妹が小５の時自分は大学生になったばかりの性に餓えた男でした。
妹の友達からモーションをかけられプチセックスみたいな行為に夢中になりました。
でも、それは妹がそうなるように陰でアシストめいた事をしていたからなのだと後日判明しました。
とにかく見た目とは裏腹にムッツリスケベな妹は、自分の友達を生け贄にしてまで自分の欲求を見たそうとしていた。

きっかけは自分のマスターベーションを見てしまったことらしい。

言いようがない興奮をあじわったらしいのだ。
覗く…
という行為によって。

そうなると当然セックスしてるのを見たくなる。

たいしてモテそうにない兄に、オマセな自分の友達をあてがってみたということ。
別に抱かれたらなんて言わない。
兄がかわいいって言ってたよみたいにちょっと煽り、ふたりになれる機会を作ってやればいいだけだ。

思いの外おいしい思いができた自分が、何も知らずに実行に移していたというお話だ。

さすがに定期的に現れる子といい思いができてくると怪しくも感じ出す。

ある時、さんざんJS最高学年の肌を味わいミルクまみれにして帰した後、部屋の隣の納戸に行った。
そこには外出してるはずの妹が下着だけでいた。


自分の部屋の奥には物置代わりの納戸があり、そこに嵌め込まれたステンドグラスの欠片の一つから自分の部屋が覗けるようになっていた。
ガラスが緩くなっている箇所が何ヵ所かあり外れるらしいのだ。
壁の上部にあるためあらたまって確認することなどないから、全く盲点だった。

妹はそこからいつも覗いてオナニーしていたのだ。
12歳にしては膨らみかけた胸を腕で隠しながら妹に白状させた。

でも、怒れもしなかった。
妹のおかげでさんざんいい思いもできていたからだ。
この時点で挿入してる子もいたし、オーラルセックスならできる子も数人いた。


「すっかりロリになっちゃったね」

妹は上目遣いで言った。

その時は夏だったから、とりあえずシャワー浴びてくるように妹に言った。

それからしばらくして、何の許可もなく押し入った。

妹は少し慌てて浴槽に飛び込んだ。

代わりにシャワーを使い体を洗った。
股関を洗ってるうちに勃起してきた。
妹も凝視していた。

完全に立つと洗い流して、妹の前に行きしゃぶるように言った。
それでおあいこ。
これからも好きなだけ覗けばいい。
そう言った。

結局そのままベッドに移動し妹の体を愛撫した。
妹は心の準備ができてないから最後までは待ってと言ってきたから了承した。

そのまま親が帰るまでずっと裸で戯れた。

妹のよがり方もなかなか堂にはいっていた。
潜在力にはずっと望んでいたのかもしるはない。

一番驚いたのがいきなり潮を吹いたことだ。

ビックリしたが途中からオマンコに口をつけて飲んだ。

今まで抱いた子で一番やらしい女だと言うと、その言葉に興奮したような表情をした。

こんなスケベな子が身近にいたのか…

それからは毎日のようにしゃぶらせた。
家中の至る所で。

する前に素っ裸にひんむかれるのが本当は好きなのがわかったから、ちょっと乱暴にしたりした。あくまでプレイの一環として。

うちは親が帰ってこない日もわりとあった。
子供が大きくなるとさらに拍車がかかり仕事に没頭してくれたから、妹とは背徳の遊びに夢中になった。

もちろん妹の友達とも継続した。

さんざん妹に見せつけた後に妹を抱く。
妹はそうしたあと滅茶苦茶エロい女になった。

親が三日間出張になると、大学を休み、時には妹も休ませ抱きあった。

妹がJSを卒業した日の夜、同じ二階に母親が寝ているのにもかかわらず貫通して女にした。

ふいにドアを開けられたら終わりっていうスリルから思いの外早く射精してしまった。

もちろんこの日だけは中に出した。

妹は鈍い痛みに耐えながら、
ダメ…中はダメと言ったが、それはそのセリフを言いたかっただけだ。
本当にスケベな妹だ。

逆に中にいっぱい出してってセリフを言う時は思いっきり顔にぶちまけたりする。

妹のせいでロリコンになってしまったが、成長した女を抱けない訳ではないし、妹が成人した今もずっと抱いている。

妹に覗かれながらJSを抱くのが未だに一番興奮する。

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