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『母娘丼×父子丼』って何丼?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:『母娘丼×父子丼』って何丼?
投稿者: 風来坊
俺は達也27歳。弟が和也で25歳。双子では無いけど、親父が子供の時にあった漫画から名付けたそうだ。
そんな親父は充って名前で50歳。母さんが2歳上で涼子って言う。(南じゃ無いよ。)
ペットの話しをしたいんだけれど、先ず大前提にあるのが母さんが子供の時に犬を飼っていたそうで、
亡くなった時に相当ショックだったらしくて別れが辛いから2度とペットは飼わないと決めていたので、
ウチではペットを飼うのは禁止されている。なのに何でペットの話し?って思うでしょ。(笑)
実は母さんには内緒で2年前から父子で可愛いペットを飼ってるんだ。(親父はもっと前か。)
その話しをするんだけど、チョッと間柄がややこしいので、お付き合いの程よろしくお願いします。

ウチの母方の御祖父さんとお祖母さんは再婚同士で母さんには二人目の母親。
そんなお祖母さんは御祖父さんより少しばかり年上で、再婚した時に連れ子が居て、
母さんにいきなり8歳も年上の腹違いのお姉ちゃん(俺達の伯母)が出来たそうだ。
そんな伯母が20歳の時に娘(俺達の従姉弟)を産んで現在は40歳で名前は美咲って言う。
その美咲ってのも20歳の時に娘を産んで現在20歳で友里恵って言う。これは最初は本当なのか?
と驚いたんだけど、先ずは2年前に起こった出来事が始まりだった。
美咲ちゃん(かなり年上だが従姉弟なんでそう呼んでいた。)はバツイチのシングルマザーってやつで、
その母娘が他県に居たんだけど、地元に帰ってくるって事で引っ越しを手伝った時の事だった。
荷物も運び終わり御祝儀をくれたんだけど、ベッドやテーブルの組み立てが大変だからもうチョッと手伝う事になった。
それで、御祝儀を流し台の所に置いて俺達兄弟で組み立て作業をしていて、親父は仕事で電気工事をしてるのでそういう作業をしていた。
で、組み立ても終わって帰ろうかと思ったら親父に
「もう、今日のウチにエアコンの取付もしてしまうから、お前ら先に帰ってイイぞ。」って言われて、
親父は荷物を運ぶのにトラックで来てたから放って帰る事にした。出発して少し走ったところで御祝儀を忘れた事に気付いたんだけど、
何故かその時は親父に持って帰ってきてってLINEせずに取りに戻る事にしたんだ。
古いマンションでオートロックなんてのも無く、部屋へ行って親父もまだ居るから
「ゴメ~ン!御祝儀忘れた。」って、ノックもせずいきなりドアを開けたんだ…
いやぁ、ホント驚いた。目に飛び込んで来たのは親父のチ〇ポに美咲ちゃんと友里恵が舌を這わせてる姿だった。
思わず開けたドアノブを持ったまま
「エェッ!」って放心状態になったんだけど、向こうは向こうで親父が「エッ!」美咲ちゃん母娘が「キャァッ!」って声をあげる。
「何してんの!」って中に入ったんだけど滅茶苦茶気まずい雰囲気。
先ずは親父が口火を切った。「達也。スマン!悪いけどこの事は内緒に… 」(大体こんな状況だと「違うんだ!」とかって言いそうなもんなんだけど、違うって言える状態じゃ無かったもんな。)
「言えるかこんな事。」って言った瞬間に「ゴメンよ!」ってドアがガチャッって開いた。車を留めた和也も部屋にやって来たのだ。
親父がズボンを上げて穿こうとしてる前で膝まづいてる美咲ちゃん母娘。その姿を見て和也は状況が理解出来ずに???な状態。
和也が戸惑いながら「な・な・な何かあったの?」って聞く。
もうこうなってしまっては話を聞かないとって事で、取敢えず部屋に上がって黙り込んでる美咲ちゃん母娘を横にして親父を問い詰める。
「どういう事なの?」
「これには訳があってな… 」
「そりゃ、訳もなくそんな事してたらおかしいだろ。」
「正直に話すから落ち着いて聞いてくれるか。」
「落ち着くも何も、見ちまったからには聞かせて貰わないと… 」
「いいな。ミィ。友里恵。」 二人は俯いてたが一瞬俺達を見て小さく頷いた。
「達也。お前は完全に見ちまったろうけど、俺達はそういう関係なんだ。」
「だから、それが何でなのか、どういう経緯でそうなってるかを言えよ… 」

