ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
おかあちゃんが好きでたまらない
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:おかあちゃんが好きでたまらない
投稿者: 名無し
かあちゃんの下着

岡山県倉敷の田舎出身のかあちゃんはいつも下着として白いのをはいている。果たしてどこの製造メーカーは。メーカーはグンゼである。製造メーカーのグンゼが製造している商品つまり婦人用の白いショーツの表面には赤紫色の文字でこう書き示されている。「グンゼ、綿100%、日本製。」僕はこの婦人用の白いショーツを手で持ちながらジッと眺めているといつも興奮してくるのである。性的興奮というやつだ。岡山県倉敷の田舎出身のかあちゃんがいつも下着としてはいているグンゼメーカーの白いパンツをはいていると思うと凄く興奮してくるのである。下着の白いパンツはそんな田舎育ちのかあちゃんに似合っているんだから。それに、僕はかあちゃんの白いパンツに凄く興味があるんだから。ある日、僕はかあちゃんにそう言った。「僕はかあちゃんの白いパンツに凄く興味があるんだよ。」するとかあちゃんはどんな反応したのか。彼女は苦笑いしながら僕にそう言った。「いやらしい、エッチ。」この世の中で一番大好きなかあちゃんからそんな事を言われると尚更興奮してくる。なぜかあちゃんは僕にそんな事を言ったのか。なぜならば僕は意識してよくスカートの中を覗き込んでパンツを見たりするからだ。かあちゃんが僕に「いやらしい、エッチ。」と言った時、苦笑いの表情を浮かべた色黒で丸い顔立ちがこっちの目に映るのである。少し長めの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ちが僕の目から見れば凄く色っぽく見えるのである。特にその少し厚めの唇が一番色っぽく見える。その一番色っぽく見える唇を眺めていると、かあちゃんを抱きしめながらキスしてやりたくなる。かあちゃん、僕は大好きだよ。この世の中で一番大好きだよ。愛している。僕はかあちゃんを抱きしめてキスしたいよ。
2023/04/16 06:45:34(X2RdZ6Qi)
2
投稿者: 名無し
かあちゃんの白いソックス姿

かあちゃんの白いソックス姿が一番魅力的に思えてならない。ある日のこと。かあちゃんは僕を連れて買い物へ出かけることになった。白いブラウスと水色のプリッツスカートといったお似合いの服装。そして濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいて。そんな姿のかあちゃんが一番好きでたまらない。でも、顔立ちは特別奇麗ではないけど。濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはけば、脚がより色っぽくて奇麗に見えるのである。だから、ついでにスカートの中を覗き込んで下着の白いパンツまで見たくなる。でも、わざわざスカートの中を覗き込まなくても。かあちゃんが自ら畳の上にドンと腰を下ろしたまま股間を開いたりかがんだりすれば、どうしてもその薄暗い隙間の奥からチラリとパンツが見えるのである。ふっくらした何か白い物としてパンツが見えるのである。特にかあちゃんが僕の目の前で畳の上にドンと腰を下ろしたまま股間を開けば、パンティーストッキングの縫い目とともに下腹から外陰部に沿ってお尻の下までふっくらした感じでどうしてもパンツが見えるのである。そして、かあちゃんにとって大事な部分つまり外陰部がパンティーストッキングと重なり合ったパンツの表面からはっきりとふっくらした状態のように見えるのである。相変わらず白いソックスをはいたままの脚がとても奇麗に見える。かあちゃんがこっちからの視線に気付くと。「さっきからあたしのパンツばかり見たりして。ほんまにいやらしい、エッチ。」かあちゃんがそう言うと。僕はかあちゃんにそう言い返す。「僕がそうでなければかあちゃんを本気に好きになれないよ。」
23/04/16 07:09 (X2RdZ6Qi)
3
投稿者: 名無し
続き

性欲を押さえ切れなくなった僕はかあちゃんに猥褻行為をやりはじめた。両方の手で撫でるように脚を触り続ける。触っている感触とは。ザラザラしたナイロンの感触。この世の中で一番好きなかあちゃんにこんなことをしているうちに、尚更興奮してきた。性的興奮がだんだんと強くなってきている。暫く触り続けてから、濃い肌色のパンティーストッキングを親指と人差し指で摘んだまま軽く引っ張る。濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスが岡山県倉敷の田舎育ちで色黒で丸い顔立ちのかあちゃんの脚をより色っぽくて奇麗に見せていると思うとさっきよりももっと興奮してくる。勃起して完全に硬直状態になったオチンチンが腟内へ入りたがっているような気もする。それから、スカートの中に手を突っ込んだまま濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツに触り。触っている時の感触とは。ナイロン感触と純綿独特の感触とが入り混じった感触。そして、親指と人差し指で摘んだままきつく引っ張ると、そんなかあちゃんが下着として白いパンツをはいていると思うと尚更興奮してくる。最後にはアソコつまり外陰部をきつく押さえつけたままかき回すかのように触り続けているとグリグリした硬い感触を覚える。かあちゃんは僕にアソコを触られて唸り声を上げる。「アーン、アーン。」その口が開くと。「アーン、気持ちいいわ。アソコが凄く気持ちいい。かあちゃんはこの快感がたまらないんよ。」すると僕はかあちゃんに言った。「今晩、セックスしょうよ。初めてのセックスだよ。僕の勃起したオチンチンがかあちゃんの腟内へ入りたいと訴えているよ。本格的なセックスだよ。」

