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恵子の花びら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:恵子の花びら
投稿者: mihobu
母さん凄く綺麗だよベッドに横たわりながら、息子は嬉しそうに話しかけます「そんなに見ないで。」「それは無理だよ。男なら誰だって見てしまうよ。」これだけ綺麗なんたから全て見てほしいでしょうもぅ、恥ずかしい…。」恥ずかしいから止めてそう言いながらも、着ていた服を1枚づつ脱いでいきと息子の眼が輝き年齢から醸し出す大人の艷やかな身体が少しづつ露わになっていきます。雪のように真っ白な肌に透き通るような、それに合わせたような真っ白なランジェリー。シルク製のブラジャーは、たわわに実った乳房が少し垂れているが突き出してタワワに豊満さを醸し出している乳暈は広くピンク色を、していてその中心に 桜色に染まった乳首が大きくなっている美味しそうに見せていました。身長169センチ体重56キロバスト88センチ Dカップウエスト59センヒップ93センチねぇ、早く。」彼に促され、透けたランジェリーを脱ぎ、真っ黒な肩まで有る後で結わえていた髪をほどきます。豊満な身体と肩まで伸びた黒髪、そして切れ目な顔立ちが、妖艶さを漂わせていました。20以上も歳下の男に息子に、甘えた声を発しながら抱きつく女。「ねえ拓哉。」やがて2人は、ケダモノのように太くて長いチンポを母の膣中にユックリと、確実に埋没させていき交わり始めます。「あっ、んっ…、あっ、ああっ……んっ、くっ、んんっ……。」拓哉いいのーもっと激しく奥まで入れてかき混ぜてお願い、寝室に響く、淫らな声…。時間の経過とともに、その声は激しさを増していきます。あっ、ああっ、んんっ、あっ、あっ、あっ、ああっ…。」「うっ、くっ、そろそろ、!!」「ああっ、あっあっ、あっ、ああっ、あっあっ、ああああああっ!!」悲鳴にも似た喘ぎ声を部屋中に響かせ二人は激しく加わわりキスをして舌を絡めて愛しているの拓哉が大好きなの拓哉に抱かれるだけで幸福なの母さん僕も母さんを愛しているよ毎日母さんと愛し合いたいんだ母さんを抱かないと不安になるんだよ拓哉は激しく腰を振り続けて母の子宮に熱い精子を溢れさせました拓哉の熱いのが入ってきてるの嬉しい〜そのまま母の上で暫く動かなかったが母の上から隣に降りて避け耐えると、部屋には静寂が訪れました。しばらくすると拓哉は静かな寝息をたて始めます。女はそれを確認すると、微笑みながら彼の頬にキスをします。そして彼を起こさないようにそっとベッドから離れ、1階にあるキッチンに向かいました。私は、恵子と申します。今夜も最愛の息子に抱かれてきました。淫らな母親です。けど、後悔はしていません。なぜなら、それは私がずっと望んでいたことでした。しかし、それは人として許されない、禁断の行為です。だからこそ、懺悔の気持ちも込めて、ありのままを告白いたします。2)「穢された下着、息子と関係をもったのは2年ほど前、私が38歳のときでした。息子は拓哉と言います。名前の通り、優しい子です。「母さん、お風呂、いいよ。」「あ、うん、じゃあ、入って来ようかな。」父さんは、寝たの?」どうかな?けど、もう2階に行ってるよ。」「ふぅん。」何か用事あった?」ううん、何もないよ。じゃあ、俺も部屋に行くから。」我が家は主人か息子が先にお風呂に入り、一番最後が私になります。今日は主人、息子、私の順番でした。「さてと、入ってくるね。」じゃあ、俺は寝るよ。」はい、おやすみなさい。」おやすみ。」息子がリビングから出ていくの見送りながら、テーブルの隅に置いていた着替えを持ちバスルームに向かいます。着替えは息子に見えるように、わざと下着を一番上に置いていました。上下お揃いの、真っ白なお気に入りのランジェリーです。本当に寝るのかな?)バスルームで服を脱ぎながら息子の行動を考えていました。この下着は、見えたはずよね。)なんか、罠みたい。)親子なのに、なにやってるんだろう…。)普段はリラックスする為に、何も考えずに湯船に浸かるようにしています。しかし、今日は違っていました。母親らしからぬ考えが、頭の中をぐるぐる回ります。ここ最近、違和感を感じていました。着替えとして置いていた下着が動いている気がしました。最初は、気のせいと思っていました。けど、そんなことが立て続けに起きました。主人が私の下着を悪戯するとは思えません。主人ではないとすると、もう一人しかいません…。だめ、だめ、きっと思い過ごしなんだから…。)そんな思いを振り払うように、湯船から出て身体を洗います。9月とはいえ、まだまだ暑い日々が続いています。体質的に汗をかきやすい私は念入りに身体を洗います。正確に測った事はありませんが、20分くらいは時間をかけていると思います。「ふぅ、スッキリした。」身体も、気持ちも、リフレッシュ出来た気がしました。先程まで考えていた事もつまらない悩みに思えます。朝食の準備も終わってるし、今日は早く寝よう。)最後に熱めのシャワーをサッと浴びてバスルームを出ました。えっ!?」それはまた私を悩ますには十分な出来事でし(動いてる…。)脱いだ下着と、着替えに用意していた下着が両方とも動いていました。無造作に置いたように見せて、実は誰かが触ったらすぐにわかるようにしていました。両方とも、間違いなく、動いてる…。)下着が自然に動くことはありえません。やっぱり…、拓が…。)今までは、気のせい、と思うようにしてきました。しかし、今日で確信に変わりました。後は、息子がどんな気持ちで悪戯しているか、ということです。その日から毎日のように、罠、を仕掛けました。クローゼットの中の下着や、入浴中に用意した下着には、動かしたらわかるように目印を付けました。それともう一つ、息子の部屋にも仕掛けをします。息子の着替えが入っているクローゼットの中に私のショーツを紛れ込ませました。お洗濯物をしまう時、間違って紛れ込んだようにシャツの間に挟み込みました。息子が好んで着るシャツなので、すぐに気付くはずでした。しかし、1週間が経過しても息子からの自己申告はありません。罠を仕掛けた下着も毎日のように動いた後を残していまし(どうしよう…。)日を重ねる毎に、母として、女としての葛藤が増えていきました。