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1:淫乱熟母は絶倫息子のラブドール
投稿者:
優一郎
1、
藤平雅と申します。42歳の専業主婦です。 家族は、流通関係でバイヤーをしている夫(48歳)と高校生になる息子(16歳)の3人暮らしです。 夫は、性格も穏やかで、思いやりのある素晴らしい人で、息子ともども幸せに暮らしています。 しかし、こんな夫に、私は、1つだけ不満があります。 それは、寄る年波か年齢を重ねるたびに、夫の性欲が縮小し、自然とSEXの回数が減っていき、今では、月に1,2度するのがやっとの状態です。 しかし、私の方はと言うと、生来性欲が強く、四十路になって、増々性欲が、強くなってきました。 夫が、仕事の関係で、地方に2週間の長期出張に出かける前日のことです。 私は、夫に跨り腰を振っていました。 「あっ。あっ。いいわ~。もっと、下から突いて~~。あっああ~ん。」 「雅。そんなに腰を振ったら、あああ~~。もう限界だ。」 ドピュリュリュリュ~~ッ。 夫は射精し、腰を振るのを止ました。 「ああ~~ん。もう、もう少しで、逝くとこだったのに。はぁはぁ。」 「すまない。年には勝てないよ。しかし、雅。年々性欲が、強くなってないか?」 「はぁ。はぁ。そうかもね。」 そう言いながら、夫は、チンポからコンドームを外し、ティッシュに包んで、ゴミ箱に捨てると、そのまま、シャワーを浴びに部屋を出て行った。 『なによ。自分だけ逝っちゃってさ。ああ~~。こんな中途半端なSEXじゃあ欲求不満がたまる一方だわ。出会い系でもして男を探そうかしら。』 私はそう思いながらも、決断できず、悶々とした思いの中、シャワーを浴び就寝しました。 翌日、夫は、出張に出かけ、息子(隼太)を送り出すと、何時ものように、家事をこなし始めました。 そして、隼太の部屋を掃除し、ゴミ箱のゴミを袋に詰めているときです。 『何、このティッシュの量。一晩で、何回射精してるよ。』 普段なら、ビニール袋に詰められた、射精ティッシュは、そのまま、ビニール袋ごと袋に入れるのですが、ここ数年のSEXへの不満と昨夜のSEXの不発が重なり、私は、ビニール袋を破き、射精ティッシュを数えることにしました。 『1,2,3・・えっ。一晩で7回も射精している。7回とも、精子の量がすごい。隼太は、超絶倫なのね。』 私は、感心していると、精子の匂いが鼻を通じて、私の淫乱な本能を刺激しました。 私は、無意識のうちに、乳房をもみ始めました。 『ああ~ん。若いオスのザーメンに匂い。体が疼いて来ちゃった。』 そして、パンツのボタンを外し、ショーツの上からオマンコを摩り、オナニーを始めました。 「っん。ああ~。はぁあ。あうっ。あん。あん。」 クチュッ。クチュッ。プチュッ。プチュッ。 オマンコは、イヤラシイ音を発し、私は、射精ティッシュを口に含み、半渇きの精子を味わい始めました。 「ああ~~ん。いい。若いオスの精子おいしい~~。あうっ。あうっ。あん。あん。」 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。プチュッ。プチュッ。プチュッ。。 「あうっ。あうっ。あん。あん。逝きそう。逝っちゃう~~。あ"っあ"あ"あ"~~~~。」 ブルッ。ブルッ。ピクッ。ピクッ。 私は、エクスタシーに達しました。 そして、この、変態オナニーが癖になり、その日から、 ≪隼太の射精ティッシュを口に含みながらオナニー≫をするようになり、そして、隼太への後ろめたさで、隼太の顔が真面に見れなくなった。 私が、変態オナニーを始めて、5日たったある日の夜。 夕食と入浴を済ました私は、珍しく晩酌にハイボールを飲んでいました。 そして、眠気が私を包みだし、私は、寝室に向いました。 寝室の途中に、隼太の部屋の前を通ると、部屋から隼太の声がしてきました。 私は、そっとドアを開けると、机に向かい、タブレットを見ている隼太が、 「ああ~~。母さん。母さん。母さん。」 私は、なんだか呼ばれているような気がして、部屋に入り、隼太の背中越しに、顔を出した。 「何?隼太。読んだ?」 ドッピュリュリュリュ~~~~。 私が顔を出すと同時に隼太は、射精しました。 私は、呆気にとられました。しかし、机のに置かれているるタブレットを見た瞬間、怒りがこみ上げました。 「何よ。これって、私の盗撮映像じゃないの。しかも、下着姿じゃないの。隼太。どういうことなの?説明しなさい。」 隼太は、私の怒気に圧倒されながら 「母さん。ごめんなさい。実は、僕、中学生のころ、母さんのことが好きって気づいて、それ以来、母さんを・・・」 「何考えているのよ。私たちは、母子でしょ。母親を好きになるなんて、変態よ。」 「ううっ。ごめんなさい。・・・」 「とにかく、私の映像は、消去しなさい。いいわね。」 私は、そのまま部屋を出ていき、寝室に入った。
2024/10/10 11:27:03(Y4h/aE9r)
投稿者:
優一郎
2、