いやぁ、聞いて驚いたね。自分の親父ながらホントにこんなAVみたいな事が身近であるんだと。
親父と美咲ちゃんは叔父と姪の関係だけど血の繋がりは全く無い。
で、美咲ちゃんが子供の時に初恋したのが叔母である母さんと結婚した親父だったそうだ。
まぁ、そんな事はあってもおかしくは無いんだけど美咲ちゃんが高校時代に親父の仕事のアルバイトをしていて、
何が理由かまでは聞かなかったけど一線を超えてしまったそうだ。
それが美咲ちゃんの就職まで続いたそうで、就職した先で美咲ちゃんには家庭が出来て友里恵も産まれた。
けれど、結局はダメになって別居状態になった時に心の拠り所として親父を頼ったのが関係の復活になったそうだ。
で、何で友里恵がそうなってるかと言うと、友里恵は元々おマセさんでエッチな事に興味津々だったんだけれど、
ある時に美咲ちゃんと親父の関係に気が付いたそうで、家を留守にするフリをしては二人の逢瀬を覗き見してたらしい。
(おマセさんで覗き見してたって聞いた段階で何をしてたかは想像がついた。)
親父がそれに気付いて、覗いてる友里恵を捕まえて、エッチに興味津々だったからそういう関係に引きずり込んだらしい。
そこで親父が言い放った言葉に自分の父親ながら無責任な… と、俺も和也も耳を疑った。
「友里恵はまだ子供で愛情よりエッチな事に興味津々だ。だから、お前達みたいな若い体に悦ぶかも知れないけどミィと俺は心で繋がっていて、もう離れられないんだ。 」(友里恵を引き込んでおきながら何て無責任なんだ。)
その言葉に反応した俺は「そうなの友里恵ちゃん?」って聞いてみる。だが、モジモジしているだけ。
「美咲ちゃんもそう思ってるの?」って聞いてみる。
「確かに私はみっちゃん(親父の事だ。)を拠り所にしてるけど、友里恵は… 」
(こりゃダメだ。美咲ちゃんまで友里恵を突き離してる。)
話しを聞いて大体の事を飲み込んだ和也が聞いてみる。
「まぁ、その三角なのか何なのか解らない関係はアレなんだけどさ。そもそも何でドアの前で鍵もせずにそんな事をしてたのさ?」
暫くの沈黙が続く。「ミィ。友里恵。イイか?」と親父が聞くと二人は其々が覚悟した様に小さく頷いた。
「イイか二人共。驚くかも知れないけどミィにはな元々こういった人に見られるかもとか恥ずかしい事をされる羞恥とか露出。それに俺とのこういったイケない関係ってのに趣向があってな。血は争えないって言うのか、友里恵にもそういう趣向があるんだ。だからさっきはソコで… まぁ、そういう事なんだ。」
「じゃぁ何。露出や羞恥って事は外やバレそうな所で裸を見せたり… まぁ、そういう事をしてた訳?」
「まぁ、そういう事だな。」
「まさか。今までも俺達が気付かなかっただけで… 」
「あぁ。」
「例えば?」
「祖母さんのお参りの時とか、お盆に皆で集まった時… 」
「そんな時に… 」
「俺が悪いんだ。ミィの趣向に付き合ってるウチに俺も自分を止められなくなってな。」
「それでさっきも… 」
「さっきもって言うか、今も… 」
「今?」
「あぁ。実は今日は朝から下着を穿かせていない。」
「嘘?」
「友里恵。覚悟はイイか?」と親父が言うと
「ハイ。」と、友里恵が立ち上がる。