仕事中や家族で会話しているときなどは冷静な思考が強まりますやっぱり、やめるようにさせないと…。)けど、下着が悪戯された後を見ると、女としての気持ちが強くなります。もう知らないフリをずっと続けようかな…。)そう思いながら更に1週間が過ぎていきました。う意識もしなくなりつつあった頃、その時は突然やってきました。その日は主人も出張で私たち2人きりになることが決まっていました。あの人もいないし、久しぶりに外で夕食もいいかな。)そう思って買い物はせず、パート先から真っ直ぐに帰宅しました。何を食べに行こうかな?)そんなことを考えながら自宅前に着いた時、急に思い出しました。(今、こっそり入ったら、もしかして…。けど、そんなこと…。)いけないことだとはわかっていました。けど、怖いもの見たさを抑えきれないように、私の心には歯止めがきかなくなっていました。(何もなければ下着の事は金輪際忘れるから…。)そう自分に言い訳をするように、静かに玄関のドアを開けました。ガチャと音がしないようにそーっとドアを開くとキチンと並べられたスニーカーが見えました。案の定、息子は帰宅しています。静かに移動しつつも、もし息子が1階にいた時に不審がられないように、自然な態度でリビングとキッチンを見渡します。2階ね。)バッグを置き、今度は不審者と思われてもおかしくないほど静かに2階に上がります。ゆうちゃんがいるとしたら…。)私のクローゼットがある寝室の前に立ちます。自分の部屋に入るのに、これほど心臓が高鳴るのは初めてです。ドアノブに手をかけ、ゆっくり回します。少しの音も立てないように、ゆっくり、ゆっくりドアを開け、その隙間から中を覗きます。はぁ、良かった…。)夫婦の寝室に、息子の姿はありませんでした。安堵すると共に、コソコソと覗き見するような行為が恥ずかしくなってきました。(拓哉の部屋はやめて下に降りよう。)来た道を、音を立てずにゆっくりゆっくり戻ります。けど階段を降りる瞬間、微かな声が聞こえました。(んっ?電話、してるの?)息を止め、その声に集中します。「うっ…。」えっ?)電話をしているとは思えない声に、身体中が熱くなっていくのを感じます。階段を降りるのを止め、ゆっくりと息子の部屋の前に移動します。息を殺し、全神経を耳に集中しました。何かが擦れるような音と、微かな呻き声が聞こえます。(何してるの?)中を覗いて確認したいという衝動に駆られます。しかし、ドアを開けることは出来ません。まるで金縛りにあったようでした。どのくらい時間が経ったのでしょうか…。ふと我に返り、部屋の前を去ろうとした時、ある言葉が聞こえた気がしました。「母さん…。(えっ!?)ドアの前に近づき、盗聴でもしているかのように耳を近づけます。「母さん母さんはぁ、うっ、ううっ!!(これって!!)心臓の鼓動がはっきり聞こます。ドアの向こうでは、息子が、自らを慰める行為をしているはずです。しかも、母親の名前を呼びながら…。頭の中が真っ白になります。下着が悪戯されているのを知ってから、予感はしていました。普段の息子からは、想像出来ませんでした。今日まで、女の子の話すらしなかった息子です。否定したい気持ちがありました。けど、ドアの向こう側には、否定しがたい現実があるはずです、お母さんのこと?そんな考えが、頭の中をぐるぐると駆け巡っていました。ただ、それは突然中止させられました。ガチャ、とドアノブが回り始めました。どうすることも出来ませんでした。うわぁ!!」息子が驚きの声をあげます。私は、固まっていました。一瞬の沈黙の後、息子が口を開きます。「帰ってたんだ?」う、うん。」「今?」「少し前、かな…。そうなんだ。」何事もないように話す息子ですが、目は泳いでいるようでした。そう言う私は、息子以上だったと思います。その原因は、息子の手に握られていたものを見てしまったからです。白く小さなものは、紛れもなく女性用の下着です。私が息子のクローゼットに紛れ込ませたお気に入りのショーツ。それが今は息子の手にしっかり握られていました。「お、お母さん、下に行くね。」この場を離れる言葉以外、思い付きませんでした。「母さんっ!」階段を下りようとした時、息子が呼び止めました。…返すよ。」小さく丸まったものを私の手に握らされました。息子に触られた手がいつもより熱く感じました。「それが俺の気持ちだから。」そう告げると、息子は急いで部屋に戻っていきました。私も、今度は足音を気にせず1階に戻りました。「はぁ…。」リビングに戻ると、テーブルに置かれた白いものを眺めながら溜息が出ました。息子から渡された瞬間から分かってはいました。手の中に感じる生暖かさとヌルヌルとした触感。牡のチンポから吐き出された白濁の精子。それがショーツの中心にベッタリと付着していました。(こんなに…。しかも、凄い匂い…。久しぶりに嗅いだ青臭い匂いに、頭がクラクラします。元々、精液をまじまじと見たことはありません。初めてを捧げた恋人とは、1回しかセックスをせずに別れたので、お腹の上に出された精液を少し見ただけでした。2人目の相手である今の夫は、前戯もほとんど無い代わりに、口でお願いされることもありません。セックスは子作りの為だけにしていましたので、精液を見る機会は翌日のナプキンに付着したのを見るくらいでした。(これ、どうしよう…。それに、俺の気持ち、って…。疑問に思っていたことは、すべて答えが出ました。息子は、下着ではなく、私に興味があったのだと…。いけないことと思いつつも、心の中ではある感情が高まるのを感じます。さらに、目の前の異臭を放つ布切れが、私の思考を麻痺させていきます。「拓哉。」穢されたショーツに顔を近づけながら、私はある決心をしました。3)「息子が生まれた場所に…」「今夜はお父さんいないから外で食事しない?」2階の部屋にいる息子に、SNSでメッセージを送ります。「いいよ。」しばらくすると短い文章が返って来ました。「じゃあ、もう少ししたらお部屋に呼びに行くから。」先程の事が何も無かったかのようにメッセージを送ります。けど、それはこれから行うことを悟られないようにする為のものでした。メッセージを送る前、シャワーを浴びていました。そして音を立てないように寝室に行きます。下着も変え、お化粧もしました。「よしっ!」姿見で全身を隈なくチェックもしました。(レストランに行くなら、これくらいはしてもいいかな。)