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母と言う名の女花弁の蜜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と言う名の女花弁の蜜
投稿者: 妄想息子
小学生のあれは確か5年生の頃だったとは思います。
俺の家は小さなアパート暮らしで二間ありましたが襖は外して一間として使ってました。
寝る時もご飯やテレビを見る時も同じ部屋です夜は所謂川の字で寝てました。
夜中に声が聞こえて目が覚め横を見ると父が母の布団で掛け布団を足元に寄せて父が
母の上に重なり腰を振ってました。
母も「ハァハァ」「あ~ん」見たいな声を出して父に合わせて腰を振ってました。
子供ながらに父と母がエッチな事をしてると思い布団を被りコッソリと覗いてました。
マセガキで父のチンコってどのくらいに大きく硬く成るんだろ母のマンコって父のチンコ
が入るだよなマンコ見て見たいと思う様になりました。
其の事から母と言う名の女に俺の中で成ってしまいました。(父に嫉妬してましたから)
一度見てしまうと夜中の父と母が気になり始めて覗き見する様に成ってましたが未だ
其の頃はオナニーと言う言葉さへ知らないで只々チンコがパンツの中で硬く起つという事
だけは分かっってました。
中学生に成ると友達との話は女の子の話や「俺オナニーをしてるぞ」「○○ちゃんの事を
考えながら」とか「アイドルの水着のグラビア写真」「中にはお兄ちゃんがいる奴はお兄
ちゃんがエロ本を持っていて貰って見ながらオナニーをしてる」と言いコッソリとエロ本を
学校で見たりしてました。
(俺もスゲーパンツから毛が透けてるまた開いていてアソコが見えそう)等と思ってました。
「お前もセンズリ(オナニーの事)してんだろ何を見ながらしてんだよとか聞かれました」
「俺は未だして無いよ」と言うと「嘘つくなよ」とか「お前はガキだな」「男は皆するんだぞ」
「この本でして見ろよ気持ち良いぞ」「したら襲えてくれな」とかバカ話ばかりでした。
聞いていた女子からは「あんた達バカじゃ無いの気持ち悪いガキなんだから」とバカにされて
ました。
俺がオナニーを覚えたのは中1の終わりか中2の初め頃だったと思います。多分。
やはり夜中に父と母のしてる所を覗き見してました。
何時も部屋は真っ暗の中ではしてません暗くすると当時はトイレが共同で廊下にあり行きずらい
と言う事で小さな明かりが点いてました。慣れると結構明るいです。
初めて父のチンコがデカく成ってる所を見ました。「デカい」
大きいだけでは無く黒々として反り返り亀頭がデカかったです。「あんなにデカくなるんだチンコって」
そうなると今度は受け入れる母のマンコが気になります父のあんなにもデカいチンコが入るマンコが
見て見たいと欲望が暴走してました。
そう言えばアパートトイレって共同で女便所って一段高く成っていてドアと床の下には隙間があり結構
広く空いてる。便器は和式でドアに対して並行してます。
俺がトイレに行き此処から覗けば見えるかも母のマンコと思い母がトイレに行くと後からバレないように
ついて行きました。
母は分り易いですソワソワし始めるからですが。此れは行くなと思いコッソリと着いて行きました。
ドアを閉めて衣擦れの音がして隙間から覗き込むと和式便器に足を開き跨り更に足を広げてしゃがみ込んで
ました。
金隠しの方から覗くとモロに母のマンコが拝めました、母のマンコは毛が余り多く生えて無いみたいでモロに
マンコが分かりました。
当然の事で若くは無いので結構黒ずんでビラビラがデカくオシッコが出る度にビラビラがブルブルと震えて
オシッコが勢い良く出てました。(シャーと言うよりもジャージャーです)
バレないように部屋に戻り何くわぬ顔でとぼけて俺もトイレに行きました。
思い出しながら「母のマンコってあんななんだ」「アソコに父のチンコが入るんだよな」「
「父のチンコがデカく成って母のマンコに入って父が腰を振るとこんな感じかな?」
とか思いながら手がマンコの代わりとか思いながら手を前後に動かして見ました。あっという間にチンコが。
「ヤバい気持ち良い」「チンコを握りながらしごきました」「チンコの根元の方がジンジンしてなんか出そう」
と思った瞬間、尿道をオシッコとは違う物が出て行くことが分かりました。
勢い良くチンコの先から白く濁ったドロドロとした精液が勢い良く飛び出て前の壁にかかりました。
「やべと思い慌てて拭きましたが「其れが初めてオナニーをした時でした」「病みつきです」
初めは母のトイレを覗き満足してましたが、後の部屋にいる女の人はどんな感じかなとかとんでも無い事を
考え始めてました。
3人いますおばちゃんが1人は母と同じぐらいで女の子が1人後は何処かに勤めている感じの女の人です。
おばちゃんは見ましたが1度で良いかなもう「毛が多くて良く見えないです。
後は女の子ですが小学校の6年生ですがプックリと膨らんだマンコには未だ毛が生えて無く股を大きく開いて
オシッコを勢い良く出してますが当時はあまり興味が無かったです。
後は女の人ですが30前後の様ですが当時の俺からすれば綺麗なお姉さんというかんじです。但し見た事は無いです。

