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姦通淑女~女社長の潤い、マイボスを味見う
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姦通淑女~女社長の潤い、マイボスを味見う
【関係図】下着メーカー「エナメル」を経営する女社長こと、淡富(あわとみ)うるし(55)
旦那、淡富喧(けん)(55)
息子、淡富飛角(ひかく)(25)
淡富家の使用人、あまたさん
うるしの姦通人、エナメル社員の泡沫(ほうまつ)一剋(いっこく)(30)
居酒屋オーナー、龍衣(たつえ)(55)

下着メーカーエナメルを起業して10年、そしてエナメルを経営する淡富うるし。従業員150名を抱え毎日残業
仕事が終わるのは22時を回る
うるしの旦那は、高層マンションのオーナー
夫婦間は、淡々としたものの冷めているわけではない
豪邸に住んでいる淡富家には、25歳になる一人息子が居る
息子の飛角は実家暮らしで、週2のペースで彼女を連れ込む
淡富家は、9時から18時までの使用人を雇っている
うるしが経営するエナメルは自宅から20分
うるしは、エナメルの下着モデルを直属締結している
同時に、ストッキングも製造しているエナメル

21時半頃、うるしは当然会社で仕事をしていた
そして、一緒に残業するのは入社3年目の泡沫一剋
うるし「泡沫君、休憩するわよ」
一剋「はい、社長」
うるし「毎日、残業に付き合わせて、ごめんなさいね」
一剋「そんな事ないです」
うるし「どう?私の会社、ブラックでしょ?」
一剋「クリーンな会社が少ないと思います」
うるし「そうね、どこの社長さんも必死だからね」
一剋「社長をやめたいって思った事はありますか?」
うるし「3回くらいあるわね、もういいって思った事あるわ」
一剋「どんな風に切り替えるのですか?」
うるし「簡単よ、美味しいものを食べると忘れちゃう」
一剋「本当に忘れてしまう事と一時的な忘れ、どちらが幸せなのか、わかりませんが」
うるし「忘れてしまう事って感情が動いてないから、忘れるんじゃないかしら」
一剋「そうかもしれません」
うるし「泡沫君、彼女は?」
一剋「いません」
うるし「潤い欲しくないの?」
一剋「友達としてはオッケーみたいで」
うるし「あら、優しすぎるのかしら」
一剋「優しい事は男らしくないですか?」
うるし「優しい事は大切だわ、でもね、どんな状況に置いても優しさが介入してくると女性はドキドキ感がうせちゃうのよ。危険っていうバリアが解けて安全を確信するの」
一剋「オスって何ですか?」
うるし「オスはね、好きを通り越して先に体が反応しちゃうわね」
一剋「キュンとするんですか?」
うるし「そうね、下半身がときめく感じかな」
一剋「それは恋ですか?」
うるし「恋とは違うわ、悪く言えば接触禁止、良く言えば女にさせてくれる」
一剋「女の顔、見せたりしますか?」
うるし「女はストレートじゃないからね、本音はオッケー、建前は軽くないっていう言い訳」
一剋「言い訳は必要ですか?」
うるし「ひとつの予防線かしら」
一剋「社長、もしもの話をしていいですか?」
うるし「どうぞ」
一剋「社交辞令のワンナイトを儲けるために持ちかけられたら、どうします?」
うるし「会社は私の子供同然、子供を守るためなら枕でもやるつもりよ」
一剋「それは倒産覚悟っていう事ですか?」
うるし「体が手付金ならダメージはお互い様、だから倒産はないの」
一剋「交渉としては売春婦って感じですね」
うるし「それが常套手段よ。世の中の」
一剋「社長にお願いがあります」
うるし「なにかしら」
一剋「自分を姦通人にして下さい」
うるし「つまり、不倫ね」
一剋「はい、クビ覚悟でお願いしました」