それは自分への言い訳をするためだったのかも知れません。もし私の考えが大きく違っていたら、これから息子の顔すら見ることも出来なくなる思いがしたからです。あとは、お洋服を持って…。)お気に入りのワンピースを2着選び、勇気を出して部屋を出ます。向かった先は、階段を挟んだ隣のお部屋でした。コンコンとノックし、息子の名を呼びます。「拓哉、準備出来た?」出来たよ。」中から返事が返ってきます。じゃあ、入ってもいい?」うん。」普段はノックしたらすぐに入りますが、今日は特別でした。ガチャとドアを開けた瞬間、息子の顔が驚きに変わります。お母さん、準備まだなの…。どっちがいいかな?」質問に答えず、驚いた顔して私を見つめる息子。無理もありません。目の前には両手にワンピースを持った、下着姿の母がいるのですから…。「どっちがいいかな?」もう一度聞き返します。「そのまま…。」ボソッと呟く息子。意図することは、わかっていました。「え?どっち?」どっちも着ない方がいい。」私を見つめる目が、息子ではなく、男性のものになっているのをはっきり感じました。「どっちも着ないと、外に行けないよ。」そのままをもっと見ていたいんだ。」母さんの全てが見たいんだシルク独特の、少し艶のある真っ白なランジェリーでした。クローゼットの中で一番動いていたのはこの下着です。えっ、だって…。」もっと母さんを見たいんだ。」お願いだ母さんをもっと見せて欲しい「けど…。」「さっき渡したよね?俺の気持ちは…。」語気が少しだけ強くなります。息子の本気が伝わってきました。困った顔をする私に、息子が最後の言葉を告げます。母さんが好きなんだ…。」女の人として…。」母さんではなく一人の女性として好きなんだついに言われてしまった。期待していなかったわけではありません。しかし、本当に言われてしまうと、もうどうしていいかわからなくなります。拓哉ありがとう、お母さんも拓哉が大好きだよ、母さんどうしたら、いいの?」どうして欲しいのもう少しそのままでいて。」コクンと頷く母親。それを合図に、息子が近寄り、両手のワンピースを取り椅子にかけます。ワンピースで隠れていた部分も無くなり、下着以外すべての部分が露わになります。母さん綺麗だ。」息子が感嘆の声をあげます。「は、恥ずかしいよ。」両手で胸を隠そうとする私を息子が制止します。「もっと見せて。母さんのおっきな胸やお尻を。」凝視する息子の視線から逃れるように目を背けます。ゆっくり手を下ろし、ありのままを曝け出す母親。自分でも大きいと思う前に突き出た乳房おっぱいが、呼吸するたびに上下に揺れ動いていました。「本当に綺麗だ。」場所や視点を変え、母親の下着姿を観賞する息子。それはもう、息子、ではありませんでした。ね、ねぇ、まだ観るの?」うん、まだまだ。」お母さん、少し寒いかも。」外はまだまだ暑い日が続いていましたが、エアコンの効いた部屋での下着姿は肌寒さを感じずにはいられませんでした。「あ、ごめん。」そう言った息子の次の行動は私の予想を超えていました。ふわりという感じで母親を抱きしめる息子。これなら寒くないでしょ?」もう暑さも寒さも感じる余裕はありません。突然訪れた静寂。お互いの鼓動が聞こえてくるようです。それは更に違うことも強制的に意識されられました。拓哉、もしかして…。)お腹の辺りに何か硬いものが当たっているのがわかります。考える必要もないその部分を避けるように腰を少しだけ引きますが、息子はそれを悟ったかのように強く抱きしめ私を引き寄せます。(こんな、こと、だめ、なのに。)けど、すでに身体には力が入らなくなっていました。お互いの呼吸音しか聞こえない部屋。その静寂を破ったのは息子の囁きでした。「母さん、好きだよ。」愛しているんだ私より大きな息子を見上げると、彼は目の前の女を潤んだ目で見つめていました。(だ、め…。)磁石のように引き寄せられる唇。それは、赤ちゃんの頃にしたチュとは違い、お互いのすべてを繋げてしまうようなキスでした。あ、あっ、そんなに、したら、だめに、なっちゃう…。)息子の舌が私の口内に侵入します。ぎこちないながらも、それは徐々に母親という立場を消していきます。「ん、んんっ。」私自身、体験した事のない濃厚なキスに、身体の奥が熱くなるのを感じました。(こんなキス、どこで、覚えたの?)もう自分で立っている事が出来ず、息子の首に手を回し身体を支えます。それが抱きついたように思えたのでしょうか。抱きしめる腕がギュッとしまり、更に舌をねじ込んできます。(あ、だめ、もうこんな、おかしくなるぅ。)私は息子の舌を自分の舌を絡めて受け入れましたもう立っていることも出来ず、床にずり落ちる母親。はぁ、はぁ、はぁ…。」息も絶え絶えで床に座り込む母に、さらに息子は追い討ちをかけてきます。見て、母さん…。」それはスラックス越しに浮き出ていました。息子がなぞると、それはより鮮明な形として浮き出てきました。見たい?」言葉が出ません。けど、息子は返事など待たずにスラックスを下ろしました。目の前のブリーフには先程とは比べ物にならない大きさの膨らみが目に留まります。拓哉!?」「母さんに、見て欲しいんだ。いいよね?」もう引き返せないところまで来てしまった…。そんな思いがあり、今度は返事をしました。「うん…。」その瞬間、パチンという音と共に、ブリーフから何が弾け出しました。(ええっ!驚きしかありませんでした。お臍まで反り返ったそれは、私の記憶にある可愛いおちんちん、とは全く別物でした。それどころか、2人しか知らない成人男性のそれとも全く違うサイズです。(こ、こんなに、大きいの!?)それは25センチはあろうかと長さも長かったけど太さが凄いのまるで子供の腕くらい太くてエラが極端に広がっていました直立しているそれは軽々とお臍に達し、その重厚な太さは男性の強さを誇っているようでしたこんなに太いチンポがあるなんて信じられませんでした主人のと比較してもまるで違いすぎます。唯一若さを感じたのは、それがまだピンク色に近い事でした。「母さん?」え、あ、はい?」ごめん、嫌だった?」え、ううん。」余りに立派なので母さんびっくりしちゃた、良かった。なんかびっくりしたまま固まってるから。」あまりに大きいからびっくりしていた、なんて言えるはずもありません。「大丈夫…。けど、どうしたらいい?」取り繕うように言ってしまった一言に、すぐ後悔しました。そんな事を聞いたら、言われることは決まっています。