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母、恋の予感
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母、恋の予感
母の毅梨(きり)を抱いた松崎銀次は、行きつけの店スナック狂宴に居た。つまみの話相手には元極道の女、獰猛(どうもん)の異名を持つ樓(やぐら)紫庵(しあん)
銀次「おふくろの謀りにやられて抱いてしまったぜ」
紫庵「相姦の盃はどうだった?」
銀次「なんだろーな、野郎にとってマジでいい女っつーのは、もしかするとてめぇのおふくろかもな」
紫庵「中毒性ありそう?」
銀次「お高くとまる蝶よりイカしてるかもな」
紫庵「次は銀が押し倒して抱く番だーね」
銀次「さかりのついたモンキーになっても、それはねーわな」
紫庵「私がやってるキャバの女レンタルしよーか?」
銀次「フィリッピーよこすんだろ、どーせ」
紫庵「バカだね、国籍は立派なジャパニーズをよこすよ」
銀次「おまえはどうなんだ?ネタ野郎は居るのか?」
紫庵「私のマンコだよ?しゃぶりつくお猿さんは山ほど居るよ。どう?私を味わう?」
銀次と紫庵は、紫庵のマンションに。
銀次と紫庵は、玄関を締めるなりにさかりのついたテンションでおっぱじめた
紫庵「ぁぁあぁんぁあぁんぁぁあぁん」
銀次「膝がブルってるぜ」
紫庵「ぁぁあぁんぁぁあぁん」
紫庵「膝が痙攣」
紫庵「ぁぁあぁん」
エントランスに喘ぎが轟く
二人はセックスを終えリビングに。
紫庵「あー久々に鳴かされたよ」
銀次「中坊とやってねーだろーな?」
紫庵「青いチンポなんて欲しくないよ、私は」
銀次「なんで俺とやった?」
紫庵「なんでだろーね、やっぱり同じ匂いがする男だから」
銀次「俺の種欲しいか?」
紫庵「その時は、デート終わりの盃だーね」
銀次「色気もねー酒の席終わり、所詮は酒だよな」
紫庵「そーでもないよ、私はタイプだからね」
銀次「女は抱かれた野郎を好きなる」
紫庵「両手じゃ数えきれないほど抱かれた私だよ、セックスで中身まで持っていかれた事はないよ」
銀次「セックスじゃなく、素股なんだろ」
紫庵「ちゃんと、はめたから」
銀次「おまえみたいな女は、飼うつもりでセックスやらないと本気にならないからな」
紫庵「じゃあ、早く飼って」
銀次「芹(せり)をポイしてからだな」
紫庵「彼女とセックスやってるの?」
銀次「週末に」
紫庵「彼女から欲しがるの?」
銀次「晩酌に付き合うと、今みたいな感じになるわな」
紫庵「ふーん」
銀次は紫庵のマンションから出た。実はずっと母の毅梨からLINEがきていた
銀次は毅梨に電話をかけた
銀次「どーした?」
毅梨「銀、寂しい」
銀次「飲み行って男ひっかけるんだよ」
毅梨「いいなーって男は、そうそう居ないのよ銀」
銀次「いいなーって脳みそをバグらせんだよ、思い込め」
毅梨「でもね、私介護の仕事やってるでしょ。だまにイタズラされるの」
銀次「どんなイタズラだよ?」
毅梨「不意に胸チラしてるみたいで、おっぱいを鷲掴みされるの。だから思わずアアンって声が出ちゃうの」
銀次「それも常套手段なのか?」
毅梨「仕事中だよ、誘わないわよ」
銀次「あ、家の目の前だぜ」
毅梨「そうなの?開けるね」
銀次「しっかり、こたつあるな」
毅梨「こたつの中でイチャイチャする?」
銀次「さっきまで飲んでいたからな」
毅梨「だから、LINEに既読がなかったのね」
銀次「おふくろ、待てないからってシコるなよ」
毅梨「手が行っちゃうの」
銀次はこたつに入った
