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血は繋がってないけど…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:血は繋がってないけど…
投稿者: 風来坊
俺の名前は修二、55歳。昔だったら定年して年金生活してたのになって歳だ。
今、俺の目の前では一般的な人ではあり得ない光景が・・・
だが、その前になぜその光景があるのかを随分と遡って話さなければ納得して貰えないだろう。

これは俺がまだ20代の頃からの話しだ。俺は23歳で2つ年上の姉さん女房と結婚した。
名前は涼子と言い、兄と姉がいる3人兄妹の末っ子で上の2人とは少し年の差があった。
義姉が8歳上。そして義兄は礼子の10歳上で俺とはひと回り違うのだが、実家を継いで兼業農家ってのをしている。
そこには10歳の姪と7歳の甥がいた。その姪ってのが何故か俺を気に入ってくれたらしく、お盆や正月とか法事、
それに少し甘えさせて貰ってたのだが、お米や野菜をくれるっていうので貰いに行った時に、
「修ちゃん、修ちゃん」と、いつも隣に座りにくるような娘だった。
名前は美咲。皆からは「ミィ」って呼ばれることが多いらしく、俺も自然にそう呼んでいた。

それは本当に偶然な出来事だった。
ミィ が中2の時だった。ある日曜日に休日出勤した時の事で、仕事が少し早く終わり帰りに立ち寄った本屋でのことだ。
今の時代のように監視カメラなんて物も無く、オヤジが店番を一人でしてるような店で、本も買わずに趣味だったバイクの雑誌を存分に立ち読みしても文句も言われないような呑気な店だった。
いつものように立ち読みしようと寄ったのだけれど、そこになぜか ミィ が居たのだ。
声を掛けようと思ったんだけど家からは少し離れているし近くに学校がある訳でもない。
何か嫌な予感がしたので気付かれないように様子を伺う事にした。
嫌な予感は的中した。
見たくはなかったのだが、ミィ が立ち読みしてる雑誌の隙間からカバンに本を落とすのが遠目に見えてしまった。
万引きなんて… と、ショックを受けたが、ここで騒ぎにしてもマズいと思い、ミィより先に店を出て車で待つ事にした。
待ちながら(あぁ、あんなに素直で可愛い娘でも万引きなんてするのかぁ。何だかショックだなぁ…)などと考えていた。
ホントに ミィ は可愛らしい。
かなりモテるようで、話しによると告白された回数は二桁になるらしいし、違う学校の生徒や高校生まで来たことがあるらしい。
そんな事が頭を過ってると店を出てきたので、
「ミィ」と声を掛けた。
「あっ!修ちゃん!」とかけ寄ってきた。
こんな所で何をしてるのかと尋ねると、友達の所へ遊びに来て帰りに本屋があったので立ち寄ったのだという。
「歩いて?」と聞くと
「バスで…」って答えたので、それならオジちゃんが送って帰ってあげようと車に乗せた。
車を走らせ少し他愛もない話しをして、何気ないフリをしながらさっき見た万引きの光景を話すとミィ が俯いて黙り込んだ。
「お金が無いの?」と聞くと「違う。」と言う。
よくいわれる「スリルってやつか?」と聞くと「それも違う。」と言う。
俺は頭の中が???ってなり
「それなら何で?」って聞いた。だが何も答えようとはしない。
落ち着いて話しを聞こうと思い、途中にある公園の駐車場に車を留めた。
「ミィ、先ずはカバンに入れて来た物を出しなさい。」と言っても体を強張らせるばかりで出そうとはしない。
「出しなさい。万引きした事は誰にも言わないから…」
すると少しの間があり、ミィ が意を決したように
「ホントに誰にも言わない?」って聞く。
俺は「約束するよ。」って応えた。
すると「大好きな修ちゃんだから…」と、カバンからさっき万引きした本を出してチラっと見せた。
俺は一瞬目を疑った。それは女性が縄で縛られてる姿。俗にいうSMって類の本だった。
「チョッ、チョッと待ちなさい。」と言い、焦ってしまった自分を落ち着かせて、
「何?そういうのに興味があるの?」って聞いた。
すると「それもあるし…」と、恥ずかしそうにもう1冊本を出した。それは、世間で言う露出とか羞恥って類の本だった。
(こりゃ、まいったな。まさかこんな本を万引きしてたとは…)と思いながら、
「何でこんな本を持って来てるの?」と聞いてしまった。