しかし、息子から出た言葉は意外なものでした。一緒にお風呂に入りたいな。」お風呂?」うん。よく考えたら汗かいたままだし、それにさっきしてたからね。」ちょっとだけホッとしました。けど、よく考えると、それは綺麗な体で続きをしたいということでした。「実は、お母さん、さっきシャワー浴びたの。だからゆうちゃんだけ入ってきて。」そうなんだ…、じゃあ、俺もシャワーだけにするよ。母さんはここで待っててね。すぐに戻るから。」そう言って着ていたシャツを脱ぐと、息子は急いで降りて行きました。「はぁ…。」こうなることはわかっていたものの、1人になり冷静さを取り戻すと後悔の念に押し潰されそうになります。抵抗もせず、息子の唇を受け入れたこと。舌を絡めあったことそして、それに女として反応してしまったこと…。もう触らなくてもショーツがぐっしょり濡れて太腿まで流れているのがわかりました。(このまま流れに任せていいのかな?)そんな自問の答えが返ってくる前に、息子はドンドンと音を立てて階段を上ってきました。お待たせ。」まるで恋人に会ったような笑顔でした。どうせなら、拓哉の素敵な思い出になろう。)息子の笑顔に、心が決まりました。拓哉。本当にお母さんで、いいのね?」アナタの母親でおばさんだよ、「うん、初めては母さんとしたいってずっと思ってたから。」やっぱり、初めてなんだ…。息子の童貞を母が奪ってしまう。その禁断の行為が、私の理性を奪っていきます。「わかったよ。けど、今日だけよ。約束ね。」「親子だからね。わかったよ。」親子と言う言葉に、少し躊躇いを覚えましたが、疼き始めた私の身体は、もう後戻りをさせてくれはしませんでした。じゃあ、続きね。今度は、お母さんから。」ベッドの縁に息子を座らせ、キスをする母親。歳は息子の倍以上あっても経験はそう多くはありません。悟られないように、必死で舌を動かし、息子の口内を舐ります。やがて息子の舌と絡み合い、別の生き物が交尾してるように激しく求め合いました。(キスって、こんな気持ち良かったの?)忘れていたのではなく、初めて経験する口内からの快楽。全裸の息子に、下着姿の母親が無我夢中でキスを求めます。「んぐっ、はぁ、はぁ、ううっ。」どちらの呻きとも言えない甘い声が息子の部屋を支配します。やがて2人は狭いベッドに横たわり、舌だけではなく、身体も絡め合い始めました。実の母と息子の禁断の交わり。それがもうそこまで近づいていました。息子に促され、お腹の辺りを弄ると、いきり勃った肉塊に触れます。キスをしながら息子を見つめると、触って欲しい、という目で私を見つめ返します。(本当に大きい…。それに、こんなに硬く反り返ってる。)こんなに太いのが私の中に入るのかなあ両手で握っても余りそうなペニスを、母の右手がゆっくりと扱きます。「う、ううっ。」舌を絡めながらも、母に触られる快楽に声を漏らす息子。快楽の源は、もうすぐ張ちきれてしまいそうなほど硬くなっていました。1回、出す?」キスしている唇がほとんど離れないくらいの距離で問いかけます。母さんのオマンコの中に、挿れたいんだ。」もう後悔も躊躇いも吹き飛んでいる私には、それは当たり前の行動だと感じていました。うん。」いいよ、母さんのオマンコにアナタのチンポ入れていいよ、向かい合って横になっていた二人たが私は息子の下半身に顔をおろして息子のでかいちンポ 手に取り 自ら 口の中に咥えて 舐めたりしゃぶったり 吸ったり喉の奥まで入れて苦しくなると一旦出して今度はキンタマを二つとも口中に入れて吸ったりしました、あっ母さん駄目逝きそう、止めてともがいていましたが、私は拓哉にいいの、一度母さんの口に出しなさい母さんが全部飲んであげるからそう言ったと同時に息子は私の喉の奥に精子をたくさん送り込んできました 喉元を通る 息子の 熱い 精子が 喉元を通り過ぎ 私は口の中に広がる息子の精子を 味わいながら全て飲み下していました それから 私は綺麗に綺麗に息子のちンポ しゃぶり続けて再び拓哉の太いチンポが口中で、膨らみ始め口に入りきれないくらいにデカくなり お掃除をしてあげました私を仰向けにし、自らは私の上に四つん這いになります。「母さん…。」にこやかだった息子から笑顔が消えます。それが初めてで緊張していたからなのが、真剣にセックスしようとしているからなのかはわかりません。わかっている事は、私の脚を開かせ、その間に息子が重なり合い、私の入り口を狙っているということだけでした。んっ!」うんいいよ母さんの中に入れて早く入れて下さい息子のペニスが私の膣口付近に触れると、身体がピクンと跳ねます。あ、そこ。)そう思っても、なかなか分け入ってくる感覚はありません。(初めてなのは本当なんだ。)嬉しさと可愛さでどうしようなく幸せな気持ちが身体を駆け巡ります。本当は導いてあげようと思っていましたが、男性に恥をかかせてはならないと思い、目を閉じながら、その瞬間を待ちました。2回、3回、4回、入り口付近に触れてはズルっと外れてを繰り返します。けど、次の瞬間、入り口をこじ開けられるような感覚が身体を貫きます。「ああっ!」久しぶりの感覚に身体中に鳥肌が走ります。「入って、る?」不安そうな顔で母を見つめる息子。「うん、拓哉のが少し、来てる。」息子の首に腕を回し、笑顔を返す母親。たぶん、母としての顔では無かったでしょう。「母さん、好きだ。大好きだ!」母さんも大好きです、1つになった喜びが息子の中で爆発します。お母さんも、好き。」チュッと、頭を起こしながら息子の唇に触れます。「ふふふっ、なんか変ね。」変なのは間違いありません。今、交わっている男女は血の繋がった母子なのですから…。そんな2人が、チュッ、チュッと交互にキスをしながら結ばれたことを楽しんでいました。早く母さんのオマンコの奥に入れて下さいそんなキスも舌を絡める濃厚なものに変わっていきます。笑顔も消え、潤んだ目に戻る頃、息子が耳元で囁きます。「母さんの奥まで、行いれるね、」息子の太いちチンポが少しずつ 私の膣中にずるずるって押し込まれてきましたあ〜凄い返事をする代わりに、背中に回した腕にギュッと力を入れます。少しだけ入っていたペニスがゆっくりゆっくりと肉壁を掻き分けていきます。まるで膣壁を奥に引っ張り込むよう「んんんっ、んんっ、んんんんっ!」今までに味わったことのない感覚が奥へ、さらに奥へと広がります。(こ、こんなところまで、届くの?)

