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1:「義父との秘密の昼下がり」②
投稿者:
真理奈
◆MNqYqmcMMI
「今日は、ちょっと足を伸ばして温泉でも行ってみるか」
義父のその一言に、私は何の迷いもなく頷いた。 「日帰りで行ける、静かなとこがあるんだ。昔、妻とよく行った場所なんだが…」 「……私で、よかったんですか?」 そう問いかけた私に、義父は静かに微笑んだ。 「今はもう……お前と行く方が、ずっと心が落ち着くよ」 助手席でシートベルトを締めながら、私はスカートの奥がじんわりと湿っていくのを感じていた。 このまま、車の中で襲われてもいい。そんな危うさが、逆に私を熱くさせた。 昼前に着いた温泉は、山の中腹にひっそりと佇んでいた。 木造の静かな宿。平日の昼間、人影も少ない。 貸切風呂付きの休憩室――そこまでの段取りを義父はすでに済ませていた。 「じゃあ、先に入ってこい。タオルはここにあるからな」 「……一緒に入りませんか?」 私がそう言うと、義父の目が一瞬揺れた。 でも、すぐにその手が私の肩を掴んだ。 「そんなつもりで来たんじゃないんだが……お前が誘うなら、断れないな」 湯けむりが立ち込める石風呂。 岩肌に沿って流れる温泉が、ゆっくりと私たちの肌を包み込む。 「……ここで、妻と何度も話したよ。あいつが元気だった頃は、よく笑ってくれてた」 「そうなんですね……奥さん、きっと素敵な方だったんでしょうね」 「今でも、夢に出てくるよ。こんなこと、怒られて当然だな……」 義父の声が、少しだけ震えていた。 私はそっと近づいて、その手を握った。 「私も……夫に怒られることばかりしてます。でも……後悔はしてません」 「……真理奈」 「今、この湯の中で……義父さんのものになりたいんです」 私のその一言で、空気が変わった。 岩風呂の縁に背を預け、私は身体を差し出すように脚を広げる。 水面に揺れる乳房の先を、義父の舌が包んだ瞬間、私は堪えきれずに声を漏らした。 「あ……ぁっ、こんなとこで……っ」 「声、出すな……外に聞こえる……」 「だって……義父さんの舌、熱くて……おかしくなりそう……っ」 指が湯の中でゆっくりと、でも確実に私の奥へと入っていく。 柔らかい水音に混じって、互いの呼吸が荒れていく。 「湯の中で……中まで、欲しい……です……っ」 「……ほんとに、お前は淫らになったな。そんな身体にしたのは……俺か」 「ええ……あなたです……義父さん……全部、あなたのせい……」 そのまま岩の縁に押し倒され、私は後ろから貫かれた。 水しぶきと熱が身体中に絡みつく。 温泉の中で、誰かが来ないかというスリルが、さらに私を濡らしていく。 「もっと……奥まで……っ!苦しいのに……もっと……!」 「真理奈……真理奈……俺の……っ!」 お湯の音にかき消される絶頂の叫び。 体内に注がれる熱が、冷めた心までも染めていくようだった。 告白の終わりに: 帰りの車内、私は膝を閉じて、身体の奥を意識しながら微笑んだ。 「……湯けむりって、えっちですね」 「まったく……誰に似たんだか」 「今度は泊まりで、行きたいです。夜の湯は……もっと淫らになれそう」 もう私は、完全に義父のものだった。 心も、身体も、妻としても――そして、女としても。 「今夜は……泊まっていけばいい」 義父がふと口にしたその言葉に、私は一瞬だけ戸惑った。 でもすぐに、心の奥で疼いていたものがそれを歓迎する。 「……いいんですか?」 「お前が帰るときの後ろ姿、いつも名残惜しくなるんだよ。今夜は……帰さない」 心のどこかでずっと望んでいた一言だった。 日帰りの逢瀬では物足りなくなっていたのは、もう私も同じだった。 夕食は、いつもよりゆっくりと味わった。 テレビから流れるニュース、義父がつまむお酒、私の箸が止まるたびに交わる視線―― 「風呂、先に使えよ」 言われるままに入った浴室の鏡に映った自分は、どこか火照っていた。 肌も、目も、期待に濡れている。 下着をつけず、寝巻き一枚だけを身にまとった私が布団に入ったのは、午後十時半。 隣に敷かれたもう一枚の布団に、義父が入ってきたのは、その三十分後だった。 「真理奈……起きてるか?」 そっとかけられた声に、私は背中を向けたまま頷いた。 それだけで、布団の中に義父の手が滑り込んでくる。 「……寝巻きの下、何も着てないのか」 「……ええ。今夜は……義父さんのものになるつもりで来ましたから」 静かに、ぴたりと身体が重なり合う。 背中から抱きしめられ、首筋にあたたかい吐息がかかる。 「……いい匂いだ」 「義父さんの匂いも……好きです。お風呂あがりなのに、男の匂い……」 唇が首筋に触れ、舌がゆっくりと舐めあげる。 布団の中、熱がふたりを包み始めていた。 寝巻きの前を開かれ、乳房に指が触れる。 硬くなった乳首が撫でられるたびに、私は息を漏らした。 「っ……ふ、あぁ……」 「声、出すなよ。家の中でも、近所でも、何が聞こえるかわからん」 「……だって、もう……義父さんの指だけで……おかしくなりそう……」 胸を揉まれながら、太腿に手が這い、そっと割れ目に触れる。 ぬるりとした熱が指を迎える。 「もう、こんなに……」 「義父さんを思って……自分で触れたり……してました」 「ほんと、いやらしい女になったな……」 布団の中、静かに指が私の中を掻き回す。 くちゅっ、くちゅ……と、わずかな水音が、却って淫らに響いた。 「入れて……ください……もう我慢できません」 「……ほんとに、もう戻れなくなるぞ」 「戻る気なんて、とっくに捨てました。……義父さんが、私を変えたんです」 義父の熱が、私の中に押し込まれてくる。 脚を絡め、腰を引き寄せ、深く奥へ―― 「んっ……あぁ……やっぱり……奥まで……っ」 「寝姿で抱くのは……たまらんな……お前の中、ぬるぬるで……」 腰がゆっくり、しかし確実に打ちつけられていく。 布団がきしみ、私の喘ぎと重なる。 「だめ……声、我慢できない……っ」 「出していい。聞かせてくれ……俺の女の、乱れる声を」 静かな夜に、私の喘ぎが小さく震えながら漏れていく。 それでも止められない快感の波が、何度も私を襲う。 「……義父さん……イク、また……っ」 「一緒に……果てよう……中に出すぞ……」 「はい……いっぱい、注いで……義父さんの全部、私に……!」 奥にぶつかると同時に、私の中がきゅうっと締まり、 義父の熱がドクドクと膣奥に広がっていった。 「ああっ……あぁ……あああ……っ」 全身が痺れるほどの絶頂。 私は、義父の腕の中で、女として完全に果てた。 告白の終わりに: 「……真理奈」 「……はい」 「朝まで……抱いてもいいか?」 「……好きなだけ、抱いてください。私は、義父さんのものですから」 月明かりの下で交わした言葉。 それは、もう後戻りできない“誓い”だった。 夜這いの帳の中で、私は繰り返し義父に抱かれた。 静かで、淫らで、永遠に続いてほしい夜だった。
2025/03/23 16:19:55(prTnyTO/)
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