ミィ が言うには、エッチな本やビデオがあるのは知っていて別に何とも思ってなかったのが、小5の時に近所の公園で偶然落ちていた(捨ててあった)そういう類の本を見て、少し違う方に自分の趣向があるってのを覚えたらしく、まだパソコンが一般的に普及する前だったので今のように子供が簡単に写真や映像を見れることもなく、本がその辺にポイポイ落ちてる事もない。
普通のエッチならまだしも、こういう類の物を手に入れるには万引きしか思いつかなかったようだ。
俺が、「こんなのを見たら興奮しちゃうの?」
って聞くと、「実は…」って恥ずかしそうに周りを見渡してからスカートを少し捲って見せた。
何と下着を付けていない、ノーパンってやつだ。
慌てて戻させた。
「何でこんな事してるの?」って聞くと、本を見ているうちに自分がしてたり、されてたりするのを想像するようになり、想像だけでははもの足りなくなって冒険心でたまにこういう事をするようになったのだと打ち明けた。
俺もそういう世界があるのは知ってはいたけど、まさか自分の身近。
それもこんなに可愛らしい娘がそういう趣向にあるってのを知り驚いた。
俺はそんな ミィ に驚いたが、それよりも万引きするってのを止めないといけないと思い、思わずバカな提案をしてしまった。
(こんな本を見て、オ〇ニーしてるのかぁ… って思いながらも、本当は本屋さんに謝って本を返すか買い取るかしないとダメなんだけど、俺が罪を被るわけにもいかないし、ミィ を突き出すなんて事は可哀そうで俺には出来ないし、本が本だけに流石に今回ばかりはゴメンなさい。)と心の中で本屋さんに謝った。
「今回の事は黙っておくけど、万引きはイケない事だから、今度こういうのが欲しくなったらオジちゃんに言いなさい。誰にも言わないし、何とかしてあげるから…」
って言いながら、頭の中で
(俺は何を言ってるんだ?でも、ホントに何処に成人向けの本が多い本屋があったっけ?とか、恥ずかしいしマスクかダテ眼鏡でもして買うか?)とか考えたりしていた。
すると、ミィ が
「本当にゴメンなさい、こんなの恥ずかしくって誰にも言えないし、悪い事は判ってるけど、どうしても…」って泣き出す始末。
俺は思わず抱き寄せて、「解ったから、泣かなくてイイから。」と頭を撫でて落ち着かせた。
少し落ち着いたのか
「修ちゃん、ゴメンなさい。私ね、正直に言うと恥ずかしい事してるの見て欲しいし、命令されてみたいの…」って言ってきた。
「俺に?」って聞くと「ウン。」と答え頷く。
その瞬間に俺の何かがパチン!と弾けて、思わず「ミィ、そこはウンじゃなくってハイって答えるんだ。」って言ってしまった。
するとミィ は「ハイ。」って素直に答える。
本当か試してみようと思ってしまった俺は、(罰としてお尻を叩いてみるか… でも待てよ、ミィ はパンティ穿いてなかったな。こんな所で他人に見られてもマズいしな。どうしよう…)
と考えながら、ミィ を見た。(Tシャツにカーディガン、下はノーパンにスカートかぁ… さて、どうしたものか。ヨシ、痛い事するより、恥ずかしめてみるか)
と思った俺は、成長期に入って胸が膨らみ出した ミィ に、
「万引きするようなイケない子にはお仕置きが必要だね。そこのトイレに行ってブラジャーを外して来てごらん。」と命令してみた。
するとミィ はトイレに向かい本当に外してきた。(こんな子が… )
外してきているのは明らかに解ってるのだけど、
俺が「本当に外したか確かめてみてもイイかい?」と聞くと
「ハイ。」と答え、カバンからブラジャーを取り出そうとする。
俺はそれを遮り「チョッとこっちへおいで。」と近付くように言う。
ミィ はTシャツの中を見られると思い、少し体を強張らせた。
俺は周りを確認して、いきなりTシャツの裾を捲り手を入れた。
「キャッ!」っと驚いて声をあげる。「静かに!」俺は声が出るのを我慢させた。
膨らみ出したばかりの胸と先っぽにある小さな突起を触ってみる。
真っ赤になりながら「恥ずかしい」と、俺に抱きついてきた。
「ミィ は、こんな風に誰かに見られそうな所でこういう事をされてみたかったんだろう?」と聞いてみる。
「ハイ…」と小さな返事が聞こえてきた。
「ミィ はパンツも穿かずにお出掛けして、叔父さんにこんな恥ずかしい事されて悦んでるエッチな変態さんだねぇ。」
と言うと、さらに顔を赤くして俺の胸元に顔を埋めた。
ふと時計を見て我に返り、俺は何をしてるんだ?と冷静に考えつつ
「ミィ、ブラジャーを付けて来なさい。こんな時間だからもう帰ろう。」
ミィ はトイレへ向かいブラジャーを付けて戻ってきた。