ある場所まで届くと、そこから先は掻き分けられる感覚ではなく、押し上げられていくような感覚に襲われます。子宮の入口をこじ開けているのが分かりますよ狭い膣口を無理やり少しづつメリメリって感じで、めり込んできます、広いエラが入口を通ると私の身体が震えだしもう息子に抱きつくしか有りませんでした彼のいきり勃ったチンポ見た時、薄々は感じていました。きっと自分が産まれた場所に戻るために…。そう思ったとき、息子の腰がトドメを刺すように、グイッと強く押し込まれました。「あああぁぁっ!!」いや~逝く〜母の大きな叫びが、部屋中に響きます。それは、15年の歳月をかけて、息子が帰ってきた瞬間でした。4)「情事の最中に主人があああぁぁっ!!」「か、母さん!?」「えっ、な、なに?」荒い息遣いのまま、虚ろな目で息子を見つめます。「大丈夫?「なにが?」「急に大きな声で叫ぶから…、それに背中に回した腕が背中に爪が食い込んでいるんだけどそれに母さんの身体震えてるよ。」息子の腕を握る手が震えていました。それに、こんな大きな声を出したのは初めてかもしれません。拓哉のチンポが中に来たから、太いから凄い母さん感じてしまったの身体が少しびっくりしたの…。」そうなんだ?痛かったりしない?「うん、大丈夫。」凄く気持ちいい〜の入れられただけで母さん軽く逝ってしまたの「良かった。」微笑む息子に、母親ではない感情が溢れてきます。(今日の拓哉、なんか、男らしい…。)恥ずかしい部分からは、淫らなお汁が溢れて膣口と息子の性器を白く汚していました、怖いけど少し動いてみて。あ、けど、ゆっくりね。お母さん、こういう事するの、久しぶり、だから…。」オマンコが壊れそうなの自分で言って恥ずかしくなります。息子の腕に掴まる手に更に力が入ります。「じゃあ、動くね。」そう言うと、息子はゆっくりと腰を引き抜きます。そして母子を繋げる部分が抜ける直前で、膣壁が引っ張り出されてまた腰を落とします。「ああっ、はぁ、はぁ、うっ、あああっ…。」ぁあ! いくいくいくいくぁぁぁぁあだめだめだめいっちゃうの「……ぁああああ!」あぁぁあぁああいくいくいくだめだめいっちゃういっちゃうぁああああ! ぁああひぃ!」ぁああああ感じるの…腰が上下する度に淫らな感覚が下半身からビチャビチャと音が聞こえて回りを濡らして身体全体に広がっていきます。「母さん、こんな感じでいい?」「うん、うんっ!」とっても素敵よ、母さんまた逝きそうなの、もっともっと母さんをかき混ぜて、久しぶりのせいでしょうか?それとも親子で交わっていることがそうさせるのでしょうか?やはり息子のチンポがデカすぎるから、私のオマンコが喜んでいるの、こんなに、デカイチンポを味合うともう引き返せなくなります人生で感じた事のない快感が、身体の奥を次々に襲ってきます。膣壁の中をミミズが蠢いているような幾百もの襞が 猛ったチンポに絡み蠕動を繰り返し締め付けて来る 華奢な身体に、不釣り合いなほど豊かな胸。腰に手を回せば、細い上半身と反比例するような大きな尻があく 抽送が始まる
あっ・・いやっ・・あっ・・あっ・・・ヌチャ・・ヌチャ・・・ヌチャ・・・いい・・・・いい・・・いい・・・おまんこ・・いいーー・・・オマンコがいいのーもっともっと激しく突いて下さいおちんちん おまんこ 」いい・・いい・・おまんこ・・・痙攣して一気に脱力する身体が痙攣し、何も考えられなくなる。足先からクリトリスや膣内にかけてしびれるような感覚が生じ、だんだんと強くなっていって、絶頂に達するときには頭が真っ白になってしまうような感覚を覚えます快感が体を駆け抜ける感覚。大波の頂点に達した感じ。波のようにだんだん押し寄せてくる快感。最高潮に達した瞬間は、全身が震えて気が遠くなるような感覚です。霧を吹いたような汗が全身を覆っているそうですイク瞬間が近づくにつれて何かが押し寄せてくる。イク瞬間、その何かがふっと消えてスッキリする感覚になる人も。高まりきった緊張が頂点に達してパーンとはじけ、そのあとは体の中に熱が溜まって心地よく暖かい幸福感が全身から溢れて心から満たされるような感覚、中イキと外イキで感覚は変わりますが、外イキの場合びくびくっと身体がして一気に快感がはじける感じ。中イキの場合は幸福感を感じたり、ぐったりするほどの快感が長く続く感じ。脊髄が鳥肌が立つ程の快感が走る身体が溶けていく感じ少しづつ身体の中から熱くなり始め内奥から押し寄せて来て一気に喜びと、なり爆発する(初めてのはずなのに、すごく、上手…。)私このチンポに狂わせらるかも牡の本能なのか、それとも才能なのかはわかりませんが、息子のペニスは母の産道を子宮の扉をこじ開け中にまでチンポを入れられて掻き毟り壁を引っ張り隅々まで蹂躙していきます。母さんの中、気持ちいい。チンポが、中に引き込まれちゃう、そんなに入口付近で締め付けないでお願い少し緩めて」息子のペースが徐々に上がっていきます。「ああっ、そんなに、したら、だめぇ。」お母さん狂っちゃう、グチュグチュ愛液が、周りに飛び散りベッドを、濡らして行きます、音が聞こえてきます。(こんな音させて、わたし、感じてる、息子の、なのに…。)「はぁ、はぁ、はぁ…。」おかしくなっちゃう〜息子の息遣いも一層激しくなります。(もっと、もっと、強くしてぇ激しくオマンコかき混ぜて。)子宮の中にチンポを入れて言葉で伝える代わりに、息子の腰に脚を絡め、自分のオマンコの奥に方に引き寄せます。「はうぅ、いいっ、あっ、あっ!」あっ・・いやっ・・あっ・・あっ・・・ヌチャ・・ヌチャ・・・ヌチャ・・・いい・・・・いい・・・いい・・・おまんこ・・いいーー・・・オマンコがいいのーもっともっと激しく突いて下さいおちんちん おまんこ 」いい・・いい・・おまんこ・・・いい奥深くまで突き入れられ、仰け反けぞり、白目を剥いて涎を垂らしながら身体が打ち震えてのたうち回り快感に奔狼されながら快楽に悶える母。こんなの初めて凄くいいの〜私、もう、もう…。いく、いえもういってる。ああまたぁっ、いく、いっちゃう! イってもいいのよねぇ? イっちゃってもいいのねぇ? ああ、ああ、あ、あ、あ、いくぅっ」拓哉母さん逝っちゃうよ、「母さんっ!」