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熟女(うにょ)は常に段取り魔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:熟女(うにょ)は常に段取り魔
下着メーカーエナメルを経営する淡富うるし。
うるしには旦那の喧が居る、マンションオーナーだ
淡富家には使用人のあまたさんが居る
そして、淡富家の一人息子飛角(25)はドS俺様息子
うるしは飛角にメロメロであった
ある日の残業中、うるしは仕事とは別にある事を考えていた。
それは、母親ファッションではなく巷の職業別制服を着用して飛角を誘惑するというもの。
候補は、ナース、スチュワーデス、婦人警官、OL、
マクドナルド、秘書。
想像するうるしは既にマンコを濡らしていた
ある日曜日の朝、父親の喧が朝食を食べていた
喧「おい、今日も帰りが遅くなるぞ」
うるし「ええ、わかったわ」
珍しく飛角が早起きして降りてきた
うるし「ひー君、おはよー」
飛角は冷蔵庫から牛乳を取り出し、グラスに注いでテーブルに座った
喧「早起きじゃないか、飛角」
飛角「だからなんだよ」
うるしは喧の隣に座らず飛角の隣に座った
ルームコーデは、白のブラウスに深緑のスカート
喧「どーしたんだ?飛角の隣に座って」
うるし「理由はないわよ、なんとなく」
喧「ま、構わんが」
喧は新聞を読み始めた
うるしは、デザインの仕上げを確認していた
牛乳をがぶ飲みする飛角
飛角は、うるしの方を向き目線を落とした
うるしは足を組んでモゾモゾしていた
飛角は椅子をうるし寄りにずらして距離を縮めた
さりげなく、うるしに声をかける飛角
飛角「デザインはそれを採用したのか?」と言いながら左手はうるしの足を捉えていた
うるし「妥協はしてないし、これにしようかなって思う」
飛角はスカートの裾下に指を入れた
うるしはアイコンタクトでダメ!だと伝える
飛角は組んでいる足を下ろさせ股を開かせた
うるしは口パクでダメ!だと伝える
飛角はスカートの中に手を忍ばせる
その時、父親の喧が咳払いをした
すかさずうるしは足を閉じた
飛角は動揺してない
飛角は隣に居るうるしにLINEを送る
飛角「クソ親父はずっと居るのか?」
うるしはLINEに気付く
うるし「11時からゴルフに行くみたい、帰りも遅くなるらしいわ」
飛角「新聞読みながら実はヤンマガ読んでんじゃねーか?クソ親父は」
うるし「でも寝室にヤングマガジンあったわ、興味あるんだって思った」
飛角「ババアの裸に飽きているからな」
うるし「おとうさんの一方的倦怠期なのよ」
飛角「詰んでいるんだよ、夫婦関係が」
うるし「そうかもね」
喧「そろそろ出るわ」
うるし「ええ」
飛角はソファーに移動した
父親の喧はゴルフに。
うるしがリビングに入ってくる
飛角「ババア、んだよその格好は」
うるし「どうかしら?おかしい?」
飛角「ケツのラインを鮮やかに出しやがって」
うるし「おしりはいいの」
飛角「上の白も何なんだ?安藤優子かよ」
うるし「安藤さんに見えちゃう?」
飛角「俺が木村太郎で、ババアが安藤優子っていう設定で前戯から始まる報道猥褻だな」
うるし「それなら、ひー君。私のサプライズがあるの」
飛角「サプライズ?だりーな」
うるし「この格好は母親コーデでしょ」
飛角「少し太ったな?ババア」
うるし「気にしてるから、やめて」
飛角「スカート全開に捲ってみろよ」
うるし「嫌よ」
飛角「俺の命令だ、ババア」
うるし「後で見れるから我慢して」
飛角「俺が淡富家の大宝令を提示する」
うるし「ちょっと難しそうね?」
飛角「いわゆる俺制定」
うるし「私を狂わせる制定かしら?」
飛角「ババア、てめぇは今日から俺の性的采女(うねめ)に指定する」
うるし「どういう事?」
飛角「執事だよ、喜べ」
うるし「けど、すでに執事みたいな感じじゃないかしら?」
飛角「うるせーな、ごちゃごちゃ言ってっと、その服引き裂くぞババア」