車を走らせながら
「今度はお盆に家へ行くから、その時はもっと恥ずかしいお仕置きをしてあげるからね。もう本を盗んだりしちゃダメだよ。」
と言ってしまっている俺がいる。もう俺もどうにかなってしまってるようだ。
「ホントに?」と聞いてくる。俺は「ホントだよ、だから絶対に万引きなんてしちゃダメだよ。」と念を押す。
「ウン、解った。」と応えてくる。
俺は「そこは、ハイ解りましたって言うんだ。」って再度エラそうに言いながら
「でもそれは2人きりの時だけで、皆といる時はいつものようにウンでイイからな。」などと言っている。
そうこうしているうちに家に到着した。「ありがとう!」って元気に戻帰って行くミィ の姿を見て、ホっとした。
 
2025/03/30 16:49:28(1LT1lQPB)
2
投稿者: 風来坊
問題のお盆がやって来た。涼子の実家へ向かい皆と仏壇に挨拶をして座敷の席に着く。
するといつものようにミィ が左隣に席を陣取る。皆から見ればいつもの光景だが、少し違うのは俺と ミィ の空気感だ。
何事もなく義兄の用意してくれた食事とお酒でもてなされるが、何を話していても上の空。
さて、これからどうしよう?って頭の中が困っている。
前回の一件から色々と考えてはみたのだが、どう考えてもイケない事だし、かといって既にミィ にそのイケない事をしてしまってるものだから誰にも言えないし、窘めるにも良い方法が浮かばないまま来てしまったのだ。
ミィ が期待に胸を膨らませているのが十分伝わって来ていて、色々考えながら酒が入る。
俺はいつも礼子の実家で酒を飲むとリビングのソファで横になって少し眠らせてもらうのが定番なのだが、酒の勢いもあり、もうどうにでもなれ!と、右隣に居る涼子が席を外した少しの間に、ミィ の耳元に小声で
「この前のお仕置きの続きだよ。ソファで寝るから本屋の時のようにノーパンで向かいに座りなさい、オジちゃんが目を開けたら見えるように膝を開くんだよ。」と伝えソファに向かった。
いつもなら本当に眠るけど、酔っていても眠れるわけがない。目を閉じて寝たフリをしてると、向かいに人が座る気配がした。
座敷ではまだ皆でワイワイ盛り上がっている。
そっと目を開けると、ミィ が座っていて座敷の方を気にしながらホントに膝を開き始めた。
まだ毛の生え揃ってない割れ目がハッキリと見てとれた。
すると誰かが来る気配がして、ミィ は慌てて膝を閉じて俺は目を閉じた。
涼子がやってきて「また修ちゃん寝てるの?ミィ ちゃんゴメンねテレビ見るのに邪魔しちゃって。」と言う。
そう、ミィ は俺が寝ているリビングにテレビを見に来たフリをして声を小さくして点けていたのだ。
「全然、大丈夫だよ。」と応える。様子を見にきた涼子が座敷へ戻っていくと、再び俺は目を開き、ミィ は膝を開いた。
ミィ を呼び寄せ「今度は誰か来ても膝を閉じちゃダメだよ、自然な感じで開いておきなさい。」
と命令するとミィ は「ハイ。」と答えた。
この前の言葉はしっかり覚えてたようだ。
そして元の場所に戻り、ミィ が膝を開いてテレビを観てると、義姉の旦那がやって来て
「ミィ ちゃん、オジさん観たい番組があるんだけどチャンネル変えてもイイ?」って、隣に座った。
「ウン、いいよ。」と答えながら、閉じたい膝を我慢してるのが解る。
少しすると子供達と涼子、義父がやって来たので俺も起き上がり皆で他愛もない話しをしだす。
そんな中で子供達の学校の話しになり、勉強の話が出た時にミィ が
「今、数学で図形ってやってるんだけど、イマイチ解らないんだよね。」って言い出した。
俺が「何だっけ?そうそう、同位角とかってやってたな。」と言うと
「修ちゃん図形解るの?」と、ミィ が聞いてくる。
「少しくらいはね、その時はチョッと成績上がったかな。」
なんて話してると、義姉の旦那は
「オジさんなんかはもう覚えてないな。」って笑いながら話す。
すると涼子が
「修ちゃん、知ってるなら少し教えてあげなよ。」と言い
ミィ が「ウン!教えて教えて。」と言うが早いか立ち上がり、2階にある自分の部屋に向かおうとする。
明らかにここがチャンスとばかりに俺を連れ出そうとしているのが伝わって来る。
「まだ酔ってるしなぁ…」と、少し渋ると涼子が
「いつもソファで寝て邪魔ばかりしてるんだから、ホラ行った行った!」と、教えに行くように促す。
(もう、こうなったら行くしかないか…)
腹を括った俺は ミィ と2階の部屋へ向かった。