毅梨「隣入るね」
銀次「おいおい、女でもこんなにベタベタしないぜ」
毅梨「もう小説なんて誘い水やらないから、銀、私を抱いて」
銀次「なー、おふくろ。一度、小説読んでみるか?図書館で」
毅梨「一緒に来てくれるの?」
銀次「明日、どーせ暇だから一緒に行こうぜ。おふくろ」
毅梨「そうね、行ってみよう」
そして、次の日銀次と母の毅梨は図書館に足を運んだ
銀次「おふくろ、先に中入っててくれ」
毅梨「わかった」
銀次は図書館で待っている男にLINEした
その相手は、スナック狂宴に顔を出す飲み仲間、通称おじき。
銀次「おじき、ちとやってください」
おじき「銀ちゃんの頼みだ、一肌脱いだるわ」
銀次は毅梨と合流して、毅梨に小説を選ばせた
毅梨は小説を手に取り、テーブルへ。銀次は端に座り隣に毅梨が座った。
小説を読み初めて10分が経過した頃、毅梨の隣に仕込みのおじきが座った
銀次LINE「好きにやってください」
おじきLINE「なかなか美人さんだな」
毅梨は、官能小説に集中していた
おじきは左手で頬杖ついて、右手をぶらぶらさせながら毅梨のケツを触った
毅梨は、おじきの顔を嫌そうな目で見た
おじきは椅子を毅梨の方にずらした
おじきは毅梨のケツを触る、毅梨は手で払う
毅梨「やめてください」
毅梨は銀次に助けを求めようと銀次の方を見ると、背を向けて昼寝。
おじきは毅梨のスカートの裾に指を入れてスカートを少し捲った
毅梨は左手を足上に置いて足をクロスにして閉じた
おじきは毅梨の左手をつかみ、閉じた足を広げさせ内腿を触った
毅梨「やめてください」
おじきは股間から少し下のあたりからパンストを破り、破った間口から裂いた
毅梨「やめて」
おじきは毅梨のパンティの上から愛撫を始めた
毅梨はとっさに口を押さえた
おじきはパンティをずらして、ズブズブと指を入れた
毅梨は拒否も出来ず悶えていた
毅梨の足は全開に開き、毅梨もスイッチが入った。
毅梨がおじきに「棚の死角のところで続きをやりましょ」
毅梨は取り乱した下半身を整え、移動した
数分してから、おじきも移動した
おじきLINE「いただきます」
銀次LINE「いつかはネタバレするので」
そして、毅梨はおじきのズボンを下ろしてフェラ
毅梨はマンコも弄りながら、フェラを続けた
あいにく、人も数人で棚の方は誰も居ない
毅梨が立ち上がると、おじきはスカートを捲り上げ間髪なくチンポを入れた
毅梨「ぁぁあぁん」と声を漏らした
銀次は紫庵にLINE。
銀次「只今、おふくろ図書館にて愛の所業」
紫庵「死角相姦」
銀次「他人の竿が一番だからな」
毅梨はセックスを終え、テーブルに戻ってきた
携帯を取り出して、銀次にLINEをした
毅梨「私、今セックス終わった後なの」
銀次「顔がツヤツヤしてるぜ」
毅梨「セックスしたってわかるかな?」
銀次「大丈夫だろ」
銀次は、おじきにLINEした
銀次「おふくろ、満足げ」
おじき「スケベな母ちゃんだな」
銀次「どこかのタイミングで、おじきに紹介しますよ」
おじき「交際前の相性チェックかいな」
毅梨は銀次に帰ろうと伝えた
二人は図書館を出た
毅梨「私、痴漢されちゃった」
銀次「嬉しそーだな?おふくろ」
毅梨「やんちゃしてた風の人に痴漢されてね、結構タイプなのよ」 
銀次「よかったよかった」
毅梨「良くないわよ、痴漢されたのよ」
銀次「ラッキーハプニングだよ、おふくろ」




2023/02/04 15:25:22(pyAWIzkk)
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