ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
あの小屋で、何度も中に出された……。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:あの小屋で、何度も中に出された……。
投稿者: オミ
ID:omiomi8
田舎の夏は、空気が重たい。
蝉の声が耳に染みて、土の匂いが靴底にまとわりつくようだった。
大学の夏休みを使って、祖父母の家に帰ってきた私を出迎えたのは、土間に座る無口な男――“叔父”だった。

 

母の従兄。名前で呼んだこともない。
山に籠って猟をしてるらしくて、いつも獣くさい服を着ていた。
汗と煙草の混ざった匂い。くたびれた作業服と、無精ひげ。昔からちょっと怖くて、でも、なぜか目が離せない人だった。

「帰ってたのか」

ただそれだけ。
挨拶もなく、黙って立ち上がると、私の頭をぐしゃっと乱暴に撫でてきた。指先に、土と油の臭いがこびりついていた。

 

数日後、夕立が来た。

洗濯物を取り込もうと縁側に出たら、ぽつり、ぽつりと雨。慌てて裏山にいた犬を迎えに行った。その帰り道、突然の豪雨。
通りかかった小屋の前に、彼が立っていた。
藪の中、汗まみれで、ライフルを担いでこっちを見ていた。

「……こっち来い。そこにいても濡れるだけだぞ」

 

言われるままに、小屋に駆け込んだ。
中は獣臭く、泥だらけ。鹿の骨が壁に吊るされていて、床には濡れた麻袋が何枚か積んであった。

狭い。暑い。息が詰まりそうな空間で、彼は黙って煙草に火をつけた。
ずぶ濡れのシャツが肌に貼りついて、胸元が透けているのが自分でもわかった。
それを、見ていた。あの目で。

「……ちょっと、見ないでよ」

ふざけて笑ったつもりだった。
けど、返事はなくて、ただ、煙草の煙がふっと近づいたと思ったら――。

次の瞬間、背中が壁に押しつけられていた。

「ッ……ちょ、なに……!」

逃げようとしたけど、顎をぐいっと掴まれて、顔をのぞき込まれる。
目が合った瞬間、腰がすくんだ。
あの、野生みたいな目。言葉なんか通じないような目。

「女の体つきになったな。都会で、もう誰かに犯されたか?」

呟く声が、耳元にかかった息と一緒に落ちてきた。

「犯っ……!してないっ……!」

言った瞬間、シャツの胸元を破られた。
ボタンが弾けて、ブラの中の胸を、汚い手が鷲掴みにしてきた。

「嘘つけ。乳がこんなに成長してるくせに」

爪が食い込むほど強く揉まれて、声が漏れた。
引き剥がされたスカートが濡れた太ももにまとわりついて、パンツの中までじっとりしてるのが自分でもわかった。

「や……やめ、お願い……っ」

腰を掴まれて、麻袋の上に押し倒される。
汗で濡れた背中に、ゴツゴツした麻の感触が貼りつく。

足を開かれた。

汚い指が、ショーツの上からぐいぐい押し当ててくる。
それだけで、じゅく、と濡れた音がした。

「なんだ、びっしょびしょじゃねぇか。雨のせいか? それとも……」

指が布の隙間から侵入してくる。
泥と血の匂いのする指。
それなのに、私の身体は、逃げようとしながら、また反応していた。

「い、や……そ、こ……っ」
「口じゃ嫌って言っても、ここは嘘つけねぇな。すげぇ締まりだ……」

そのまま、下ろされたズボンの隙間から、むき出しの肉が私の脚の間に押し当てられた。

「やだ、ちょ、入れないで……っ、生は……!」

無視された。腰を一気に押し込まれて、ずぶりと熱いものがねじ込まれる。
中が割かれるような痛みと、深部に響く打撃音。

「ぐっ、く……は、ッああああっ!」

麻袋が汗と愛液で濡れていく。
腰を何度も突き上げられて、奥にねじ込まれて、声にならない喘ぎが漏れる。
彼の重たい体がのしかかってきて、汗と土と獣の臭いが、私の鼻の奥まで満ちていった。