部屋に入ると、ミィ が「あぁ、ドキドキした。」と言う。
俺は「それよりも勉強勉強!」って言い、机に促す。
仕方なしに椅子に座り勉強道具を取り出したミィ の後ろからそっと抱きしめて
「この前の本はどうしたの?」と聞くと、クローゼットの中に隠していた本を取り出してきた。
この前の一件よりも前にも本を持って来たことがあるようで、そこには7冊も本があった。
「前にも悪い事してたようだね。イケない子だ。これはもっとお仕置きが必要だね。」
と言うと、「ハイ、もっとお仕置きして下さい。」と答える。
(この子は何処までこういう気質があるんだろう…)と考えながら
「この本を見てミィ は何してるの?」と聞いた。
(俺も通ってきた道だけど、性に興味を持った娘なら同じだろう、絶対自慰してるのに違いない。)
ミィ は黙り込む。俺は ミィ に机に向かうよう命令し、本をベッドの布団に隠した。
そして1冊だけ取り出して机に向かってる ミィ の前に差し出し
「もしかして、オ〇ニーしてるの?」と聞くと耳まで真っ赤に顔を染めた。
と同時に俺は背中にあるホックをTシャツの上から指先で探し出して外し
「いつもしてるようにしてごらん…」と言う。
すると俺の方を見ることも無く小さく頷き、右手をスカートの中に入れゆっくりと動かし出した。
(こんな娘が…)と思いつつも俺も自然にホックを外した胸元に手を向かわせ小さな突起をつまんでいる。
(見てるだけでは我慢できなくなってる自分がそこには居た。)
「アッ!…」小さく声を漏らし、驚きながらもその右手は動いている。
少しして上気したのか息使いが荒くなってきたのが伝わってきた。
俺は徐にスカートを捲ってみた。スカートで隠れていた部分が露わになる。中指が割れ目に埋もれているのが見てとれた。
ミィ は驚いて動きを止める。
俺は「そのまま続けて。」と促す。少しすると蜜が溢れてきたのかクチュクチュと音が聞こえ出した。
もう俺も自分を止められなくなって来ている。
右手を掴んで引っ張りあげ「これは何?」と蜜の付いた指を見せて意地悪く聞く。
ミィ は目の前に差し出された自分の手から目を背けようとする。
俺は掴んだその手を ミィ の口元に寄せ「舐めてみなさい。」と命令した。
ミィ はエッ?て顔をして俺を見上げる。「ほら、早く。」と促すと
「ハイ。」と、自分の指を舐めだした。
俺はその手をまた割れ目の方へ持っていき「もう一度、自分でやってみなさい。」と自慰を命令した。
また音が聞こえてくる。「イヤらしい音が聞こえてきたね。ミィ はとってもエッチな子だね。」
と言うと、声も出さずに頷く。(どうやらこの娘は恥ずかしい言葉で責められても興奮するようだな…)
そう考えながら今度はその蜜が纏わりついた指を俺が少し舐めてから口に咥え、舌で舐めまわすように味わった。
「修ちゃん、汚いよ…」と、ミィ が言う。
「汚いもんか、ミィ のとってもイヤらしい味がするよ。」と言うと
「イヤッ」と言いながら顔を背ける。
そして「ほら、今度はオジちゃんが舐めた指でしてみなさい。」と指示する。
完全に興奮状態に入ったのかミィは目を閉じ右手を動かしはじめた。
すると、階段を誰かが昇ってくる気配がした。
俺は慌てて本をベッドに隠し、ミィは教科書を開き勉強してるフリをする。
コンコン!ドアをノックする音がして、返事もしないのに涼子が入って来た。
「どう?ミィ ちゃん解る?」って聞きながらジュースと珈琲を持ってきたのだ。
俺が「今、始めたばかりで解るも何もないよ。それより俺の座る椅子がないから何か持ってきて。」
と頼む。涼子は「もう、人使いが荒いなぁ。」
って言いながら、勝手知ったる我が家ってやつで、丁度いい椅子があったと取りに行ってくれた。
その隙に、ブラジャーを戻させ本をクローゼットに隠させた。
程なくして涼子が椅子を持って部屋に戻ってきて、ベッドに腰をかけた。
(本を隠させて良かったぁ、あのままなら危うくバレるかも知れないところだった。)
涼子が「もう、お酒臭いわね。修ちゃんがお酒臭いから女の子の部屋なのに可哀そうだわ。」と言う。
「いやいや、勉強を教えてあげてって言ったのは涼子の方だろ?」って笑いながら会話をする。
するとミィ が「全然、気にしてないから大丈夫だよ。」って笑いながら返してくれた。
涼子は「晩御飯が終わったら盆踊りに行くからね。」と言って部屋を出て行った。
ミィ が「焦ったぁ、涼ちゃんにバレないかドキドキした。」と言う。