まさか母のアソコを見て触れるなんて思ってもみませんでした。
中学生に成ると休みの前の日は夜遅くまで起きていても母に「早く寝なさい学校休みです朝起きれないんだから」とは言われてました。
俺は夜中にやってる映画やアニメが好きで見てましたレコーダー等家に有る訳無いので見てました。
テレビの横には母が寝ていて、俺の所からだとテレビが見にくいので何時も母の布団の足元に陣取り音も小さくして見てました。
父は相変わらず布団をすっぽりと掛けて寝る父です。
母は暑がりで余程寒く成らないと長袖を着ない母で常に素足ですしかもブラなどした事が無い母で「最近の若い女の子は
何であんなに小さなパンツ履くの?お腹はでるしお尻も出てゴムの所が痛そう」と言い母は常にしまむらの3枚とか4枚
とかセットのパンツをはいてますしかもほゞ白か薄いピンクかベージュ色で綿素材のお腹もお尻もすっぽり隠れて敢えて
サイズの大きい物を好んで履いてます。{腿と腰の所のゴムで後が付く事が痒いから嫌だと言ってます}
母って意外と俺の前で当たり前に着替えます部屋が狭いという事もありますが。
風呂も脱衣所が有る訳で無いので一応カーテンで仕切りました。  話は戻します。

父が俺は寝るよ「明日は仕事に行かないといけないから}
母も「寝るからね程々に」「朝起こすからお父さん仕事だって」「ダラダラと寝てないで」  分かりました。
父と母直ぐに寝ますしかも多少の音や明るくても平気です。
俺は母の足元で音を小さくしてテレビを見始めました。この日は布団を掛けると少し暑い感じでした。
父は相変わらず「熱く無いのかな布団すっぽりと掛けて?」
母が暑がりです足元の布団から足を出し始めました母は寝る時は薄手のルームウェアの様な前がボタンの服で
寝てます。
母が段々と大胆になり足を開き始めて内腿の辺りまで見え始めました。「エェ母は寝てるはずだよな?」
「更には俺が足元でテレビを見てる事は分かってるはずです」 どうしょう目が離せなくなりました。
段々と大胆に成って行く母の足、とうとう股間の所のパンツまで見えてました。 ドキドキです。
起きてるよねと思う程の大胆さです、自ら腰の所から両手を入れて片方の手でマンコを広げてもう片方の指で
マンコの穴の中に指を入れている見たいです。何となく分かりました。
其のうちにクチュクチュとイヤらしい音マンコから聞こえました、「ヤバいないお母さん寝てるよな」
流石に母は直ぐに止めて足を閉じて布団の中に足も入れてました。「そうだよないくら何でも」
所がまた足を出して股を広げてました、先程自ら両手をパンツの中に入れていた事で母のパンツが
下がり毛の所迄パンツがおりて見えてました。「ドキドキでソワソワでチンコが勃起してました」
(幾ら何でも触ったら見つかるバレたら大騒動だよな)「我慢出来ない無理」
恐る恐る俺は腰の所に指を掛けてパンツをおろそうとしましたが無理でした。「お尻が無理」
そこで股をもう少し開かせれば股間の所のクロッチの所から見えると思い母の足を少しだけ広げました。
大丈夫と思うと焦りが出てドキドキで手が震え始めました。気持ち悪い程ドキドキしてました。
そっと股間の所のクロッチを指で摘まみ上げると「見えた母のマンコ」「ヤバい程ドキドキ」
母が先ほど自らマンコを触っていたのでビラビラが広がり粘液でマンコが濡れてました。「光ってる」
俺は更に指で左右にもっとビラビラを広げて見ました、中まで丸見えになりました。「穴がある」
俺はバレる事など考えないでマンコの穴に指を入れて見ました、ニュルッと人差し指が穴に入りました。
「ヌルヌルしてる」「我慢出来ない舐めたい」と思い舐めて見ました。「母のマンコだ」
初めての感触でした例えようの無い何とも言えない忘れる事の出来ないものです。
舐め乍ら触りながら俺はチンコを触りました、しごかなくとも触るだけで出そうです。
チンコをパンツの中で少しだけしごいた瞬間チンコの先からこんなにも出るというほど精液が出てました。
パンツの中はヌルヌルで気持ちわりって感じでした。
テレビを消してティッシュペーパーでチンコを拭きパンツの中も拭き其の侭寝ました。
朝になり「コラ起きなさい」朝ごはん食べて。「お父さん言ってらっしやい」早く食べて片して」「ハーィ」
昨日の事が嘘の様です、母のマンコを広げて触って舌を入れるバカな息子です。
何度触り何度舐めた事か指を2本入れた事もまりますクリトリスもしゃぶって見ました。
流石にチンコまでは入れませんが良くバレないでいたと思います。




2023/04/12 14:15:07(m9V5yEeo)
2
投稿者: (無名)
ほんとはお母さんは知ってたけど知らないふりしてたんですよ

セックスしてあげればよかったのに
23/05/11 01:19 (lzQgZfI.)
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