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母への最初の恋
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母への最初の恋
投稿者: 名無し
母への初めての恋のきっかけとは

今気付くとモトオは母ヤスコと恋に落ちていた。でも、まだ12歳だけど。「ああ、この人が僕のかあちゃんなんだ。色黒で丸い顔だちのかあちゃん。そんなかあちゃんが大好きだ。」丁度、二人は美しい桜の花見へ出かけるところだ。凄く興奮しながら彼女へと目を向けたままの息子モトオ。性的興奮のあまりにも勃起し過ぎて完全に硬直状態にも。オチンチンは何に刺激されてこんな状態になっているのか。それはヤスコの服装にあった。でも、それだけはない。それだけではないということとは何を意味するのか。それは水色のプリーツスカートの下から膝頭まで突き出た状態の脚にもあった。母に恋に落ちている息子モトオの目から見れば、彼女の脚がどのように見えているのか。赤みを帯びた濃い肌色のナイロンストッキングつまりガーターストッキングと白いソックスをはいたままの脚がより色っぽくて美しく見えているのだ。白いブラウスと水色のプリーツスカートといった服装で身をつつみ白いソックス姿の母を目にしているモトオはあの頃のことを思い出した。それは彼が10歳だった頃つまり小学四年生の頃のことだった。確かに秋の時期だった。あの頃、二人は家で飼っているブルドッグを出展させるためにドッグショーを見物していた。でも、会場はあまりにも粗末だった。完全に水で満たされていない空っぽ状態のプールの中が会場になっていた。だから、二人はプールサイドから見物していた。「二人でドッグショーを見物した時、かあちゃんはそれと同じ服装をしていて。それに、白いソックスと爪先が尖った茶色のローヒールもはいていた。あっ、そうか。思い出したぞ。かあちゃんは赤みを帯びた濃い肌色のガーターストッキングもはいていたんだった。」モトオはあの頃のことを思い出すとなおさら興奮した。なぜなのか。後ろからしゃがんだままその水色のプリーツスカートの中を覗き込んで、母ヤスコが下着としてはいている白いショーツを初めて見たからだ。「かあちゃんが全然気付いていないうちに、後ろからしゃがんだままそのスカートの中を覗き込んだことがある。実際に覗き込んでみた時、確かにかあちゃんのパンツ見えた。その中は薄暗かったけど、確かにふっくらした感じで何か白い物が見えた。僕は初めてかあちゃんが下着としてはいていた白いパンツを見たもんね。」どんな見え具合だったのか。ふっくらと後ろへ突き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり性器の外陰部のところまでの見え具合だった。「かあちゃんのアソコも下着の白いパンツの表面からふっくらした感じで浮き出ているように見えたんだった。さすが岡山県倉敷の田舎育ちのかあちゃんだね。あまりにも色っぽい。」


 
2025/01/12 08:55:41(oApoyJoZ)
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