ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母のモヤモヤ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母のモヤモヤ
松崎銀次は自分の母、毅梨(きり)を飲み仲間の通称おじきにパコらせた。
銀次「おふくろ、今から家に行くわ」
毅梨「図書館に連れて行ってくれるの?」
銀次「一人で行けるだろ」
毅梨「とりあえず待ってるわ」
20分後、銀次は実家に。
毅梨「どうしたの?ブラックでも飲みに来たの?」
銀次「違うな、とりあえずこたつに入ろうぜ」
毅梨「それより見て、銀。スカート膝上15センチ」
銀次「膝で年がバレちまうよ、おふくろ」
毅梨「キレイになりたいの」
銀次「ま、いいさ」
毅梨「隣に入るね」
銀次「正座かよ」
毅梨「際どいでしょ、座ると」
銀次「覚醒したのかよ。そんな事よりおふくろに話したい事があるんだ」
毅梨「芹(せり)ちゃん、妊娠報告?」
銀次「それなら、あいつも連れてくるよ」
毅梨「銀のセフレになれって?」
銀次「違うなー。おふくろ図書館で痴漢されたろ」
毅梨「それがどーしたの?」
銀次「おふくろとセックスした男、俺の飲み仲間なんだよ」
毅梨「あら、知り合いなの?」
銀次「実は痴漢も俺が頼んで、やらせたんだ。わりー、おふくろ」
毅梨「銀が考えた事なの?」
銀次「そうだぜ、だからあの人は共犯者」
毅梨「どうして?痴漢させたの?」
銀次「おふくろ、ほら話があったろ?図書館で恋する二人みたいな、そういう小説があるって」
毅梨「あれは、銀を誘うために」
銀次「それは置いといて、おふくろが図書館っていうシチュエーションで痴漢に遭ったら恋に発展するのか?って思って」
毅梨「そういう事なのね、そうね、恋に発展するかは難しいかな。けど私を痴漢した人はタイプだよ」
銀次「だから、おふくろに紹介しようって思って」
毅梨「相手の気持ちも、わからないのに?」
銀次「美人だって言ってたから、イケるだろ」
毅梨「ウソでも嬉しいわ」
銀次「もし、向こうがOKなら、おふくろは交際するって事だな?」
毅梨「恋したいのもあるけど、私は単に銀とセックスしたいだけよ」
銀次「私の恋人よって紹介できねーだろ?」
毅梨「親子内縁」
銀次「俺の子を宿すのか?おふくろは」
毅梨「私は、かまわないわよ。私を抱いて種付けするならやってもいいしね」
銀次「紹介する人と交際する気は何パー?」
毅梨「その人と交際始めたら、銀とセックス出来ないからね」
銀次「そもそも出来ねーから」
毅梨「交際は、まだ早いかな。まだ何も知らないし」
銀次「タイプなんだろ?」
毅梨「タイプってだけで、好きじゃないわよ」
銀次「一度、デートするか。お泊まり」
毅梨「いきなりお泊まりデートなの?ないない」
銀次「心を揺さぶるよりマンコを揺さぶる、これが決め手だぜ」
毅梨「銀、母親を痴漢に遭わせた罰、受けてちょうだい」
銀次「ペナルティか、仕方ないよな」
毅梨「ペナルティとして、今日はお泊まり」
銀次「あいつに許可を得るわ」
銀次は彼女に電話して、許可をもらった
毅梨「私、病人なのね」
銀次「泊まる理由なんてねーから」
毅梨「ねー、ちょっと待っててね」
毅梨は二階に上がり、下りてきた
毅梨「どう?銀、ムラムラするでしょ」
銀次「ガーターパンスト必要ねーだろ」
毅梨「このまま、座るよ」
銀次「パンツ丸見えだぞ、おふくろ」
毅梨「ここ、指でなぞって」
銀次「なぞってハラスメントかよ」
毅梨「なぞって、銀」
銀次は、毅梨のパンツのセンターを縦になぞった」
毅梨「銀のエッチ」
銀次「うるせーな」
毅梨「往復でなぞって」
銀次「どういうプレイなんだよ」
銀次は上下になぞった
毅梨「ぁあぁん」
銀次「そりゃそうだろ」
毅梨「じゃあ、指入れて」
銀次「精密検査かよ」
毅梨「ほら、入れてよ」
銀次はパンツをずらして、指を入れた
毅梨「ぁあぁん、指入ったからチンポ欲しいよ」
銀次「やれやれ」
毅梨「勃起してるんでしょ」
銀次「ブリトニーボッキー」
毅梨は、自分の服を捲りブラを上げて、おっぱいを出した」
銀次「おふくろ、何カップだ?」
毅梨「Cカップ」
銀次「そっか」
毅梨「ねー、こたつから出て仰向けで寝てちょうだい」
銀次「あぁ」
毅梨は仰向けになった銀次のズボンを下ろした
毅梨「勃起してるしてる、嬉しい」
銀次「どうすんだよ?」
毅梨「ん、素股よ」
銀次「風俗かよ」
毅梨は、パンツを股間の下まで下ろした
毅梨はチンポを反り寝かせ、しごいた
銀次「おふくろ、風俗で働けよ」
毅梨「嫌よ」
毅梨はふいに、チンポを挿入させた
毅梨「あぁぁぁあぁん」
銀次「親父がこれを見たら悲しむぜ」
毅梨「ぁぁあぁん、いいの。ぁぁあぁん」
銀次は、おじきと通話中にして毅梨の喘ぎ声を聞かせた
毅梨「何してるの?」
銀次「おふくろの喘ぎを聞かせたんだよ」
毅梨「やめて、銀、ひどいわ」
銀次「付き合うしかねーな、おふくろ」
毅梨「もー、やだわ」



2023/02/04 20:47:48(pyAWIzkk)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.