きっかけは10歳年下の妹(当時14歳)と入浴中の時。
妹の顔は今の芸能人でいえば、元乃木坂46の齋藤飛鳥似。
小さな頃から一緒に入浴していたが、妹の膨らみかけの乳房や、毛が生え初めた下半身に肉体の成長を意識していた。

妹は残酷なエピソードが書かれた本を読むのが好きで、浴室でヨーロッパの魔女狩りの拷問の話を熱心にし出した。妹の艶かしい声、話のグロテスクで生々しい内容、しかも「裁判官様、綱を緩めて下さい！どうかお許しを！」という台詞まで出て、思わず裸の妹が拷問されている姿を想像し、一気に興奮した。気がつくと僕の下半身は完全に勃起していた。

後で自分で処理しようと思ったが、妹は何かを察したかのように、僕の勃起した物を右手で包み込んだ。そして円や8の字を描くように繊細な動きを這わせてくる。初めは妹の好きにさせていたが、だんだん気持ちよくなり興奮し、妹の乳房や下半身に手を伸ばし感触を味わった。

妹の手の動きに合わせて僕の息も荒くなり、ついに絶頂に達し「あっ、飛鳥！」と妹の名前を叫びながら大量に放出。精液は妹の肉体にかかるほどだった。
射精した後、妹と抱き合いながらディープキス。「気持ちよかった？」と聞かれ、うんと頷くと「もう一回する？」と言われた。僕は首を縦に振った。


風呂から上がり二人で全裸のままベッドに潜り込む。二回目も別のヨーロッパであった拷問の話をしながら、妹に手の動きをさせた。
すると妹とセックスをしたくなり、それを話すと「避妊してくれるならいいよ」という返事。急いで避妊具を買いにいき、まだ14歳の実の妹とセックスをする事になった。

「飛鳥、飛鳥！」「お兄ちゃん、お兄ちゃん！」僕と妹は残酷な話の余韻に浸りながら、激しく絡み合い一つになった。僕は同時に思春期の少女の、未成熟な肉体を抱いている事にも興奮を覚えていた。
それからは妹から聞く拷問、大量虐殺、輪姦、児童殺しなど猟奇的な話を「オカズ」にしながら、セックスに溺れた。

妹が大丈夫と言う日には、中出しもするようになる。中に放出する時、妹はプレイの一環で「中に出していいよ」「お兄ちゃんの子供を生みたい」と言ってくれた。
猟奇的な話を聞きながらのセックス、近親相姦にロリコン。
この人倫に外れた行為に、僕は死んだら確実に地獄行きだな、と妹に話すと「私も同じだよ。兄妹とか親子とか、観念的な人間関係なんてどうでもいい。一人の男女として愛し合えればいいの！それで二人で地獄に堕ちればいい！お兄ちゃん、一緒に地獄に堕ちよう！」と言われた。
僕も思わず「飛鳥、地獄でも交わろう！」と応えると、妹も「地獄の悪魔の前で、近親相姦するのも悪くないね」と言って、セックスに溺れた。

こうして僕と妹は「愛姦の道」を歩んだ。この関係は妹が女子高生、大学生、20代になった今も続いている。

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