「信じられないだろうから、嘘かどうか確認してみればイイ。」
俄かには信じ難いんで、思わず和也に「オイ。チョッと確認してみろ。」 と促す。
「エッ!俺?」 と、戸惑いながらも友里恵に近付き「イイかい?」って聞く。
友里恵は恥ずかしそうに「ハイ。」と答えた。和也が友里恵のジャージに恐る恐る手を入れた。
「に・に・に・兄ちゃん。ホントに穿いて無い。」 そう言いながら和也が戻ってくる。
「マ・マ・マ・マジだよ。」 と驚く和也を見て、交代で今度は俺が確認する為に近付く。
「イイな。」
「ハイ。」(この時にホンの一瞬だけど友里恵が微妙に嬉しそうにするのを感じた。)
俺は手を挿し込みその感じた空気を信じて割れ目に指を添わせてみた。
「イヤッ♡」小さく声を出して体を寄せて来た。ノーパンだけでも驚きなのに繁みの奥の割れ目は湿っていた。
俺はジャージから手を抜くのを忘れて何だこの状況?ってフリーズしてしまう。
「達也。友里恵が反応しただろ。」って親父の言葉に我を取り戻す。
「あぁ。」
「そのまま悦ばせてやってくれ。」 その言葉に俺の何かが弾けて指を動かし始めてしまった。
「イヤん♡」割れ目をなぞると小さく剥ぎ声を漏らす。友里恵が指を動かす俺の腕にしがみついてきた。
既に湿り気を帯びて濡れている割れ目に指がすんなりと埋もれてゆく。
「アン♡」
「嬉しいのか?」
「ハイ。♡」 その返事に俺は埋もれた指を動かし始めた。クチュクチュ…
それを見た親父が言う。「和也。上が空いてるからお前も手伝ってやってくれ。」
「ヘッ?」
「イイから… 」
「美咲ちゃん。イイのかい?こんな事。」
「… 」
「和也。ミィはな。娘がイケない事をされてしまっている。そんな状況に悦びを感じてしまう女なんだよ。だから… な。」
その言葉に和也も何かが弾けたのだろう。友里恵の背後に周り胸を触り始める。そして俺が聞く。
「親父。この子、何処までしてイイんだ?」
「な、中で出す以外なら… 」
「ホントにイイのか美咲ちゃん?」(美咲ちゃんは目線を逸らせて小さく頷いた。)
友里恵の方に顔を戻すと和也が友里恵と舌を絡ませ合っていた。
(和也。お前は見てないけど友里恵はさっきまでその舌で親父のチ〇ポをシャブってたんだぜ。)
俺達が友里恵に本格的な悪戯を始めて、友里恵も
「アンアン♡」って声を出し始めたので服を脱がせてたんだが、その時に気になって親父の方を見た。
すると本当に興奮したのか、美咲ちゃんと抱き合って舌を絡ませてやがった。
(叔父と姪が其々の子供が絡み合ってるの見て、何を興奮してるんだ?)って一瞬冷静になったけれど、18歳。
それも裸にさせた可愛い女の子にエッチな事をしている状況に暴走は止まらなくなって行く。指で悪戯をして舌先で蜜を味わう。
自分のモノが大きくなってきたんで咥えさせようとしたら先客が… (和也ね。)
俺は美咲ちゃんの元へ向かい親父とベロチューしてるのを引き離して「娘に入れてやるからシャブれよ。」って命令してみた。
美咲ちゃんが困った表情で親父を見たら親父が小さく頷いたのでシャブり始めた。
(一回り近く上だけど従姉弟にシャブらせるなんて… )って思ってると親父が
「達也。ミィとはここまでで、S◌Xだけは勘弁してくれ。」って頼んで来やがった。
「何言ってんだ。自分はこの二人相手に親子丼してたんだろ!」と罵倒する。