23/04/28 08:34 (J378agSI)
4
投稿者: 名無し
初めてのセックス

夜になってからのこと。かあちゃんと初めてセックスすることにした。勃起したオチンチンを強引に腟内へ押し込みピストン運動によるセックスがはじまる。スカートの中から下着の白いパンツと濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの脚のことを思い出して、かあちゃんと初めてセックスをしているうちに精子のもとである精液が多量に流れ出す。子宮の中に精液が満たされば。僕の精子とかあちゃんの卵子と授精すれば、どうだろう。精子と授精した卵子ら子宮の中で細胞分裂を繰り返して胎児へと変化していくだろう。そうなれば、かあちゃんのお腹がだんだんと大きくなり僕の子を産むだろう。
23/04/28 08:49 (J378agSI)
5
投稿者: 名無し
ツクシ採り

僕はかあちゃんと一緒にここ地元岡山県の倉敷でツクシ採りをすることになった。今日はとても良い天気にも恵まれ、日光が眩しい。今日はかあちゃんは白いブラウスと濃いベージュ色のスカートといった服装で身をつつみ。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと茶色でつま先が尖ったローヒールをはき。僕はなんとなくこの世の中で一番好きなかあちゃんへと目を向く。眩しい日光に照らされて濃い肌色のパンティーストッキングが艶々と光沢を帯びている。こんな雰囲気の中でここ岡山県倉敷の田舎で生まれ育ったかあちゃんの脚がより色っぽくて奇麗に見えてならない。「もしかあちゃんが僕の目の前でしゃがんだら、どうだろうか。当然見えるべき物が見えるだろう。それは下着のパンツ。早くかあちゃんが僕の目の前でしゃがんでくれたらいいのに。そうなればパンツが見えるのに。僕はかあちゃんのパンツ見たい。」僕はそう願うかのように思っていると、かあちゃんがこっちの目の前でしゃがみはじめたではないか。しゃがんでから平然と股間を大きく開いたら、その隙の奥からチラリとふっくらした感じで何か白い物が見えた。「あっ、パンツ見えた。」そう思いながらかあちゃんの性器パンチラを見ている僕。丁度、その股間の奥からパンティーストッキングの縫い目の線と共にふっくらした感じでアソコのところから見える白いパンツ。それに両脚の脹脛が内側へ盛り上がったところもあまりにも色っぽく見える。相変わらずその股間の奥から見えている下着のパンツの色彩も印象的だ。その色彩が牛乳の乳白色みたいだ。すると、互いの会話が始まる。

23/05/04 10:46 (BEVR4s/A)
6
投稿者: 名無し
続き

「なあ、ツクシ狩りは初めてやろ。」「そうだよ。」「ツクシは味噌汁の中に入れて食べたら美味しいんよ。」かあちゃんとの会話は続く。でも、僕の二つの目玉は常にスカートの中へと向いたままだ。その隙間の奥から見えている濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツに刺激されているためか、勃起したアソコが完全に硬直状態のままだ。「ねえ、かあちゃん。秋になれば松茸や栗が沢山採れるよね。」「そうよ。かあちゃんが子供の頃はよく栗や松茸を採りに行ったんよ。でも、松茸みたいに食べられるキノコばかりではないよ。毒があるキノコもあるんよ。中には白い斑点が沢山ついた赤いキノコもあるんよ。」「赤いキノコって。ベニテングダケたけのことを言っているの。」「そうよ、かあちゃんが子供だった頃。ベニテングダケという赤い毒キノコがあまりにも珍しいかったから、家へ持って帰っておじいちゃんに怒られたこともあるんよ。」互いの会話がまだ続いても、かあちゃんは自らはいているスカートの中から下着の白いパンツを覗かせたままツクシ採りに夢中になっているようにも思えた。僕は何気なしに思った。「かあちゃんは僕と会話をしながらツクシ採りに夢中になっている。しゃがみながら無意識からか股間を大きく開いたままだけど。かあちゃんは全然気付いてはいないのかな。大きく開いた股間の奥から自分が下着としてはいている白いパンツを覗かせていることなど全然気づいてはいないのだろうか。いいや、多分気付いてはいないだろう。僕と会話しながらツクシ採りに夢中になっているんだから。」僕の目から見れば、かあちゃんは自らはいているスカートの中から下着の白いパンツを覗かせていることなど全然気付いてはいない感じだ。仮に気付いているとしても、全然気にしてはいないだろう。かあちゃんが僕と会話しながらツクシ採りをしているのが楽しいなら、僕もかあちゃんが下着としてはいている白いパンツを見るのがとても興味があって楽しい。それに、そんなかあちゃんの姿があまりにも色っぽくてたまらない。僕はそんなかあちゃんが好きで好きでたまらない。

23/05/14 15:23 (iQBFB71v)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.