うるし「あなたの社長よ、社長を女にさせるの?」
一剋「社長がエナメルの商品(下着)を履いている姿を拝見したいです」
うるし「泡沫君」
一剋「はい」
うるし「本来なら、即ギロチンよ」
一剋「それは交渉決裂なので仕方ありません」
うるし「言っても、私は社長であり人妻よ」
一剋「はい」
うるし「私を抱くメリットは?」
一剋「失礼な言い方になりますが、会社乗っ取りっていう感じですかね」
うるし「クビになる覚悟、私を口説いた度胸。セックスの前に一度飲みたいわね」
一剋「是非」
うるし「いつが良いかしら。土曜日20時くらいに切り上げて飲みに行く、そうしましょ」
一剋「わかりました」
うるし「泡沫君」
と、名前を呼んで一剋の唇にキスをした
うるし「うれしかったわ、女として」
そして、金曜日の昼、うるしは使用人のあまたさんに連絡をして土曜の事を伝えた
同時に旦那や息子にもLINEで伝えた
うるしは一剋を社長室に呼んだ
一剋「失礼します」
うるし「泡沫君」
一剋「はい」
うるし「うちの商品(下着)で、どれが好みかしら?」
一剋「紫と黒のツートンで花柄多めのスケスケパンティです」
うるし「主人にも履いている姿、見せた事ないわ」
一剋「勝負下着として」
うるし「じゃあ、明日ご希望の下着とブラを着用するわ」
一剋「これは、業務連絡ですか?」
うるし「私とセックスするんでしょ、業務と同じよ」
一剋「はい」
うるし「でも、セックスは無礼講。
泡沫君と居るとソワソワしちゃうわ」
一剋「ソワソワですか?」
うるし「私も我慢してるのかしら、我慢出来なくてソワソワしてるの」
一剋「メスですね」
うるし「もうお昼は終わり、早く戻りなさい」
一剋「はい」
そして、土曜日の19時過ぎ、二人は残業中
うるし「泡沫君」
一剋「はい」
うるし「今日はデートだと思う?」
一剋「特例の接待ですかね」
うるし「極めて特例よ」
一剋「はい」
うるし「そろそろ行くわよ」
一剋「どこで飲みますか?」
うるし「私の友人が経営しているお店があるの。今日はそこにお邪魔するわ」
一剋「わかりました」
うるし「オスの目してるわね」
二人は、こじんまりとした居酒屋に入った
居酒屋オーナー「うるし、久々に来たわね」
うるし「こちら、友人の龍衣ママ。私の部下、泡沫君」
一剋「はじめまして、泡沫です」
龍衣ママ「はじめまして、うるしの友人でーす」
うるし「貸し切りさせてくれて、ありがとね」
ママ「良いのよ、積もる話もあるでしょ」
うるし「部下に恋愛を教えてあげてよ」
一時間ほど飲むと、うるしは疲れもあって寝てしまう
ママ「うるしはね、ここに旦那すら連れて来ないのよ。でも部下のあんたは連れてきた。何を考えてんだか」
一剋「女心って何ですか?」
ママ「女心は、雲よ」
一剋「雲ですか」
ママ「いきなり雷雲だって作る、それが女の感情、女心」
一剋「雲から見た男は何ですか?」
ママ「風かしら」
一剋「風神と雷神かぁ、ママは恋してますか?」
ママ「お酒に恋してるわ」
一剋「失礼な事、聞いてもいいですか?」
ママ「なーに?」
一剋「お客さんと男女の関係になった事はありますか?」
ママ「私は商売人、ましてや水商売。そりゃね、体のひとつ許す事だってあるわよ」
一剋「それは好きっていう感情ですか?」
ママ「好きだから抱かれるわけじゃないわね、抱かれてまた欲しくなるのが男と女よ、そこに成り立つ感情が切ないって話でしょ」
一剋「勢いもあったりしますか?」
ママ「男女なんて勢いなのよ、考えるっていう時間は色気ゼロよ」
一剋「いま、ここでキス出来ますか?」
ママ「私とキスしたいの?」
一剋「もしかすると、手が」
ママ「胸もさわりたいの?」
一剋「ムラムラした場合、触る可能性が」
ママ「あのね、ここはそういう店じゃないからね。やめとこうかしら」