もう滅茶苦茶だった。親父も入らせて父子で美咲ちゃん母娘の親子丼や串刺しプレイを繰り返した。
そして俺はそんな中で嫌がる連中を無視して強引に携帯で写真を撮った。
「美咲ちゃん。親父もそう呼んでるからミィちゃんでイイかい?」
「えぇ。」
「ミィちゃん。俺達は母さんが禁止してたから今までペットが居なかったんだよ。」
「ペット?」
「あぁ。もう俺が何を言いたいか解ってるだろ。」
「… 」
「生でハメたりシャブったりしてる写真撮ったからさ。これからは俺達父子三人で二人をペットとして飼育してやるよ。イイね。」
「そ・それは… 」
「ド変態な淫乱母娘には躾が必要だろ。イイな、親父。」
「… 」
「どうなんだ?」
「ミィ… 」
「解りました。」と半べそで答える。
「友里恵。お前も俺達のペットだぞ。イイな。」
「ハイ。♡」と、何故か嬉しそうな返事をする。
和也はどっちかって言うと気が優しくておっとりしてるので、友里恵とのイケないプレイの余韻に浸っている感じだったけど、
俺がどんどん進める展開の速さに、誰が何のペット?って感じで、俺はどうすりゃイイの?って顔で戸惑ってる様子だった。
ハッキリ言ってAVですら無いような。ホントに有り得ない、世間でも聞いた事の無い関係が出来上がった。
しかも、しかもだよ。ここにきて言わせて貰うけど、ミィちゃんってのは今でも美魔女って感じなんだけど
子供の頃から可愛らしかったらしくモテたみたいで、この地域だけみたいだけど広告や地方雑誌のモデルにスカウトされてた程らしい。
(断ったらしいけど。)
友里恵はその娘だ。DNAをしっかり受け継いでいて、その辺の御当地アイドルなんかより可愛らしい。
けど、その性癖故に自分の殻に閉じこもるタイプらしいのだ。
そんな母娘をずっと手籠めにしてた親父も父親としては何だかなぁって呆れるが、男としてはヤリ手だなと認めざるを得ない。
そんな事で、帰ってからは母さんに内緒で何回も家族会議。
親父が言うには今までに遠出したりも含めて逢瀬の時の飲食や交通宿泊費は出してるけど(部屋で会う事が多かったからそんなにお金は使って無いそうだ。)、金銭を求められたり等は一切されて無いみたいで、本当に心で繋がってる関係らしい。
だからこそペットとして関係を持つのなら今回俺がやったような強引な方法で無く、本当のペットの様に愛情を持って接してやって、
二人の趣向がそういうチョッと変わった方向なのでそれに合わせた形で引き出す様な感じで(勿論その中での強引さは有りだ。)
向き合ってやって欲しいとのことだった。和也は友里恵とエッチが出来てりゃ満足で、どんな風にするかは任せるよって感じだった。
ただ難しかったのは三人でって言ったものの、中々三人で揃ってというのが出来ない。しかも親父はやっぱりミィちゃん主体だ。
なので俺と和也は友里恵の飼育が主になった。
餌は当然ながら肉棒で、与えられるのは少量のタンパク質(白濁汁)だけだったけど、
二人にはそれを補給する事がお前達の悦びだと叩き込んだ。(今では「餌の時間だ。」と言うとしゃぶり付く。)

散歩(外へお出掛け)と言えば下着は無し(薄着の時はニップレス)が基本。
月一のが来た時は自分で尻穴を掃除(使わない時もあるけど何時でも使えるように)して準備。
とにかくコチラがしたい気分になると何時でも奉仕出来るように躾けた。
そんな中で母娘だなぁって思ったのは、ミィ(飼育してる途中からペットなので幾ら年上でも呼び捨てするようになった。)
に友里恵との4Pを見せつけて、またはその逆の4Pを友里恵に見せつけて「待て。」をさせる。
暫くしてから「ヨシ。」って言うと狂った様に自ら指で掻きまわしてオ〇ニーしながら「私にも、私にも下さい。」って懇願していた。
ペットを飼い出したのはミィ母娘が引っ越してから。
実はもう少し早く来るつもりだったけど、友里恵の卒業を待ってからコッチへ来たのだ。
それで友里恵は進学せずに就職したんだけど、まだ暫くは俺達の性処理ペットでいて貰うつもりだ。
なので、ヨソの男と寝ないように普段は乳房と脚の付け根に幾つかのキスマークを必ず残すようにしている。
(銭湯や温泉に行くって時はしないけど。)
実際に性処理ペットってのを飼ってみて風俗に行かずに済むから良いっていえば良いんだけど、やはり難しいもんだなぁって思うね。
特に三人で共有してるからかも知れないけど、揃って遊ぶ時もそうだし単独の時は被らないように調整したり、
とにかくペット(人間だけど)を飼うってのは難しいね。
あぁ、そうだ。最初に言い忘れてたけど、和也はウチの敷地にある離れで暮らしていて、俺は親父達と母屋に暮らしている。そして兄弟揃って妻子持ち。(悪い父子だね。)

それにしても、この状況。『母娘丼×父子丼』って何丼って言うんだろうね?


 
2025/02/12 19:18:59(lxQapLDo)
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