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幼少期の私4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:幼少期の私4
投稿者: 葉月 ◆YDP/sSy8Ys
痛い、苦しい、辛い、見えない、動けない、喋れない

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

気が利かなくてごめんなさい、気が付かなくてごめんなさい、もっと頑張ります、もっと頑張れます、お願いします許してください

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

田舎、そう言う他ない程の立地
広がる畑とポツポツと立つ家
日中には風が草花を揺らし夜には自然の大合唱が開かれるそんな場所
一際大きな一軒家、平屋にも関わらず十数人が住んでも余裕のあるそんな家の一室で

私は犯されていた

視界は塞がれて口には猿轡が付けられて全身に拘束具が巻かれており全く身動きが取れない
薄暗い部屋に布団が敷かれ、そこに寝かされたもぞもぞとしか動けない私に男根を突きつけ捻じ込み抉り殴る
ゴツゴツした手で腰をがっしりと掴み長く硬い逸物を突き立てるのは私の祖父だった
立派な女になったと誉めつつも少女の足りない肉付きを嘲笑う

バチンッとお尻を叩かれる
いきなりの事で体がピクンと跳ねて力が入りそれが祖父の男根を締め付けてしまう

反応が面白かったのかその後も何度も叩かれる、声が猿轡で遮られ唸り声に変換される
ジンジンする、赤く染め上げられてるだろうお尻を最初より強く鷲掴みにされた

お尻を高くし頭を枕に押し付けられた状態で力一杯のレイプが始まる
肉と肉がぶつかる鈍い音、粘着質な液体が混ざる音、祖父の下卑た表情からくる薄ら笑いがそれ以外の知覚を失っている私の全てを塗りつぶしていく

枕に押し込まれているせいでまともに息が吸えず無理矢理のピストンは拘束された体を容赦なく蹂躙し悲鳴を上げ続ける
なのに心の奥の自分と女の部分である子宮はそれを是とし気持ちよさを覚えていた
潮を吹き出し嬌声を上げて雄の肉棒を受け入れるための雌の防衛本能が働いていた

1番奥に押し込まれた男性器が爆ぜる
お腹の中で聞いた、聞き慣れた音が脳に染み込んで溶岩のように熱い精液によって本能が絶頂を促してくると足がピンと伸び全身が痙攣しぎゅっと萎縮する

拘束が解かれ傷む体からズルルッと抜かれた男根にはコンドームが付けられており先端に白濁色の水風船ができていた
私はそれを丁寧に外し口内でお掃除を始める
これをすぐに行わなかった前回は罰として全身を鞭で打たれた為朦朧とした意識の中必死に奉仕を行う
孫の成長を喜ぶ祖父だがそれと同時に罰を実行できないと少し残念そうにしていた

次の罰は息子の前で公開種付け
私はその言葉を聞いてより一層、念入りに舌を這わせイヤラしく音を立てて口淫を主張する
この人は機嫌を損ねたら本当にやりかねない

男根が震え口の中が白く染まる
ネバネバで臭い液体が口内に吐き出される
コンドームに入っていた精液追加したザーメンを咀嚼し口を開けて舌で掻き回し飲み込み再度口を開けて頂戴した事を報告する

私は三つ指を立てて頭を上げ使って頂いた感謝を告げる
これが日常だ、異常で非情で劣情に塗れた祖父の言いなりになる
機嫌を損なえば罰と称し様々な辱めを受ける

でも、私はそれを受け続けないといけない
最後の肉親である祖父との交流は少しずつだけど壊れた父に安らぎを与えている
そんな祖父まで居なくなったら父はどうなってしまうのか

今以上に私に依存してくれるのかな…
そんな自分勝手で自分本位の想像をしてしまうがそれは父の為にならない

だから私が耐えれば良い、ここにいる時だけ私が我慢し続ければそれで良いんだ

地獄はまだ終わらない
 
2025/01/08 04:43:26(MS./KFAP)
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