一剋「そろそろ社長を起こします」
うるしは一剋に起こされ、タクシーに乗せられ23時に解散
次の週の真ん中水曜日、当然残業中
うるし「泡沫君、金曜日の夜、私の家誰も居ないの。家に来る?」
一剋「ご主人は?」
うるし「主人は、てっぺん過ぎにしか帰って来ないみたい。息子も彼女と遊ぶみたいで、もし良かったらどう?」
一剋「はい、伺いたいと思います」
金曜日の昼、うるしは副社長室に一剋を呼んだ
一剋「失礼します」
うるし「泡沫君」
一剋「はい」
うるし「今日はあなたが希望した下着を履いてるの」
一剋「うれしい限りです」
うるし「今日は18時に上がっていいわよ、それから、私の家に20時」
一剋「わかりました」
一剋は約束の20時に淡富家に伺った
うるし「部下が来るのは初めてよ」
一剋「社長、一言いいですか?」
うるし「どうぞ」
一剋「今日の社長はエロいです」
うるし「あなたはバカ殿ね、さぁ上がってちょうだい」
一剋「失礼します」
うるしは10畳ほどの和室に一剋を招いた
うるし「足、崩していいわよ」
一剋「はい」
うるし「障子を開けると庭に池があるの、時期によっては蓮も咲いてるわ」
一剋「いいですね」
うるし「ふすまじゃなくて、障子で仕切って下はすりガラスだから良い感じの押戸でしょ」
一剋「障子は蓮(はす)の柄なんですね」
うるし「こうやって電気を薄暗くして照明を点けるの」
一剋「大開口の厚いガラスに差し込む明かりもいいですね」
うるし「えぇ、私のお気に入りなの」
一剋「もう、布団も敷いてありますね」
うるし「少しは雰囲気あるかしら?」
一剋「社長」
一剋は社長と言いながら、うるしにキスをした
うるし「とりあえず、上脱いで」
一剋はうるしの背後に回り、うるしのおっぱいを揉んだ
うるし「後でキスしてね」
一剋は勝負下着のブラを外して、おっぱいにしゃぶりついた
うるし「ぁあぁぁん」
一剋は、おっぱいを舐めながら黒のタイトスカートを捲り、勝負下着の上から愛撫
一剋「勝負下着エロいです」
うるし「ぁあぁぁん、そこ、強く刺激欲しい」 
一剋はうるしのパンツを下ろし、マンコをゲラクンニ
うるし「ぁあぁぁんぃやぁぁあん」
一剋はズボンを脱ぎチンポを出しフェラをさせた
シックスナインの体制でチュパチュパ
一剋はバックで挿入した
うるし「ぁあぁぁんぁあん」
そんな最中、うるしの息子である飛角が帰宅した
二人は息子の帰宅に気付いていない
息子は、ただいまと言いながらリビングまで来ると、消灯で和室の照明が点いていた
和室の方へ行くと、母の喘ぎ声。バレないように障子に穴を開けて覗いてみると、母のうるしが男とセックスをしていた
うるし「ぁあぁぁんぁあんぁあぁぁんぁあぁぁんぁあんぁあぁぁん」
息子は静かに部屋に戻った
そして、二人は。
うるし「動けない」
一剋「淑女の社長が崩壊してました」
うるし「セックスだからね、仕方ないわ」
そして、ある日の夜、たまたま息子の飛角は家で一人だった
23時を回る頃、酔っ払った母のうるしが帰宅
うるし「ただいま」と言いながら、玄関で寝るうるし
息子の飛角が、うるしを抱え和室に運んだ
飛角は、うるしのスカートを捲り上げパンツを下ろして、
チンポを高速フェラさせて、うるしのマンコにぶち込んだ
飛角「男と不倫かよ、それが社長なのかよ」
うるしは目を覚ますと、レイプされた後のような状態で寝ていた
うるし「私、昨日主人に夜這いされたのかしら?」
うるしはこの時思った、忘れてしまう事って感情が動いてないから、忘れるっていう事
そして、一剋とうるしは残業中にセックス。
昼休みは、社長室でイチャイチャ。




2023/02/07 04:22:43(qeMbaPDL)
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