感極まったのでしょうか?私を抱きしめるようにしてキスをする息子。性器の交わりに負けないほど舌を絡め、母の口内を貪ります。(拓哉、もぅ、わたし、だめになる…。)このまま逝かされづつけて、死んでもいいの,今まで経験した事のない感覚が身体を突き抜けます。拓哉お母さん狂ってもいいですか、子宮口を突かれる感覚が強くなるほど、頭の中は靄がかかったように白くなっていきます。(な、なに、これ、こわい…。)私どうなっちゃうんだろう、息子にしがみつき、初めての恐怖に耐えます。更に激しくなる息子の抽送。ゆっくりすると言ったことは忘れ去られ、母親の膣内を蹂躙することに無我夢中でした。「ああっ、いや、だめ、だめぇ、そんな、だめぇ、お母さん、おかしく、なるぅ、あっ、ああっ、はぁ、はぁ…。」…あああちんぽまたぁっ。は、あ、ああ、ああっ、ぁぁぁ! ちんぽ来るっ、あはぁぁ、きもちいいの、ちんぽぉきもちいいっ呼吸もままならないほど、快楽に悶える母。(も、う、だ、めぇ…。)私死んじゃうどこまでも堕ちていく感覚に身も心も委ねようとした時でした。現実に引き戻す音がけたたましく鳴りました。私のスマートフォンです。「あれ、父さんだ。」仰向けになっている私に代わって画面を見た息子が告げます。「えっ、お父さん?」慌てて電話を取ろうとする母を息子が制します。「今は出ないで。終わってからにして。」「けど…。」「大丈夫、すぐに切れるよ。」母にペニスを挿れながら、電話が切れるのを待つ息子。不安と罪悪感が私の中に広がります。拓哉とこんな事しながら、お父さんを無視してるなんて…。夫と夫婦らしいスキンシップはありません。けど、嫌いなわけではありません。むしろ、普段自由にさせてくれるあの人に感謝しています。(やっぱり出た方がいいかな。)そう思った矢先に音が鳴り止みました。「切れた。」独り言みたいにつぶやくと、息子が私を見つめます。そして私の唇を奪い激しく舌を絡ませて来ました再開だよ、そう言わんばかりです。拓哉、ちょっとだけ待って。」腕を伸ばし、テーブルの上のスマートフォンを取ります。「確認するだけだから。」我慢出来ずに少しずつ腰を動かす息子を意識しながら画面を開きます。(あれ?)SNSにはメッセージ有りのマークが付いていました。アプリを起動し、メッセージを見ます。「えっ、うそ!!「な、なに?」私の声に、息子も声をあげます。「これ!」スマートフォンを息子に向け、メッセージを見せます。“明日の朝に外せない会議が入ったから今日は泊まらずに帰る”息子の目が少し大きくなりました。「ちょっと電話するね。」今度は息子も止めません。少しだけ身体を起こし、折り返し電話をします。2回のコールの後、夫が出ました。(あっ!)後の祭りでした。慌てていたため、息子のペニスを体内に入れたまま電話していました。「ご、ごめんなさい。ちょっとお風呂をお掃除してて電話に気づかなかったの。」夫が電話してきた理由は大体予想出来ました。今日の出張が取りやめになったこと。それを知らせるメッセージが既読にならないこと。もう最寄り駅に着いたこと。「じゃあ、気をつけてね。」そう言って電話を切ると、息子が不機嫌そうな顔をして私を見ていました。「お父さん、あと10分もしたら帰ってくるから…。今日はこれで…。」途中で止める事を告げようとすると息子が遮ります。「すぐ終わらせるから、もうちょっとだけ。」起き上がりかけた私を寝かせ、また腰を振る息子。けど、先程までの動きが嘘のようにぎこちないものになります。「あ、あれ?」慌てて腰を振り過ぎたのでしょう。腰を引くとペニスが膣口から抜け、挿れようとすると最初ようにズルッとお尻の方に滑っていきます。「ち、ちょっと、あれ、ん、あれ?」焦れば焦るほど、膣には入りません。あんなに硬かったペニスも少し柔らかくなり、ますます私を捉えることは出来ません。拓哉、もうお父さん来ちゃうから、ね。」「もう少しだから。」黙って待っていましたが、もう膣口に入るような硬さにはなりませんでした。「はぁ…。」不機嫌そうに私から離れる息子。「そろそろ時間だから、お母さん下に行くね。」慰めの言葉をかけたいですが、もういつ夫が来てもおかしくない時間です。寝室に戻り、普段着に着替え終わった瞬間、チャイムの鳴る音が聞こました。急いで階段を降り、玄関まで夫を迎えに行きます。使わなくなった出張の荷物を受け取りながら、メッセージを見落としていたことを謝ります。それと、拓哉と外に食事に行くつもりだったから夕食の準備をしていないことを告げると、これから2人で行ってきたらと言われました。夫は帰りの新幹線の中で食べてきたようです。拓哉、ご飯行かない?お父さんは食べてきたみたいだから…。」部屋の外から声をかけると、中から返事が返ってくます。すぐ行くから、下で待ってて。」(あの人がいるからワンピースでお出掛けするのは変だよね。)息子の部屋に置いたワンピースはそのままにして、リビングで息子を待つことにしました。ほどなくして降りてきた息子と、駅近くのファミリーレストランに向かいました。本当はワンピースを着てオシャレなお店でディナーの予定でしたが、仕方ありません。店内で向かい合いますが、気まずい雰囲気が漂います。(途中だったから、無理もないよね…。)「さっきはごめんね。」「何が?」何が、って、お店の中だから話せないわよ…。「あっ!」これなら他のお客さんにもわからないから。)スマートフォンを開き、目の前の息子にメッセージを送ります。途中で終わらせてごめんね。』息子のスマートフォンが光り、メッセージの着信を告げます。すぐに画面を開き、息子もスマートフォンを操作し始めます。『母さんは悪くないよ。』『けど、お父さんだってお仕事の都合だから。』『違うよ。』『何が?』『怒ってるのは自分にだよ。せっかく母さんが許してくれたのに最後まで出来なかったから。』『下手くそでごめんね。』え、それで不機嫌だったの?』うん。母さんを気持ちよく出来なかったのが許せないんだ。』『そうだったの?』下手だからもう俺としたくないよね?』そんなことないよ。』『けど、母さん、最後は不満そうだったよ。』『違うよ。拓哉が焦ってるから心配だったの。』不満じゃなかったの?』