たかし(僕)11才小学５年生
母36才パート。スーパーのレジ。
160センチバスト90センチDカップ
店長50才既婚者180センチ90キロ。巨根。
僕の家庭は僕が小学三年生の時に父が病死して母子家庭になった。
母はスーパーのレジ打ちのパートをして一生懸命、僕を育ててくれた。
経済的にはとても貧乏だった。
家はボロアパートの1DK 。玄関を入ったら、ダイニングキッチンがあり、襖を開けると
奥に和室があった。
学校から帰るといつものように僕は和室でゲームをやっていた。
すると母が帰宅したのだが、知らない男の人も一緒だった。
母が働いているスーパーの店長さんだそうだ。
母、「今日は店長さんと大事なお仕事の話があるから、
キッチンにいて。絶対に開けないでね。」と言われ僕は和室から追い出された。
しばらくすると和室から、母の聞いた事のない声が聞こえてきた。
母は一生懸命、声を押し殺していたが、確実に聞こえ、僕の股間は弾けそうだった。
30分くらい経過しただろうか。
店長さんがパンツ姿で出てきて、
「ちょっとシャワー借りるぞ」と言って浴室に入っていった。
和室の襖を少し開けて覗くと全裸の母がパンツを履こうとしているところだった。
翌日も母は店長さんと一緒に帰って来て、和室に入った。
今日は僕も和室の襖を少し開けて覗いた。
母と店長さんは二人共に全裸で
店長さんは仁王立ちになり、母はフェラをしていた。
僕はパンツを下ろし、覗きながら、必死にしごいた。
店長「もう、十分だ！入れるぞ！欲しいんだろ？」
母「欲しいです。は！早く店長と一つになりたい。」
店長「入れるぞ！」
母「いや～ん。気持ちいい～。店長～。大きい～。」
店長「死んだ旦那とどっちが大きい？」
母「いや～ん。言わせないで～。
店長「どっちだ！
母「店長です～。店長の方が大きいに決まってます～。あ～ん。
店長「旦那のチンポはどんなんだ？
母「ふにゃチンです～。入れるとすぐにふにゃチンポになるんです～。あ！あ！あ～ん。私は本当は旦那ではイッた事がないんです～。
店長「四つん這いになれ！ほ～。お尻の穴まで丸見えだぞ！
母「いや～ん。言わないで～。恥ずかしい～。
店長「お尻の穴がピクピクしてるぞ！舐めて欲しいのか？
べろべろ～。
母「いやーん。気持ちいい～。
店長「そろそろバックだな！おら！おら！
母「ひ！ひゃーん！あ～ん！あ～ん！
母の釣り鐘型のDカップの乳房がぶるんぶるん揺れていた。
店長さんは母の乳房を後ろから鷲掴みにして、上体を起こして、
ロールスロイス体位になり、母を激しく突き立てた。
母「これ！え！き！き！気持ちいい！あ！あ！あ！は！はじめて！こ！こんなのはじめて！き！き！気持ちいい～。いやーん。イック！イク！イク！あーーーー！！！！
店長さんの精液が注ぎ込まれていくのが分かった。
僕も襖に発射した。