俺は「でも、ミィ はそのドキドキが興奮するんだろ?」と意地悪く尋ねると、ミィ は「ハイ。」と答えた。
下にいる皆の様子を伺うと子供達は盆踊りが待ちきれないのか、まだ準備中の公園へ遊びに行くようで、お婆ちゃん(俺からみる義母)と一緒に出掛けるようだ。
涼子と義兄夫婦、義姉は夕食の買い物に出掛けるみたいだし、義父はお昼寝中、義姉の旦那はテレビに夢中になっている。
少し2人きりの時間が出来るようだ。俺は必死で頭を回転させる。
そして、さっきクローゼットを開けた時に見た制服を思い出し、スカーフがあったので取り出した。
「ミィ、手を出しなさい。」ミィ は素直に手を出す。俺はスカーフで後ろ手に縛った。
そして椅子に座り「こっちへおいで。」と命令する。
ミィ は何をされるんだろうと少し緊張気味に俺のもとに近づく、
「向こうを向いて俺の膝の上に座るんだ。」と座らせた。
ミィ が素直に膝と聞いて浅く座ってしまったので、俺は ミィ の腰に手を回し深くまで引き寄せた。
そして椅子を回転させクローゼットの横にあった姿見の方に向いた。
「ほら、見てごらん。」そう言うと俺は膝を少しずつ開いていった。当然、上にいる ミィ の膝も開いていく。
そう、スカートの中は着けていない。
割れ目が露わになり、ミィ は自分がされている姿を見て再度興奮が高まってきたようだった。
「ミィ、手は縛られてるから使えないね。どうする?」と聞くが、ミィ は黙り込んでしまう。
「俺が触ってもイイかい?」と聞くと恥ずかしそうに小さく頷いた。俺は太腿から少しずつ割れ目の方へ指を這わせていく。
体がビクつくのが伝わってくる。
「大人になる証拠で、毛も生えてきたね。」と、ワザと恥ずかしがるような言葉をかけ、まだ生え揃っていない陰部の毛に指を絡ませる。体が熱く火照ってくるのが伝わる。
俺は割れ目に指をなぞらせながら
「ミィ はさっき指を入れていたね?」そう言いつつクリトリスを探し当てた。
体がピクん!と大きく反応する。蜜がどんどん溢れてきてるのが解る。俺はその小さな突起に当てた指を小刻みに動かした。
「ハァハァ」と息を漏らしている。俺はさらに速度を上げ動きを続けた。
すると「アァッ!」と声をあげると同時に、ビュッ!と潮を吹き出した。
床がフローリングで良かったものの、絨毯や畳なら困ったことになってる所だった。
俺はみぃを膝から降ろし、ティッシュで床を拭いた。
ここまでしておいて我ながら不思議だったのは、自分が興奮で大きくならなかった事だ。
初めてする事で、いつ誰が来るか解らないし、興奮してはいるものの冷静だったのかも知れない。
25/03/30 23:39 (1LT1lQPB)
3
投稿者: ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
大変興奮しました。実は私の幼少期と重ね合わせ、何か近い物を感じてしまい・・・。
続き、期待してます。
25/03/31 14:58 (jlJRIERf)
4
投稿者: 風来坊
ゆうこさん、ありがとうございます。
これは私の遠縁で実際にあった話を素に肉付けをさせて書かせて貰ってます。(バレてかなり問題になりましたが…)
ご期待に沿えないかも知れませんが、続けさせて貰います。
25/03/31 17:13 (agZwNN/O)
5
投稿者: 風来坊
何も教えてないのもマズいと思い、ミィ のスカーフを外し本当に勉強する事にした。
勉強を見ながら「さっきはイッてしまったんだね?」と聞く。
すると「イった?イったって何?」と聞いてきた。(この娘はイクって言葉も知らずにいたのか…)
「あのね、さっきオシッコみたいなのが出ただろ、あの時にゾクゾクするのが最高にならなかったかい?」
と聞くと「ウン、なった。」と答える。
すかさず俺が「違う、そこは「ハイ、なりました。」だ。」と言い含める。
ミィ は「ハイ、なりました。」と素直に言い直した。
「さっきみたいになったのがイクって言うんだよ。」と教え、
「オシッコみたいに出たのが潮って言って、潮を吹くって言うんだよ。」と教えた。
「今日は盆踊りに行くの?」と聞くと「友達と約束してます。」と答える。
そこで俺は「浴衣で行くの?」って聞くと「ハイ。」と答えた。
「じゃぁ、今日は下着を着けずに行きなさい。それだけでもいつもの盆踊りとは違うよ。」
と言うと「ハイ解りました。」と答えてきた。
そしてミィ は「修ちゃんにお願いがあるの…」と言ってきた。