寝室に入り、ベッドに入った私ですが、先ほどのことが、頭から離れずなかなか寝付けませんでした。 時間が経つにつれ、隼太への叱責を後悔し始めました。 『感情に任せて、怒ってしまった。隼太は、私に恋をしているのが解かったけど、それを窘めるべきだった。』 私は、寝れないまま、隼太事を考え続けているうちに、朝になりました。 私は、疲れた体を起こし、普段通りに、朝食と隼太のお弁当を作りました。 そして、隼太を起こすため、隼太の部屋に向かいました。 「隼太。起きてる?そろそろ、学校に行く時間よ。」 私は、昨晩のことはなかったかのように、何時ものように、部屋の前で声を掛け、部屋に入りました。 隼太は、机に向かい、項垂れていました。そして、何やら、ブツブツと独り言を言っていました。 「僕hあ、変態なんだ。血のつながった母さんを好きになって、その上・・・」 私は、隼太の姿を見て、心配になり、声を掛けようとしようと、近づくと 「僕は、母親を愛している変態。僕なんて・・・」 『まずい。隼太が自暴自棄になっている。このままでは、隼太の精神が壊れて、自殺するかもしれない。』 私は、隼太の言葉を聞き、言いしれない不安を感じました。 「隼太。」 「あっ。母さん。ごめんね。僕みたいな実の母親を愛するような変態息子で・・・」 「そんなことないよ。隼太は、変態じゃない。思春期にはよくあることよ。年上の女性を好きになるのは。隼太は、偶々、お母さんだっただけ。気にしないで。さっ。早く着替えなさい。遅刻するわよ。」 私は、気休めになったか、どうかわからないが、そう言い残し部屋を出ました。 しかし、1時間経ってっも、隼太は、部屋から出てこず、心配になり、再び、隼太の部屋に向かいました。 隼太は、先ほどと同じく、机に向かい、項垂れていました。 その姿を見て、私は、隼大の部屋を出て、寝室に向かいました。 『だめだ。隼太が壊れる。何とかしなくちゃ。でも、どうやって・・・』 私は、考え込み、一つの結論に達しました。 そして、シャワーを浴び、夫との性生活用に購入していた取って置きの≪ヴィーナスガーデン ブラと紐Tバックのショーツ≫に身を包み、早田の部屋に向かいました。 そして、部屋に入ると、隼太の後ろから声を掛けました。 「隼太。一つ聞いていい?もし、もしよ。隼太とお母さんが恋人になったら、なにをしたいの?」 「・・・恋人になったら?一緒に食事をしたり、遊びに行ったり・・・」 「それは、今でもしているでしょ。その先は?」 「母さんがよかったら。・・・SEXしたい。」 「そっか。SEXしたいのか。でも、母子だからSEXはできないわ。わかるでしょ。」 「・・・わかってるよ。そんなこと。」 「興奮しないで、聞きなさい。血のつながった母子では、SEXはできないけど、もし、もしよ。お母さんが、人ではなく≪生きたラブドール≫だったらどうかしら。そして、その所有者は隼太。これだと、隼太の半分くらいの思いにこたえられると思うのだけど、どうかしら?」 「母さんが≪生きたラブドール≫?・・・ってことは、僕は、母さんの体を自由にすることが・・・」 「そうよ、隼太は、お母さんの体を自由に扱ってもいいの。だって、≪ラブドール≫には、意思がないから。どうかしら?」 隼太は、考え込みました。そして、 「わかった。今から、母さんは、僕の≪生きたラブドール≫だ。それでいい?」 「ええ、いいわ。でも、SEXの時は、コンドームを付けること。でないと、≪生きたラブドール≫でも妊娠しちゃうから。約束よ。」 「うん。約束する。」 「ありがとう。じゃあ、こっちを向きなさい。そして、隼太の≪ラブドール 雅≫よ。」 隼太は、立ち上がり振り返りました。そして、私の姿を見て、呆気にとられました。 「母さん。その恰好は・・・」 「母さんじゃないわ。私は、隼太の所有物。≪ラブドール 雅≫よ。だから、2人の時は、雅って、呼びなさい。」 そして、隼太の顔が赤らみ、興奮していくことがわかりました。 「隼太。早く裸になりなさい。≪ラブドール 雅≫の最初の仕事は、手コキで、抜いてあげる。」 「本当?」 隼太は、イソイソと服を脱ぎ、全裸になりました。私は、膝立ちになり、チンポの前に進みました。そして、勃起した隼太のチンポを見て、 『うそっ。なんて大きさなの。長さも太さも夫の2倍はある。まるで棍棒のようだわ。こんなのオマンコに挿入されたら狂っちゃう。』 「母さん。じゃない、雅。早く、手コキしてよ。」 「ごめんなさい。」 シュコッ。シュコッ。シコッ。シコッ。 私は、隼太のチンポを扱き出しました。 「ああ~。気持ちいい~~。」 シュコッ。シュコッ。シュコッ。シュコッ。シコッ。シコッ。シコッ。シコッ。 『なんて子なの。確かにチンポの扱い方は、上手くないかもしてないけど、これでも10人近い男との経験があるのに。もしかして、隼太は、遅漏なの?』 シュコッ。シュコッ。シュコッ。シュコッ。シコッ。シコッ。シコッ。シコッ。 手コキは続き、私が手の疲れを感じたころ 「雅。出すよ。行くよ~~。」 ドッピュリュリュリュ~~~~。 隼太は、射精しました。そして、精子は、私の顔から胸にかけられました。
24/10/10 13:32
(Y4h/aE9r)
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