僕は18歳
叔母ちゃん夫婦は五十半ば。
おばちゃん夫婦には子供かいないので僕はおばちゃん
夫婦にかわいがられている。
おっちゃんには血は繋がらないけど男同士いろんな
相談している。
ある日おばちゃんの家に泊まりに行った時
おっちゃんと二人で喋っているとそろそろ
おばちゃん風呂から上がる頃だからトイレに行ってこいと。
おばちゃんの家は風呂洗面所トイレと並んでいるので
洗面所が脱衣場。
トイレに行くのは脱衣場を通るから
おばちゃんが風呂から上がった時狙ってトイレに
行ってこいとおっちゃんの命令。
ガチャンと風呂のドアが開くのと同時に脱衣場のドア
を開ける。
キャー、スケベ早くトイレ行きなさいとおばちゃん。
めっちゃおっきいオッパイだった。
マン毛も剛毛だった。
おっちゃんにその事を報告。
いいオカズできたか？とおっちゃんに聞かれ
ウンと答える僕。
その夜おばちゃんの裸を思い出して二回もカイてしまう
僕でした。
次の朝おっちゃんにかいた回数を報告。
お前なら三、四回いけるだろうとおっちゃん。
別の日夕方おばちゃんの家によるとおばちゃんだけ
だった。
おばちゃんは短パンにノーブラタンクトップだった。
これだけでもオカズになる僕。
そのうちおっちゃんが帰ってきて
おー来てたのか、焼き肉でも行こうと連れていってもらった。
帰って今日も泊まっていけと言われ二つ返事の僕。
おっちゃんが今日はおばちゃんがお前の体洗ったげる
って言ってるぞと。
風呂に入ってるとおばちゃんが入ってきて
ホラ洗ったげるから立ちなさい。
僕のチンポはフル勃起。
しごきながらチンポを洗うおばちゃん。
ガマンできずに発射する僕。
アーアと言いながらたくさん出たわねとおばちゃん。
ここでオシッコもしときなさいとチンポを持って
くれるおばちゃん。
勃起チンポから飛び散るオシッコ。
やっぱりアンタ若いから元気ねとおばちゃん。
風呂から上がりおっちゃんに報告。
おばちゃんにチンポ洗ってもらったら発射したよ。
よかったじゃないかとおっちゃん。
今夜はもっといいもん見せてやるからなとおっちゃん。
すぐそこにいるおっちゃんからラインで寝室に来いと。
おっちゃんの寝室に行くとそこには
全裸で縛られマンコにバイブを入れられたおばちゃん。
おっちゃんも全裸でフル勃起だった。
すでにおばちゃんは目がとろ〜んとなっていた。
おっちゃんは僕にお前も全部脱いで
おばちゃんにフル勃起見せてやれと命令。
オー立派なチンポしてるなと言ってくれるおっちゃん。
今日は特別におばちゃんにフェラしてもらえるから
喜べとおっちゃん。
ホラおばちゃんの口にチンポ入れてみろ。
入れると舌を使うおばちゃん。
縛られているので口だけでシュッパシュッパする
おばちゃん。
交代だとおばちゃんの髪の毛を掴みフェラさせる
おっちゃん。
それをみて発射しそうになる僕。
おっちゃんは僕にマンコに入れたいか？
ウン入れたいと言うと
おばちゃんの縄をほどき前からやらしてやれと
おばちゃんに命令。
おばちゃんの上にのるとおばちゃんがマンコに僕の
チンポを入れてくれた。
どうやっていいのかわからずにいるとおっちゃんが
ピストンしてみろと。
ぎこちなくピストンすると二、三回で発射。
おばちゃんのマンコから僕のミルクが溢れていた。
それを拭くことなくおばちゃんはおっちゃんの
チンポを入れられていた。
おっちゃんにどう言うんだ？と言われ
おばちゃんはご主人様のオチンポサイコーですと言っていた。
おっちゃんのピストンが早くなるとおばちゃんは
私の変態マンコに中出しくださいと言っていた。
おっちゃんは発射した後お掃除お掃除と言いながら
おばちゃんにフェラさせていた。
いいもん見せてやるとおばちゃんの髪の毛を掴み
おばちゃんを風呂場へ。
おばちゃんを正座させ頭の後ろに手を組ませた。
おっちゃんはおばちゃんにチンポをむけるとオシッコ
を発射した。
おばちゃんは大きな口を開けながら
美味しいですご主人様と言っていた。
オシッコを出し終わるとフェラさせるおっちゃん。
その夜はグッスリ眠った。
翌朝、トイレに行こうと脱衣場のドアをあけると
風呂場でおばちゃんはフェラしていた。
おっちゃんはやった翌朝は朝勃ちするからなと。
おっちゃんは朝からいいもん見せてやると
おばちゃんを浴槽に座らせ突きまくっていた。
おばちゃんはくださいくださいと連呼していた。
そのうちおっちゃん発射、フェラ掃除するおばちゃん。
それを見ながら一発書いてしまう僕。
僕の一夜の経験。