俺は早速あの類の本のお願いか?と思い、
「何?」って聞くと「Chu!して欲しいの。」と言う。
俺は何だそれ位ならと思い、ほっぺにChu!ってした。
すると、「違うの、あの写真みたいにして欲しいの…」と恥ずかしそうに言う。
そう、写真とはあの類の本に載っていた舌と舌を絡ませたディープなkissの事だ。
「kissの経験は?」って聞くと「無い。」と答える。
「男の子と付き合ったことは?」と聞くと「無い。」と答える。
「大事なファーストkissだよ、こんなオジちゃんが相手じゃダメだよ、彼氏が出来た時に残しておきなさい。」
と言うと「大好きな修ちゃんだからお願いしてるの… ダメ?」と、言ってくる。
もうこうなって来ると、いくら姪でも14歳でも愛おしくて仕方ない。
腹をきめてkissしてあげようと思ったが、酒を飲んで珈琲を飲んだ後だ。
初めてのkissを大事にしてあげないとイケないと思い、
「解ったよ。でも今はダメだよ。俺の言うことを守って盆踊りから帰ってきたらね。」
と言い、もう一つ
「盆踊りに行ったら俺も後で行くから、少し友達と離れて俺の所においで。本当に着けてないか確かめてあげるから。」
と、指示を出した。
ミィ は「エッ、公園で?」と聞いてくる。
「そうだよ。」と言うと。「ハイ、行きます。」と答える。
俺は盆踊りに行かずに留守番してるつもりだったが、急遽行くことにした。これには俺なりの思惑があったのだ。
そうこうしていると下の様子が騒がしくなってきて、みんな帰って来たようだった。
夕方、また皆でテーブルを囲んでいると遠くから盆踊りの音頭が聞こえてきた。
食事も終わり、浴衣に着替えた子供を連れて礼子達は公園へ出掛けて行った。ミィも浴衣に着替えて出かけて行った。
家に残ってるのは俺と後片付けをしている義母と義兄の奥さん、義姉の旦那。
俺は少ししてから「僕もチョッと盆踊り覗いて来ます。」と家を出た。
そして公園とは逆方向にあるコンビニへと向かった。目的は、ミィ と約束してしまったkissの為だ。
コンビニには口臭予防の商品があったので、急いで買いに走ったのだ。
目的の物を手にして俺は次に公園に向かった。中を覗くとみんな楽しそうにワイワイしている。涼子や子供達がいるのも見える。
俺は辺りを見渡した。居た!ミィ が友達と屋台の後ろで話しをしている。
俺は涼子や子供達に気付かれないように、ミィ に近付き「オッ!」と声を掛け少し話し掛ける。
流れてる音頭のせいにして、手をあて耳元で「トイレの裏で待ってるからおいで。」と伝え、その場を離れた。
少しして ミィ がやって来た。こんな場所で確認されるのかと緊張してるのが解る。
トイレは出入りが多いし裏に人がまわってきてもおかしくない。
俺は公園の物置小屋の裏に ミィ を連れて行き、辺りを確認した。(ココなら誰も来ない。)
ミィ は浴衣の中を見られるのか?それとも触られるのか?と覚悟をしている様子だ。
そして俺が「ミィ」と呼ぶと、ミィ は俺を見る。
その瞬間に抱き寄せて唇を奪った。突然の事で、パニック気味になっている。
それを知った上で俺は驚きで離れないように抱き締め、唇を押し分け舌先をねじ込んでいく。
ミィ もここで気付いたようで、体の力が抜け、俺に身を任せ舌を絡ませて来た。
俺が舌を絡ませたままで浴衣の裾から手を滑り込ませ、太腿辺りから指を上と這わせる。
すると既に割れ目が湿り気を帯びていた。
「下着は着けてきてないようだね。」俺が唇を離して言うと
「ハイ」と答えた。そこで「じゃぁ、本のような事を1つしようか。」と提案する。ミィ は「えっ?何?」と聞いてきた。
「ここでオシッコしてみなさい。」と、俺が言うと、少しの間があり、覚悟したのか
「ハイ。じゃぁ誰も来ないように見張っててね。」と言い、浴衣をたくし上げてしゃがみ込んだ。
程なくすると、シャーっと音が聞こえ出す。俺は周りを確認して、ミィ の正面にしゃがみ込みその行為を視姦した。
そして「こんな所で、とっても恥ずかしい事してるね。」と言うと、ミィ は恥ずかしそうに顔を背けた。
そんな羞恥行為が終わると俺は予め用意しておいたティッシュを手渡した。
そして立ち上がったミィ を抱き寄せ「よく頑張ったね。」と言って再度唇を重ね舌を絡ませあった。
「俺に見られながらオシッコするってどうだった?」って意地悪く聞いてみると
「恥ずかしいんだけど、やっぱりゾクゾクしてる私がいる。」って答えてきた。(この子のMっ気はどこまでなんだろう?)