全然違います。』母さんは拓哉が、大好きだから、拓哉に抱かれて嬉しかったし凄く気持ち良かったんだよお父さんより何杯も良かったからそうなの?』本当の事言うと、お母さん、おかしくなっちゃいそうだったの。』連続で逝かされたのも初めてだし、あんなに大きなチンポを入れられて母さん本当に拓哉に愛されていると実感出来たんだから『どうして?』『気持ち良くて。』あんなはに気持ち良かったのは拓哉が、初めてだったから、本当?』うん、あんな風に狂いそうになったの初めてなの。』『じゃあ、俺とまたしたい?』本音はしたいよ、それも毎日拓哉に抱かれたいと思ってるよでも義理ではなくてほんあとうの親子だから母さんのオマンコからアタナが生まれたから『親子だからそれは言えないよ。けど…。』『けど?』拓哉次第、かな。』『え?』そんな親子らしからぬメッセージをやり取りしているとウエイトレスが食事を運んできました。最後のメッセージを送り、それを読んだ息子は、普段以上の笑顔になっていました。それから1時間半くらいお食事と、普通の、会話を楽しんでから帰宅しました。帰宅途中、誰もいない事を確認しながら腕を組もうと言われ、それに従いました。『次に2人きりの時は拓哉から誘ってみてね。』最後のメッセージは、息子の機嫌を180度変えるには十分過ぎたようです。(5)「初めての息子の初めてを奪ってから1週間が過ぎていました。今日はついに約束を果たす日です。あの日から、毎日のようにメッセージが届いていました。『大好きだよ。』『早く母さんを抱きたい。『出張はまだ?』いずれも息子からのお誘いのメッセージです。夫の出張は月に2、3度ありました。今度の金曜日に出張があることを伝えると息子から満面の笑みが想像出来るスタンプが返ってきました。息子が喜ぶのも無理はありません。土曜日は息子も私もお休みです。金曜日の帰宅後から土曜日の夜まで2人きりを満喫出来ます。しかも今回の出張は土曜日に商談があるそうなので、前回のような事は起こりません。「今日は早く帰るから、母さんも買い物とかしないで帰ってきてね。」朝、玄関を出る時の言葉が息子の期待感を物語っていました。それは私も同様でした。食材などのお買い物は前日に済ませています。身体の手入れも昨日の夜に終わらせました。一番心配していた避妊の事も今日なら大丈夫のようでした。(初めての時くらい、そのまま出させてあげたい。)生理はほとんど規則正しく始まります。29、30日間隔が私の周期です。前回の生理開始日から計算すると週明け月曜頃には始まります。多少、腰に違和感を感じるのはその予兆でもありました。拓哉のが、ここに…。)帰りの電車の中、自然とお腹を摩る手を、ハッとして退けました。(もう帰ってるかな?)電車を降りてからは早足で自宅に向かいます。玄関を開けると、しっかりと息子のスニーカーがありました。「おかえり!」玄関の音を聞きつけて息子がお出迎えしてくれました。「ただいま、今日も暑かったね。」「汗かいたでしょ?」「うん、急いで帰ってきたから少しベトベトする。」「俺、お風呂入れておいたから入ったら?」普段は言われないとそんなことはしません。息子の気合いが感じられました。じゃあ、そうしようかな。拓哉も一緒に入る?」冗談っぽく言ったつもりでしたが、息子は最初からそのつもりのようでした。もちろん!」少しの迷いも無い返事に、私も微笑むしかありませんでした。リビングにバッグを置き、すぐに脱衣所に向かう親子。2人で一緒にお風呂に入るなんて、もう10年近く無かったと思います。なんか、恥ずかしいね。」一緒に脱ぐには少し狭い脱衣所なので、息子は廊下で脱ぎ始めます。私も、職場に着て行ったブラウスと濃紺のタイトスカートを脱ぎ、下着とパンスト姿になります。「母さん、綺麗だよ」そんな姿を、素っ裸の息子が褒め称えます。もぅ、そんな事ばっかり言って。」「本当だよ。母さんの身体を見て綺麗って言わない男はいないよ!」「もぅ、恥ずかしい。」けど、彼が言っている事が真剣なのはすぐにわかります。見ないつもりでいても、下半身からはそり立つペニスが見えてきます。間違いなく、牡が発情している証です。「さぁ、母さんも早く脱いで。」「あんっ、もぅ。」ブラを外そうとする息子。それをかわしながらも照れ臭そうに脱ぎ去る母親。側から見たらとても親子とはわからないと思います。やっぱり綺麗だ!」一糸纏わぬ母に、息子な賞賛の声を揚げます。「恥ずかしい、から。」目をそらす母親。その態度に触発されたのでしょうか?母の頬に優しく手を触れ、ゆっくりと自分の方を向かせます。笑顔が消え、真剣な眼差しで見つめる息子。いえ、若い男でした。引き寄せられるように唇が重なります。ん、んん、んっ!」彼の舌が口内を這い回る度に、身体がピクン、ピクンと跳ねます。拓哉、上手…身体に力が入らなくなり、息子の首に腕を回します。息子も強く抱きしめ、母の身体を支えます。しばらくの間、唇と舌の交わる音が脱衣所を支配しました。あぁ、もぅ、だめぇ。)やがて母親の方が自身を支えきれなくなり、床に膝をつきそうになります。「そろそろ、入ろうか?」そこには先程とは違って、笑顔の息子がいました。手を引かれ、一緒に湯船に浸かります。言っても2人が一緒に入るには狭すぎるので、お互いに中腰の状態です。昔と違って、やっぱり狭いね。」私は169センチ、息子は178センチ(当時)あります。息子が子供の頃とは当然違っています。ね、母さん、昔みたいに洗って。」えっ、あ、はい。」また手を引かれ、湯船の外に出ます。昔は、洗われるのが嫌な息子を湯船から引っ張り出して洗った事を思い出しました。こんな日が来るなんて…。)スポンジにボディソープを染み込ませ、逞しくなった体を丁寧に洗います。いつも間にか、男の人になったのね…。)ね、俺が終わったら、今度は俺が母さんを洗うからね。」えっ? あ、うん。」何気ない会話をしながらも、私の身体は目の前の牡を受け入れる準備を始めていました。(このままだと、拓哉にバレちゃう…。)まだキスしかしていないのに、次からは次へと溢れ出す蜜を見られたくありませんでした。これでは、まるで、食事前にヨダレを流す獣のようです。拓哉、やっぱりお母さん、まだ恥ずかしいから、今度洗って。