「なにが都会だ……犯されるために育ったみてぇな体しやがって」

耳元で囁く声が、体の芯まで刺さってきた。



何度突かれたかわからない。
麻袋の上、脚を開かされて、汗と唾でずぶずぶにされて――
それでも、叔父は終わらなかった。

「次は、お前がやれ」

ぼそりと吐かれた声。
ぐっと両腕を掴まれたかと思うと、身体が反転させられていた。
荒い手つきで、私の腰が持ち上げられる。

背中が、彼の腹の上に乗せられた。
――まるで、獣が交尾の相手を操るように。

「いや、そんなの……っ、や、やだってば……っ」
「いいから座れ。逃げんじゃねぇ」

掴まれた太腿が震える。
彼の指が私の股を割って、ぬるぬるになった裂け目を自分の先端に押し当てた。
私の手を掴んで、ぐっとその熱を導かせる。

「わかってんだろ、挿れ方ぐらい」

無理やり、自分の意思を奪われたまま、私は膝をついて腰を沈める。
ずぷっ、という粘っこい音と共に、生のそれがゆっくりと私の中に押し入ってきた。

「あっ……ん、あ、ぁ……ッ!」

重力が、自分の身体を沈めていく。
中が裂けるように広げられて、奥に熱が刺さる。

「おぉ、いいぞ……腹の奥まで、包んでやがる……」

下から彼の手が私の尻を掴んで、深く深く押し込まれる。
自分から、腰を使ってしまっていた。
体が、勝手に覚えてしまっている。

いやだ。気持ちよくなってるのが、バレる。
でも、もう止まらなかった。

「なぁ、動け。もっと擦れ……そう、そこの襞に当てるように……」

低く嗄れた声が、耳の後ろをなめるように命令してくる。
私は、言われるまま、腰をぐるぐる回すように動かした。とろとろに溶けた膣内が、肉の根元にまとわりついて、ぬちゅぬちゅと水音を立てる。

「ふっ……く、くぅ……っ、気持ち……いい、ぃ……っ!」

太腿が震える。何度も何度も、快感の波が襲ってくる。
 汗が流れ、背中が反り返る。
私の身体は、あの男の上で、獣みたいに跳ねていた。

「いい顔すんじゃねぇか……そうだ、それだ……おじさんの上で、好きなだけ腰振ってイけよ」

吐息混じりの声に煽られて、私は堕ちた。
痙攣するように中が締まって、じゅわっと奥まで濡れた快感が駆け上がる。

「ん、んっ、イ……イくっ、イく……っ、あ、あああ……ッ!」

絶頂と同時に、下から掴まれた腰がぐっと引き寄せられた。
根元までねじ込まれて、腹の奥に熱が溜まっていくのがわかった。

「出すぞ、……中、ぶちまけるからな」
 
耳元でそう低く唸るように言われた瞬間、私の腰がガッと下から突き上げられた。

ぐいっと奥にめり込んだ肉が、膣壁を押し広げて、限界まで突き刺さる。
まるで腹の底に杭を打ち込まれたような衝撃だった。

「やっ、まっ……ダメっ、中は……ッ!」

声にならないほどに震えたその時――。

ビクン、と彼の下腹が痙攣したのがわかった。
次の瞬間、どぷっ……と重く、熱いものが一気に吐き出された。

じゅくっ、じゅるっ、と私の奥が鳴る。
吐き出された精液が、一気に膣の一番奥――子宮の入り口を叩く。
内部がぐちゅっと泡立つように蠢いて、奥にたまっていた空気と一緒に、ぶちゅ、ぶちゅっ……と卑猥な音が響く。

「くっ……ぅ、は、ッ……くぁ……まだ、出る……っ」

叔父の腰が微かに震えながら、第二波、第三波と、断続的に濃い液が絞り出されていく。

どく、どく、どく――。
そのたび、膣内が重く満たされていくのがはっきりわかる。

中が焼けるみたいに熱い。
精液のぬるりとした感触が、じわじわと奥を覆っていく。
膣が自動的に収縮して、それを受け止めようとするたびに、さらに奥へ、さらに深くまで引き込まれてしまう。

「うわ……ぅ、く、ぁ……っ、あああ……っ!」

堪えきれずに、私はまた絶頂した。
お腹の奥がキュウゥッと締まって、出されながら、搾り取るみたいに膣が蠢いた。
その動きに反応して、叔父の腰がまた跳ねる。

「ッ、し、めんな……ッ!」

びゅっ、びゅるるっ……!
また新たに注ぎ込まれる感覚。
内側がとろとろに溶かされて、体の芯まで精液に侵食されていくようだった。

「……は、中、パンパンじゃねぇか……」

彼の吐息混じりの声。
ズルリと抜かれた瞬間、膣が名残惜しそうに痙攣して、ぬちゅ、ぐちょっ……ぶるんっと中の液が溢れて流れ出す。

白濁がどろどろと太腿を伝い、麻袋に水たまりのように落ちる。
中がまだ熱を持っていて、ひく、ひくと痙攣していた。

「……明日までに、また溜めといてやるよ」

そう言って、私の腰に手を置いたまま、彼はそのまま寝転がった。
私は、抜かれた穴から精を垂らしながら、動けないまま、ただ、呼吸を整えることしかできなかった。
 
2025/07/06 19:03:44(uDLwZRBI)
2
投稿者: J ◆WCdvFbDQIA
獣臭がするような投稿ですね。
エロというよりバイオレンス。
こういうの好きです。
25/07/10 02:54 (y/7IeyOv)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.