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【息子の匂い〜限界集落3〜】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:【息子の匂い〜限界集落3〜】
投稿者: ポン太 ◆avfE7oKtEI
 亜希子は40歳の未亡人。
息子の剛と二人暮らし。
二人は人口が数人の限界集落に住んでいる。
住んでいた集落の川の氾濫による事故で、
夫は五年前に亡くなった。
集落の川は氾濫が多く、
多数の犠牲者を出してきた。
現在、二人は近くの集落に住んでいる。
ここは以前住んでいた所よりも小高い場所にある。
ここで避妊の薬草を栽培している。
副作用がなく、不妊の効果は抜群で、
高値で売れている。
薬草の栽培で、家計は成り立っている。
息子の剛も手伝っている。
息子は高校二年生になった。
息子はボルダリングというロープを使わずに
岩や岩盤を登るスポーツをしている。
子供の頃から続けていて、今もジムに通っている。
高校二年生になった息子は
逞しくなってきたような感じがする。
Tシャツからはみ出ている上腕筋の筋肉を
見て亜希子は思う。
そして、
息子の体臭がとても魅力的な男の匂いがするのだ。
最近、
息子は若い時の夫にそっくりだ。
つい、夫と重ねてしまう。
夫は精力絶倫で、毎日亜希子を求めてきた。
それがなくなり、体が疼く時もある。
息子は男の色気が出てきたような感じがする。
亜希子は息子が入浴中に
脱衣所に脱ぎ捨ててある
息子のブリーフの匂いを嗅ぐようになった。
欲求不満の亜希子を強く誘う淫らな匂いがする。
亜希子は股間が熱くなるのを感じていた。
 そして、夏休みに入った頃…
昼過ぎに農作業を終えた亜希子は
用事があるため出かける事になった。
剛はシャワーは浴びず、畳の上に仰向けになった。
外は晴れた日で、暑い。
体は汗まみれだ。
暑いな…
剛はそう思って、着ているものを脱いで、
仰向けになった。
外から風が入ってくる。
なんだか気持ちいい…
剛はそのまま眠りに就いた。
 亜希子は用事を済ませて、帰宅した。
「ただいま。」
呼びかけても、返事はない。
「出かけたのかしら…」
亜希子がそう思いながら、
家に入ると、
剛は畳の上で仰向けになって、眠っていた。
剛はブリーフだけを履いて、眠っている。
亜希子は驚いた。
そして、興奮が高まるのを感じた。
息子の鍛え抜かれた体に
思わず見とれてしまった。
息子はすっかり大人の体になっていた。
濃い脇毛も魅力的だが、
ブリーフの大きな膨らみに視線を奪われた。
亜希子はかがみ込んで、
「こんなに立派になって…」
そう言って、息子の胸板と腹筋を撫でた。
そして、ブリーフの膨らみに触れた。
亜希子は息子の体の匂いを嗅いだ。
農作業で汗まみれになった息子の体の匂いは
亜希子に強い性欲をもたらした。
とても魅力的な男の匂い…
亜希子は息子が欲しくてたまらない状態になった。
亜希子は息子の体の匂いを嗅ぎながら、
ブリーフの膨らみを揉んでいた。
ブリーフの膨らみがさらに増していく。
息子は寝息を立てて、眠っている。
亜希子は息子のブリーフを脱がした。
息子の股間のモノはとても立派だ。
亜希子は雁高の息子の亀頭を口に含んだ。
久しぶりの男のモノを口に含んで、
亜希子は満たされた気分になった。
亜希子の下着が濡れている。
亜希子は素っ裸になると、
息子の体を横向きにした。
息子の逞しい上腕筋に
腕枕をしてもらう恰好になり、
息子の暑い胸板に顔を埋めた。
息子の股間の極太の肉棒を握り、
亜希子の濡れた股間の割れ目に
息子の指を入れた。
亜希子はとても幸せな気分だった。
 剛が目を覚ますと、
剛は裸の女を抱いていた。
その女は母だった。
「母さん…!何してるんだよ!」
「剛…剛があまりにも素敵だったから…」
「つい…じゃないよ…
俺達…親子なんだよ…」
「親子でもいいじゃない…
母さん…もう剛が欲しくてしょうがないの…」
亜希子はそう言って、起き上がると、
息子の雁高の亀頭を濡れた股間の割れ目にあてた。
「母さん!」
息子の絶望的な声が響いた。
しかし、母とはいえ、女の体は魅力的だった。
剛は母の豊満な胸に惹かれていた。
母はゆっくりと腰を下ろしていった。
「ほー…」
剛は獣のような感嘆の声を出した。
母がゆっくりと腰を上下に動かすと、
剛はあまりの気持ちよさに感動した。
「ああ…剛のすごくいい…剛…気持ちいい…?」
「すごくいいよ…」
胸を揺らしながら、腰を上下に動かす母は
とても色っぽかった。
たまらなくなった剛は
母の胸をわしづかみにした。
息子は女に慣れていないのだろう。
「剛…乱暴にしないで…優しく…優しくね…」
母はいつもとは違う艶かしい声で言った。
あまりに色っぽい母に剛は発情して、
体を起こすと、母の乳首にしゃぶりついた。
「だめ…剛…優しくね…」
とても色っぽい。
少し経つと、剛が下から腰を突き上げていた。
「あん…あん…剛…いい…」
すごく色っぽいと思った。
母と息子は唇を重ねた。
息子の腰の動きが止まった。
息子はキスも慣れていないようだ。
この時に母は息子が女は初めてだと悟った。
母は息子の口の中に舌を入れると、
息子の舌をなめた。
息子が舌を絡ませてきた。
息子は再び腰を突き上げた。
あまりにも気持ちよくて、
息子は射精寸前だった。
母も息子のモノが気持ちよすぎて、
もう達しそうだった。
「ああ…剛…お母さん…もういく…」
母は息子の亀頭を力強く咥え込んで、達した。
息子は獣のような鳴き声を上げながら、
母の中に勢いよく射精した。
「剛の精子…すごい…」
息子の熱い精液が子宮口をこじ開けて、
子宮の中に注がれる。
母はとても幸せな気分だった。
女の味を覚えた息子は
毎日母を求めてきた。































 
2025/01/22 16:44:25(dD2QUCjI)
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