お仕事でいっぱい汗もかいたから、ね。」えっ、気にしなくていいよ。」「気にするよ。お母さんだって、女なんだからね。好きな人に汚いところは見せたくないよ。」好きな人、それが息子を納得させたようです。それより、拓哉、ここ、どうする?」最後まで残していた部分を見ながら、息子に問いかけます。俺は…、母さんに洗って欲しいな。けど、汚いなら、自分でするからいいよ。」本当はして欲しいのに、我慢しようとする息子が可愛くて仕方ありませんでした。ふふっ、子供を汚いって思うお母さんはいないよ。」もう子供じゃないよ。」そうだね、ごめんなさい、ふふふっ。」知ってる…。お母さんをこんな気持ちにする子供なんて、いないから…。)冗談を言いながらも心はドキドキしていました。もちろん息子のはありますが、まだ、おちんちん、の時でした。今はそんな可愛い呼び名ではありません。ボディソープを足し、念入りに泡立てます。その泡で包み込むように優しく洗い始めました。う、ううっ…。」辛そうな呻きをあげる息子。痛い?どこか沁みる?」ううん、なんかくすぐったい。」たぶん、自分以外に触られていることに慣れてない為です。もう少しだから、我慢出来る?」うん、大丈夫。」必死に耐える姿に、私の気持ちはさらに昂ぶってきました。「ね、ねぇ、拓哉、口で、してみようか?」自分でも耳を疑う言葉を発していました。いいの?!」「少し、だけなら。…けど、お母さん、したことないから、うまく出来るかわからないよ。」母さん、したことないの?初めて?」正直言って、ありません。フェラチオという言葉もやり方も、知識としてはあります。けど、今まで実行する機会はありませんでした。う、うん、初めてだよ。」嘘ついてない?」嘘? なんで?」いや、俺を喜ばせようと思って、嘘ついてるのかなって…。お母さんの歳で初めてだなんて嘘みたいかもしれないけど、本当にしたことないの…。変かな?」息子の顔がより笑顔になるのがはっきりわかりました。変じゃない! 俺が初めてで嬉しいよ。」力のこもった返事が、息子の喜びを物語っていました。「じゃあ、するから、ゆうちゃん、立って…。」息子を立ちあがらせると、シャワーをかけ、体に付いた泡を綺麗に流します。すると黒い茂みの中から伸びているピンクの棒がはっきり見えました。(さっきより大きい気がする。ゆ拓哉、興奮してるんだ…。そっと手で握ると、はっきりわかりました。浮き出た血管が、今にも弾けてしまいそうなくらいに脈打っています。私から言ったけど、これ、入る? )顔を近づけるほど、その大きさに圧倒されます。(両手で握っても、まだ余っちゃう。これ、全部は飲み込んだら、喉を突き破っちゃうかも…。)「母さん?」ペニスを握ったまま固まっている母を、不思議そうに見下ろす息子。あ、うん、じゃあ、するね…。」彼を見上げていた視線をペニスの先に向け、そこに向かって恐る恐る舌を出しました。うっ!」ピンク色のツルツルした部分に舌が触れた瞬間、息子の腰がビクッとします。大丈夫?」心配そうに見上げると、彼は私を見て、首を縦に振ります。きっと、慣れない感覚に戸惑っているんだと思いました。そう言う私自身も、初めて舐めるペニスをどうしたら良いか持て余していました。先っぽを舐め、そのまま茎に沿って舌を這わせます。一通り舐め回したあとは、くびれの部分を念入りに舐めました。そこは息子が一番反応した場所でした。ここが、いいの?)そう問いかけるように彼を見上げると、目を閉じて悶えていました。体をビクビクさせる息子をもっと気持ち良くさせてあげたい。そんな思いが、私を突き動かします。拓哉…、お母さん、食べるね…。)先端にキスをするように唇を付け、それから少しずつ顔を前に動かします。息子のペニスの圧力で、徐々に唇が開き、少し口内に侵入していきます。(すごく、大きい…。)一番太い部分が通過するときは、目一杯に口開けないと入らないほどでした。うあぁ、うっ…。」くびれの先まで口に含むと、息子が堪らず声を上げます。もっと息子に気持ち良くなって欲しい…。けど、そこから先はとても無理でした。少し深く飲み込むと、喉に当たり、嘔吐感を感じます。ごめんね、お母さん、これ以上は無理みたい…。その代わり、もっと吸ってあげるね。)咥えられる限界まで入れ、そして先まで吐き出す。唇をきつく締めながら、何度も繰り返します。時々、舌を絡めるようにもします。息子の先からは、私の唾液ではないものが溢れてきました。(これ、拓哉の…、気持ちいいんだ…。)人生初めてのフェラチオで、息子が喜んでいる。その状況が私をもっと淫らにします。ジュルジュル、ジュポジュポと音を立てながら、息子を快楽の高みに導きます。「あっ、か、母さん、ちょ、ちょっと、待って!」息子が叫んだかと思うと、急に頭を抑えられます。(えっ?)ペニスを咥えながら、息子を見上げる母に彼が言います。「母さん、出ちゃうよ。」んぐっ?」母さんの口にも出してみたいけど、最初は母さんの中に、したいんだ。ダメかな?」流れで、つい夢中になっていましたが、私も出来ればそうしたいと思っていました。チュポンと、音がするくらいにペニスを抜きます。じゃあ、あとはお部屋で…。」うんっ!」「じゃあ、拓哉は先に行ってて。お母さんは身体洗ってから行くから。」わかった!」そう言うと息子はバスルームから出て行きました。(はぁ、やっぱり…。)息子が扉の向こうから居なくなるのを確認すると、あそこに指を這わせました。オマンコから湧き出すように、私の膣口からはトロトロの愛液が溢れていました。たったこれだけで、こんなに…。)自分の身体が、急速に変化していくのがわかります。もし、息子を受け入れたら、どんな風になるんだろう…。その期待で、私の身体はまた愛液を溢れてさせます。それを洗い流してから、息子の好きなランジェリーに着替えます。シルクの、艶めいた、真っ白なランジェリー。今夜は、息子にすべてを捧げるつもりで部屋の扉を開きます。6)「子宮に精液が…

 
2024/10/18 10:45:45(kEhRktVG)
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