などと考えながら、あまり時間が過ぎるとイケないので友達の所へ戻るよう促し、俺は盛り上がってる涼子たちの元へ向かった。
どれ程の時間だったんだろう?盆踊りも終わり皆で家に戻る。ミィ も友達とバイバイして帰って来たようだ。
そして時間も随分と遅くなり俺達の帰宅時間も迫ってきた。
涼子が「じゃぁ、今度は稲刈りの時に来るね。」と義父たちに言っている。
お米や野菜を貰ってるんんで、例年田植えや稲刈りの手伝いをさせてもらっている。
帰り際、ミィ が近寄ってきて耳元で「またしてくれる?」と言って来た。
俺は「イイ子にしてたらね」と答えた。「ホントに?約束だよ。」と、ミィ が言う。俺は「あぁ。」とだけ答えた。
帰りの車の中で涼子が「さっき、ミィ と何話してたの?」と聞いてくる。
俺は「何って、図形のこと教えたんで、ありがとう!って言われただけだよ。」って答えた。
25/03/31 17:24 (agZwNN/O)
6
投稿者: 風来坊
夏も過ぎ去り稲刈りの季節がやってきた。そう、今日は稲刈りの手伝いに行く日だ。
家に到着し、挨拶もそこそこに早速作業が始まる。午前中に出来るだけ早く進めておかないと、夕方に終われないからだ。
米袋を軽トラックまで何回運んだんだろう?涼子達が昼ご飯にと作ってくれたお弁当を持ってきてくれた。
何故か稲刈りの時のお昼はおにぎりが定番なのだけど、刈り取りをした田んぼで食べるってのが実に美味い。
すると、ミィ が冷たい麦茶を持ってきてくれた。
「おぉ、ありがとう!今日はお弁当の手伝いしてたのかい?」
って聞くと、涼子が「一生懸命おにぎり握ってくれたもんね。」と言う。
すると、ミィ が「だって、お料理はまだ下手だから、おかずは難しかったんだもん。」と言い口を尖らせる。
義姉の旦那が「おにぎり握れたら十分十分!」と笑う。
そして、お昼ご飯も終わり午後からの作業に入ろうかとした時に、ミィ がお皿とコップを取りにきた。
俺が小さい声で「御馳走さん、大事な所触ってイヤらしい事してたその指でおにぎり握ってくれたんだね。美味しかったよ。」
と言うと、お盆の事を思い出したのか、体を少しビクッとさせて戻っていった。
稲刈りはホント大変だ。(正直な所、ミィ の相手してやる余裕もない程に疲れる。)
午後からも何とか頑張って夕方の4時過ぎに作業が終わった。
義父が「修ちゃん、悪いけどコンバインを小屋に片付けてきてくれないか。」と言う。
コンバインや田植え機、それにトラクターが入れてある農作業小屋が家から少し離れた畑の横にあるのだが、家で洗ったコンバインの振動に揺られてチョッと走らないとイケない。
まぁ、嫌とは言えないし… と、コンバインに乗って走り出した。
走りながら(さぁ、帰ってお風呂で汗を流させて貰ったら、晩御飯だな。今日は何処へ行くのかな?)とぼんやり考えていた。
例年、稲刈りの後は御礼にと食事に連れて行ってくれるのだ。
焼肉かな?それともあそこの和食屋さんかな?とか考えながら
(そう言えば、ミィ はそういう所で恥ずかしい事されたらどうなんだろう?でも、恥ずかしいってどんな事だ?)
などと、よからぬ事を考えてしまっている自分がいた。
そうこうしてると小屋に到着した。
横にまわって教えて貰った番号でドアに掛かっている南京錠を外し、内側から正面のシャッターを開ける。
何気なしに中のトラクター等が置いてある方を見る。(ココだ!もしかするとここは使えるかも…)
と、また別のよからぬ事が頭を過った。
ブラブラと歩いて家に戻りながら、今後どうやってお仕置きしようかと様々なよからぬ事を考えてしまっていた。
「お帰り!修ちゃん、お風呂空いてるから入ってきて。」と涼子が言う。
お風呂に向かおうとすると、「僕も一緒に入る。」と、甥の佳一がやって来た。
お風呂に入りながら佳一が「修ちゃんは凄いよな。」って言う。
俺が「何で?」って聞くと「だって、修ちゃんはバイクに乗れるでしょ、今日はコンバインも片付けに行ってたし、前は旅行の時にバスも運転してたもん。」と言う。
確かに、大型免許を持ってるんで、涼子の実家と義姉家族で旅行した時にマイクロバスを借りて運転して行った事があった。
大型免許はバイトしてた運送屋さんで敷地内でチョッと トラックを運転させてもらってから興味を持ち、当時は一発免許って言って、教習所なんか行かなくても直接免許センターで試験を受けて取れたのだ。
バイクは親戚の兄ちゃんがバイクから車中心の生活になり、小屋で放ったらかしだった。
なので譲って欲しいってお願いしたら、「免許を取って来たらな。」
と言われ、高校で16歳になって直ぐに校則なんか無視で取って来たのだ。
で、「別に凄くなんかないよ、何だったら今度は船でも乗りに行くかい?」
って言うと「えっ!修ちゃん船も乗れるの?」って驚いていた。
実はこの頃、ジェットスキーやマリンジェットが流行り出し、会社の仲間で船舶免許を取りに行き、お金を出し合ってグループでマリンジェットを所有していたのだ。
なので当然レンタルだけど、ボートも乗る事は出来た。
そして色々話していると、「今度ね。運動会があってリレーのアンカーするんだ!」って嬉しそうに言う。
「そうだな、佳一は怒られた時に逃げ足が速いもんな。」って茶化して笑っていた。