うるし「要するに命令を下されて私は執事なのね?」
飛角「しゃぶしゃぶ采女だよ」
うるし「あまり言わないで、前倒しで濡れちゃうから」
飛角「ババアのマンコは沸点低めだな、おい」
うるし「だらしない愛液だから仕方ないわ」
飛角「フン、官能ババアが」
うるし「それより、ひー君。コスプレされるなら何が好み?」
飛角「んだよ、いきなり」
うるし「教師?」
飛角「AVしか居ねーよ、エロ教師っつーのは」
うるし「何が好きなの?」
飛角「警官いいよな」
うるし「それが好きなの?」
飛角「コミケの問答してんのか?ババア」
うるし「アニメは無理だね」
飛角「マニアックなところを攻めるなら、マックじゃねーかな」
うるし「へー」
飛角「なんつーか、むくんだふくらはぎが良いわ」
うるし「わかったわ、決まった」
飛角「俺の嗜好を決めてんじゃねーぞ、ババア」
うるし「少し待っててね」
飛角は10分ほど待たされる
そして、うるしからLINEが届く
うるし「ひー君、和室に来て」
飛角「めんどくせーな、だりーわなマジで」
飛角は和室へ
戸を開けると、マックの店員になったうるしが立っていた
うるし「いらっしゃいませ」
飛角「んだよ、そのテンション」
うるし「11番でお待ちのひー君、おめでとうございます」
飛角「うるせーな、ぶっ飛ばすぞ」
うるし「ごめんね、ひー君」
飛角「急にひるむなよ、クソババア」
うるし「好きにしていいよ」
飛角「とりあえず、ボタン外せよ」
うるし「ボタンね」
うるしはボタンを外し、インしていた服を出す
飛角「たまんねーかもな」
飛角はズボンを脱ぎ仰向けになった
飛角「ババア、フェラしろ」
うるしはチュパチュパとフェラを始める
うるし「早く欲しいわ、もうびちゃびちゃ」
飛角とうるしはシックスナインの体勢に
飛角はパンティをずらし、指を入れる
うるし「うぅあぁん、あん、んー」
ベロベロとクンニする
飛角はスカートを捲り上げ、うるしを起こし跨がせ挿入する
うるし「あーぁん、あん」
うるしは後ろに手をつき、ガンガン突かれる
うるし「ぁん、ぁん、ぁん、あぁぁん」
うるし「あーぁんぁあん、ぁあん、ぁん」
飛角は、おっぱいをしゃぶる
うるしは飛角を抱きしめ、ガンガン突かれる
うるし「ぁあんぁん、ぁあん、ぁああん」
飛角は正常位に変え、激しく突き上げる
うるし「あーぁん、あーぁん、あーぁん」
飛角はうるしに密着
うるしにキスしながら、ガンガン突き上げる
うるし「あぁぁん、やぁん、うぅあぁん、ぁあんあぁぁん」
うるし「ぁん、あぁぁん、あーぁん、やぁんぁあん」
うるし「ぁあんあぁぁんぁああんぁあんあーぁん」
飛角はスパートピストン
うるし「あーぁあぁーぁんぁああんぁあんぁんあぁぁん」
うるし「もー抜いてぁあんあーぁんやぁん、ダメ抜いて」
うるし「ぁん、ぁああん、あぁーん出してやぁんぁああん」
うるし「ダメーやぁんあぁーんぁあんぁんあぁぁん」
飛角のピストンはfinish
うるし「うぅん、ぁん」
飛角「うるせーな、ババア」
うるし「たまらないね、ひー君は」
飛角「ババアに言葉は不要だからな」
うるし「襲うのが一番?」
飛角「間違いねー、ババアほどキザなセリフは刺さんねーからな」
うるし「愛してるは言われたいよ」
飛角「愛してるの前にマンコを触れ」
うるし「ムードも欲しいからね、おばさんも」
飛角「ババアを落とすなら、すり寄っておっぱいでも触れたら即襲えだな」
うるし「強引も好きよ」
飛角「それか、膝枕からの、おっぱい鷲掴みだな」
うるし「やぁん、ひー君。乱暴すぎ」
飛角「くっそ色気ババアでも、内心は早く襲ってほしいんだよ。ババアとデートするなら、まずパコラッシュ」
うるし「おばさん気絶しちゃう」
飛角「熟女(うにょ)の大好物は、先手セクハラ」
うるし「想像させないで」



2023/03/04 03:18:58(VdoE7jpG)
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