほら~っ‥オマンコ良いでしょ~っ‥」
僕「オバサン逝きそうだよ‥」
母「まだよ、まだダメよ~っ‥」

両膝をつき前屈みになり動く。
母「これはどお~っ‥オチンチン斜めにされて感じるでしょ(笑)」

僕「オバサン良いよっ‥良い~っ‥もっと早くして」
ケツを激しくする母

母「オバサンも感じる~っ‥オチンチン感じるわ~っ‥」

僕「ああっ‥逝く~っ‥逝っ‥?」
逝きそうな時に母がケツを浮かせチンコが抜け逝けなかった‥

母「残念ね~っ‥寸止めされて可哀想にね(笑)」
僕「オバサン逝かせてっ‥早くヤってよ!」
母「どうしよっかな(笑)焦らされるの好きでしょ(笑)」
僕「いいから早くヤってよ!逝きそうだからさ!」

母はまた騎乗位するが5回ぐらいケツを振っては抜き、振っては抜きを何度も繰り返す。

母「逝けなくて残念ね(笑)」

何度も寸止めされて気が狂いそう💢
僕「ババアっ‥逝かせろっ‥早く中出しさせろっ‥犯すぞババアっ‥」

早く逝きたくて暴言を吐いた💢

母「うふふ(笑)仕方ないわね~っ‥じゃあ、いっぱい出すのよ精子。」
僕「分かったから早くしろ~っ‥」

前屈みでケツを振る。
母「ほら出しなさいよっ‥逝くんでしょ~っ‥」
僕「逝くっ‥逝く逝く逝く~っ‥」
母「来てぇ~っ‥オバサンのオマンコにいっぱいの精子っ‥ああんっ‥」
ドピュッ‥ドピュッ‥

射精しスッキリしたが母がケツを止めない。
僕「オバサンもういいよっ‥逝ったよ‥」
母「私にも逝かせてよ(笑)ああんっ‥オチンチン感じる~っ‥」

夢中でケツを振る母。
マンコから精子が漏れてチンコの裏スジの方に垂れてくる。

母「逝くわぁ~っ‥ああんっ‥逝く~っ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥
母「ハアハアっ‥まだよまだよ(笑)」

僕に乗ったまま、ナース服を脱ぎ、ブラも外し母の上半身を僕の上半身に体を密着させた。

母「可愛い坊やね~っ‥(笑)」
キスしながら上半身を擦り付けてくる。
母の乳首が僕の胸に擦れ気持ちいい(笑)

チンコが復活した。
母「体は正直ね(笑)また固くなって(笑)」
母のケツが動く。

僕「ああっ‥やめて~っ‥もう出ないよっ‥」
母「嘘おっしゃい(笑)カチカチよ。さっきまで出したかったんでしょ(笑)」

中出しした精子は気持ちいいがチンコが限界で痛い‥
僕「やめてやめて~っ‥オバサン止まって~っ‥」
母「ハアハアっ‥ダメよ、出すまで止めないからっ‥ほらほら~っ‥」
僕「来たっ‥オバサン来たよっ‥ああ~逝く~っ‥」
母「そうよっ‥出すのよっ‥オバサンに来てぇ~っ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
僕「出たよ‥」

母は69に。
母「見える?オマンコと精子(笑)」
黒のマンコと白の精子(笑)

チンコが少し立った。
母「あら~若いのね、オマンコ見ただけで(笑)」
亀頭をペロペロ舐める。

僕「出ないよ~っ‥出ないよっ‥」
手でシコシコする。

母「ほら頑張って出しなさいよっ‥若いんでしょ(笑)オマンコ見て逝きなさい」

シコシコしながら亀頭をペロペロ
母「逝かないと終わらないわよ~(笑)」

僕「んああ~っ‥死ぬ~っ‥」
ビクンっ‥精子は出なかった。

母「もう精子無いのね(笑)」
母は服を着てプレハブを出ようとする。

母「良い経験になったでしょ(笑)またね。」
母が出ていくと太田さんが入ってきた。

太田「楽しかった?」
僕「もう動けないです‥」

太田「あらそう(笑)1回だけヤらせてもらうわよ(笑)」
僕「やめて~っ‥帰らせて~っ‥」
母が終わり次は太田さんとセックス‥

欲求が溜まってた太田さんのセックスは激しく精子は出ないが、長い時間をかけて2回逝かされた。

夜遅くに自宅へ帰り、母に叱られた‥


 
2025/07/30 04:54:58(c52Bva3S)
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