すると、「もう、2人共いつまで入ってんの?放って食べに行くわよ。」と涼子の声が聞こえて、慌てて上がった。
(それなのに、まだ出掛ける気配なんか無い。)
どうやらこの日は子供達がいるので喜ばせる為に、食べ放題のバイキング形式のお店にしようと決まったようだ。
女の人達はお化粧したりと出掛ける準備をしている。
どうやら風呂場の脱衣所でもある洗面所を早く使いたい為に俺達をお風呂から早くあげさせたようだ。
子供達はウズウズしながらその準備を待っている。すると涼子が「修ちゃん、2階行ってミィ呼んで来て。」と言う。
「ハイハイ。」と、俺は2階へ上がって行った。コンコン!ドアをノックする。
「は~い。」と返事が返ってきたのでドアを開けた。顔を覗かせたのが俺で、ミィ は手招きをした。
中に入ると、「イイ子にしてたのに…」と言いながら抱き着いて来る。
俺は「今日は時間もないし仕方がないよ。」と言った直後に
「ミィ、これからお出掛けだから前みたいに恥ずかしい恰好で行こうか。」
と言うと、チョッと期待してたかのように「ハイ。」と答える。
そこで、ふと思い出した事があり
「前にキュロットを穿いていた事があったね。今日はノーパンにあれを穿いて行こうか。」と指示をした。
義兄が「さぁ、準備も出来たし行こうか。」と言うと、子供達が車に乗り込んでいく。
帰りはそれぞれ直接家に帰るんで車3台で出掛けるのだが、行きは子供は好きな車、大人は空いた席に乗り込む。
ただ、涼子の実家は6人で1人溢れてしまう。なので実家近くを通って帰るウチの車で、誰か1人か2人を送って帰るのだ。
行きの車の中ではテンションの上がった子供達が後ろに付いて走ってるウチの車に手を振っている。
ちなみに、子供達ってのは佳一と義姉の所の男の子2人だ。
20分程で目的の店に到着した。
それぞれテーブルに座るのだが、子供は食材を取りに行きやすいように手前に座るのが目的で、大人を奥へ座るよう勧める。
ミィ が下着を穿いてない恥ずかしさからか3人掛けの奥に座る。次に佳一が俺を座らせる。
そして俺の右横に座り、店員の説明が終わるや否や食材を取りに行く。
どうやら佳一は食材も取りに行きたいし、俺と風呂の話しの続きもしたかったようだ。
俺は好き嫌いが無く何でも食べるので、佳一や ミィ が取ってきた物を貰うよと、ミィ にも食材を取りに行くよう勧めた。
その時に「ミィ は可愛いから、他のお客さんも見てるからね。」と囁いた。
ミィ は一瞬立ち止まったが、何気ない素振りで席を立った。
俺はビールを飲みながら、何を持って来るんだろう?と ミィ を見てると、恥ずかしがらせるために言った言葉が本当になり、他の男性客が何人か(オッ!可愛い娘がいるな)って感じで、視線を向けているのが判った。
ミィ が戻ってきたので
「やっぱり皆見てたよ。エッチな恰好してるのにね。」
と声をかけると、自分でも他のお客さんの視線を感じていたのか、小さく頷いた。
佳一が戻ってきて、船の免許って難しいの?とか今度バイクに乗せてよとか話してくる。
それに答えながら、気付かれないように左手で ミィ のキュロットのファスナーをつまみ、ゆっくり下ろしていった。
ミィ は、こんな所で?と思ったのだろう、一瞬エっ?て目をして、直ぐに一生懸命素知らぬ顔をつくり、肉を焼いている。
遂にファスナーが下まで下りきった。
佳一が再度食材を取りに行くって言うので、少しずつでイイからアレとコレと…
と時間がかかるように4品ほど一緒に取ってきてくれと頼む。
そして佳一が席を立ったところで、周囲を気にしながら下りきったファスナーの隙間に3本の指を滑り込ませる。
ミィ も俺も緊張している。そして人差し指と薬指でファスナーを少し開き、中指で割れ目を刺激する。
ミィ はこんな状況でも感じているのか、割れ目に湿り気を感じてきた。(このままでは中に指が入っていきそうだ。)
と思ったら佳一が戻って来たので、手を戻した。
「お姉ちゃんも何か取ってきたら?」と勧められたので、ミィ が「うん。」と答える。
食材を取りに出るのに俺が一旦通路へ出て立ち上がる隙にファスナーを戻し出ていった。
佳一と話しながら、ミィ に目をやると、また他の客が見ているようだった。
自分でそういう事をさせてるのに
(うわぁ、ノーパンでアソコ濡らしてる女の子が人目に晒されてる。まさか蜜が垂れたりしてないよな。)
と、そんな心配をした。ミィ が戻ってきて、俺と佳一が立ち上がり、佳一はそのまま隣のテーブルに話しをしに行った。
2人になった今がチャンスと思い、ミィ に「再来週の日曜日。佳一の運動会があるだろ?」と聞くと、「ウン。」と答える。
「行くの?」と聞くと「お昼ご飯の時だけね。」と言う。「リレーは?」と聞くと、「興味ないもん。」と言う。
「じゃぁ、お昼が終わったら友達の所へ行くとか言って、畑の横の小屋においで。横のドアを開けておくから入ってくるんだよ。それと、走るわけじゃないけど運動会だからジャージでおいで… 」と新たな指示をした。
そして、時間も来たところでお開きとなり、皆で駐車場に戻り挨拶をしてそれぞれの家路についた。
25/04/01 18:08 (Svonkl6n)
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