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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
~はじめに~
背徳の愛欲4と5の続きです。
投稿の途中で誤って送信してしまいました。
背徳の愛欲4からご覧下さい。

 夫の克則が留守の日に舅の翔吾が訪ねてきた。
女遊びが大好きな翔吾は嫁の絢子を息子のお見合いで見初めた。
清楚な美しい絢子をいい女だと思った。
絢子と話すと楽しくなり、
純粋に絢子を好きになった。
我慢できず、絢子を抱きしめた。
そして、唇を奪った。
こうなる事が分かっていたかのように
絢子は翔吾を受け入れた。
リビングのソファの上で翔吾に裸にされた。
翔吾も着ているものを脱いだ。
絢子は翔吾の股間のモノを見て驚いた。
極太の長い肉棒と雁高の先っぽ。
克則は先っぽが細いのにくらべて、
先っぽが大きい。
タマも大きいと思う。
そして、その極太の肉棒が入ってきた。
男性経験が少ない絢子には圧迫感を感じる。
でも痛くはなく、とても気持ちいい。
感じるところによく当たる。
それだけではない。
翔吾は我慢汁をたくさん放出するので、
ヌルヌルして気持ちいいのだ。
夫の克則とは違う。
そんな絢子を翔吾は腰を動かしながら、
じっくりと眺めた。
普段は上品な女が男の太い肉棒を受け入れ、
形のいい胸を揺らしながら、悶えている。
とても美しくて、色っぽくて、いい女だと思う。
翔吾が抱いた女の中で、一番いい女だ。
こんないい女を克則は抱いているのだ。
翔吾はそう思うと、息子に強い嫉妬心を抱いた。
翔吾は絢子と繋がったまま、絢子を抱き上げて、
リビングを後にした。
向かうは息子夫婦の寝室。
寝室に入って、絢子はみるみる青ざめていった。
夫婦の寝室に入って、
自分がどんな酷い事をしているのかを
初めて実感したのだ。
この寝室は夫と初めて結ばれた場所。
男性経験がない絢子を
夫は優しく導いてくれた。
その結果、痛みは感じずに済んだ。
これからの将来を楽しく語りあった場所。
自分が浅はかだったと後悔している。
人を裏切る事はしない事。
両親からそう言われていた。
夫が気をつけるようにと言っていたのに…
「ここは駄目…駄目えー」
絢子が子供のように喚いている。
翔吾は息子夫婦のベッドに絢子を寝かせると、
腰を動かした。
「やめて…お義父さん…やめて下さい…」
翔吾はニヤニヤしながら、
絢子を見つめて言った。
「やめてなんて言って、
ホントは感じてるんじゃないのか?
克則に満足していないから、
俺とこんな事しているんだろ?
いいじゃないか?
たっぷり楽しもうぜ。」
「お義父さん…駄目…」
翔吾はとても興奮していた。
夫婦の寝室で夫からその妻を奪い取る。
絢子を見ると、
顔を背けている。
でも、感じている。
感じていないように見せているだけだ。
翔吾は絢子の感じる部分を
自慢の肉棒で攻め立てた。
夫を裏切っていると認めたくない絢子も
もう我慢の限界だった。
気持ちよすぎてたまらないのだ。
「あっ…もう、駄目…ああ…」
絢子はそう言うと、体を仰け反らせ、
翔吾との結合部から
小便のような潮を吹き上げた。
「こんなところでお漏らししちゃって…
小便はトイレでするものだぞ…」
翔吾がからかうように言った。
「だって…気持ちいいんだもん…」
絢子が泣きそうな表情をしながら、
甘えた声で言う。
「かわいいな…」
翔吾は絢子の唇に唇を軽く当てた。
絢子の口の中に舌を入れて、
絢子の舌を舐める。
優しくて甘いキス。
絢子が翔吾の背中に手を回し、
翔吾の舌を舐めてきた。
唇を離すのが惜しい。
でも、翔吾は唇を離して言った。
「愛してるよ…」
その言葉に嘘はないと絢子は確信した。
翔吾の目が訴えている。
お前が好きでたまらないんだ…
「お義父さん…私もお義父さんを愛してる…」
「お義父さんじゃなくて…
翔吾と呼んでくれないか?」
「翔吾さん…」
「さんは要らないよ。」
「翔吾…好き…」
「絢子…」
再び、唇が触れ合った。
翔吾が腰を動かす。
とても気持ちいい…
女とたくさん遊んだ翔吾だが、
こんなに気持ちのいいセックスは初めてだった。
コンドームはつけていない。
このまま中に精子を出せば
絢子は妊娠するかもしれない。
夫ではなく、舅の子供を妊娠するのだ。
世間から見れば、認められない事。
それでも自分の子供を孕ませたい。
翔吾に迷いはなかった。
絢子も感じているようだが、
さっきのお漏らしの時とは違う。
締め付けが強烈だ。
搾り取られる…
そう思った瞬間、
絢子は再び漏らした。
おねしょのシーツのように
染みがどんどん広がっていく。
翔吾はあまりにも気持ちよすぎて、
絢子に覆いかぶさったまま、
しばらく動く事ができなかった。
終わった後、翔吾と絢子は抱き合っていた。
絢子は翔吾に甘えるように
翔吾の分厚い胸板に顔を埋めていた。
「よかったか?」
「すごく…よかった…
翔吾…して…」
「いいよ…たくさんお漏らしさせてやるからな。」
翔吾が少年のような
無邪気な笑みを浮かべて言った。




















 


2023/03/27 16:06:34(GUALN0/e)
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