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育ててくれたよしみにちんぽをくれてやら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:育ててくれたよしみにちんぽをくれてやら
下着メーカーエナメルを経営する淡富うるし55歳
旦那はマンションオーナー、一人息子の飛角25歳
そして淡富家には使用人のあまたさんが居る
下着メーカーを経営するうるしは、土日をレディースデイとして会社を休みにした
旦那は他の事業展開の目論みもあり地方に出張中
あまたさんもレディースデイで休み
土曜の午前中9時過ぎ頃、飛角が1階に降りてくる
前日の夜はリビングで一人宅飲み
ソファーでうるしはマリアージュを飲んでいた
うるし「ひー君、おはよー」
飛角「おん」
うるし「先に歯磨きしておいで」
飛角「うるせーな、指図してんじゃねーぞ」
うるし「冷蔵庫にカフェオレあるわよ」
飛角「もらうぜ」
カフェオレを手に取り、うるしの隣に座る
うるし「私の隣に座るのね、嬉しい」
飛角「隣に座ったくらいで、キャハついてんじゃねーぞババア」
うるし「おばさんは嬉しいの」
飛角「何がだよ」
うるし「とりあえず、歯磨きしよっか?」 
飛角「うるせーし、だりーなマジで」
飛角は歯磨きをする
カフェオレを飲んだばかりで、今度は牛乳を飲む
ちゃっかり、うるしの隣に座るドS息子
飛角「今日は仕事しなくていいのか?」
うるし「ええ、今日と明日は仕事はしないの」
飛角「珍しいじゃねーか」
うるし「今日明日は私が提案したレディースデイなのよ」
飛角「レディースデイ?どういう特権なんだよ?」
うるし「女性特有日って感じかしら」
飛角「ババアは何すんだ?」
うるし「何もしなくていいの、ただねひー君にお姫様扱いされたい」
飛角「すました面で紅茶をたしなんで、お姫様扱いだ?
アナル舐め回すぞコノヤロー」
うるし「ふしだらね、ひー君は」
飛角「もっと言ってほしいのか?」
うるし「もう隣に居る時点で濡れて火照ってるわ」
飛角「普遍のレディースデイだな、おい」
うるし「あのね、叔麗会(しゅくれいかい)ってあるの」
飛角「紅茶好きが集まるのか?」
うるし「そうね、おばさま達の恋バナを話したりするの」
飛角「どこかの会長に恋でもしてんのか?バナナ連中は」
うるし「タイプは色々あるわ、少しひー君の事を話したの。おばさま達に」
飛角「だりーな」
うるし「もちろん息子なんて言ってないわ、ただねドSな性格だって話したの」
飛角「ドン引きしかねーだろ」
うるし「3割はたまらないわってキュンキュン乙女よ」
飛角「どこにキュンキュンすんだよ、バカかよ」
うるし「女性はやっぱり強い遺伝子を欲しがるの、それにね
ひー君は人気あるわ」
飛角「何だ?抱いてやんぞ、ババア連中」
うるし「抱くのは私だけよ」
飛角「世のババア達はペットみてーな男が好みなんだろ?」
うるし「それはもう主導権が女にあるケースよ、やっぱり殿方は俺について来いタイプじゃないとね」
飛角「マンコっていう袋とじは優しいと接触出来ないもんな、不思議と」
うるし「女に気を遣う様だと触れないわね、それよりもガッて触ってくる方が体を許しちゃうわ」
飛角「スッて触りゃ、あとは拒絶されても最後までイケんだよ。最初をヒヨるともうねーわ」
うるし「そうね、デート初日にセックスしたっていいんだから。そう考えるといくじなしが多いのよ」
飛角「でよ、ババア」
うるし「なにかしら」
飛角「バブル期のディスコ姉ちゃんが履いてるようなスカート履いて、どーした?荒木師匠か?てめぇは」
うるし「短いでしょ」
飛角「俺ならポールバーで遊ばせて、パンチラさせるわな」
うるし「M字開脚でポールバーオナニーだわ」
飛角「今ならケバいカテゴリだな」
うるし「どう?上はパイナップル柄のシャツ」
飛角「ハワイの海に浮かんでろ」
うるしは積極的に飛角のズボンを下ろし、黙々と板前フェラを始めた
飛角「それで良いんだよ、たっぷりしゃぶれババア」
チュパチュパ言わせながらフェラをするうるし
飛角はうるしとキスをしながら、パンティを下ろす
既にビチャビチャのマンコを舐め、アナルもベロベロ
うるし「ぁあん、ぁあん、もっと舐めていいよ」
飛角はベロベロ舐め回し、手はおっぱいを触る
うるしはシャツを脱いだ
飛角はおっぱいを舐め回し、しゃぶりつく
うるし「ぁん、ぁあんぁあん、ぁん」
飛角はうるしを四つん這い姿勢にさせて、手をソファーに置かせた
うるし「ずぶ濡れよ、入れてちょうだい」
飛角はバックで挿入
互いに初めてセックスした時からデジャブな感覚があった
普遍というエロスの迷路はまるで最愛のセックスを母親で教えていた
うるし「ぁあんぁん、ぁあんぁあんぁん」
うるしの愛液は隙間から垂れていた
うるし「ぁんぁんぁんあーぁんぃあぁぅん」
熟女汁(うにょエキス)をこぼしていた
うるし「ぁあんぁんぁあんあーぁんやぁあぁん」
飛角「バカヤロー、親子よしみの垂れ流しだ」と言いながらイカfinish
うるし「ぃあぁん、ぁん」
うるしは痙攣していた
飛角「ババア、大丈夫かよ?」
うるし「深い関わりのよしみだね、私たち」
飛角「親子だからな」
うるし「素敵なレディースデイだわ」
飛角「真矢みきが言いそうな台詞だな」
うるし「気持ちよかった?」
飛角「ハッピーセットだよ、ガキの遊戯」
うるし「ツンデレも好きよ、ひー君」
飛角「うるせーな、ババア」
うるし「おばさまを落とす講座、大事なテクニックは?」
飛角「誰だよ」
うるし「おばさまを落とす講座なの、答えて」
飛角「2触り出来ればやれんだろ」
うるし「どこを触るの?」
飛角「唇だよ、女のマンコは唇だからな」
うるし「キスじゃなくて触るのね?」
飛角「唇触りながら頬だよ、んで耳だわ」
うるし「それから、どーしたらいいの?」
飛角「触った唇にキスしろよ」
うるし「それでいいの?」
飛角「強要以上強引未満の感じだな、キスさえ終わりゃ強引でも構わねーよ」
うるし「ずっと強引がいいな、私は」
飛角「ババアはセクハラされたいもんな」



2023/03/09 02:02:17(iRE652RF)
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