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淡富家のマネキン淑女、辛辣の刑
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淡富家のマネキン淑女、辛辣の刑
下着メーカーエナメルを経営する外面淑女、淡富うるし(55)。旦那、淡富喧(55)はマンションオーナー。一人息子の飛角(25)。そして、使用人のあまたさん。母うるしの不倫相手、泡沫(ほうまつ)一剋(30)
息子の飛角は、自宅で母うるしの不倫を目撃。
報いとして20万を要求したが、母うるしの3万希望に折り合いをつけたものの、うるしの弱みを握る息子の飛角。
日曜、2週続けて旦那は早朝ゴルフ。
息子の飛角が9時起床、キッチンに入り牛乳がぶ飲み。
リビングには、母うるしが仕事やっつけ中
飛角はうるしの隣に座り、肩に腕を回して
飛角「なー、やらせろババア」
うるし「急ぎだから無理よ」
飛角「そんなに需要パンティか?」
うるし「意外と私の世代にウケるのよ」
飛角「脂肪でパンティちぎるんじゃねーのか?ババア世代は」
うるし「脂肪に強いの」
飛角「クソでけーケツに、花魁みてーなパンティ履かせて気分は吉原か?」
うるし「機能性も大切だけど、やっぱり華やかさも必要なの」
飛角「華やかさとパンストのエモい光沢で気分底上げか?」
うるし「極薄のストッキングでね」
飛角「バイバイありがとうさようならって歌われるぞ」
うるし「飽きさせないわ」
飛角「なー、不倫相手は誰なんだよ?」
うるし「知る必要はないでしょ」
飛角「あるんだよ、実際俺に抱かれるのと不倫野郎に抱かれるのは、どっちが好みなんだ?言ってみろよ」
うるし「どっちでもないわ」
飛角「あれが最後のセックスなわけねーよな?」
うるし「最後かもね」
飛角「ウソだな、結構やってんな?さては」
うるし「残業ばかりなのよ」
飛角「だから、その残業中だよ。バカたれ」
うるし「バカたれじゃないでしょ」
飛角「まーた、格好だよ格好。家の中でキメすぎなんだよ」
うるし「他人は居ないから問題ないでしょ」
飛角「なー、皮のスカート履く必要あんのか?」
うるし「モチベーションよ」
飛角「そんなに襲われてーのか?」
うるし「そんなわけないでしょ」
飛角「ババアの不倫を察した親父も不倫してるんだよ」
うるし「かもしれないわね」
飛角はスカートのサイドにあるファスナーを全開に上げた
うるし「何してるの、やめなさい」
飛角「太ももあたりは、パンストの柄か。やってんな、薔薇咲かせてやがるわ」
うるし「見えないから良いでしょ」
飛角はスカートのファスナーを体の中央にずらした
うるし「やめなさい、ほんとにやめて」
飛角「これでファスナー上げると、ほれみ、ババアのパンティが見えるぜ」
うるし「やめて、お願いだから」
飛角「白に、青の刺繍。その上に黒スト」
うるし「やめて」
飛角「上もセットなのか?」
うるし「そうよ」
飛角「上に着てるのは青、ツルツルしてやがる」
うるし「だから、下着は白にしたの」
飛角「淡富家のマネキンか?ババアは」
うるし「違うわよ、モチベーションよ」
飛角「恋する乙女は家の中でキメファッション」
うるし「ファスナー下げて」
飛角「ダメー」
うるし「恥ずかしいのよ」
飛角「見せたくないか?俺に」
うるし「隠すものでしょ、下着は」
飛角「上に着てるやつのボタン外せよ」
うるし「嫌よ」
飛角「断ると、そのツルツル引き破るぞ」
うるし「わかったわ」
うるしは、ボタンを外した
飛角「腹まで持ち上げたパンスト、これよエロさ半減なんだけどよ。やめてくんねーかな?」
うるし「仕方ないでしょ」
飛角は、マンコの辺りになるパンストを少し破いた
うるし「破らないで、やめてよ」
飛角は、ブラを剥ぎ取った
うるし「やん、乱暴はやめて」
飛角はズボンを脱いでフェラをさせた
うるしの顔面に、股間を持っていた
飛角「チュッパチャップスうまいだろ?チュッパしろ」
フェラを終えると、飛角はおもいっきりパンティをずらし、マンコをしゃぶった
うるし「ぁあぁぁん」
飛角「濡れやすいババアだな」
うるし「触るからよ、ぁあぁぁんやめて」
飛角「淑女から成り下がったヤリマンババアだよ」
うるし「ぁあぁぁんヤリマンじゃないぁあん」
飛角はうるしを四つん這いにさせ、ソファーの上で挿入。
うるし「ぁあぁぁんぁあんぁあぁぁんぁあんぁあん」
飛角「皮のスカートに精子ぶっかけてやらー」
うるし「ぁあんやめてぁあぁぁん」
飛角「母乳が出る体にしてやろーか、あーんこら」
うるし「やぁぁんぁあぁぁんぁあん」
うるし「ぁあぁぁんぁあんダメイクゥ」
うるし「ぁあん早くぁあぁぁん」
うるし「やぁぁぁんダメー」
うるし「ぁん」
飛角は精子をスカートに、ぶっかけた。
飛角「次は、ベージュ履けよ。ババア」
うるし「仕事の邪魔しないで」
飛角「執事に手を出してねーから感謝しろよ、感謝料5万」
うるし「バカ言わないで」
飛角「せいぜい淡富家のマネキンやってろよ、その都度拷問だからよ」
うるし「私は母親なのよ」
飛角「母親でもマンコはマンコだろ、仕方ねーの諦めろ」
うるし「悲しいわ」
飛角はお礼にキスをした
飛角「てめぇは、拷問motherなんだよ」
2023/02/09 21:37:15(Bj4by29L)
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